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GMOあおぞらネット銀行:証券コネクト口座0.15%

執筆者: ginko (2018-11-16)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「GMOあおぞらネット銀行:証券コネクト口座0.15%」です。

サウジアラビア人のカショギ氏が殺害された事件で、サウジの検事総長は容疑者21人のうち11人を起訴し、5人に死刑を求めると発表したようです。

カショギ氏の殺害はその手法や状況も含め極めて残忍な事件ですが、しかし組織的な犯行でボスの命令に従っただけの5人が死刑になってしまうというのもまた悲劇ですね。国際社会が受け入れるとは思えません。

肝心のボスはいまだシラを切っているわけですし。

また組織人としても当人たちの気持ちを思うとやるせなくなります。サウジアラビアのような独裁国家で政府関係者にノーと言える余地は全くないと思えるからです。

あくまでこれはポーズであり、実際には恩赦などがされて最終的には無罪放免となるのかもしれませんが、今回の事件で暗黒国家であるサウジアラビアの民主化が少しでも進めばいいなと思うと同時に、日本という民主国家に生まれて本当に良かったなと実感する次第です・・・。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBJ銀行の1週間定期預金「なのかちゃん」を取り上げました。気になる金利はこのようになっています。

■SBJ銀行の「1週間定期預金なのかちゃん」

・1週間:年0.10%


預入期間は1週間なのに年利0.1%ということで・・・好金利ですね!いまどき1年もの定期預金でもなかなか0.1%に届きませんので、1週間でこの金利というのはかなり魅力的です。

メガバンクの普通預金が0.001%ということを考えれば100倍の金利ということになります。積極的ですね。

また、満期が1週間ごとに来るので利便性も高いですね。中途解約は原則としてできないようですが。普通預金にお金を眠らせている方は検討してみてよさそうです。

さらにいくら利率が高くても、最後引き出すときにATM手数料や振込手数料がかかるとその大半が消えてしまう悲しい結果もありえるわけですが、SBJ銀行はインターネットでの振込手数料が月7回まで無料ということですのでうれしい配慮と言えますね!

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.2」。真ん中が3つ★ですのでそれを上回るまずまず良い評価ですね。

ただ金利水準や付帯サービスを考慮すればもう少し良い評価でもよかった気がしますが0.1%ではそこまで満足できないということですかね・・・。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は12月9日まで。

>>>SBJ銀行の「1週間定期預金なのかちゃん」について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=499

前回のコラム:「SBJ銀行:1週間定期0.10%」

今回は、GMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復し、現在に至っています。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。本日の長期金利も変動幅拡大前と比べてかなり上昇してきたとは言え「0.100%」と低位にとどまっています。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて11月も中旬となり、冬のボーナスシーズンを見越した金利キャンペーンの開始が待ち遠しいわけですが、とは言いつつあともうしばらく待つ必要がある中で候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という方法です。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということですね。そうした方にお勧めできる預金の1つが、GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」です。

GMOあおぞらネット銀行はその名前の通りインターネット企業大手であるGMO社と、あおぞら銀行との合弁銀行ですね。提携の話が出てから数年間続報がありませんでしたのでてっきり頓挫したかと思いきや、無事に開業したというわけです。

ルールのないところを走るネット企業と、ルールがあるところしか走れない銀行とでは企業文化が水と油であり、開業にはさぞ苦労されたのではないかと思います。まずはおめでとう&お疲れ様と声をかけてあげたいです。何目線か分かりませんが(笑)。

そのGMOあおぞらネット銀行の今のところ目玉となるのが「証券コネクト口座」の金利優遇ですね。

証券コネクト口座とは、銀行であるGMOあおぞらネット銀行の口座と、グループ証券会社であるGMOクリック証券をつなぐ専用の銀行口座であり、この口座に入金しておけばその資金がGMOクリック証券の買い付け余力に反映されます。証券会社のMRF口座のようなものですね。

では気になるその金利はと言うとこうなっています。

■あおぞらGMOネット銀行の「証券コネクト口座」

・通常金利:年0.11%


・キャンペーン金利:年0.15

いつでも出金できるという意味では「ほぼ普通預金」と考えてよいと思いますが(実際、普通預金だと思いますが)、まず通常金利は0.11%ということで最高水準ですね!

加えて今なら「期間限定 証券コネクト口座優遇金利キャンペーン」 が実施されていて、12月31日までに口座開設すれば、口座開設日から6ヶ月後の月の末日まで0.15%の優遇金利が適用されるとのことですからお得です。

優遇金利が「口座開設日から6ヶ月後」まで適用されるというのは気が利いていますね。

もちろん今の金利水準が続く限り、優遇金利が終了しても上記の通りかなり有利な金利で運用できるわけですから、大きな不満はなさそうです。

ちなみにこの金利は親会社であるあおぞら銀行のインターネット支店の普通預金金利である0.10%を上回っています。

定期預金金利はあおぞら銀行インターネット支店の方がはるかに高いですが・・・。

>>>あおぞら銀行インターネット支店について詳しくはこちら

では、ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

GMOあおぞらネット銀行 0.15% ※証券コネクト口座、キャンペーン金利
・あおぞら銀行 0.10% ※インターネット支店限定
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・オリックス銀行 0.05% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%


やはりメガバンクの普通預金などと比較すればはるかに好金利ですね。

ではこの通常の普通預金金利が0.11%、キャンペーン金利が0.15%となる、GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・好金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は12月16日まで。

>>>GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】通常の普通預金金利が0.11%、キャンペーン金利が0.15%となる、GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」。あなたの評価は?(投票は12月16日まで)  >>>投票はこちら

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