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住信SBIネット銀行:3ヶ月0.5%

執筆者: ginko (2016-12-16)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「 住信SBIネット銀行:3ヶ月0.5%」です。

ここ数年の欧米の保護主義的な動きの原因となってきたのが中東からの大量の難民ですが、その背景にはISなどのイスラム過激派の台頭があり、さらにそうしたイスラム過激派の台頭を許したのがシリアの内戦ですね。

シリアの内戦では南部をアサド大統領が、北部をISなどの反政府勢力が支配してきたわけですが、その北部の主要都市であるアレッポがついに陥落し政府軍の手に落ちたようです。

容赦ない弾圧で知られるアサド大統領側がロシアの支援を受けて勝利する状況に釈然としない気持ちを感じている人は筆者を含め少なくないと思いますが、とはいえ内戦で何万人・何十万人の人々が殺されていることを踏まえれば、誰が勝つにせよ戦いが終わることの方がはるかにマシであるのは間違いありません。

次のターニングポイントは、シリアではラッカであり、イラクではモスルですが、これらの町が陥落するのも時間の問題ではないかと思います。実際、モスルではすでに掃討作戦が進んでいますからね。もしそうなれば、イスラム過激派によるテロは続くでしょうけれど、少なくとも難民問題については徐々に収束していくことになります。

民主化を求めた「アラブの春」がシリア内戦を生み、シリア内戦がISと大量の難民を生み、それらが欧米の保護主義を引き起こしたというのは何とも皮肉としか言いようがないですが、来年こそ難民問題とシリアで続く人道危機が大きく改善されることを期待したいと思います。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、じぶん銀行のデビュー応援プログラムを取り上げました。その気になる最新の金利はと言うと・・・

■じぶん銀行「新規限定デビュー応援プログラム」

・3ヶ月 : 通常金利0.04% + 特別金利0.26% = 0.30%


高金利の定期預金であっても0.2%台に沈む昨今の金利環境を考えると、3ヶ月とはいえ0.30%という金利水準は相対的に魅力的ですね!

ただし3月31日が過ぎると元の0.14%に戻るようなので、ご検討の方は早めに利用することをオススメします。

残念ながら満期を迎える3ヶ月後に同じような金利を得られるわけではありませんが、預け替えも視野に入れればおそらく運用に困ることはないのではないかと思います。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.3」。真ん中が3つ★なので、それを上回るまずまず良い評価ですね。

ただ投票数は相変わらず少なく・・・寂しいものです。やはり「新規顧客限定」となると間口が狭くなりますね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は1月9日まで。

>>>じぶん銀行の「新規限定デビュー応援プログラム」について詳しくはこちら

投票:http://www.old-ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1323

前回のコラム:http://www.old-ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=899

今回は、住信SBIネット銀行の「新規口座開設のお客さま限定!円定期預金特別金利キャンペーン」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

一方、7月末の追加緩和後は「失望」からか長期金利は多少上昇したわけですが、足元ではさらにトランプショックによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それにつられる形で日本の金利も上昇しております。

本日の長期金利は+0.075%ということで先週に引き続きプラス金利ですね!じわじわ上昇してきました。

とすると更なる金利上昇を期待したいところですが、ただ日銀は長期金利の目標値を「0%」に置いており、ここから上昇することはなかなか難しいものと思います。

日銀が許容できる金利水準は+0.05%でしょうか?それとも+0.10%でしょうか?

具体的な水準は今のところ分からないものの、技術的・物理的にはこのような金利の上限を設けることは簡単だと思いますので、やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということですね。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして、12月となり定期預金に関してうれしい動きと言えば、冬の円定期預金キャンペーンや優遇金利、金利アップが徐々に開始されていることですね!

そうした動きの1つが今回取り上げる、住信SBIネット銀行の「新規口座開設のお客さま限定!円定期預金特別金利キャンペーン」です。その名の通り、新規口座限定で定期預金の金利が優遇されるというものですが、その気になる金利はと言うと・・・

■住信SBIネット銀行「新規口座開設のお客さま限定!円定期預金特別金利キャンペーン」

・3ヶ月 : 0.50%


新規口座開設限定ながら3ヶ月もの金利が0.50%になる、というものでなかなかの高金利ですね!満足度は高そうです。

足元の1年もの市場金利は0.02%という低水準です。上記金利は採算を度外視した好金利ということですね。

その点でも、このキャンペーンに魅力を感じる方もおられるのではないかと思います。

なお、こちらは新規客向けのものですが、すでに口座を持っている客向けにもキャンペーンが用意されていて、金利はこのようになっています。

■住信SBIネット銀行「円定期預金 特別金利キャンペーン」

・6ヶ月:0.20%
・1年 :0.20%


6ヶ月0.20%、1年0.20%ということで・・・絶対水準としてはそれほどではないものの、こちらも相対的には高水準です。

積極的にご活用いただければと思います。

なおこうした定期預金金利に満足できない方は、仕組み預金を利用するという手もあります。仕組み預金とは、「満期が選べない(銀行が満期を判断する)」といった点や「中途解約できない」といった点が制約となるかわりに金利が高い円定期です。

その住信SBIネット銀行の仕組み預金である「プレーオフ」の具体的な金利はと言えば・・・

■住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

<フラット型>

・最短1年、最長10年タイプ : 0.22%

<ステップアップ型>

・最長10年タイプ : 当初1年/0.10% → 延長された場合10年目/0.55%


となっています。長期間運用できる資金がある方は検討してみてください。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・新生銀行 0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
住信SBIネット銀行 0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
・じぶん銀行 0.30% ※新規顧客向け、3ヶ月
・SBJ銀行 0.30%
・静岡銀行インターネット支店 0.25% ※キャンペーン金利
住信SBIネット銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・オリックス銀行 0.20%
・あおぞら銀行インターネット支店 0.15%
・関西アーバン銀行 0.15% ※いちょう並木支店
・楽天銀行 0.12%
・ソニー銀行 0.05%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%


住信SBIネット銀行の金利はやはりトップクラス水準ですね。

ではこの、3ヶ月0.50%となる、住信SBIネット銀行の「新規口座開設のお客さま限定!円定期預金特別金利キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・相対的に高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は1月16日まで。

>>>住信SBIネット銀行の「新規口座開設のお客さま限定!円定期預金特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html

3ヶ月0.50%となる、住信SBIネット銀行の「新規口座開設のお客さま限定!円定期預金特別金利キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は1月16日まで)  >>>投票はこちら

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