銀行.info

銀行キャンペーンを斬る!

マネックス証券:マネックス債3年0.58%

執筆者: ginko (2018-07-13)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「マネックス証券:マネックス債3年0.58%」です。

西日本豪雨の死者は200人を超えたようですね。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災地の1日も早い復旧を祈りたいと思います。

当初の死者・行方不明者数は数人~数十人だったでしょうか?水没した倉敷の街並みを見た時には「人的被害はこんなものじゃない」と思えたわけですが、実際、その後大きく拡大したことになります。

しかしこうした災害の報道に接するといつも思いますが、水は怖いということですね。台風による被害もその多くは風ではなく雨によるものですし、東日本大震災も地震ではなくその後の津波によって多くの方が命を落としました。

とするとライフジャケットを用意するだけでも助かる命は多そうですね。堤防や高台移設に莫大な資金を投下するくらいなら、1人に1個ライフジャケットを配った方がはるかに安上がりに思えます。

東京直下地震や南海トラフ地震など、近いうちに発生すると予想されている地震が多くあるわけで、沿岸部や川沿いにお住まいの方は避難場所・避難経路の確認も大切ですが、それと同時にぜひライフジャケットやゴムボート、シュノーケルなど水への対策を進めていただければと思います。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券:SBI債2年0.48%を取り上げました。このSBI債の金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:第37回SBI債

・2年:0.48%


期間2年で0.48%ということですから高金利ですね!また、2年後にSBI証券の経営が傾いてしまっている可能性も、直感的にはほぼないと思いますから、その点でも魅力的な気がします。

もちろん、超優良企業から一気に破綻が懸念される状態まで転げ落ちてしまうケースは0ではありませんし、特に相対的にリスクの大きい金融機関はそういった「突然死」の可能性があります。

過剰に怖がる必要はありませんが、「リスクがある分金利が高い」という原則は常に頭に入れておきたいものです。SBI証券の格付けもR&Iの評価で「BBB」ということですから、投資できるギリギリの水準ですしね。

とは言いながら、この金利はやはり相場よりは高いとは思いますが・・・。

加えて今回は「先着順」というのも良いですね!

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.1」。最高が5つ★ですのでかなり高い評価ですね!

ただそうした高い評価を背景に今回のSBI債は早速売り切れています。残念ながら間に合わなかった方はSBI証券の口座を開設の上、次回をお待ちいただければと思います。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は8月6日まで。

>>>SBI証券の口座開設はこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=412

前回のコラム:「SBI証券:SBI債2年0.48%」

今回は、マネックス証券のマネックス債を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇し、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇し、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。足元でも+0.040%ということでプラス水準を維持しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。2月上旬に金利が0.1%に近づいたタイミングでは「指値オペ」が通達され、長期金利は0.1%以下の水準に戻っています。

つまりは「金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できない」ということですね。実際、2017年以降、金利はほとんど全く上昇していません・・・。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さてそのように市場金利については残念な状態ですが、一方、うれしい動きと言えばボーナス時期ということで、夏の円定期預金キャンペーンや、金利引き上げが出そろっています。

そうしたボーナス資金を当てこんだ動きの1つと言えるのが、約半年ぶりに取り上げるマネックス証券のマネックス債です。先週はSBI証券SBI債でしたので、連続して証券会社の個人向け社債を取り上げるということですね。

個人的にはもう少し分散していただくとありがたいのですが・・・。

それはともかく社債とは、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

が、注意事項としては以下の通りです。

・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。

素人としては特に後者の、発行会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、このマネックス債の金利はと言うとこうなっております。

■マネックス証券:個人向けマネックス債

・1年:0.35%

・3年:0.58%

1年0.35%、3年0.58%ということでなかなかの高水準ですね!特に3年0.58%というのは定期預金では実現の難しい金利水準となりますので惹かれます・・・。

1年もの市場金利は0.023%であり、メガバンクの1年もの定期預金の金利は0.01%ですからね。それから比べれば「35倍の金利」ということになります。

ちなみにこのマネックス債の格付けは「BBB」となっています。格付けはいろいろありますが、一般的には「AAA」が最高で、「AA」、「」と続き、その次が「BBB」ですね。

この「BBB」は多くの機関投資家が投資できる「下限」となっていることから、つまりこのマネックス債は「投資できるギリギリライン」ということですね。その点ではこれはネガティブな材料と言えます。

とは言いつつ数年以内にマネックス証券が倒産してしまう可能性はほぼゼロだとは思いますが・・・。

なお今回のマネックス債の申し込み期間は7月11日~7月25日14時ということですでに販売が開始されています。恐らくこちらも早晩売り切れるかと思いますのでご検討の方はお急ぎください。

さてマネックス証券の業績はどうなっているかと言うと、2018年3月期決算では当期利益は66億円ということで堅調ですね。ただ前期は1億6千万円だったようですから、業績には波があるということになりそうです。増える方の波なら問題ありませんが・・・。

では、このマネックス証券の発行する個人向け社債である、1年0.35%、3年0.58%のマネックス債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・社債としてのリスクを考慮しても「★★★★★」としておきたいと思います。つまり満点ですね。投票は8月13日まで。

>>>マネックス証券の個人向けマネックス債について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】マネックス証券の発行する個人向け社債である、1年0.35%、3年0.58%のマネックス債。あなたの評価は?(投票は8月13日まで)  >>>投票はこちら

>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<

思い立ったら、今すぐこの場で資料請求!



スポンサードリンク

Copyright© 2017 Ginkou.info All Rights reserved.

PAGETOP MENU MENU