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楽天銀行:普通預金0.10%

執筆者: ginko (2017-8-25)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「楽天銀行:普通預金0.10%」です。

知らない間に長期金利が低下していますね。本日は0.02%ということで、久しぶりの「マイナス金利」まであと一歩という状況です。預金者としては残念な状況ですが・・・。

今回金利が低下している背景の1つはいつもご案内しているように、北朝鮮の核ミサイル問題があります。北朝鮮が核ミサイルをぶっ放せば間違いなく日本も攻撃を受けるものと思いますが、その日本の国債が買われているというのは不思議ですね。

加えてアメリカのトランプ政権の混迷から、アメリカの金利が低下していることも要因となっているようです。昨年のアメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利した直後にアメリカの長期金利は急上昇したわけですが、これはトランプノミクスによって景気が拡大する期待と、財政が悪化する懸念の両方があったからですね。

しかし今やトランプノミクスに対する期待はほぼ失われたかと思いますので、その反動でアメリカの金利が低下するのは当然なのでしょう。

ただ・・・実際に下記アメリカの長期金利のチャートをチェックすると、それほど極端に下がっているわけではありません。これはアメリカの中央銀行であるFRBの「利上げ&金融緩和縮小」方針が底支えしている面もあると思います。いずれにしても金融市場の変動要因が「トランプノミクス」から変化している点には注目ですね。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBJ銀行の1週間定期預金「なのかちゃん」を取り上げました。気になる金利はこのようになっています。

■SBJ銀行の「1週間定期預金なのかちゃん」

・1週間:年0.10%


預入期間は1週間なのに年利0.1%ということで・・・好金利ですね!いまどき1年もの定期預金でもなかなか0.1%に届きませんので、1週間でこの金利というのはかなり魅力的です。

メガバンクの普通預金が0.001%ということを考えれば100倍の金利ということになります。積極的ですね。

また、満期が1週間ごとに来るので利便性も高いですね。中途解約は原則としてできないようですが。普通預金にお金を眠らせている方は検討してみてよさそうです。

さらにいくら利率が高くても、最後引き出すときにATM手数料や振込手数料がかかるとその大半が消えてしまう悲しい結果もありえるわけですが、SBJ銀行はインターネットでの振込手数料が月7回まで無料ということですのでうれしい配慮と言えますね!

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.3」。最高が5つ★なので、「かなり高い評価」ですね!

金利水準に加え、振り込み手数料が無料というのも評価されたのではないでしょうか。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は9月18日まで。

>>>SBJ銀行の「1週間定期預金なのかちゃん」について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/enquete/?p=173

前回のコラム:「SBJ銀行:1週間定期0.10%」

今回は、楽天銀行の口座連携サービス「マネーブリッジ」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇し、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇し、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。

足元では上記の通り+0.020%ということで先週と比べるとだいぶ下がってきましたが、それでも昨年までの水準と比較すればかなり回復しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

つまりは「金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できない」ということです。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さてこのような金利環境の中で、しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待ちたいという方もおられると思います。

そうした方にお勧めできる預金の1つが、楽天銀行楽天証券の口座連携サービスであるマネーブリッジです。

マネーブリッジとは、上記の通り楽天銀行の普通預金と楽天証券の口座をつなぐサービスで、ワンクリックで口座間の送金ができるなど利便性を高めているわけですが、最大の特徴はといえば普通預金の金利優遇ですね。

楽天銀行と楽天証券の口座を開設し、マネーブリッジに申し込むだけで、楽天銀行の普通預金金利が優遇されます。気になる優遇金利はと言えば・・・

■楽天銀行/マネーブリッジ普通預金金利優遇

・普通預金:0.10%


0.10%ということで普通預金としては高水準ですね!マイナス金利発動以降、各銀行が金利を引き下げた中でもこれまでの金利水準を維持している点も魅力と言えるかもしれません。

普通預金ですから、とりあえず資金を口座に放り込んでおけば勝手に利息がつくという手軽さも魅力と言えそうです。

さらに楽天証券の口座を持っていない人がエントリーの上口座開設するともれなく1,000円がもらえるようですので良い機会となりそうです。

また、楽天銀行も「ハッピープログラム」によって例えば残高10万円以上あればATM手数料振り込み手数料月1回無料になるようですので、仮に引き出さないといけない際も利息が手数料で吹き飛ぶということは避けられます。

ちなみに楽天銀行の直近の業績はといえば、2017年4月~6月の当期利益が、前年同期の31億円から40億円に増加しています。堅調ですね!

断続的な赤字で四苦八苦していたイーバンク銀行時代と比べれば、安定的に成長しています。その点ではやはり楽天グループ傘下になったのは良かったのでしょうねぇ。

引き続き顧客還元に期待したいと思います。

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・あおぞら銀行 0.10% ※インターネット支店限定
・オリックス銀行 0.10% ※2週間満期
・新生銀行 0.05% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱東京UFJ銀行 0.001%


やはりなかなかの高水準ですね!ぜひこの水準をこのまま維持していってほしいものです。

ではこの、普通預金金利が0.10%となる、楽天銀行の「マネーブリッジ 普通預金金利優遇」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・普通預金がトップクラスの金利になることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月25日まで。

>>>楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」について詳しくはこちらから

>>>楽天銀行の口座開設はこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】普通預金金利が0.10%となる、楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」。あなたの評価は?(投票は9月25日まで) >>>投票はこちら


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