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じぶん銀行:円定期3ヶ月0.50%

執筆者: ginko (2017-6-9)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「じぶん銀行:円定期3ヶ月0.50%」です。

今朝は株式相場にかかわる色んなニュースがてんこ盛りでしたが、まず無事に通過したと思われるのが、前FBI長官のコミー氏の議会証言ですね。その内容は、明らかにトランプ大統領の不適切な「指示」があったことを示すもので深刻な問題をはらんでいるわけですが、それでも

・トランプ大統領の不適切な言動に市場は驚かなくなった。
・トランプ大統領自身にロシアとの不適切な関係の疑いがかかっていたわけではなかった。
・トランプ大統領はコミー氏の発言を否定している。

と言った理由で、「無事に通過した」ということなのでしょう。そもそもの期待値が低すぎる気もしなくはないですが・・・。

一方、無事に通貨しなかったのがイギリスの議会選挙ですね!圧勝かと思われた保守党がまさかの過半数割れの見通しで、今後少数政党や野党が政治のキャスティングボードを握ることになります。

「まさかのBrexit」に「まさかの保守党苦戦」。何だか振り子が右に行ったり左に行ったりしているように見えますが、「難民嫌い」かつ「増税嫌い」の英シニア層の票が政治を動かしているように思えるのは筆者だけでしょうか。

民主主義のお手本の1つであるイギリスの、今後の政治動向に注目ですね。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス銀行の「夏の特別金利キャンペーン」を取り上げました。では、その気になる金利はと言うと・・・

■オリックス銀行「夏の特別金利キャンペーン」

・1年 :0.25%
・2年 :0.30%
・3年 :0.35%
・5年 :0.35%


※2017年6月9日現在、年利、税引き前、100万円以上1,000万円未満

確かにかなりの高水準ですね!1年0.25%も魅力ですが、期間と金利のバランスを考えると2年0.30%3年0.35%も好条件です。どれか1つに絞れないという方は、それぞれに100万円ずつ分けて預けるのも手かもしれませんね。

なお1,000万円以上の場合はこのように金利がアップします。

・1年 :0.25%
・2年 :0.30%
・3年 :0.35% → 0.37%
・5年 :0.35% → 0.37%


有り余る余裕資金をお持ちの方はいかがでしょうか。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.0」。最高が5つ★なので、「かなり良い結果」ということですね!

できればキャンペーン終了後もこうした金利水準を維持してほしいものですが、実際にはそれはないでしょうから気になる方は早めにご利用ください

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は7月2日まで。

>>>オリックス銀行「夏の特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=117

前回のコラム:「オリックス銀行:円定期1年0.25%、3年0.35%」

今回は、じぶん銀行のデビュー応援プログラムを取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇し、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇しており、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。

足元では+0.060%ということで、やはり昨年までの水準と比較すればかなり回復しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。やはり金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できないということです。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして、6月となり定期預金に関してうれしい動きと言えば、夏の円定期預金キャンペーンや優遇金利、金利アップが徐々に開始されていることですね!

そうした動きの1つが今回取り上げる、じぶん銀行デビュー応援プログラムです。

ご存知の通りじぶん銀行は三菱UFJ銀行とKDDIという日本を代表する企業の子会社であり、経営基盤は磐石な上に、先日発表された2017年3月期決算でも当期利益は約18億円と順調です。昨年の約13億円より増加していますね。

おそらくそうしたことも、このような継続的なプログラムを通じて積極的に顧客を獲得しようとしている背景なのでしょうね。その、今月からアップした気になる金利はと言うと・・・

■じぶん銀行「新規限定デビュー応援プログラム」

・3ヶ月 : 通常金利0.04% + 特別金利0.46% = 0.50%


高金利の定期預金であっても0.2%台に沈む昨今の金利環境を考えると、期間3ヶ月&新規顧客限定とはいえ、0.50%という金利水準は相対的にかなり魅力的ですね!

ただし恐らく「夏のボーナスフェア2017」が終了する7月31日が過ぎると元の0.30%に戻るのではないかと思いますので、こちらもご検討の方は早めに利用することをオススメします。

残念ながら満期を迎える3ヶ月後に同じような金利を得られるわけではありませんが、預け替えも視野に入れればおそらく運用に困ることはないのではないかと思います。

なお、金利以外のメリットに目を向けると、じぶん銀行の定期預金の利点は1円から設定できる点です。もちろん元本が1円だと永遠に利息がつかないことになりますが、これから貯金を始めようという方にもやさしい商品性と言えそうです。

また、ユーザーの皆さんの中には、三菱UFJ銀行の口座をお持ちの方も多いと思いますが、上記の通り三菱UFJ銀行はじぶん銀行の親会社であるということもあって、じぶん銀行と三菱UFJ銀行の口座間の振込手数料は無料ですね。

三菱UFJ銀行の口座が給与振込口座の場合は、毎月余ったお金をこまめにじぶん銀行に振り替えることで、より着実に貯金を増やすこともできそうです。

auウォレットなどの決済サービスも便利そうですね。

ではここで、主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・新生銀行 0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
じぶん銀行 0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
・オリックス銀行 0.25%
・SBJ銀行 0.20% ※新規顧客向け
・あおぞら銀行 0.15%
・関西アーバン銀行 0.15% ※いちょう並木支店
・楽天銀行 0.12%
・ソニー銀行 0.05%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%


やはり、じぶん銀行の新規客向け金利は期間3ヶ月とはいえ相応に高金利ですね。

ではこの、新規顧客は3ヶ月もの金利が期間限定で0.50%となる、じぶん銀行の「デビュー応援プログラム」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は7月9日まで。

>>>じぶん銀行の「新規限定デビュー応援プログラム」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】新規顧客は3ヶ月もの金利が期間限定で0.50%となる、じぶん銀行の「デビュー応援プログラム」。あなたの評価は?(投票は7月9日まで)  >>>投票はこちら


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