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SBJ銀行:定期2年新規客0.45%、既存客0.40%

執筆者: ginko (2017-5-12)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「SBJ銀行:定期2年新規客0.45%、既存客0.40%」です。

世界の株価も日本の株価もなかなかしぶといですね。いつもご案内しているように筆者はトランプ政権にもトランプラリーにも引き続き懐疑的ですので、少しでも下がると「やっぱりね」と思ってしまうわけですが、そんな筆者の懸念とは裏腹に株価は好調を維持しています。

ただ確かにこの1、2週間の出来事を振り返れば、これまで市場を冷やしてきたリスクの多くが縮小したことが分かります。

・トランプ政権の政策実現能力への不安 → オバマケア改革法案の再始動により後退

・シリア、北朝鮮の地政学リスク懸念 → 新しい動きはなく徐々に鎮静化

・フランス大統領選挙における極右ルペン氏の当選懸念 → 中道マクロン氏の勝利により払拭

とすると株価が上昇するのも当然かもしれません。ただ筆者の短い投資経験を振り返っても5月は理由も前触れもなく株価が急落することがたびたびあり、全く気が抜けません。

相場の格言である「Sell in May=株は5月に売っておけ」が当てはまるのかどうか気になるところです。



※日経平均

さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、イオン銀行のこども預金を取り上げました。その気になる金利はと言うと・・・

■イオン銀行「こども預金」

・1ヶ月 : 1.0%

何と1%ということで抜群の高金利ですが、ただ期間も1ヶ月抜群に短いですね・・・もちろんこれは「年利」となりますので、1ヶ月ではその12分の1の「0.08%」分の利息しかもらえません。

そして当然、満期後にこうした金利が続くわけもなく、1ヶ月後には元金も普通預金に振り込まれます。現状のイオン銀行の普通預金金利は0.02%ですので、お世辞にも魅力的とは言えないですね・・・。この定期預金の利用を検討されている方は、満期後にどうするのかもあらかじめ決めておく必要があると言えそうです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.9」。真ん中が3つ★なので、それにわずかに届かない「少し残念な結果」ということですね。

いくら金利が1%でも期間が1ヶ月だとなかなか評価は難しいということなのでしょう。ぜひ満期を迎える1ヶ月後にも魅力的な金利を用意してほしいものですね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月28日まで。

>>>イオン銀行の「こども預金」について詳しくはこちらから

投票:http://www.ginkou.info/enquete/?p=96

前回のコラム:イオン銀行/こども預金1ヶ月1.0%

今回は、SBJ銀行の「ためま初夏!」金利優遇キャンペーンを取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇したわけですが、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。

足元では+0.050%ということで、やはり昨年までの水準と比較すればかなり回復しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということです。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして、5月は定期預金キャンペーンという点では冬のボーナスと夏のボーナスの間の端境期にあたり「閑散期」ともいえるわけですが、そうした中で頼りになる銀行の1つが、通常金利がいつも高水準で魅力的なSBJ銀行です。

韓国の新韓銀行の日本法人であるSBJ銀行ですが、通常金利はこのようになっています。

■SBJ銀行「円定期預金」

・1年:0.15%
・3年:0.25%
・5年:0.30%


これだけでもかなりの好金利ですが、新規口座開設者には上限100万円ながら、更なる金利優遇プランが用意されています。その「ミリオくん」を利用すると金利はこのようになります。

■SBJ銀行「100万円上限定期預金<ミリオくん>」

・1年:0.20%


0.2%という金利水準は今のところトップクラスですね。

加えてこの5月8日からは他行よりかなり先駆けて夏のボーナスキャンペーンも開始されていますね!その「ためま初夏!金利優遇キャンペーン」の金利はこのようになっています。

■SBJ銀行「ためま初夏!金利優遇キャンペーン」

新規客/2年:0.45%

既存客/2年:0.40%

0.40%~0.45%ということで・・・信じられないくらい高金利ですね!すばらしい。採算は度外視なのか、あるいは本国である韓国での運用金利を考慮すればこれくらいは大丈夫ということなのか、真相は分かりませんが、この夏の最もお得な定期預金の1つであるのは間違いありませんので、お見逃しないようにしていただければと思います。

加えて魅力的なのは新規客だけでなく、既存客に対する配慮もしっかり忘れていない点ですね。こうした運用がこれからも続くようであれば安心して利用することができそうです。

そんな注目のキャンペーンですが、7月31日までの期間限定である点に加えて、募集金額が「200億円まで」となっています。この金額は余裕があるのかないのか分かりませんが、金利水準も考慮すれば、期間中に「売り切れ」となる可能性は結構高そうです。

興味を持たれた方は早めに口座開設された方が良さそうです。

ちなみにSBJ銀行は「」という頭文字がついているように、日本に本店のある日本の銀行ですので、その円預金は1,000万円まで預金保険の対象となります。その点では元本が1,000万円以下である限り、何があろうと安心して利用して良いですね。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(100万円以上)

・新生銀行 0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
・SBJ銀行 0.45% ※新規客向け、2年
・SBJ銀行 0.40% ※既存客向け、2年

・じぶん銀行 0.30% ※新規顧客向け、3ヶ月
・オリックス銀行 0.15%
・関西アーバン銀行 0.15% ※いちょう並木支店
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・ソニー銀行 0.05%
・新生銀行 0.05% ※2週間満期
・楽天銀行 0.03%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱東京UFJ銀行 0.01%


やはりSBJ銀行の金利はトップレベルですね!

ではこの、2年もの円定期の金利が新規顧客向けには0.45%、既存客向けには0.40%となる、SBJ銀行の「ためま初夏!金利優遇キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・トップクラスの高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は6月12日まで。

>>>SBJ銀行「ためま初夏!金利優遇キャンペーン」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】2年もの円定期の金利が新規顧客向けには0.45%、既存客向けには0.40%となる、SBJ銀行の「ためま初夏!金利優遇キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は6月12日まで)  >>>投票はこちら


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