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SBI証券:ソフトバンク社債約1.6%

執筆者: ginko (2018-05-25)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「SBI証券:ソフトバンク社債約1.6%」です。

6月12日に予定されていた米朝首脳会談は中止ということになりました。これで中止を決めたトランプ大統領への批判が高まるようであれば北朝鮮としては得るものもあるのでしょうけれど、そうではないとするとやはりトランプ大統領が一枚上だったということになるのでしょうね。交渉のペースを北朝鮮側に握られないためにも意義ある決断のような気がします。

また首脳会談に向けて北朝鮮が打ってきた数々の布石が一旦は無駄になったということでしょうから、金正恩氏の胸中は穏やかではないのでしょうね。

ここから再び経済制裁が強められていくのでしょうけれど、次の首脳会談の機運はどのように盛り上がってくるのでしょうね?

いずれにしても、こと北朝鮮問題だけを考えると、トランプ大統領が続投してほしい気がしてきました。まぁそれもトランプ大統領の思うツボなのでしょうけれど(笑)。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBJ銀行の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」を取り上げました。上限100万円ながら「ミリオくん」「ミリオくん2」の気になるその金利はこのようになっています。

■SBJ銀行「ためま初夏!特別金利キャンペーン」

<ミリオくん>

新規客/1年:0.40%


<ミリオくん2>

新規客/2年:0.45%


上限100万円とは言え0.40%or0.45%ということで・・・信じられないくらい高金利ですね!すばらしい。これはもう採算度外視の、「広告宣伝目的」ということなのでしょう。

さらに「新規客×100万円超」の資金の受け皿としては、以下のような金利も同時に用意されています。

■SBJ銀行「ためま初夏!特別金利キャンペーン」

<スーパー定期、大口定期>

新規客/1年:0.25%


こちらもかなりの高金利なわけですが、上記の通り「ミリオくん」「ミリオくん2」の上限が100万円であることを勘案すれば、この0.25%というのが今回の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」の実質的な金利ということになるのでしょうね。

そんな注目のキャンペーンですが、7月20日までの期間限定である点に加えて、「ミリオくん」「ミリオくん2」の方は「先着3,000名さま限定」となっています。金利水準も考慮すれば、期間中に「売り切れ」となる可能性は結構高そうです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.4」。真ん中が3つ★なので、それを上回るまずまずの評価です。

ただ金利の割には思ったより低いですね・・・上限100万円といった制約がかえってネガティブな印象を与えたのでしょうか。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は6月18日まで。

>>>SBJ銀行の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」について詳しくはこちら

投票:http://www.ginkou.info/enquete/?p=380

前回のコラム:「SBJ銀行:円定期1年0.40%、2年0.45%」

今回は、SBI証券のソフトバンク社債を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇し、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇し、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。足元でも+0.045%ということでプラス水準を維持しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。2月上旬に金利が0.1%に近づいたタイミングでは「指値オペ」が通達され、長期金利は0.1%以下の水準に戻っています。

つまりは「金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できない」ということですね。実際、2017年以降、金利はほとんど全く上昇していません・・・。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして、今回ご紹介するのはSBI証券が取り扱う、ソフトバンク社債です。

社債の説明ですが、利率は最初から決まっていて、運用期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本と利息が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその社債を売るしかありませんが、その時の値段は、その会社の信用力や金利環境によって変わってきます。場合によっては元本割れする可能性があります。

2つ目は預金保険の対象ではない、ということですね。もちろんその会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性があります。購入する際にはその会社の信用力・安全度をしっかり見届ける必要があります。

このソフトバンク社債は「無担保」ということですから尚更ですね。

では、そういったリスクの見返りに、このSBI証券が取り扱うソフトバンク社債の気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱う、ソフトバンク社債

・ソフトバンクグループ株式会社第53回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

利率(仮条件) : 1.25%~1.85%
償還日 : 2024/6/14(約6年)


気になる利率ですが、仮条件ということもあって「1.25%~1.85%」ということになっています。1.25%と1.85%ではエライ違いですが、これまでは大体その真ん中あたりで決まっていますので恐らく1.6%前後になるのではないかと思います。

仮に1.6%前後であれば、少なくとも利率としてはかなり高いですね!約6年という期間も含めて魅力的に感じる方は少なくなさそうです。

条件決定日は6月6日のようですので気になる方はチェックしてみてください。

ただしソフトバンク債についてはいつもご案内しているように、カギとなるのは当然のことながらソフトバンクの信用力ということになります。ソフトバンクはアーム社を買収するなど、絶賛「水ぶくれ」中ですからね。

結果的にソフトバンクの格付けはS&Pが「BB+」、ムーディーズが「Ba1」と、投資適格を下回る「ジャンク債」水準にまで低下しています。JCRという日本の格付け機関は引き続き「A-」と投資適格の判断をしていますが、正直甘いですね。

6年以内にソフトバンクが倒産してしまう可能性は・・・低いとは思いますが、ゼロではありません。こちらの社債を検討される方は「ジャンク債を購入する」というリスク感覚を強くもって投資の可否を慎重にご判断いただければと思います。

なおこのソフトバンク社債は「先着順」となっています。発行額は4,100億円ですので少なくとも販売初日に売り切れてしまうことはないと思います。しかしながら、どうしても購入したい方は早めに申し込まれることをお勧めしたいと思います。販売期間は「6月7日12時から6月19日14時まで」ですね。

ではこの、期間が約6年で利率が約1.6%となりそうな、SBI証券が取り扱うソフトバンク社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・リスクがありつつも好金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。筆者も甘いです。アンケートの投票は6月25日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、ソフトバンク社債について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】期間が約6年で利率が約1.6%となりそうな、SBI証券が取り扱うソフトバンク社債。あなたの評価は?(投票は6月25日まで)  >>>投票はこちら

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