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あおぞら銀行:円定期6ヶ月0.15%、1年0.20%

執筆者: ginko (2017-10-13)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「あおぞら銀行:円定期6ヶ月0.15%、1年0.20%」です。

概ね1週間後に迫った衆院選ですが、序盤の希望の党の勢いはすっかり薄れ、今のところ各報道機関によればこのような趨勢ということです。

・日経 : 自公300 / 希望70 / 立憲40
・読売 : 自公300 / 希望57 / 立憲40
・産経 : 自公300 / 希望60 / 立憲30
・共同 : 自公300 / 希望60 / 立憲30

大体同じような規模感です。ちなみに解散前は自公324、希望57、立憲15ということですから、自公は多少減らすかもしれないものの、来年秋には衆院選をしなければいけなかった点を踏まえれば「良いタイミングだった」ということになりそうです。これから支持率が下がることはあっても、上がることはなかったでしょうからね。

また、希望は追い風を生かせなかった一方で、その希望から「排除」された立憲に追い風が吹くというのは皮肉ですね。

加えて、この状況を民進党出身者の立場で見れば、おそらくそのまま選挙していれば多くの議員が落選していたところ、2つの看板(実際には民進党も残っていますので3つの看板ということかもしれませんが)に分けることによって、より広く票を獲得できたとも言え、その点では前原代表の「希望の党への合流」という判断は良い結果をもたらしたと言えるのかもしれません。完全に結果論ではありますが・・・。

しかし都民ファーストに強い風が吹いた都議選と比べると状況は様変わりですね。その理由はおそらく大きく2つではないかと思います。1つ目は都議選においては「小池新党vsオールド自民党」という対立軸がしっかりあったという点です。「小池さんはがんばっているのに抵抗勢力に足を引っ張られてかわいそう。」と言ったイメージが広がっていたのではないでしょうか。

一方、衆院選では希望の党と自民党との対立軸が今一つはっきりしません。その点ではリベラルな立憲民主党の方がはるかに対立軸がクリアです。一定の支持を集めるのも当然なのではないでしょうか。

2つ目は、衆院選においては党首のメディア露出が都議選に比べて圧倒的に多く、公約・政策の質の差がハッキリ出てしまうという点です。正直、都議選の時も都民ファーストの公約は「ペラペラで中身がないなぁ。」と思ったものですが、今回はその公約を直接的にも間接的にも何度も聞かされたので、「やっぱり駄目だ・・・。」という印象を強く持ったのは筆者だけではないと思います。

結局得したのは自公と旧民進ということになるのでしょうか。あと1週間あまり、しっかり投票先を選びたいものですね。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天銀行の円定期預金特別金利キャンペーンを取り上げました。気になる金利はと言うと・・・

■楽天銀行「円定期預金特別金利キャンペーン」

・3ヶ年:0.12%

・2年 :0.15%

つまり・・・タイミングも「逆張り」なら、「3ヶ月」と「2年」という預入期間もまた「逆張り」と言えそうです。ただこれは恐らくそうしたマーケティング的な意味合いだけでなく、「夏の定期預金キャンペーンとの連続性を断っておかないといけない」という技術的な必要性も背後にありそうですが。

それはともかく金利水準としてはまずまずですね。多少物足りない気もしなくはないですが、例えば3ヶ月ものを選んだ場合、3ヶ月後=1月初旬に好金利なキャンペーン金利が用意されているのであれば問題ないですね。

なおキャンペーン期間は2017年10月12日までと既に終了しておりますのでご注意ください。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.7」。真ん中が3つ★なのでまずまず良い評価ということになります。

ただ投票数は少なく、みなさんの関心は・・・あまり高くなさそうです。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は11月6日まで。

>>>楽天銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=208

前回のコラム:「楽天銀行:円定期3ヶ月0.11%、2年0.15%」

今回は、あおぞら銀行インターネット支店のあおぞらネット定期を取り上げたいと思います。

ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇し、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇し、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。

足元でも+0.060%ということで先週と比較すると少し上昇していますし、1年前の水準と比較するとかなり回復しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

つまりは「金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できない」ということです。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして10月となり、定期預金キャンペーンとしては「閑散期」に入ってきているわけですが、そうなってくると頼りになるのが「通常金利が良い銀行」ですね。

そうした銀行の1つがあおぞら銀行です。あおぞら銀行はいつも高水準の定期預金金利が人気ですが、インターネット支店では、さらに有利な定期預金や普通預金を提供しています。

その、あおぞら銀行インターネット支店が取り扱う「あおぞらネット定期」の気になる金利はと言うと・・・

■あおぞら銀行インターネット支店/あおぞらネット定期

・6ヶ月 : 年0.15%
・1年 : 年0.20%
・3年 : 年0.15%
・5年 : 年0.15%


※2017年10月13日現在、税引き前

キャンペーン金利より少し下がってしまいましたが、それでも従来同様なかなかの好水準です。

中でも1年0.20%が目を惹きますね。3年もの・5年もの金利はそれより低いわけですから、これは「戦略的な金利設定」ということになるのでしょう。つまり赤字覚悟の出血大サービスということです。

実際、足元の1年もの市場金利は「0.011%」とゼロが並ぶ低水準ですね!その点でもやはり上記金利は顧客基盤の維持・拡大のための戦略的なもの、ということなのでしょう。

またあおぞら銀行インターネット支店は普通預金の金利も良いですね。普通預金特別プログラムの気になる金利はこのようになっております。

■あおぞら銀行インターネット支店/普通預金特別プログラム

・普通預金特別プログラム特別利率 : 年0.10% ※2017年10月13日現在、税引き前


メガバンクの普通預金の金利は概ね0.001%ですから、それと比較すれば「100倍」の金利、ということになりますね。なかなか魅力的です。

このプログラムの少しややこしい点は、店頭表示金利はメガバンクと同じ0.001%ですが、条件を満たせば上乗せ金利年0.099%がプラスされるという仕組みです。

その条件ですが、100万円以上の最終残高が必要とされるなど、細かなものがありますのでご利用前に詳細をご確認ください。

>>>あおぞら銀行インターネット支店/普通預金特別プログラムについて詳しくはこちらのページからリンク先へ

普通預金に資金を眠らせっぱなし、という人は検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみにあおぞら銀行の業績ですが、先日もご案内したように直近の2017年4月~6月期決算では、当期利益が145億円と好調を維持しています。前年同期が138億円ということですので、わずかに増益ですね!すばらしい。

業績・信用面でも特に問題はなさそうです。

http://www.aozorabank.co.jp/ir/library/2017/pdf/2017_1q_01_j.pdf

健全な経営を続け、1日でも長くこのような相対的に有利な金利を維持してほしいものですね。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・SBJ銀行 0.80% ※新規客向け、2年、上限100万円
・新生銀行 0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
・じぶん銀行 0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
あおぞら銀行 0.20% ※インターネット支店
・関西アーバン銀行 0.15% ※いちょう並木支店
・オリックス銀行 0.10%
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・新生銀行 0.05% ※2週間満期
・ソニー銀行 0.05%
・楽天銀行 0.03%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%


SBJ銀行の金利は異常ですが(笑)、それはともかくあおぞら銀行の金利は相応に高水準ですね。

ではこの6ヶ月ものが0.15%、1年ものが0.20%となる、あおぞら銀行インターネット支店のあおぞらネット定期。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・好金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月13日まで。

>>>あおぞら銀行インターネット支店のあおぞらネット定期について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】6ヶ月ものが0.15%、1年ものが0.20%となる、あおぞら銀行インターネット支店のあおぞらネット定期。あなたの評価は?(投票は11月13日まで)  >>>投票はこちら

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