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楽天銀行:普通預金0.10%

執筆者: ginko (2018-03-16)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「楽天銀行:普通預金0.10%」です。

アメリカのトイザラスが経営破綻し、アメリカ国内の全735店を閉鎖するとのことですね。ネット通販が台頭する中で競争力を失っていったということなのでしょうけれど、こうした破綻のニュースに感傷的になってしまうのは筆者だけではないと思います。

ただアメリカの失業率は低くほぼ「完全雇用」の状態になっていることを踏まえれば、去り行く会社の分だけ新たに生まれる会社があって、均衡が保たれているということなのでしょうね。これこそ経済の新陳代謝と言えます。

奇しくも卒業シーズンで、新たな生活への旅立ちの時期ですね。望む卒業・望まぬ卒業、期待でいっぱいの人・不安でいっぱいの人、喜びの人・失意の人など、人生の門出には様々な事情と想いが交錯するものですが、そうした卒業を迎える方々の次のステージが実り多いものとなることを祈っています!



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券のSBI証券社債を取り上げました。金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:SBI証券債(円建て債)

・1年:0.40%


昨年は2年0.5%だったわけですが、今年は1年0.4%となっています。期間の違いを考えれば「魅力度」としては同水準でしょうか?いずれにしてもかなりの高利回りであるのは間違いありません。

格付けはR&IでBBBということですから、もう少し頑張ってほしいとは思うものの、1年後にSBI証券の経営が傾いてしまっている可能性は直感的にはほぼないと思いますから、その点でも相応に魅力的ですね。

ただし。

その購入方法は昨年は「先着順」だったものの、今年は「抽選制」に戻っていますね!社債を購入するのに抽選ってどういうことでしょうか・・・。

投資家としては少しイラっとする状況なわけですが、もし抽選に漏れた方は「次回」を待っていただければと思います。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.6」。真ん中が3つ★なのでそれを下回る残念な評価ということです。

金利は悪くないと思いますが、やはり「抽選」であることに不満を感じている方は多いのではないでしょうか。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は4月9日まで。

>>>SBI証券の口座開設はこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=330

前回のコラム:「SBI証券:SBI証券債0.40%」

今回は、楽天銀行の口座連携サービス「マネーブリッジ」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇し、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇し、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。足元でも+0.045%ということでプラス水準を維持しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。実際、2月上旬に金利が0.1%に近づいたタイミングでは「指値オペ」が通達され、長期金利は0.1%以下の水準に戻っています。

つまりは「金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できない」ということですね。実際、2017年以降、金利はほとんど全く上昇していません・・・。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さてこのような金利環境の中で、しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待ちたいという方もおられると思います。

そうした方にお勧めできる預金の1つが、楽天銀行楽天証券の口座連携サービスであるマネーブリッジです。

マネーブリッジとは、上記の通り楽天銀行の普通預金と楽天証券の口座をつなぐサービスで、ワンクリックで口座間の送金ができるなど利便性を高めているわけですが、最大の特徴はといえば普通預金の金利優遇ですね。

楽天銀行と楽天証券の口座を開設し、マネーブリッジに申し込むだけで、楽天銀行の普通預金金利が優遇されます。気になる優遇金利はと言えば・・・

■楽天銀行/マネーブリッジ普通預金金利優遇

・普通預金:0.10%


0.10%ということで普通預金としては高水準ですね!マイナス金利発動以降、各銀行が金利を引き下げた中でもこれまでの金利水準を維持している点も魅力と言えるかもしれません。

普通預金ですから、とりあえず資金を口座に放り込んでおけば勝手に利息がつくという手軽さも魅力と言えそうです。

さらに楽天証券の口座を持っていない人がエントリーの上口座開設すると今だけ1,500円がもらえるようですので良い機会となりそうです。

また、楽天銀行も「ハッピープログラム」によって例えば残高10万円以上あればATM手数料振り込み手数料月1回無料になるようですので、仮に引き出さないといけない際も利息が手数料で吹き飛ぶということは避けられます。

ちなみに楽天銀行の直近の業績はといえば、2017年4月~12月の当期利益が、前年同期の99億円から120億円に増加しています。堅調ですね!

断続的な赤字で四苦八苦していたイーバンク銀行時代と比べれば、安定的に成長しています。その点ではやはり楽天グループ傘下になったのは良かったのでしょうねぇ。

引き続き顧客還元に期待したいと思います。

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・あおぞら銀行 0.10% ※インターネット支店限定
・イオン銀行 0.10% ※イオンカードセレクト特典
・オリックス銀行 0.05% ※2週間満期
・新生銀行 0.05% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%


やはり最高水準ですね!ぜひこの水準をこのまま維持していってほしいものです。

ではこの、普通預金金利が0.10%となる楽天銀行の「マネーブリッジ 普通預金金利優遇」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・普通預金がトップクラスの金利になることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は4月16日まで。

>>>楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」について詳しくはこちらから

>>>楽天銀行の口座開設はこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】普通預金金利が0.10%となる楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」。あなたの評価は?(投票は4月16日まで) >>>投票はこちら

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