銀行.info

最新:金利・手数料比較

投資信託ランキング/投資信託サービス比較ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、楽天銀行新生銀行が1位となりました。

>>>投資信託人気ランキングはこちら

1.キャンペーン情報

人気投票
銀行名
勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式
HP
ネット 電話 店頭
1位
楽天銀行
★★★ 楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,500円プレゼント
-2018/3/31 エントリーの上、楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
1,500円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
1位
新生銀行
★★

円定期セット
プログラム

- 投資信託・仕組預金と同額の
3ヶ月円定期が年4%に。
- × 詳細は
こちら
★★

冬のボーナスキャンペーン

-2018/2/23

投資信託・仕組預金の取引で
最大1万円プレゼント。

-
3位
住信SBI
ネット銀行
★★★ New!
SBI証券新規口座開設
キャンペーン
-2018/2/28 SBI証券口座開設+取引で、
最大100,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
★★★ New!
SBI証券口座&
つみたてNISA口座開設
キャンペーン
-2018/3/31 SBI証券口座開設+ハイブリッド預金へ
50,000円以上の振り替えで
1,000円プレセント。
-
4位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託口座開設
キャンペーン
-2018/2/28 新規で投資信託口座を開設すると
もれなく1,000円分のJNBスターを
プレゼント。
1万円 × × 詳細は
こちら
5位
三井住友
信託銀行
★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
- インターネット経由でのファンドの
購入手数料が30%OFF。
1万円 × ×
★★ 資産運用応援プラン -2018/3/30 投資信託と同額
の3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×
12位
三井住友
銀行
資産づくりセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円
12位
みずほ銀行
★★ みずほマネープランセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×
12位
三菱東京
UFJ銀行
★★ ウェルカムセレクション - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
100万円 ×

(2018年2月10日現在)

今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」と「SBI証券口座&つみたてNISA口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行ジャパンネット銀行としています。

2.投信ラインナップ&サービス

人気投票
銀行名
勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式
HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
1位
楽天銀行

(楽天証券)
★★★ 投資信託 305 × 詳細は
こちら
1位
新生銀行
投資信託 55 × 詳細は
こちら
3位
住信SBI
ネット銀行

(SBI証券)
★★★ 投資信託 多数 詳細は
こちら
4位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託 77 詳細は
こちら
5位
ソニー銀行
投資信託 65 × ×
5位
三井住友
信託銀行
投資信託 50 × ×
7位
東京スター
銀行
投資信託 25 × × × × × 詳細は
こちら
12位
三井住友
銀行
★★ 投資信託 89 ×
12位
りそな銀行
★★ 投資信託 53 × × ×
12位
みずほ銀行
★★ 投資信託 52 × ×
12位
三菱東京
UFJ銀行
投資信託 76 × × × × × × ×

(2018年2月10日現在)

多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

3.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三東U りそな 楽天銀 JNB
1位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
8,451億円
2.2%
2.6%
8.3%
2位 新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』
8,070億円
-3.5%
-3.1%
8.7%
3位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
7,700億円
-4.3%
-2.3%
10.2%
4位 ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
6,497億円
-1.4%
-3.6%
7.9%
5位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
5,744億円
4.9%
-1.4%
6.9%
6位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
5,670億円
-5.1%
-3.2%
9.5%
7位 野村 インド株投資
5,458億円
35.7%
8.0%
15.3%
8位 グローバル・ソブリン・オープン
5,176億円
2.7%
-1.8%
3.2%
9位 ひふみプラス
5,039億円
43.9%
23.1%
27.1%
10位 グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年)
4,904億円
35.8%
-
-

(2018年2月10日現在)

まずこちらの残高ランキングの全体のリターン率を見てみると、今月は1年リターン・3年リターンで赤字が増えてきていますね。

となると、こうした外貨建て資産に投資するファンドの運用成績にダイレクトに影響を与えるドル円相場が「円高になったのでは?」と連想されるわけですが、過去1年のドル円チャートはこのようになっています。



確かに円高ですね。114円→109円へ、4%ほど円高ということになります。とすると上記ファンドの1年リターンが「-4%」までは為替の円高の動きで説明できることになります。

ただ一方で全てのファンドのリターンが悪化しているわけではなく、特に赤字となっているのはREITファンドですね。というかすべてのREITファンドの運用成績が赤字です・・・。というわけでアメリカのREIT指数である「Dow Jones Equity All REIT Index」のグラフを見るとこうなっています。



こちらも過去1年で見ると低下していますね・・・指数の1年リターンは「-6.59%」となっています。為替で-4%、REITが-7%、合わせて-11%ということですね!そう考えると影響は大きいです。

ただ一方、アメリカのREIT指数が大きく下落したのは今月に入ってからだと思いますので、そうした価格下落が上記運用成績にまだ反映されていないとすれば、本格的に影響が出てくるのは来月発表される運用成績ということになります。

REITファンドに限らずですが、今月の「世界同時株安」の影響にはご注意ください。すでに下がってしまったものはどうしようもありませんが・・・。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきたグローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。往時は5兆円近い残高があったわけで、そこまで残高が復活することは永遠になさそうです。「1兆円割れ」も時間の問題という気がしていましたが・・・2015年5月にはついにその節目を下回りましたね!今月は5,176億円となぜか先月より少し増加していますが、とは言いつつそう遠くない将来、上位10ファンドから脱落するのでしょうね・・・。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・何と再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

ただその「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は結構頑張り、2014年10月から約2年間首位を維持し、「不動の残高1位」を守ったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取しました。

しかし先月=2018年1月の残高ランキングを見てみると・・・何と「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」が再び1位となりました。つまり「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」の首位の座もまた約2年だったということです。

ちなみに先月は以下のようにコメントしました。

・3位の「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」も含めてその差はわずかです。当面はめまぐるしく首位が交替していくのかもしれませんね。

では今月の1位はどのファンドになったかと言うと・・・まさにその「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」ですね!ただこれはこのファンドが好調というより、REITファンドの成績悪化という「敵失」が原因ということなのでしょう。

ちなみに「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」もリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。仮にアメリカのREIT市場や債券市場が崩れればそのリターン率も大きく悪化することになります。実際、REIT指数が下落したのはご案内した通りです。今回の調整は一時的なものだとは思いますが。

もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、上記の通り一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」 はもはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

なおランキングとしてはその「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」に加え、「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年)」、そして「ひふみプラス」が順位アップしています。「ひふみプラス」は・・・気になりますね!来月も生き残っていればその中身をチェックしてみたいと思います。

4.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三東U りそな 楽天銀 JNB
1位 楽天 日本株4.3倍ブル
228億円
123.5%
2位 小型株ファンド 『愛称 : グローイング・アップ』
246億円
107.1%
40.0%
36.0%
3位 日興 グローイング・ベンチャーファンド 『愛称 : グローイング・ベンチャー』
254億円
105.9%
40.7%
37.4%
4位 SBI 日本株3.7ブル
86億円
103.2%
5位 SBI 小型成長株ファンドジェイクール 『愛称 : jcool』
276億円
100.8%
38.9%
38.3%
6位 JPM ジャパン・テクノロジー・ファンド
33億円
88.8%
51.0%
45.3%
7位 楽天 日本株トリプル・ブル
133億円
79.9%
18.1%
37.2%
8位 ブル3倍日本株ポートフォリオIV
622億円
79.8%
9位 日興UBS 中国A株ファンド 『愛称 : 桃源郷』
71億円
73.4%
37.3%
32.7%
10位 SBI 日本小型成長株選抜ファンド 『愛称 : センバツ』
55億円
72.1%
28.0%

(2018年2月10日現在)

2018年2月の1年リターン率ランキングです。今月も日本株ファンドとブルベアファンドがランキングを席捲していますね!上位5ファンド日本株ファンド4ファンドブルベアファンドです。

それぞれ見ていくと、日本株ファンドは概ね小型株に投資するファンドのようです。ということで関連性が高そうなマザーズ市場をチェックしてみるとこうなっています。



確かに全体的には右肩上がりですが、やはり「世界同時株安」の影響で、2月に入ってガッツリ下がっていますね!来月には運用成績が大きく悪化し、ランキングから姿を消しそうです。ご武運を祈りたいと思います・・・。

次のブルベアファンドですが、これは上昇する時も下落する時も相場の2倍や3倍動くファンドです。要するに過去1年で日本株が上昇し、それに呼応する形でブルベアファンドのリターン率が大きく上昇したということですね。日経平均はこのようになっています。



残念ながらこちらもやはり2月初旬にガクっと下がっているわけですね。下落率は24,000円から21,000円へ「-12%」といった感じですが、上記の通りブルベアファンドはレバレッジが効いていますので、2倍なら「-24%」、3倍なら「-36%」ということになります。

特に1位のファンドは「4.3倍」ということですから、単純計算すれば「-52%」ということになるでしょうか?つまりいきなり半分以下に減ったということになります。株価がすぐに戻らない限り、日本株ファンドだけでなくブルベアファンドも姿を消すのは間違いなさそうです。

もしかすると株価が値上がりした時に上昇する「ブルファンド」の代わりに、株価が値下がりした時に上昇する「ベアファンド」がランクインするかもしれませんが。

そのように考えるとやはり今回の「世界同時株安」の影響は大きいですね・・・。

なおランキングの動きとしては1位の「楽天 日本株4.3倍ブル」も含め7ファンドが順位アップしたわけですが、繰り返しになりますが今のところその多くが来月のランキングでは順位を大きく落としそうです。

果たして来月は代わりにどういったファンドが顔を出してくるのでしょうか。

5.結論

今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」と「SBI証券口座&つみたてNISA口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価はさらにジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015 年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。さらに2016年の年明けから再び大幅に下落し、投資家からすれば正月気分が吹き飛ぶ新春となってしまいました。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

そうした円高・株安の流れがようやく変わったたのが2016年11月です。2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって事前の予想に反し大幅な「円安株高」が起こり、内外の株価が再び上昇しました。

こちらはサプライズはサプライズでも結果的には「良い驚き」となりました・・・。

その後、実体経済が好調を維持してきたほか、アメリカの「税制改革決定」や「公共投資拡大期待」を受けて世界の株価は大きく上昇しました。さらに日本の場合は2017年10月の衆院選で与党が大勝したことも追い風となり、日経平均は24,000円前後の水準まで上昇しました。

ただ上記の通り、足元ではアメリカの金利上昇を受けて世界の株価は再び大きく下落していますね。日経平均も21,000円前後まで下落しています。繰り返しになりますが実体経済は好調ですし、これまでの急ピッチな株価上昇を踏まえればむしろ「健全なスピード調整」という気すらしますが、大きく崩れた株価の今度の動向に注意が必要です。

■日経225(1年)



円建てで見た先進国の株価も足元で大きく下落しています。

■MSCIコクサイ(1年)



一方、円建てで見た新興国株価はそこまで大きく下落していないようです。単なるタイムラグかもしれませんが・・・。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行ジャパンネット銀行としています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、楽天銀行新生銀行が1位となりました。

>>>投資信託人気ランキングはこちら



スポンサードリンク

Copyright© 2017 Ginkou.info All Rights reserved.

PAGETOP MENU MENU