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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-4-21 12:08:17 (114 ヒット)

今朝の報道によれば日本郵政が2015年に6,200億円で買収したオーストラリアの物流子会社であるトール・ホールディングスについて巨額減損を検討しているとのことです。

 買収額から企業価値を差し引いた「のれん代」が3,860億円ということですから、言い換えれば2,340億円のものを6,200億円で購入したというわけですね。うーむ・・・。

 ただまぁ、そもそも買収時点で明らかに突飛な投資でしたし、日本郵政とのシナジー効果も全く分かりませんでした。物流ですからね!極めてローカルなビジネスです。国内の同業や、あるいは空輸・海運業者を買収するという話ならまだ理解できましたが、オーストラリアではどうしようもありません。

 もちろんM&Aの成果はシナジーだけではありませんので、日本郵政にM&A先企業を育てるノウハウがあるなら話は分かりますが、失礼ながらつい最近まで公務員だった方々にそのようなスキルや経験があるとも思えません。あれ?まだ公務員なのでしたっけ。

 その点では巨額減損というのは「起こるべくして起きた」と言えそうです。

 しかしこの件に限らず、東芝のウエスティングハウスやNTTドコモの度重なる巨額海外投資の失敗など、日本企業によるM&Aの失敗は枚挙にいとまがありません。逆に成功例はほとんど聞いたことがないですね。なぜなのでしょうか?

 日本人や日本企業の能力に原因があるのは間違いありませんが、一方、海外進出自体は多くの日本企業が成功しているわけで、グローバルな成長を目指す場合でもカッコつけてM&Aに手を出すのではなく、地道に自分たち自身の手で開拓していくという方が我々の性分に合っているのでしょうね。

 いよいよ日本の大企業の無茶なM&Aに歯止めがかかることを期待したいと思います。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券のソフトバンク劣後債を取り上げました。気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱う、ソフトバンク社債の「既発・劣後債」

 ・第1回ソフトバンクグループ株式会社無担保社債(劣後特約付)

  利率  : 2.50%
  利回り : 1.61%
  償還日 : 2021/12/17(約4年8ヶ月)


 まず目を惹くのが2.50%という利率ですが、残念ながら注目すべきはそちらではなく利回りの方ですね。実際に投資家が得られるリターンはこの利回りの方だからです。

 それでも1.61%と2%近いわけですから十分検討可能と言えそうですね。

 ちなみに利回りは利率から約0.9%低いわけで、期間は約4年半ですからそのギャップは全体で約4%ということになります。この差額の大部分は・・・SBI証券の販売手数料ということでしょうね、恐らく。

 その点ではこうした既発債ではなく新発債、つまり新規に発売された債券を購入した方が良さそうですが、ただ運用難の今の時代にそう簡単に社債を発行する企業はありませんし、あったとしてもすぐに売り切れてしまいます

 そのように考えると「今買える」というタイミングという点でも検討可能と言えるのではないでしょうか。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.3」。真ん中が3つ★ですので、それを下回る「残念な評価」ということですね。

 金利も1%を大きく超えているわけでもう少し評価が高くてもいいのかと思いましたが、今回はリスクが気になったのでしょうか?

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月14日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、ソフトバンク既発・劣後債について詳しくはこちらから

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1366

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=924

 今回は、SBI証券のソフトバンク劣後債を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



 2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

 さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

 皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

 ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇したわけですが、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。

 足元では+0.015%ということで、最近の地政学リスクの高まりなどを受けてやや低下していますが、それでもこれまでの水準と比較すればかなり回復してきました。

 となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということですね。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

 さて本題に戻りまして、今回ご紹介するのはSBI証券オリックス株式会社第190回無担保社債です。

 社債については先週も取り上げましたが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 が、注意事項としては以下の通りです。

 ・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

 ・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。


 素人としては特に後者の、発行会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、このオリックス社債の金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:オリックス株式会社第190回無担保社債

 ・5年:0.15%


 5年で0.15%ですか・・・どんなものでしょう?昨年1月に取り上げた時は0.415%だったわけで、確かにその後にマイナス金利政策が始まったとは言え、そこからの金利低下も気になるところです。

 加えて定期預金で言うとまさに子会社であるオリックス銀行の5年もの定期預金が2017年4月現在0.30%ですので、リスクや中途解約などの利便性を考えればそちらの方がよさそうですね。

 もちろん5年ものの市場金利は今や0.068%という低水準ですから、そこから考えれば十分魅力的な「赤字覚悟」の金利水準と言えるわけではありますが。

 またメガバンクの金利は5年で0.01%程度ですからね。そこから比べれば約「15倍」ということになります。そのように考えると「相応に高金利」であるのは間違いありません。

 ただ個人的にはやはりオリックス銀行の定期預金金利が気になります・・・。

 なお、この債券の申し込み締め切りは4月28日(金)14時ということで、ご興味がある方は早めに手続きください。どれくらいに人気があるのかは分かりませんが。

 ちなみにオリックス社の業績はどうなっているかと言うと、2016年4月から12月までの9ヵ月間で3,341億円もの利益を計上しているようですね!すごい・・・。前年同期が3,347億円ですので全く同じ水準です。

 もちろん金融業ですので業績のブレは小さくないと思いますが、今のところ信用力に懸念はなさそうです。

 ではこの、SBI証券が扱う、オリックス社の5年0.15%の無担保社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★」くらいですかね。投票は5月21日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、オリックス社の5年無担保社債について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

SBI証券が扱う、オリックス社の5年0.15%の無担保社債。あなたの評価は?(投票は5月21日まで) >>>投票はこちら


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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-4-14 10:06:01 (311 ヒット)

先日のコラムでもご案内したように、「オバマケア改革の失敗」や「米軍のシリア空爆」を材料に円高ドル安が進んでいます
。金融市場に不安が広がれば安全資産である円が買われるという流れです。

 加えて昨日はトランプ大統領が「ドルは強すぎる」と発言したことが伝わり、新たな円高材料になっています。

 「ドルは高い方がいいのか、安い方がいいのか聞いた」という逸話が報道されているトランプ氏ですが、ここにきて「安い方がいい」という結論に達したようですね。

 アメリカ経済全体を考えればドル高が良い一方で、製造業やアメリカ中西部の雇用を考えればドル安の方がいいですね。そしてトランプ氏の支持基盤はまさにそうしたブルーカラーな方々なわけで、トランプ氏はドル安を志向するのではないかと思っておりましたが、まさにそうした展開になりつつあります。

 このように日に日に円高材料が増えている現状では、当面はさらなる円高ドル安に備えた方が良さそうです。

 しかしそうなると、輸入物価の下落を通じてデフレ圧力が高まることから、金利も再び低下していきそうですね・・・つまりは投資家にとっても預金者にとっても「向かい風」だと言うことです。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行のスマートプログラムを取り上げました。その内容を復習するとこういうことでした。

・外貨預金と仕組預金の合計が500万円以上 → ランク4:ATM月15回無料、他行振込月15回無料
・残高300万円以上もしくは住宅ローン → ランク3:ATM月7回無料、他行振込月7回無料
・残高100万円以上もしくは30歳未満 → ランク2:ATM月5回無料、他行振込月3回無料
・それ以外 → ランク1:ATM月2回無料、他行振込月1回無料


 とりあえずランク2を目指すとすると、「残高100万円以上が必要」ということですね。

 それがこの4月からいくつか変更点があるわけですが、注目点はやはりランク2の預金残高の条件が100万円から30万円に引き下げられた点ですね!

 言い換えれば残高30万円あれば「ATM手数料月5回無料、他行振込手数料月3回無料」の優遇を受けられるわけで、かなり良い内容と言えそうです。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.5」。真ん中が3つ★ですので、それを上回る「まずまずの評価」ということですね。

 ただ残高と優遇内容を比較すればかなり良い内容であるのは間違いなくもうちょっと評価が良くてもいいのでは・・・と思わなくもありません。今後、各種の顧客満足度調査で住信SBIネット銀行の満足度がどう変化するのか注目ですね。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月7日まで。

>>>住信SBIネット銀行のスマートプログラムについて詳しくはこちらから

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1364

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=922

 今回は、SBI証券のソフトバンク劣後債を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



 2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

 さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

 皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

 ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇したわけですが、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。

 足元では+0.020%ということで、上記の通り最近の地政学リスクの高まりなどを受けてやや低下していますが、それでもこれまでの水準と比較すればかなり回復してきました。

 となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。実際、長期金利が0.15%まで上昇した局面では日銀が「指値オペ」を行い、直ちに0.1%以下の水準まで長期金利を引き下げています。

 やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということですね。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

 さて本題に戻りまして、今回ご紹介するのはSBI証券が取り扱う、ソフトバンク社債の「既発債」です。

 まず社債の説明ですが、利率は最初から決まっていて、運用期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本と利息が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその社債を売るしかありませんが、その時の値段は、その会社の信用力や金利環境によって変わってきます。場合によっては元本割れする可能性があります。

 2つ目は預金保険の対象ではない、ということですね。もちろんその会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性があります。購入する際にはその会社の信用力・安全度をしっかり見届ける必要があります。

 このソフトバンク社債は「無担保」ということですから尚更ですね。

 で、ここまでが「社債」の説明ですが、今回ご紹介するのはその「既発債」ということになります。

 既発債とはその名前の通り、「既に発行されている債券」ということで、誰かが換金しようと売りに出した債券ということになります。要するに「中古社債」ですね。車や住宅と違って何か傷がついていたり、経年劣化するということはありませんが。

 加えて今回の社債は「劣後特約付」です。これは仮に社債などが償還できなくなった場合に、「返す順番が後回しになる」ということを意味します。そもそも「社債などが償還できなくなった場合」とは、「会社に十分なお金がない」状態ですので返済が後回しになるのは、元本を回収する上で致命傷と言えます。

 つまりは一般的な社債よりさらにリスクが高いために金利がより高くなる商品、ということですね。では、そういったリスクの見返りに、このSBI証券が取り扱うソフトバンク社債の「既発・劣後債」の気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱う、ソフトバンク社債の「既発・劣後債」

 ・第1回ソフトバンクグループ株式会社無担保社債(劣後特約付)

  利率  : 2.50%
  利回り : 1.61%
  償還日 : 2021/12/17(約4年8ヶ月)


 まず目を惹くのが2.50%という利率ですが、残念ながら注目すべきはそちらではなく利回りの方ですね。実際に投資家が得られるリターンはこの利回りの方だからです。

 それでも1.61%と2%近いわけですから十分検討可能と言えそうですね。

 ちなみに利回りは利率から約0.9%低いわけで、期間は約4年半ですからそのギャップは全体で約4%ということになります。この差額の大部分は・・・SBI証券の販売手数料ということでしょうね、恐らく。

 その点ではこうした既発債ではなく新発債、つまり新規に発売された債券を購入した方が良さそうですが、ただ運用難の今の時代にそう簡単に社債を発行する企業はありませんし、あったとしてもすぐに売り切れてしまいます

 そのように考えると「今買える」というタイミングという点でも検討可能と言えるのではないでしょうか。

 ただしソフトバンク債についてはいつもご案内しているように、カギとなるのは当然のことながらソフトバンクの信用力ということになります。ソフトバンクはアーム社を買収するなど、絶賛「水ぶくれ」中ですからね。

 結果的にソフトバンクの格付けはS&Pが「BB+」、ムーディーズが「Ba1」と、投資適格を下回る「ジャンク債」水準にまで低下しています。JCRという日本の格付け機関は引き続き「A−」と投資適格の判断をしていますが、正直甘いですね。というか甘すぎです。

 5年以内にソフトバンクが倒産してしまう可能性は・・・低いとは思いますが、ゼロではありません。こちらの社債を検討される方は「ジャンク債を購入する」というリスク感覚を強くもって投資の可否を慎重にご判断いただければと思います。

 孫氏の後任もいなくなりましたし、この社債は「劣後債」ですからなおさらですね。

 ではこの、期間が約4年半で利回りが1.61%の、SBI証券が取り扱うソフトバンク既発・劣後債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・リスクがありつつも好金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。筆者も甘いです。

 アンケートの投票は5月14日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、ソフトバンク既発・劣後債について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

期間が約4年半で利回りが1.61%の、SBI証券が取り扱うソフトバンク既発・劣後債。あなたの評価は?(投票は5月14日まで) >>>投票はこちら


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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-4-10 9:28:28 (272 ヒット)



さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):
 
http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=921



5.外貨預金・外貨定期預金比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は特に新しいキャンペーンはないようです。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行じぶん銀行SBI FXトレードに加え、高金利が魅力的な東京スター銀行、そして外貨預金の提供を開始したジャパンネット銀行を★★★としています。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いてきました。つまり円高が進んできたということですね。

 しかしながら。

 安倍政権の発足と共に2013年から円安を試す動きとなり、あっという間に100円を超える円安となりました。

 これは、貿易収支の赤字による実需の円安圧力に加え、2013年4月4日に発表された「異次元」と形容される、日銀の新たな金融緩和策の影響が大きかったと言えます。

 そしてそうした円安の動きにダメを押したのが2014年10月末に発表された日銀の追加金融緩和策でした。これは「黒田バズーカ2」と形容されるほど驚きをもって迎えられ、結果的にその後ガツンと円安が進みました。

 加えてアメリカで「利上げ」が始まった一方で、日本では今度は「マイナス金利」という衝撃的な「黒田バズーカ3」が発射されたこともあり、日米の金利差拡大に伴うさらなる「円安ドル高」は間違いないと思えたのですが・・・2016年は反対に大きく円高が進みました!

 日本の金融緩和よりも中国経済の減速やBrexitといった次々起こる「世界的な心配事」の方が影響が大きかった、ということなのでしょう。やはり日本円は「安全資産」なのですね・・・。

 2016年7月末に発表された異次元緩和第4弾も「期待外れ」でした。

 しかし。

 2016年秋からは再びアメリカの利上げが織り込まれてきたことに加えて、想定外だった「トランプショック」によって大きく円安が進みました。「トランプリスク」によって円高になるかと思いきやそうならないところに違和感を感じたものですが、これはトランプ政権に対する期待に加えて、アメリカの上下院で共和党が勝利したという「共和党期待」もあったのでしょう。

 ただその「トランプラリー」も、トランプ氏の選挙公約の1つであったオバマケア改革を一部の共和党議員の反対によって断念させられたことによって黄色信号がともり始めています。

 それによって一時は118円台まで進んだ円安も、足元では111円まで円高に戻ってきていますね。シリア空爆の影響もありそうですが。

 それでも103円前後だった「トランプ前」の水準に比べれば大幅な円安水準ではありますが、今後どんどん円高に巻き戻されていくリスクについては頭の片隅に入れておいた方が良さそうです。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 対ユーロでも足元では円高傾向です。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 対豪ドルでも同様です。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 繰り返しになりますが、円高の動きには注意が必要そうです。

 なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行が1位となっています。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設特別企画!」キャンペーンですね。

 これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

 さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行、そして楽天銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行楽天銀行が1位となっています。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 2017年4月の1年リターン率ランキングです。これまで中国A株ファンドが寡占状態だったわけですが、2016年後半に一気に入れ替わりました。

 2015年夏から続く世界同時株安の「主犯」の1人であり、バブルが崩壊したと指摘されて久しい中国A株に投資するファンドが上位を独占するというのは何とも奇妙な印象を受けたものですが、いよいよ姿を消したわけです。

 その中国上海市場の動きをチェックしてみるとこうなっています。

 

 ただバブル崩壊から1年以上経て、1年前と比較すれば結構上昇していますね!実際、今月は2位と3位に中国株ファンドがランクインしています。

 実にしぶといですが、中国株式がこのまま順調に上昇するのであれば、世界の株式市場にとっては良い材料ですね。さすがに今度はバブルにはなりにくいでしょうし・・・恐らく。

 ちなみにその中国株ファンドの代わりにランクインしてきたのは日本の中小型株ファンドでしたが、こちらも昨年の夏の訪れとともに姿を消してしまいました。株価が好調だったマザーズ市場をチェックしてみるとこうなっています。

 

 確かに、昨年の5月ごろをピークに下落しています。ただ足元では再び上昇し始めているようです・・・こちらもしぶといですね。マザーズ市場と直接関係があるかどうかは分かりませんが今月の1位は日本株ファンドとなっています。

 一方、先月までランキングを席捲していたブラジル株式ファンドですが、何と今月は一気にいなくなってしまいました。そのブラジルの株価指数をチェックしてみるとこのようになっています。

 

 1年前と比較すればそれでもかなり上昇しているように見えますけれどね?上位を占めるにはもう一歩伸びが足りなかったということでしょうか・・・。

 とは言いつつランキングを見てみると、「ブラジル株式ファンド」は姿を消したものの、「レアル建てファンド」は結構多いですね。4ファンドがレアル建てということです。

 そうしたわけでブラジル・レアルの為替相場をチェックしてみるとこうなっています。

 

 1年前は31円だったものが足元では35円ですから、13%ほど上昇しているわけですね。 これだけでランキング上位というわけにはいきませんが、一定の後押しになったのは間違いなさそうです。

 ということで今月のランキングの内訳をまとめるとこうなります。

・日本株ファンド : 1
・中国株ファンド : 2
・レアル建てファンド : 4
・米国エネルギー関連 : 2
・米国株ファンド : 1


 要するに・・・バラバラだということですね!ここまでバラバラなのも珍しい気がしますが、今後、どのファンドが成績を伸ばすのか、それともバラバラな状態が続くのか、はたまた新たな勢力が一気にランキングを席捲してしまうのか気になるところです。

 注目ですね。


7.カードローン比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30

 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。信用力があって最低金利が1.7%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」、0.99%の住信SBIネット銀行の「MR.カードローン」、そして3.0%のみずほ銀行の「みずほ銀行カードローン・エグゼクティブプラン」となりました。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、最低金利が4.5%となっているプロミス、3.0%となっているアコムを★★★としました。

 なお、2017年の当サイトのカードローン人気ランキングではオリックス銀行が1位となっています。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 セキュリティに関する動きといえば、三井住友信託銀行が、新しい振込先に振り込む時に適用となる「電話認証サービス」の導入を発表しています。これは登録された電話番号から電話しないと認証されないもので面倒といえば面倒ですが、相応に強固なセキュリティ対策となるのではないでしょうか。

 また、三井住友銀行は2016年7月から乱数表の利用を縮小させ「パスワードカード」がないと振込などができなくなりました。利便性は下がりますがセキュリティの向上が期待できますね。

 その先を行くのがジャパンネット銀行でついに2015年4月から乱数表を終了しました!これからは「ワンタイムパスワード一本」ということです。ただ2016年12月から、そのワンタイムパスワード用のトークンを携帯したくない人に「認証パネルアプリ」の提供を開始していますね。利便性の向上に努めているのは大変いいことだと思います。

 三菱東京UFJ銀行も2014年8月から「ワンタイムパスワードアプリ」の提供を開始しているほか、インターネットバンキング専用の無料ウィルス対策ソフトの提供を始めています。2015年3月からはみずほ銀行と同様に「ワンタイムパスワードカード」も導入しています。

 さらにこちらも2016年6月からワンタイムパスワードがないと振込ができなくなりました。上記、三井住友銀行ジャパンネット銀行と同様の動きと言えます。

 住信SBIネット銀行もスマートフォンを利用した認証サービス「スマート認証」の取り扱いを開始しています。振込みのたびにスマートフォンで認証するものでこちらもセキュリティレベルはかなり高そうです。

 りそな銀行も新たな認証方式である「ワンタイムパスワード生成アプリ(ソフトウェアトークン)」を、そしてみずほ銀行も「スマホアプリ型ワンタイムパスワード(ワンタイムパスワードアプリ)」の導入を開始しています。三菱東京UFJ銀行と同様ですが、自分のスマホからワンタイムパスワードを入手できるので便利ですね。

 このように各銀行がセキュリティ強化を急ぐ理由はと言えばもちろん、インターネットバンキング経由での不正送金被害が増加しているためですね。報道によれば2015年の1年間の被害額が約30億円ということで、残念ながら2014年の被害額である約29億円から微増となっています。十分な注意が必要です。

 ちなみに新たな不正の動きとしては法人向けインターネットバンキングが狙われているという話ですのでお心当たりの方、会社の方は十分ご留意ください。

 こうした不正送金の主な手口ですが、1つ目は偽のポップアップ画面によるもの、ということですね。

 具体的にはウイルスに感染したコンピューターで、メガバンクなどのインターネットバンキングにログインすると、偽のポップアップ画面が表示されて、そこに騙されて乱数表の番号などを入力してしまうと、情報が盗まれ、犯人に不正にログインされてしまう、という手口です。

 偽画面の例は、各銀行が発表していますので参考にしてみてください。

 不正送金の主な手口の2つ目は、被害が急速に拡大しつつあるフィッシングメールです。メールを受け取った経験のある方も多いと思います。

 フィッシングメールと言われると何かハイテクなものかと不安になりますが、実際にはこちらも偽のポップアップ画面の手口と同様に、偽のログイン画面や添付ファイルに暗証番号等を入力させ、送信させるというアナログのものです。

 どちらも確かに巧妙ですが、自衛手段は簡単ですね。「何があっても乱数表の全ての組み合わせを入力しない」ということに尽きます。

 インターネット上でいくら不正な細工をしても、手元にある乱数表の数字の情報を直接奪うのは不可能です。被害に遭うのは主にこうした数字を全て入力してしまった場合だけですね。結局のところ、最後はパソコンではなく人が騙されるかどうかにかかっています。今一度、上記原則を胸に刻みこんでいただければと思います。

 通常、乱数表の入力は3マス程度だと思いますが、4マス以上だと「おかしいぞ?」と思う姿勢が重要ですね。乱数表を廃止する銀行も徐々に増えてきておりますが・・・。

 ここで評価のポイントですが、以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行の3行としました。

 なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位になっています。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券マネックス証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券マネックス証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また、証券会社の口座開設キャンペーンについては、取引条件がいろいろありますが最大で10万円程度もらえるわけで、どうせ口座を開設するなら、ぜひこういったキャンペーンを併用していただければと思います。

 さて株式相場ですが、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災が転機となり大きく下落し、その後はどんぶらこ、どんぶらこと、日経平均で言えば8,000円から9,000円の間を行ったり来たりする日々が続いておりました。

 そんな低位安定中だった日本の株価ですが、2013年から上昇を始め日経平均はあれよあれよと16,000円前後まで上昇しました。

 このように株価が上昇した最大の要因はアベノミクスへの期待と大規模な金融緩和によるものですね。金融緩和が実施されれば原則的には円があふれることから円安要因となるわけですが、実際に大きく円安が進み、それと歩調を合わせるように株価も上昇していきました。

 さらに2014年10月末に日銀から追加金融緩和策が発表されたのを契機に再び大きく株高が進みました。20,000円を超え、このまま高水準を維持していくものと思ったわけですが・・・株式相場はそんなに甘くはなく、逆に昨年8月以降、中国の景気失速やアメリカの利上げに対する懸念から急落しました。

 そして2016年に入ってからはもっと深刻な株価下落局面を迎え、原油(オイル)などの資源価格の下落も意識され、上記中国(チャイナ)に対する懸念との掛け合わせで「チャイル・ショック」などと言った言葉も踊りました。

 加えて衝撃だったのがBrexitですが、ただその後はそうした混乱も徐々に落ち着き、株価もジワジワ回復してきています。

 2016年2回目の衝撃となったトランプショックもなぜか円安・株高となりましたね!わからないものです・・・。

 しかしながらそのトランプラリーも、オバマケアの改革失敗に伴いやや陰りが見え始めています。株価的にはなぜかそのアメリカ株より日本株の方が下がっている感じですが(苦笑)。

 アメリカの実体経済自体は「完全雇用」の状態に達するなど好調ですし、上記の通りここ数年で大きく下がった中国の株価も徐々に再上昇するなど良い材料もあるのですが、とは言いつつ本当にトランプラリーが失速するのであればこれまでの反動でそれなりの円高・株安になってくるものと思います。もしそうなれば日本株としてはWパンチですね。

 だからこそ足元ではアメリカ株以上に下がっているのかもしれませんが。

 米軍がシリアの空港にミサイルを撃ち込むなど地政学リスクも高まっており、今後の先行きに対する不透明感が強まっています。投資家としては・・・少なくとも株価や為替相場が「トランプ前」の水準に戻る可能性があることは覚悟しておいた方がいいかもしれませんね。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 円建ての世界の株価についても、高水準ながら足踏み状態が長くなってきました。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-4-7 8:55:36 (406 ヒット)

ヤマト運輸がアマゾンの当日配送業務から撤退するようですね。筆者もよく利用するアマゾンプライムですが、配送業者の中ではやはりヤマトが一番丁寧で、そのヤマトが本当に撤退するのであれば残念です。

 ちなみにここ最近よく報道されるようになった、こうした宅配会社の人手不足&過重労働問題ですが、一つ気になる点があるとすれば報道スタンスが「宅配会社への同情」で一致している点ですね。もちろん筆者も同情してしまいますが、しかし仮にこれが「ヤマトvsアマゾン」ではなく、「ヤマトvs消費者」という形であればこうした展開になっていたでしょうか?

 もし消費者向けの宅配便手数料を引き上げるという話であれば、もう少し配送業者に対する注文も出てきそうです。

 たとえば筆者宅に荷物を届けてくれる配送会社は、少なくともヤマト+佐川+郵便局の3社あり、もしこうした配送業務を何等かの形で集約できれば必要な人手は一気に3分の1になります。消費者にとってもその方が、受け取りにしても再配達にしても1回で済んでラクですね。

 さらに道路も空くし、違法駐車も減り、ガソリンや軽油の消費量も減るわけですから環境にも優しいです。

 また、「貸し宅配ボックス」のようなアイデアもあり得そうです。宅配ボックスを設置していない戸建てやマンションには、もう宅配業者自身が宅配ボックスを設置してしまおう、というわけです。簡易なものであれば数年で元が取れるのではないでしょうか。

 運送業界に限らずですが、今後も人手不足が続くのであれば単に値上げ云々だけではなく、こうしたブレークスルーにも期待したいものですね。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天銀行の「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」を取り上げました。気になる金利はと言うと・・・

■楽天銀行「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」

 ・1年 :0.12%


 ということでまずまずの金利ですね。

 当サイトで高金利の指標としているオリックス銀行も1年ものを0.12%に引き下げましたので、結果的にこちらも「高金利」と言えそうです。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.3」。真ん中が3つ★ですので、それを下回る「残念な結果」ということですね。

 やはり0.2%台に乗らないと高評価は難しいということでしょうか・・・。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月1日まで。

>>>楽天銀行の「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」について詳しくはこちらから

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1362

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=920

 今回は、住信SBIネット銀行のスマートプログラムを取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



 2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

 さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

 皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

 ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇したわけですが、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇しております。

 足元では+0.060%ということで、これまでの水準と比較すればかなり回復してきました。

 となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。実際、長期金利が0.15%まで上昇した局面では日銀が「指値オペ」を行い、直ちに0.1%以下の水準まで長期金利を引き下げています。

 やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということですね。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

 さて本題に戻りまして、預金運用では儲からなくなる中、各銀行は次々にATM手数料や振り込み手数料の無料サービスを縮小しております。

 その代わりに導入されているのが「顧客優遇プログラム」ですね。要するにそうした手数料無料サービスをあくまで「優良顧客限定」で提供しようというものです。

 世知辛い流れではありますが、ただ一方で「儲けさせてくれる顧客にはより優遇しよう・還元しよう」という考え方は合理的であり、筆者自身も嫌いではありません。

 こうした「顧客優遇プログラム」は当初、外資系銀行から始まり、メガバンクなどの既存銀行に広がり、今やネット銀行でも採用されているわけですが、人気の住信SBIネット銀行の優遇プログラムの名前は「スマートプログラム」となっています。その内容を復習するとこういうことでした。

 階層としてはランク4からランク1まであり、主にこのような内容となっています。

・ランク4:ATM手数料月15回無料、他行振込手数料月15回無料
・ランク3:ATM手数料月 7回無料、他行振込手数料月 7回無料
・ランク2:ATM手数料月 5回無料、他行振込手数料月 3回無料
・ランク1:ATM手数料月 2回無料、他行振込手数料月 1回無料


 問題はそれぞれのランクの条件ですが、かなりややこしいのでおおざっぱにまとめるとこうなります。

・外貨預金と仕組預金の合計が500万円以上 → ランク4:ATM月15回無料、他行振込月15回無料
・残高300万円以上もしくは住宅ローン → ランク3:ATM月7回無料、他行振込月7回無料
・残高100万円以上もしくは30歳未満 → ランク2:ATM月5回無料、他行振込月3回無料
・それ以外 → ランク1:ATM月2回無料、他行振込月1回無料


 とりあえずランク2を目指すとすると、「残高100万円以上が必要」ということですね。おそらく過半の利用者はランク1またはランク2に分布していると思います。

 優遇内容はともかく、優遇条件としては良くも悪くも「普通」という気がしますが、それがこの4月からこのように変わるのですね。



 いくつか変更点があるわけですが、注目点はやはりランク2の預金残高の条件が100万円から30万円に引き下げられた点ですね!言い換えれば残高30万円あれば「ATM手数料月5回無料、他行振込手数料月3回無料」の優遇を受けられるわけで、かなり良い内容と言えそうです。

 もちろん以前は残高条件なく「ATM手数料無料、他行振込手数料月3回無料」の優遇が受けられましたので、そこから比べればまだ物足りないですが、それでも「改善」は「改善」ですし、他の銀行の優遇プログラムと比較すれば魅力的です。

 しかしなぜこのタイミングで改善に乗り出したのでしょうね?

 スマートプログラムのせいで口座開設数が減ってしまったといった「悪影響」のせいなのか、逆に全体の収益が増えたといった「好影響」のせいなのか、真相は分かりませんが、サービス内容が良くなった点は素直に評価したいと思います。

 ではこの、残高30万円でATM手数料月5回無料、他行振込手数料月3回無料などの優遇を受けられるように改善された、住信SBIネット銀行のスマートプログラム。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月7日まで。

>>>住信SBIネット銀行のスマートプログラムについて詳しくはこちらから

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http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

残高30万円でATM手数料月5回無料、他行振込手数料月3回無料などの優遇を受けられるように改善された、住信SBIネット銀行のスマートプログラム。あなたの評価は?(投票は5月1日まで) >>>投票はこちら


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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-4-3 15:26:57 (381 ヒット)

4月となりました。いつものように、まずは口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較を更新しております。



1.インターネットバンキング・ATMサービス比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=7


 最近の銀行サービスを巡る動きとしては、みずほ銀行が昨年12月から優遇サービスである「みずほマイレージクラブ」の最低預金残高を10万円から30万円に引き上げました。一時はかなり魅力的だった同サービスですが最近は見る影もありませんね・・・。

 こうした動きは他のメガバンクも同様で、三井住友銀行も平日日中は無料だったゆうちょ銀行のATM手数料を有料に切り替えています。

 りそな銀行も土曜日9:00−14:00のコンビニATM利用手数料を216円に値上げしています。細かな改訂ですが、こちらも残念ながら改悪ですね。りそな銀行はそれ以外にも自行ATM手数料を有料化したり、他行宛て100円としていた振込み手数料を200円等に引き上げています。

 三菱東京UFJ銀行も平日昼間は無料にしていたコンビニATMの手数料を有料に切り替えるという制度変更を実施しています。

 なぜ多額の利益を計上しているメガバンクが顧客の利便性の向上に背を向けるのかは分かりませんが、今後、これらの銀行の口座開設を検討されている方はご注意ください。

 さらに残念なニュースは続き、これまで不動の人気1位を誇ってきた住信SBIネット銀行が2016年1月から「スマートプログラム」を導入しましたが、これは非常におおざっぱに言えば残高100万円以上なければ実質的にこれまでの無料サービスが縮小されることになり、こちらもやはり「改悪」と言えそうです。顧客満足度も順当に低下しておりますね・・・。

 なお、人気が出始めていると感じていたじぶん銀行もau利用者向け優遇サービスである「プレミアムバンク for au」を2016年11月で終了させ、上記住信SBIネット銀行のスマートプログラムに似た残高別・取引別の顧客優遇制度である「じぶんプラス」を開始させます。その中身を前後で比較すれば・・・やっぱり「改悪」ですね。世知辛いことです。

 一方、うれしい動きと言えば新生銀行がファミリーマートとローソンのATMネットワークと提携し、すでに提携していたセブン銀行を含め、主要なコンビニATMの手数料がいつでも何回でも無料となりました。ゆうちょ銀行やメガバンクのATMの利用手数料も無料ですので、ATMサービスについては今のところ新生銀行が最強ですね。最近ではイオン銀行ATMでも無料で使えるようになったようで、ますます魅力的になっています。今月は口座開設でTポイントが500円分もらえるようですのでチャンスと言えるかもしれません。

 個人顧客を歓迎する銀行と、そうでない銀行を見分けなければいけない時代になった、と言えそうです。特に「マイナス金利」政策導入により、銀行から見れば個人顧客向け業務はますます儲からなくなりました。つまり、今後も手数料優遇はますます縮小され、大幅な値上げとなることも予想されます。こうした改悪の動きには十分ご注意ください。

 さて口座サービスの評価ですが、ジャパンネット銀行が、2012年7月から口座維持手数料を無料化し、これで主要銀行では全て口座維持手数料が無料化されました。口座維持手数料を設けて、冷やかしではない本気の顧客だけを優遇する考え方は合理的ですし、筆者自身は嫌いではない仕組みだったので、少し残念な気持ちもします。

 では10万円未満の残高の場合、ポイントとなるのは、

 1.コンビニのATMを24時間無料で使えるか
 2.振込が安くできるか


の2つです。コンビニATMが平日無料になる銀行は増えてきましたので条件を24時間としました。

 その点では、住信SBIネット銀行新生銀行がいいですね。★★★とします。住信SBIネット銀行は他行宛て振込が条件に応じて最大月15回無料となっており、ゆうちょやセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニのATMも最大月15回、24時間無料で利用できるなど充実したサービスを提供しています。ただし上記の通り「スマートプログラム」の導入によりこうした無料サービスが実質的に縮小されている点についてはご注意いただければと思います。

 また、新生銀行も他行宛て振込みが残高に応じて最大月10回まで無料となるほか、上記の通り、ゆうちょ銀行や他の都市銀行のATM手数料に加えコンビニATMの手数料がいつでも何回でも無料になる点が秀逸です。

 なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行が1位となっています。

 ■口座サービスランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#2


2.円預金・円定期預金比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8


 今月は、住信SBIネット銀行の「プレーオフ」と楽天銀行の「春の大感謝祭!円定期預金特別金利キャンペーン」が新しいキャンペーン、商品となります。

 さて評価ですが、前月同様、そのオリックス銀行の金利を基準にしたいと思います。ですから基準としては

 ・「1年もの」で0.12%
 ・「5年もの」で0.20%


 と同等か、超えることが評価のポイントとなってきます。その基準から★★★はオリックス銀行新生銀行あおぞら銀行住信SBIネット銀行東京スター銀行じぶん銀行関西アーバン銀行SBJ銀行、そして楽天銀行になりました。

 中でも、新生銀行の「2週間満期預金」、もしくは「パワーステップアップ預金」を利用すると振込み手数料が月5回〜10回まで無料になります。仮に振込手数料が1回あたり300円とすると月1,500円〜3,000円のメリットが出てくることになります。年利換算すれば元本30万円の場合、7.5%の利回り、ということになりますね。こういった点も参考にしてみてはいかがでしょうか。

 さらに、楽天証券の個人向け国債「変動金利10年」も良いですね。変動金利で、今後の金利上昇メリットを得ながら、足元でもプラスの金利を維持していますね。ネックとなるのは期間の長さですが、個人向け国債の中途解約のペナルティは直近1年間の利息だけですから、資金使途の決まっていない資金の受け皿としても十分利用可能です。

 市場金利は2008年のリーマンショックや2011年の震災以降、株式相場の混乱や景気の後退を受けて、大きく下落してきました。

 こうした流れが変化したのが2013年4月のことで、4月初旬を底に長期金利は上昇し、5月にはさらに急上昇しました。これは同年4月4日に発表された黒田・日銀による異次元の金融緩和策の影響ですね。

 通常、金融緩和が実施されれば金利は低下するものですが、今回の金融緩和策は異例の規模だったことから国債市場が混乱し、むしろ金利が上昇する結果になった、ということではないかと思います。

 とは言いながら、金融緩和によって金利が上昇するというのはやはりおかしな動きで、実際のところそうした混乱が収まった2013年5月以降は再び金利の低下傾向が鮮明となりました。

 さらに2014年10月末には日銀の「追加金融緩和」が発表されたわけですが、しかしながらこうした「異次元緩和」の最大のハイライトは2016年1月に発表された「マイナス金利」ですね。マイナス金利と言ってもあくまで日銀の当座預金に設定されるものですので、個人の預金金利に直接影響を与えるものではありませんが、素直に反応した長期金利はマイナス水準となり、文字通り異次元の金利が出現しました。今のところ本格的に金利が上昇する状況ではありません。

 ただ2016年後半は、7月末に発表された金融緩和の内容が小規模だったことから長期金利が上昇し、さらに足元ではトランプラリーによってアメリカの長期金利が上昇していることから、それに連動する形で日本の長期金利も久しぶりにプラス金利まで回復してきていますね!

 残念ながら日銀の長期金利の操作目標が今のところ「0%」になっている以上、それを超えて大きく上昇することはないと思いますし、足元ではわずかながら低下傾向ではありますが、多少は定期預金金利も上昇してほしいものです。

 <長期金利(10年国債)チャート>

 

 なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行オリックス銀行が1位となっています。 

 ■円預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#3


3.FX比較
  
http://www.ginkou.info/modules/fx/index.php


 キャンペーンの評価としては、プレゼント金額が10,000円台のマネーパートナーズ、そして20,000円台のGMOクリック証券トレイダーズ証券DMM.com証券外為ジャパンがお得と言えるかもしれませんね。

 FXサービス比較では、★★★は手数料が無料で、スプレッドと呼ばれる為替レートの差(コスト)が特に安いSBI FXTRADEトレイダーズ証券DMM.com証券マネーパートナーズGMOクリック証券YJFX外為どっとコム、そして外為ジャパンにしています。

 なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、SBI FXトレードが1位となっています。

 ■FXユーザーランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#8


4.住宅ローン比較
  
http://www.ginkou.info/modules/hl/


 評価ですが、基準となる期間を「変動金利」と「10年」、それから「20年」にしました。当初、金利が低いうちに返済を進めれば、その後金利が上がっても結構、ラクになります。

 その結果、★★★は住信SBIネット銀行イオン銀行、そしてじぶん銀行になりました。現状の住信SBIネット銀行の金利は以下の通りです。

 ・変動金利 :0.447%〜0.568%
 ・10年固定:0.560%
 ・20年固定:1.060%


 いずれも概ね1%以下の水準ですね!驚異的な低金利です。

 また、それ以外にも金利引き下げ条件として、給与振込などの条件がついてくるかどうかでハードルも変わってきますので、そのあたりも参考にしてください。

 加えて、無理のない返済計画を立てると、実際には逆に資金が余りやすく、繰上返済するチャンスも多いと思います。その場合には繰上返済コストも大切になってきますね。「実質コスト」+「繰上返済コスト」のトータルで銀行を選ぶと良いと思います。

 なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、じぶん銀行が1位となっています。

 ■住宅ローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#6


残る、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティ・証券会社の各一覧は次週更新予定です。



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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-3-31 10:11:10 (231 ヒット)

格安旅行会社である「てるみくらぶ」が破たんしましたね。筆者もこれまで何度もお世話になった旅行代理店ですが、まさか経営難にあるとは考えもしませんでした。

 ネットを中心とした経営を行い、価格競争力もあるわけですから、むしろ「勝ち組」ではないかとすら思えたわけですが、内情はわからないものです。筆者が被害に遭わなかったのは・・・本当にたまたまです。

 なお当初の会見では社長が「こんな事態になるとは考えてもいなかった」と説明していましたが、実際には粉飾決算を行っていたことが分かり、何年も前から債務超過だったということです。つまりは確信犯であり、刑事罰の対象になるかもしれませんね。いやはや。

 経営者としては簡単にビジネスを諦めるわけには行きませんし、旅行者に迷惑をかけることもできませんから、無理にでも経営を続けたいという気持ちが分からないでもないですが、しかし自転車操業に陥る前に何かできることはなかったのですかね?

 それこそ大幅なリストラをするなど経営を縮小すれば生き残れたのではないでしょうか?大手旅行会社に買収を持ちかけることもできたのではないかと思います。

 あくまで結果論ではありますが、起業がもてはやされる今、「店じまい教育」も必要なのかもしれませんね。特にメインバンクにはそうした役割が求められそうです。素直に「店じまい」を銀行に相談する経営者はいないでしょうけれど。

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」を取り上げました。仕組み預金とは以下のような制約がある預金です。

 ・途中で解約できない
 ・満期のタイミングを預金者は選べない(銀行が延長もしくは短縮を決める)


 そういった制約がある代わりに金利が高い定期預金というわけです。ではその仕組み預金の代表的な商品の1つである、住信SBIネット銀行「プレーオフ」の具体的な金利水準はと言えば・・・

■住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

 <フラット型>

 ・最短1年、最長10年タイプ : 0.25%

 <ステップアップ型>

 ・最長10年タイプ : 当初1年/0.15% → 延長された場合10年目/0.60%


 それなりの水準ですね。多少上昇したとは言え市場金利も定期預金金利も低迷している現状では「相対的に魅力が増している」と感じる方も多そうです。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.0」。真ん中が3つ★ですので「ちょうど真ん中」ということですね。

 期間の長さや上記制約を考えれば「まずまずの評価」と言えそうです。継続的に募集していますので興味がある方は最新の条件をチェックしてみてください。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は4月24日まで。

>>>住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1360

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=919

 今回は、楽天銀行の「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



 2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

 さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

 皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

 ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇したわけですが、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇しております。

 足元では+0.060%ということで、これまでの水準と比較すればかなり回復してきました。

 となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。実際、長期金利が0.15%まで上昇した局面では日銀が「指値オペ」を行い、直ちに0.1%以下の水準まで長期金利を引き下げています。

 やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということですね。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

 さて本題に戻りまして3月も最終日となり、定期預金キャンペーンとしては「閑散期」に入ってきているわけですが、「逆張り」的に優遇金利を提供する銀行がないわけではありません。

 その1つが楽天銀行で、「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」の気になる金利はと言うと・・・

■楽天銀行「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」

 ・1年 :0.12%


 ということでまずまずの金利ですね。

 当サイトで高金利の指標としているオリックス銀行も1年ものを0.12%に引き下げましたので、結果的にこちらも「高金利」と言えそうです。

 また、3月31日現在の1年ものの市場金利は+0.044%と低水準であり、それを大きく上回るという点も評価しても良いかもしれません。つまり銀行からすれば「赤字覚悟」だと言うことですね。

 ここで先日もご案内しましたが、楽天銀行の最近の業績をチェックしてみると、2017年3月期の第3四半期累計では経常利益が139億円、当期利益が99億円となかなか堅調です。黒字と赤字の間を行ったり来たりしていたイーバンク時代を思い起こせば、こうした利益を安定的に計上できるようになっているということだけで隔世の感があります。

 引き続き安定経営を続けながら、顧客還元に努めてほしいものです。

 では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

 ・新生銀行            0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
 ・じぶん銀行           0.30% ※新規顧客向け、3ヶ月
 ・SBJ銀行           0.30% ※新規客向け
 ・関西アーバン銀行        0.15% ※いちょう並木支店
 ・オリックス銀行         0.12%
 ・楽天銀行            0.12% ※キャンペーン金利
 ・東京スター銀行         0.10% ※6ヶ月
 ・新生銀行            0.05% ※2週間満期
 ・ソニー銀行           0.05%
 ・住信SBIネット銀行      0.02%
 ・ジャパンネット銀行       0.02%
 ・三菱東京UFJ銀行       0.01%


 やはり楽天銀行の金利はまずまずの好金利水準ですね。

 ではこの、1年ものが0.12%となる、楽天銀行の「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月1日まで。

>>>楽天銀行の「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

1年ものが0.12%となる、楽天銀行の「春の大感謝祭!円定期預金1年もの特別金利」。あなたの評価は?(投票は5月1日まで) >>>投票はこちら


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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-3-24 13:30:57 (347 ヒット)

何だか最近、いつもアメリカの政治経済について書いているような気がしますが、世界経済の中心がアメリカなので仕方ありません。

 そのアメリカですが、これまで順調に上昇してきた株価がついに大きく下落しましたね。それでも昨日のNYダウは20,656ドルということですから高水準ではあるのですが、今後、上がるのか下がるのか気になるところです。

 それを探るためには今回の株価下落の理由を知る必要があるのですが、どうやらトランプ政権の目玉である「オバマケアの縮小」について議会共和党の賛同が得られなかったことが背景にあるようです。

 とすると、オバマケア存続を期待する良識派議員がいるのかなと思ってしまいますが、どうやら反対派議員は「オバマケアの完全撤廃」を求めているようです・・・あらら。

 いずれにしても、トランプ大統領と議会の与党である共和党とが一枚岩でないとするなら、金融市場に不安が募るのも当然だと言えます。何しろこれまでの株高は「減税期待」と「財政出動期待」に支えられてきたわけで、これらを可決するのは実際には議会であり、共和党であるわけですからね。

 そのような「潮目の変化」を前に一番大きく反応しているのは、株でも金利でもなく為替相場だったりします。完全に「トランプ効果」がなくなれば1ドル=100円近くまで円高になる可能性がありますが果たしてどうなるのでしょうか?アメリカの実体経済自体はかなり好調なのですが、今後の相場動向に注目です。

 

 ※ドル円チャート

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券のSBIホールディングス社債を取り上げました。社債についてはこれまで何度も取り上げたことがありますが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 が、注意事項としては以下の点が挙げられます。

 途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

 ・その会社が存続する限りは元本保証だが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。


 素人としては特に後者の、発行会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、このSBIホールディングス社債の金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:第36回SBIホールディングス債

 ・2年:0.50%


 期間2年で0.5%の金利ということですから、かなりの高水準ですね!

 さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.7」。4つ★近い、まずまずの高評価ですね。リスクより金利水準の方が評価されたのでしょう。

 というわけで早速売り切れたかたと思いきや、1週間経ってもまだ販売されています。「完売間近」とはなっていますが、それでも0.5%だと「瞬間蒸発」ということにはならないのですね。なるほど。

 購入したい人が購入できるのであれば、それはそれで良いとは思いますが。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は4月17日まで。

>>>SBI証券の口座開設はこちらから

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1358

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=918

 今回は、住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



 2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

 さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

 皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

 ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇したわけですが、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇しております。

 足元では+0.065%ということで、これまでの水準と比較すればかなり回復してきました。

 となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。実際、長期金利が0.15%まで上昇した局面では日銀が「指値オペ」を行い、直ちに0.1%以下の水準まで長期金利を引き下げています。

 やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということですね。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

 さてそのように金利がなかなか回復しない中で預金者としてとり得る選択肢は、短い定期預金でつないで金利上昇を待つか、逆にこれ以上金利が下がる前に長めの定期預金で金利を固定してしまう、ということではないかと思います。

 後者の可能性を探られている方に選択肢に加えていただきたいのが仕組み預金ですね。仕組み預金とは以下のような制約がある預金です。

 ・途中で解約できない
 ・満期のタイミングを預金者は選べない(銀行が延長もしくは短縮を決める)


 そういった制約がある代わりに金利が高い定期預金というわけです。ではその仕組み預金の代表的な商品の1つである、住信SBIネット銀行「プレーオフ」の具体的な金利水準はと言えば・・・

■住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

 <フラット型>

 ・最短1年、最長10年タイプ : 0.25%

 <ステップアップ型>

 ・最長10年タイプ : 当初1年/0.15% → 延長された場合10年目/0.60%


 それなりの水準ですね。多少上昇したとは言え市場金利も定期預金金利も低迷している現状では「相対的に魅力が増している」と感じる方も多そうです。

 さて、この住信SBIネット銀行が取り扱う2種類の仕組み預金を比較すると、分かりやすいのは前者です。延長されてもされなくても金利は0.25%のままですから、定期預金との金利比較もしやすいです。

 一方、徐々に金利が上がっていくという点が魅力的な後者のステップアップ型ですが、金利がややこしいのが難点です。仮に最長10年間延長され続けた場合の平均金利は「0.313%」ということで・・・つまり見た目と異なり両者の金利設定にあまり差はないということですね。

 同じ銀行の同じ期間の商品ですので当然かもしれませんが。

 ちなみにこうした仕組み預金は、今のように金利がなかなか上昇しない中では延長されずにそのまま満期を迎えることが多いですね。仮にそうなった場合の金利は以下のようになります。

 <フラット型>

 ・1年 : 0.25%

 <ステップアップ型>

 ・1年 : 0.15%


 ・・・と、これまでご案内してきたわけですが。

 最近の判定結果を見ると、結構、延長していますね。具体的には今年の2月22日以降判定が来たものについては順次延長されています。延長されている「プレーオフ」の金利水準は0.1%〜0.22%といった形になっておりまして、だとすると今回のプレーオフもしばらく延長される可能性は高そうです。

 https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/playoff_top

 フラット型ならこのまま10年間延長される可能性がありますし、ステップアップ型だと6〜7年は行きそうです。やはり、いくら途中で満期を迎える可能性があるとしても、基本的には最後まで延長されることを想定して「10年間使わない資金」で利用すべきということですね。

 ここで主要な銀行の5年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■5年もの定期預金金利比較(100万円以上)

 ・SBJ銀行      0.30%
 ・住信SBIネット銀行 0.25% ※仕組み預金、最長10年
 ・オリックス銀行    0.20%
 ・関西アーバン銀行   0.15% ※インターネット支店
 ・楽天銀行       0.04%
 ・住信SBIネット銀行 0.03%
 ・じぶん銀行      0.03%
 ・ジャパンネット銀行  0.02%
 ・ソニー銀行      0.02%
 ・三菱東京UFJ銀行  0.01%


 商品性や期間が異なるため単純比較はできませんが、この期間の金利水準だけを見れば、SBJ銀行と上記住信SBIネット銀行プレーオフが好水準と言えそうです。

 ではこの住信SBIネット銀行が取り扱う、金利が最大0.60%となる仕組み預金「プレーオフ」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・制約はあるもののそれなりの金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は4月24日まで。

>>>住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

住信SBIネット銀行が取り扱う、金利が最大0.60%となる仕組み預金「プレーオフ」。あなたの評価は?(投票は4月24日まで) >>>投票はこちら


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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-3-17 12:00:53 (449 ヒット)

アメリカの中央銀行であるFRBは15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)にて、昨年12月以来の利上げを決めました。つまり米ドルの金利が上昇するということです。

 とすると市場のセオリーからすれば米ドルが上昇し、株価が下がるわけですが、実際には「ドル安・株高」になっていますね!分からないものです・・・。

 ただこれは、今回の利上げが市場に完全に織り込まれていたことに加え、「今後の利上げは思ったほど加速しない」という読みが広がったことが背景にあるようです。ナルホド。

 とは言いつつ、そのように行きつ戻りつしながらも、アメリカの利上げが続く限り基本的には「円安ドル高・米国株安」の圧力が続くものと思います。米国企業の業績がそうした株安圧力を跳ね返せるのかどうかも気になるところですが、一方、日本企業全体から見れば「円安」は株価上昇圧力となりますので、その見通しはさらに複雑ですね。

 そもそもこうしたアメリカの利上げ局面はリーマンショック以前までさかのぼるわけで、もはや記憶が完全に薄れてしまっているというのも問題です(苦笑)。忘却力も時には大切ですが、久しぶりに超長期の経済指標の推移でもチェックしてみますかねぇ。

 

 ※ドル円チャート

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天証券の取り扱う、福岡市公募公債(10年)を取り上げました。気になる金利はと言うと・・・

■楽天証券/福岡市平成27年度第5回公募公債(10年)

 ・10年:0.205%


 まだまだ低水準ではありますが、ただ半年前は0.06%でしたので、そこからすると3倍以上に上昇しました!こうして見ると金利の回復を実感しますね。

 楽天証券では1万円から購入できるようですので、気になる方は検討してみてください。

 ただし販売期間は3月23日(木)14:30までと時間が限られていることに加え、発行ボリュームや人気度合いによっては、それを待たずして売り切れる可能性もあります。ご注意ください。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で「1.8」・・・低い!最低点が1つ★なので、それに肉薄する低評価です。

 金利水準としては今の金利環境を考えれば悪くないはずですが、それでも10年=0.2%では満足できない、ということなのでしょうね。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は4月10日まで。

>>>楽天証券が取り扱う福岡市公募公債(10年)について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1356

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=916

 今回は、SBI証券のSBIホールディングス社債を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



 2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

 さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

 皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

 ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇したわけですが、さらにトランプショックによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇しております。

 足元では+0.070%ということで、これまでの水準と比較すればかなり回復してきました。

 となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。実際、長期金利が0.15%まで上昇した局面では日銀が「指値オペ」を行い、直ちに0.1%以下の水準まで長期金利を引き下げています。

 やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということですね。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

 さて、このように金利が低迷中ではありますが、それでも比較的高い金利が期待できる運用商品がないわけではありません。その1つがSBI証券の取り扱うSBIホールディングス社債です。要はSBIホールディングスが発行する社債ですね。

 社債についてはこれまで何度も取り上げたことがありますが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 が、注意事項としては以下の点が挙げられます。

 途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

 ・その会社が存続する限りは元本保証だが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。


 素人としては特に後者の、発行会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、このSBIホールディングス社債の金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:第36回SBIホールディングス債

 ・2年:0.50%


 期間2年で0.5%の金利ということですから、かなりの高水準ですね!

 また、2年後にSBIグループの経営が傾いてしまっている可能性は、直感的にはほぼないと思いますから、その点でも魅力的な気がします。

 もちろん、超優良だった企業が一気に破綻が懸念される状態まで転げ落ちてしまうケースはありますし、特に相対的にリスクの大きい金融機関はそういった「突然死」の可能性はゼロではありません。

 過剰に怖がる必要はありませんが、「リスクがある分金利が高い」という原則は常に頭に入れておきたいものです。

 とは言いながら、この金利はやはり相場よりはお得だと思います・・・加えて。

 これまでは高金利を背景にこの社債は「抽選制」だったりするのですが、今回も前回に引き続き「先着順」ということで、要するに「早いもの勝ち」です。売り切れる前であれば、買いたいと思った人が必ず買えるというのは精神衛生上良いですね。

 一瞬にして売り切れそうではありますが・・・。

 もし買いそびれた方は事前に口座を開設し、「次回」を待っていただければと思います。

 ちなみにSBIホールディングスの業績はどうなっているかと言うと、2017年3月期の第3四半期決算での税引き前利益が約334億円ということで堅調です。前年同期が307億円ということで増益ですね!すばらしい。

 しっかり利益を稼いでこのSBIホールディングス債のような形で顧客還元が図られることを祈りたいと思います。

 では、このSBI証券が取り扱う、2年0.50%のSBIホールディングス社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・社債としてのリスクはありますが、期間も短く、高めの金利であることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。先着順というのも良いです。投票は4月17日まで。

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■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

SBI証券が取り扱う、2年0.50%のSBIホールディングス社債。あなたの評価は?(投票は4月17日まで) >>>投票はこちら


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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-3-13 11:15:01 (329 ヒット)



さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。

なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その2):
 
http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=915



5.外貨預金・外貨定期預金比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20


 今月は住信SBIネット銀行の「外貨預金7☆7キャンペーン」と三井住友信託銀行の「インターネット限定 外貨定期預金金利上乗せ」が新しいキャンペーンですね。

 さて評価ですが、いつものように楽天銀行ソニー銀行三井住友信託銀行住信SBIネット銀行じぶん銀行SBI FXトレードに加え、高金利が魅力的な東京スター銀行、そして外貨預金の提供を開始したジャパンネット銀行を★★★としています。

 米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いてきました。つまり円高が進んできたということですね。

 しかしながら。

 安倍政権の発足と共に2013年から円安を試す動きとなり、あっという間に100円を超える円安となりました。

 これは、貿易収支の赤字による実需の円安圧力に加え、2013年4月4日に発表された「異次元」と形容される、日銀の新たな金融緩和策の影響が大きかったと言えます。

 そしてそうした円安の動きにダメを押したのが2014年10月末に発表された日銀の追加金融緩和策でした。これは「黒田バズーカ2」と形容されるほど驚きをもって迎えられ、結果的にその後ガツンと円安が進みました。

 加えてアメリカで「利上げ」が始まった一方で、日本では今度は「マイナス金利」という衝撃的な「黒田バズーカ3」が発射されたこともあり、日米の金利差拡大に伴うさらなる「円安ドル高」は間違いないと思えたのですが・・・2016年は反対に大きく円高が進みました!

 日本の金融緩和よりも中国経済の減速やBrexitといった次々起こる「世界的な心配事」の方が影響が大きかった、ということなのでしょう。やはり日本円は「安全資産」なのですね・・・。

 2016年7月末に発表された異次元緩和第4弾も「期待外れ」でした。

 しかし。

 2016年秋からは再びアメリカの利上げが織り込まれてきたことに加えて、想定外だった「トランプショック」によって大きく円安が進んでいます!「トランプリスク」によって円高になるかと思いきやそうならないところに違和感を感じたものですが、これはトランプ政権に対する期待に加えて、アメリカの上下院で共和党が勝利したという「共和党期待」もあるのでしょうね。

 足元ではその円安基調も一旦落ち着いていますが、円安材料も円高材料もある中で今後の為替相場がどちらに向かうのか注目ですね。

 <ドル円為替チャート(1年)>
  

 対ユーロでも円安の動きが一服しています。

 <ユーロ円為替チャート(1年)>
  

 一方、対豪ドルではまだ円安傾向が続いているように見えます。

 <豪ドル円為替チャート(1年)>
  

 通貨によって相場観が徐々に異なってきていますね。注意が必要そうです。

 なお、2016年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となりました。

 ■外貨預金ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4


6.投資信託比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17


 今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設特別企画!」キャンペーンと「SBI証券口座開設&ハイブリッド預金振替キャンペーン」、そして楽天銀行の「楽天証券の口座開設でもれなく現金1,000円プレゼント」キャンペーンですね。

 これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

 さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行、そして楽天銀行としています。

 また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行を★★★としています。

 なお、2016年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行が1位となりました。

 ■投資信託ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5

 ※投資信託リターン率(1年)ランキング
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4


 2017年3月の1年リターン率ランキングです。これまで中国A株ファンドが寡占状態だったわけですが、2016年後半に一気に入れ替わりました。

 2015年夏から続く世界同時株安の「主犯」の1人であり、バブルが崩壊したと指摘されて久しい中国A株に投資するファンドが上位を独占するというのは何とも奇妙な印象を受けたものですが、いよいよ姿を消したわけです。

 その中国上海市場の動きをチェックしてみるとこうなっています。

 

 ただバブル崩壊から1年以上経て、1年前と比較すれば結構上昇していますね!再びランキングに中国A株ファンドが登場してくることもありそうです。今月も10位に中国株関連のファンドがランクインしています。

 実にしぶといですが、中国株式が順調に上昇するのであれば、世界の株式市場にとっては良い材料ですね。さすがに今度はバブルにはなりにくいでしょうし・・・恐らく。

 ちなみにその中国株ファンドの代わりにランクインしてきたのは日本の中小型株ファンドでしたが、こちらも昨年の夏の訪れとともに姿を消してしまいました。株価が好調だったマザーズ市場をチェックしてみるとこうなっています。

 

 確かに、昨年の2月ごろから5月ごろまで株価は順調に上昇したわけですが、その後は下落しました。ただ足元では再び上昇し始めているようですね!?ダイナミックです・・・。こうした動きが健全なのかどうかは分かりませんが、新興株式市場らしいと言えるのかもしれません。

 再びこちらもランクインしてくることはあるでしょうか?

 そうした中、今月のランキングはと言うと・・・先月に引き続きブラジル株式ファンドが席捲していますね!何と1位から7位、そして9位を独占しています。その株価指数をチェックしてみるとこのようになっています。

 

 確かに昨年の今頃は50,000ポイント程度で、今は65,000ポイント程度ですから上昇していますね!「トランプ相場」は基本的には新興国株式には逆風なはずですが、なかなか好調です。

 ただそのブラジル株式ファンドも中長期的なリターンは悲惨ですね。特に5年リターンは全てマイナスです。要するに今の株価上昇は下がりすぎたものが「多少回復した」といった程度のものなのでしょう。 これまたダイナミックですね・・・。

 少なくともこうした中長期的なリターンがプラスになるくらいまで株価やレアルが上昇し、ブラジルへの長期投資が報われることを期待したいと思います。

 来月のランキングもブラジルファンドが踏ん張れるでしょうか?注目ですね。


7.カードローン比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30

 
 まず銀行系のカードローンを比較してみます。信用力があって最低金利が1.7%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」、0.99%の住信SBIネット銀行の「MR.カードローン」、そして3.0%のみずほ銀行の「みずほ銀行カードローン・エグゼクティブプラン」となりました。

 次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。

 この中では、最低金利が4.5%となっているプロミス、3.0%となっているアコムを★★★としました。

 なお、2016年の当サイトのカードローン人気ランキングでは住信SBIネット銀行が1位となりました。

 ■カードローンランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7


8.セキュリティ比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18


 セキュリティに関する動きといえば、三井住友信託銀行が、新しい振込先に振り込む時に適用となる「電話認証サービス」の導入を発表しています。これは登録された電話番号から電話しないと認証されないもので面倒といえば面倒ですが、相応に強固なセキュリティ対策となるのではないでしょうか。

 また、三井住友銀行は2016年7月から乱数表の利用を縮小させ「パスワードカード」がないと振込などができなくなりました。利便性は下がりますがセキュリティの向上が期待できますね。

 その先を行くのがジャパンネット銀行でついに2015年4月から乱数表を終了しました!これからは「ワンタイムパスワード一本」ということです。ただ2016年12月から、そのワンタイムパスワード用のトークンを携帯したくない人に「認証パネルアプリ」の提供を開始していますね。利便性の向上に努めているのは大変いいことだと思います。

 三菱東京UFJ銀行も2014年8月から「ワンタイムパスワードアプリ」の提供を開始しているほか、インターネットバンキング専用の無料ウィルス対策ソフトの提供を始めています。2015年3月からはみずほ銀行と同様に「ワンタイムパスワードカード」も導入しています。

 さらにこちらも2016年6月からワンタイムパスワードがないと振込ができなくなりました。上記、三井住友銀行ジャパンネット銀行と同様の動きと言えます。

 住信SBIネット銀行もスマートフォンを利用した認証サービス「スマート認証」の取り扱いを開始しています。振込みのたびにスマートフォンで認証するものでこちらもセキュリティレベルはかなり高そうです。

 りそな銀行も新たな認証方式である「ワンタイムパスワード生成アプリ(ソフトウェアトークン)」を、そしてみずほ銀行も「スマホアプリ型ワンタイムパスワード(ワンタイムパスワードアプリ)」の導入を開始しています。三菱東京UFJ銀行と同様ですが、自分のスマホからワンタイムパスワードを入手できるので便利ですね。

 このように各銀行がセキュリティ強化を急ぐ理由はと言えばもちろん、インターネットバンキング経由での不正送金被害が増加しているためですね。報道によれば2015年の1年間の被害額が約30億円ということで、残念ながら2014年の被害額である約29億円から微増となっています。十分な注意が必要です。

 ちなみに新たな不正の動きとしては法人向けインターネットバンキングが狙われているという話ですのでお心当たりの方、会社の方は十分ご留意ください。

 こうした不正送金の主な手口ですが、1つ目は偽のポップアップ画面によるもの、ということですね。

 具体的にはウイルスに感染したコンピューターで、メガバンクなどのインターネットバンキングにログインすると、偽のポップアップ画面が表示されて、そこに騙されて乱数表の番号などを入力してしまうと、情報が盗まれ、犯人に不正にログインされてしまう、という手口です。

 偽画面の例は、各銀行が発表していますので参考にしてみてください。

 不正送金の主な手口の2つ目は、被害が急速に拡大しつつあるフィッシングメールです。メールを受け取った経験のある方も多いと思います。

 フィッシングメールと言われると何かハイテクなものかと不安になりますが、実際にはこちらも偽のポップアップ画面の手口と同様に、偽のログイン画面や添付ファイルに暗証番号等を入力させ、送信させるというアナログのものです。

 どちらも確かに巧妙ですが、自衛手段は簡単ですね。「何があっても乱数表の全ての組み合わせを入力しない」ということに尽きます。

 インターネット上でいくら不正な細工をしても、手元にある乱数表の数字の情報を直接奪うのは不可能です。被害に遭うのは主にこうした数字を全て入力してしまった場合だけですね。結局のところ、最後はパソコンではなく人が騙されるかどうかにかかっています。今一度、上記原則を胸に刻みこんでいただければと思います。

 通常、乱数表の入力は3マス程度だと思いますが、4マス以上だと「おかしいぞ?」と思う姿勢が重要ですね。乱数表を廃止する銀行も徐々に増えてきておりますが・・・。

 ここで評価のポイントですが、以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。

 <評価のポイント>
 1.生体認証カード
 2.ICカード
 3.乱数表
 4.ワンタイム・パスワード
 5.出金メール通知
 6.不正利用保険


 ★★★はみずほ銀行三井住友銀行楽天銀行の3行としました。

 なお、2016年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となりました。

 ■セキュリティランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9


9.証券会社比較
  
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31


 株式の現物手数料については、SBI証券楽天証券マネックス証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。

 このSBI証券楽天証券マネックス証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。

 また、証券会社の口座開設キャンペーンについては、取引条件がいろいろありますが最大で10万円程度もらえるわけで、どうせ口座を開設するなら、ぜひこういったキャンペーンを併用していただければと思います。

 さて株式相場ですが、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災が転機となり大きく下落し、その後はどんぶらこ、どんぶらこと、日経平均で言えば8,000円から9,000円の間を行ったり来たりする日々が続いておりました。

 そんな低位安定中だった日本の株価ですが、2013年から上昇を始め日経平均はあれよあれよと16,000円前後まで上昇しました。

 このように株価が上昇した最大の要因はアベノミクスへの期待と大規模な金融緩和によるものですね。金融緩和が実施されれば原則的には円があふれることから円安要因となるわけですが、実際に大きく円安が進み、それと歩調を合わせるように株価も上昇していきました。

 さらに2014年10月末に日銀から追加金融緩和策が発表されたのを契機に再び大きく株高が進みました。20,000円を超え、このまま高水準を維持していくものと思ったわけですが・・・株式相場はそんなに甘くはなく、逆に昨年8月以降、中国の景気失速やアメリカの利上げに対する懸念から急落しました。

 そして2016年に入ってからはもっと深刻な株価下落局面を迎え、原油(オイル)などの資源価格の下落も意識され、上記中国(チャイナ)に対する懸念との掛け合わせで「チャイル・ショック」などと言った言葉も踊りました。

 加えて衝撃だったのがBrexitですが、ただその後はそうした混乱も徐々に落ち着き、株価もジワジワ回復してきています。

 2016年2回目の衝撃となったトランプショックもなぜか円安・株高となっていますね!わからないものです・・・日経平均は今や20,000円を狙えるところまで回復してきました。

 状況的には株価に追い風が吹いている状況ですが、こうした流れはいつまで続くのでしょうか?

 トランプ政権に対する過度な期待が剥げ落ちるに連れ一定の調整局面が来るものと思っておりましたが、意外と粘り強く推移していますね。上昇することはないけれど下がることもなく、高水準で推移しています。その要因としては、単なる政策期待だけでなくアメリカの実体経済の堅調さが影響しているのかも・・・しれませんね。

 「トランプ相場」に対する筆者の予想は外れっぱなしの感がありますが(苦笑)、このまま内外の株価は好調を維持できるのかどうか注目です。

 <日本の株価/日経225(1年)>

  

 円建ての世界の株価についても高水準を維持しています。

 <世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>

  

 2016年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となりました。

 ■証券会社ランキング
  http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10


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投稿者: ginkou 投稿日時: 2017-3-10 11:26:36 (173 ヒット)

学校法人「森友学園」の問題が世間を騒がせておりますね。さすがにこうも一方的なバッシングだと多少同情してしまいますが、駄目なものは駄目ですので、一から、ゼロから、あるいはマイナスから出直していただきたいと思います。

 しかしこの問題がクローズアップされたのは安倍首相夫人の関わりもさることながら、やはり国有地の売却や助成などで税負担が発生している点にあります。もし民間企業が民間同士でやり取りしている話なのであれば全く問題にならなかったはずです。そうした民と公のグレーな取引に警鐘を鳴らす意味でも、こうしたややヒステリックにも思える「つるし上げ」にも一定の効果はあるのかもしれません。

 そうしたわけで今後の展開については容易に想像がつくわけですが、ただ一方で間違いなく被害者と言えるのは現場の教職員であり、保護者であり、何より児童ですね。正論を言えば経営の問題と教育の問題は切り離されて然るべきですが、実際にはそうも行きません。むしろ一番苦しんでいるのはそうした現場の方かもしれず、罪深い状況だと言えそうです。

 それと同列に扱えるかどうかは分かりませんが今朝の報道では、破産手続き中の「日本ライフ協会」が高齢者から違法に預託金を集めたとされる事件で、協会が約4億8千万円の預託金を運転資金などに充てていた、とのことです。典型的な詐欺事件と言えそうですが、これまた現場の方々は一人暮らしの高齢者の「終活」をきちんと、しっかりサポートしていたようですので罪深いですね!

 この2つの事例のみで、「善意の現場」はあっても「善意の経営」は難しいと結論づける気はありませんが、少なくとも「現場の善意」を踏みにじった罪はきちんと償っていただきたいものです。 

 

 さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

 前回の「キャンペーンを斬る」では、関西アーバン銀行の関西アーバンダイレクト定期預金を取り上げました。気になる金利はこういうことになっております。

■関西アーバン銀行いちょう並木支店「関西アーバンダイレクト定期預金」

 ・100万円以上
   1年:0.15%
   3年:0.15%
   5年:0.15%

 ・300万円以上
   1年:0.15%
   3年:0.15%
   5年:0.15%


 「金額別金利」を採用していますが、全ての金額、そして全ての期間において「0.15%」が適用されておりますので、今のところ意味はありませんね・・・。

 それはともかく、定期預金金利の低下が極限まで進んでしまった現状では、0.15%という水準は高金利です。

 また、この金利水準をずっと維持していると思いますので安心して預けることができるのもメリットと言えるかもしれません。特に冬の定期預金キャンペーンが終了したこのタイミングでは相対的に魅力が増していると言えそうです。

 さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.7」。真ん中が3つ★なのでそこそこ良い評価ですね!

 やはり冬の定期預金キャンペーンが終わり、他行の金利が低下しているという点が追い風になっていそうです。

 では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は4月3日まで。

>>>関西アーバン銀行の「関西アーバンダイレクト定期預金」について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1354

前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=914

 今回は、楽天証券の取り扱う、福岡市公募公債(10年)を取り上げたいと思います。

 

 ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



 2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

 さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

 皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

 ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇したわけですが、さらにトランプショックによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇しております。

 足元では+0.090%ということで、これまでの水準と比較すればかなり回復してきました。

 となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。実際、長期金利が0.15%まで上昇した局面では日銀が「指値オペ」を行い、直ちに0.1%以下の水準まで長期金利を引き下げています。

 やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということですね。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

 さて今回は久しぶりに、楽天証券の取り扱う「福岡市平成28年度第5回公募公債(10年)」です。掲載は半年ぶりということになります。

 「公募公債」と言われてもピンと来ませんが、要は今まで何度も取り上げている、個人向け国債や個人向け社債の「仲間」ですね。国が発行するのが国債、会社が発行するのが社債なら、公共団体が発行するのが公債、というわけです。

 社債と同様に、利率は最初から決まっていて、期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

 ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその債券を売るしかありませんが、その時の値段は、その発行体の信用力や金利環境によって変わってきます。低い値段になってしまうと場合によっては元本割れする可能性があります。

 2つ目は元本保証ではない、ということですね。もちろんその発行体が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その発行体の財政が破綻すると、元本が大幅にカットされる可能性があります。「預金保険」のような制度がありませんので、購入する際にはその発行体の信用力・安全度をしっかり把握する必要があります。

 ただし今回の発行体は上記の通り、福岡市ですからね。直感的にも高い信用力が予想されるわけですが、実際、格付けも「A1(ムーディーズ・ジャパン)」と必要十分です。その点では信用リスクについては心配する必要はなさそうです。

 で、前置きが長くなりましたが、この福岡市公債(10年)の気になる金利はと言うと・・・

■楽天証券/福岡市平成27年度第5回公募公債(10年)

 ・10年:0.205%


 まだまだ低水準ではありますが、ただ半年前は0.06%でしたので、そこからすると3倍以上に上昇しました!こうして見ると金利の回復を実感しますね。

 足元の長期金利が上記の通り+0.09%という点を考えても「好金利」と言えそうです。楽天証券では1万円から購入できるようですので、気になる方は検討してみてください。

 ただし販売期間は3月23日(木)14:30までと時間が限られていることに加え、発行ボリュームや人気度合いによっては、それを待たずして売り切れる可能性もあります。ご注意ください。

 なお楽天証券では、口座開設の上、取引をすると最大110,000円相当のポイントがプレゼントされるキャンペーンが実施されています。

 こうした点も参考になさってください。

>>>楽天証券の口座サービスについて詳しくはこちら

 ではこの、期間10年で利率が0.205%となる、楽天証券が取り扱う福岡市公募公債(10年)。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★」くらいですかね。投票は4月10日まで。

>>>楽天証券が取り扱う福岡市公募公債(10年)について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
 
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

期間10年で利率が0.205%となる、楽天証券が取り扱う福岡市公募公債(10年)。あなたの評価は?(投票は4月10日まで) >>>投票はこちら


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