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投資信託ランキング/投資信託サービス比較ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2018年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

>>>投資信託人気ランキングはこちら

1.キャンペーン情報

人気投票
銀行名
勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式
HP
ネット 電話 店頭
1位
住信SBI
ネット銀行
★★★ New!
SBI証券新規口座開設
キャンペーン
-2018/4/30 SBI証券口座開設+取引で、
最大100,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
★★★ New!
SBI証券口座&
つみたてNISA口座開設
キャンペーン
-2018/5/31 SBI証券口座開設
+つみたてNISA口座開設で
2,000円プレセント。
-
2位
楽天銀行
★★★ 楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,000円プレゼント
- エントリーの上、楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
1,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
3位
新生銀行
★★

円定期セット
プログラム

- 投資信託・仕組預金と同額の
3ヶ月円定期が年4%に。
- × 詳細は
こちら
5位
三菱UFJ
銀行
★★ ウェルカムセレクション - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
100万円 ×
7位
三井住友
信託銀行
★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
- インターネット経由でのファンドの
購入手数料が30%OFF。
1万円 × ×
★★ 資産運用応援プラン -2018/9/28 投資信託と同額
の3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×
7位
三井住友
銀行
資産づくりセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円
7位
みずほ銀行
★★ みずほマネープランセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×

(2018年4月7日現在)

今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」と「SBI証券口座&つみたてNISA口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行としています。

2.投信ラインナップ&サービス

人気投票
銀行名
勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式
HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
1位
住信SBI
ネット銀行

(SBI証券)
★★★ 投資信託 多数 詳細は
こちら
2位
楽天銀行

(楽天証券)
★★★ 投資信託 305 × 詳細は
こちら
3位
新生銀行
投資信託 55 × 詳細は
こちら
3位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託 77 詳細は
こちら
5位
ソニー銀行
投資信託 65 × ×
5位
三菱UFJ
銀行
投資信託 76 × × × × × × ×
7位
三井住友
信託銀行
投資信託 50 × ×
7位
東京スター
銀行
投資信託 25 × × × × × 詳細は
こちら
7位
三井住友
銀行
★★ 投資信託 89 ×
7位
りそな銀行
★★ 投資信託 53 × × ×
7位
みずほ銀行
★★ 投資信託 52 × ×

(2018年4月7日現在)

多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

3.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三東U りそな 楽天銀 JNB
1位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
7,890億円
-1.7%
0.2%
6.5%
2位 新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』
7,846億円
-7.3%
-3.8%
6.4%
3位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
7,472億円
-8.2%
-3.1%
7.8%
4位 ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
6,100億円
-5.4%
-4.7%
6.0%
5位 ひふみプラス
5,765億円
29.9%
18.6%
23.0%
6位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
5,662億円
-2.4%
-2.5%
4.8%
7位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
5,617億円
-8.3%
-4.0%
7.6%
8位 野村 インド株投資
5,208億円
10.0%
4.8%
14.1%
9位 グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年)
5,056億円
20.0%
-
-
10位 グローバル・ソブリン・オープン
5,045億円
1.0%
-2.7%
2.3%

(2018年4月7日現在)

まずこちらの残高ランキングの全体のリターン率を見てみると、前月に続き今月も1年リターン・3年リターンで赤字が多いですね。

となると、こうした外貨建て資産に投資するファンドの運用成績にダイレクトに影響を与えるドル円相場が「円高になったのでは?」と連想されるわけですが、過去1年のドル円チャートはこのようになっています。



確かに円高ですね。113円→107円へ、5%ほど円高ということになります。とすると上記ファンドの1年リターンが「-5%」までは為替の円高の動きで説明できることになります。

ただ一方で全てのファンドのリターンが悪化しているわけではなく、特に赤字となっているのはREITファンドですね。というかすべてのREITファンドの1年の運用成績が赤字です・・・。というわけでアメリカのREIT指数である「Dow Jones Equity All REIT Index」のグラフを見るとこうなっています。



こちらも過去1年で見ると低下していますね・・・指数の1年リターンは「-6.12%」となっています。為替で-5%、REITが-6%、合わせて-11%ということですね!そう考えると影響は大きいです。

最近の円高の動きや相場の混乱を受けて残高上位ファンドの成績が悪化している点にはご注意ください。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきたグローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。往時は5兆円近い残高があったわけで、そこまで残高が復活することは永遠になさそうです。「1兆円割れ」も時間の問題という気がしていましたが・・・2015年5月にはついにその節目を下回りましたね!今月は5,045億円と先月より残高が減少しているほか、順位もついに10位まで落ちてきました。来月にはいよいよ「圏外」となってしまうのでしょうか?

だとすると一時代の終焉ですね・・・。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・何と再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

ただその「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は結構頑張り、2014年10月から約2年間首位を維持し、「不動の残高1位」を守ったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取しました。

その「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も頑張って1位を維持してきましたが、2018年1月に何と「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」が再び1位となりました。つまり「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」の首位の座もまた約2年だったということです。

しかし「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」の天下は長くは続かず、2018年2月から今度は「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」が1位となっています。「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」の運用成績はREIT系ファンドよりはマシなように見えますが、このまま1位を維持できるのでしょうか。2位の「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」との差はわずかですが・・・。

ちなみに「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」もリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。仮にアメリカのREIT市場や債券市場が崩れればそのリターン率も大きく悪化することになります。実際、REIT指数が下落したのはご案内した通りです。

もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、上記の通り一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」 はもはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

なおランキングとしてはその「ひふみプラス」、そして「野村 インド株投資」が順位アップしています。どちらも・・・気になりますね!

4.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三東U りそな 楽天銀 JNB
1位 小型株ファンド 『愛称 : グローイング・アップ』
300億円
79.7%
36.4%
29.6%
2位 日興 グローイング・ベンチャーファンド 『愛称 : グローイング・ベンチャー』
398億円
79.0%
37.2%
31.5%
3位 SBI 小型成長株ファンドジェイクール 『愛称 : jcool』
310億円
75.6%
35.6%
31.5%
4位 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
21億円
64.6%
27.4%
5位 女性活躍応援ファンド 『愛称 : 椿』
258億円
61.4%
28.2%
6位 MHAM 日本成長株オープン
246億円
58.1%
27.2%
7位 MHAM 新興成長株オープン 『愛称 : J-フロンティア』
426億円
56.2%
31.4%
31.7%
8位 楽天 日本株4.3倍ブル
314億円
56.2%
9位 ダイワ 新興企業株ファンド
80億円
55.6%
27.2%
27.3%
10位 マネックス・日本成長株ファンド 『愛称 : ザ・ファンド@マネックス』
41億円
55.5%
30.2%

(2018年4月7日現在)

2018年4月の1年リターン率ランキングです。今月も日本の小型株ファンドがランキングを席捲していますね!上位7ファンド日本小型株ファンドです。

ということで関連性が高そうなマザーズ市場をチェックしてみるとこうなっています。



確かに全体的には右肩上がりですが、「世界同時株安」の影響で2月にガッツリ下がっていますね!直近の1年リターンを見るとさっくり1,000ポイント→1,200ポイント=+20%といった上昇率です。

しかしながら 上位ファンドは軒並みリターン率が50%を超えており、こうした小型株市場全体の動きでは説明がつきません。というわけでそれぞれの投資銘柄を見てみると、まず1位の「小型株ファンド 『愛称 : グローイング・アップ』」の場合はこう。



2位の「日興 グローイング・ベンチャーファンド 『愛称 : グローイング・ベンチャー』」 の場合はこう。



3位の「SBI 小型成長株ファンドジェイクール 『愛称 : jcool』」 の場合はこう。



結構・・・重複しているんですね。3ファンド共通のものはこうした会社ですね。

・SHIFT
・ビジョン

また2ファンド共通のものはこうです。

・M&Aキャピタルパートナーズ
・ラクス
・ジャパンエレベーターサービスホールディングス
・ティーケーピー
・綿半ホールディングス
・インソース
・メニコン
・ウィルグループ
・ユーエムシーエレクトロニクス
・Hamee

つまり上位10銘柄に限ってみてもその内87%は重複しているということですね!だからこそ同じような運用成績になっているのでしょうけれど、銘柄についてどういう選考基準になっているのでしょう・・・他のファンドを真似しているということではないと思いますが・・・いや、そういう場合もあるのですかね。

大人の事情はよく分かりませんが、では3ファンドが投資している上記2社の株価推移をチェックしてみるとこうなります。まずSHIFT社はこう。



約1,000円から約5,500円へ一気に5.5倍に上昇しているわけですね!次にビジョンはこうです。



こちらは約2,000円から約3,500円ですね。1.8倍です。順調な株価上昇ですが、約80%となっているファンドの上昇率を考えるとこれでも「平均的」ということになります・・・。

ちなみに株価が大幅上昇したSHIFTですが、2018年8月期の当期利益予想は6億円ということで、前年と比較すれば3倍近い伸びとなっているものの、「5.5倍」という株価上昇には到底及びません。

一体何があったのでしょうか?

そしてなぜ多くのファンドが、利益が6億円そこそこの小さな会社に投資しようとしたのでしょうか?謎ですね。小型株への投資には筆者のような素人には思いもよらない極意があるのかも・・・しれません。

それはともかく来月にはどういったファンドが顔を出してくるのでしょうか。楽しみにしておきたいと思います。

5.結論

今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」と「SBI証券口座&つみたてNISA口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価はさらにジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015 年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。さらに2016年の年明けから再び大幅に下落し、投資家からすれば正月気分が吹き飛ぶ新春となってしまいました。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

そうした円高・株安の流れがようやく変わったたのが2016年11月です。2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって事前の予想に反し大幅な「円安株高」が起こり、内外の株価が再び上昇しました。

こちらはサプライズはサプライズでも結果的には「良い驚き」となりました・・・。

その後も実体経済が好調を維持しているほか、アメリカの「税制改革決定」や「公共投資拡大期待」を受けて世界の株価は大きく上昇しました。さらに日本の場合は2017年10月の衆院選で与党が大勝したことも追い風となり、日経平均は24,000円前後の水準まで上昇しました。

ただ足元ではアメリカの金利上昇米中貿易戦争への懸念を受けて世界の株価は再び大きく下落していますね。日経平均も21,500円前後まで下落しています。繰り返しになりますが実体経済は好調ですし、これまでの急ピッチな株価上昇を踏まえればむしろ「健全なスピード調整」という気すらしますが、大きく崩れた株価の今度の動向に注意が必要です。

グラフを見る限り底入れされ始めているようにも見えますが・・・。

■日経225(1年)



円建てで見た先進国の株価も日本の株価とほぼ同じ動きをしています。

■MSCIコクサイ(1年)



一方、円建てで見た新興国株価はそこまで大きく下落していないようです。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行としています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2018年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

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