9 SBI証券:オリックス社債0.415%(2016-1-29) | 銀行キャンペーンを斬る!銀行キャンペーン関連ニュース一覧 | 銀行.info - 間違いだらけの銀行選び -

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SBI証券:オリックス社債0.415%

執筆者: ginko (2016-1-29)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「SBI証券:オリックス社債0.415%」です。

先週も当欄で嘆息した甘利大臣の金銭授受問題ですが、結局大臣辞任ということで幕引きとなりそうです。

もちろん釈明内容はかなり苦しく心象は残念ながらクロであり、検察が動く可能性も十分ありますが、仮にそうなればその結果も気になるところですね。グレーなまま終息すれば検察の信頼も揺らぎそうです。

しかしよく分からないのが件の建設会社であり、件の「総務担当者=金銭提供者」ですね。なぜ週刊誌に暴露したのか、その狙いがさっぱり理解できません。今朝の報道によればその総務担当者氏は社員ではなく客だった、ということですからよりミステリアスです。ぜひこうした魑魅魍魎な部分にも光を当てていただきたいものです。

とは言いつつ筆者が今回の問題で最も思いを馳せてしまうのが、ほとんど全て自分のせいにされてしまった秘書氏の立場ですね。もらった500万円のうち、収支報告書に記載しなかった300万円分は「自分で使ってしまった」とされてしまいましたが、それを信じる人はいないでしょう。

先生の一大事には自分が犠牲になるのが秘書の役割ではあるのですが、悲哀を感じますねぇ。政治家にとって本当の「SP」とは秘書であるのは間違いありません。その点では「先生を守りきれなかった」時点で失格、ということなのかもしれませんが。

罪をべっちょりなすりつけられた秘書氏に幸あらんことをお祈りしております・・・。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、マネックス証券の取り扱う、クレディセゾン社債を取り上げました。金利はと言うとこうなっております。

■マネックス証券:第57回株式会社クレディセゾン無担保社債

・5年:0.42%


うーん、5年で0.42%ですか。どんなものでしょう?定期預金で言うとオリックス銀行の5年もの定期預金が2016年1月現在0.40%ですので、リスクや中途解約などの利便性を考えればそちらの方がよさそうですね。

ただ5年後にクレディセゾン社の経営が傾いてしまっている可能性は直感的にはほぼないと思いますので、少しでもよい利回りを、ということでこちらの社債を選択される方もおられるかもしれません。

さて投票結果ですが、5つ★満点で、「2.9」。あら?そうは言いつつ思ったより低いですね。真ん中が3つ★ですのでそれを下回りました。

社債としては悪くない金利ですが、やはりオリックス銀行の定期預金と比べてしまうとこれくらいの評価になる、ということかもしれませんね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は2月29日まで。

>>>マネックス証券の口座開設はこちらから

投票:http://www.old-ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1231

前回のコラム:http://www.old-ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=832


今回は、SBI証券の取り扱う、オリックス社債を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:1年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力となるのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、ただそう素直に動かないのが金融市場というもので。

2015年の前半は長期金利がなぜか乱高下しましたね。アメリカの金利もドイツの金利も上昇しましたのでこれは世界的な動き、ということになります。

とはいえ2015年の後半はそうした金利上昇の動きもすっかり一服してしまいましたね・・・と言うよりもむしろ、アメリカの利上げを契機に世界の株価が総崩れとなっており、それに呼応して長期金利も大きく低下しています。

一時的にこれまでの史上最低値を更新したということで、本日の長期金利も0.220%ということでやはり低水準です。

預金者の忍耐の日々はまだまだ続きそうです・・・残念なことです。

さてそのように市場金利については無残な「価格破壊」が起きていますが、一方、うれしい動きと言えば終盤戦ではあるもののボーナス時期ということで、冬の円定期預金キャンペーンや、金利引き上げが出そろっています。

そうしたボーナス資金を当てこんだ動きの1つと言えるのが、SBI証券が本日=1月29日から受付開始するオリックス株式会社第185回無担保社債です。

社債については先週も取り上げましたが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

が、注意事項としては以下の通りです。

・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。

素人としては特に後者の、発行会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、このオリックス社債の金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:オリックス株式会社第185回無担保社債

・5年:0.415%


先週取り上げたクレディセゾン社債とほぼ同じ条件ですので全く同じ感想となってしまうわけですが、うーん、5年で0.415%ですか・・・どんなものでしょう?

繰り返しになりますが、定期預金で言うとまさに子会社であるオリックス銀行の5年もの定期預金が2016年1月現在0.40%ですので、リスクや中途解約などの利便性を考えればそちらの方がよさそうですね。

ただ5年後にオリックス社の経営が傾いてしまっている可能性は直感的にはほぼないと思いますので、0.015%でもよりよい利回りを、ということでこちらの社債を選択される方もおられるかもしれません。

実際、5年ものの市場金利は今や0.135%ということですからね!そこから考えれば十分魅力的な「赤字覚悟」の金利水準と言えます。

またメガバンクの金利は5年で0.03%程度ですからね。そこから比べれば約「14倍」ということになります。そのように考えると「相応に高金利」であるのは間違いありません。

なお、この債券の申し込み締め切りは2月9日(火)14時ということで、まだ比較的余裕があるものの、SBI証券が販売する社債はすぐに売り切れる場合が多いと思いますので、ご興味がある方は早めに手続きください。

ちなみにオリックス社の業績はどうなっているかと言うと、2015年4月から12月までの9ヵ月間で3,347億円もの利益を計上しているようですね!すごい・・・。前年同期が2,783億円ですので順調に業績を伸ばしています。

もちろん金融業ですので業績のブレは小さくないと思いますが、しっかり利益を稼いでこの社債のように、預金者や投資家に投資機会を提供し続けてくれることを期待したいと思います。

ではこの、SBI証券が扱う、オリックス社の5年0.415%の無担保社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・社債としてのリスクはありますが、相応の高金利であることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は2月29日まで。

>>>SBI証券の口座開設はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html

SBI証券が扱う、オリックス社の5年0.415%の無担保社債。あなたの評価は?(投票は2月29日まで)  >>>投票はこちら

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