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じぶん銀行:円定期1年0.20%

執筆者: ginko (2018-12-14)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「じぶん銀行:円定期1年0.20%」です。

気が付けばECBが量的緩和を12月末で終了すると決めたようですね!100年に一度の危機となったリーマンショックによって始まった各国の金融緩和策ですが、まずアメリカが金融引き締めに転じ、次にヨーロッパが緩和を終了することで、いよいよ最終段階に入った感があります。

リーマンショックから10年ですからね・・・深刻さが100年に一度なら、その後の回復期間の長さも100年に一度と言えるのかもしれません。

いずれにしても各国の経済危機が落ち着いた今の「平和な状態」に感謝した方が良さそうです。

翻って全然金融緩和を終了できそうにないのが日本ですが、同じく成熟した経済を持つヨーロッパとの違いは、突き詰めて言えば人口問題であり、もっと言えば移民政策問題であるような気がします。

何が何でも経済成長しないといけない、経済規模を拡大させないといけない、というものでもないとは思いますが、再び日本経済を成長軌道に乗せていくためには、積極的に外国人材を受け入れて人口減少を補っていくしかないのでしょうね。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、ジャパンネット銀行の「冬の特別企画  定期預金の最大金利1%分!」を取り上げました。キャンペーンの中身はこうなっています。

■ジャパンネット銀行/冬の特別企画 定期預金の最大金利1%分!

・期間内に口座開設をして3ヶ月もの定期預金に預け入れると最大金利1%相当の現金をプレゼント。

10万以上30万円未満:250円
30万円以上100万円未満:750円
100万円以上:2,500円

新規口座開設客限定であることに加え、あくまで「年利1%の3ヶ月分=0.25%」ではありますが、それでも通常の金利でこれだけの利息を得るのは簡単ではありませんのでお得なキャンペーンと言えます。

キャンペーン期間は12月28日までということで始まったばかりの割にはあっと言う間に終わりますが、興味がある方は早めに口座開設をご検討ください。

口座開設に2、3週間かかるとすれば余裕はほとんどないですね。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.3」。真ん中が3つ★ですのでそれを上回るまずまずの評価ですね。

キャッシュプレゼント金額は十分魅力的ですが、新規口座限定ですからね。これくらいの評価に落ち着くのは理解できます。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は1月7日まで。

>>>ジャパンネット銀行の「冬の特別企画」について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=518

前回のコラム:「ジャパンネット銀行:円定期3ヶ月最大2,500円プレゼント」

今回は、じぶん銀行の「冬の特別金利キャンペーン」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復し、現在に至っています。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。加えて最近の株価低迷やアメリカの金利低下を受けて、一時は上昇した長期金利もだいぶ下がってきましたね。本日の長期金利は「0.045%」と低位にとどまっています。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて12月となり、冬のボーナスを見越した定期預金キャンペーンが始まっていますが、そうしたキャンペーンの1つが今回取り上げるじぶん銀行「冬の特別金利キャンペーン」です。

ご存知の通りじぶん銀行は三菱UFJ銀行とKDDIという日本を代表する企業の子会社であり、経営基盤は磐石な上に、先日発表された2018年9月期の中間決算でも当期利益は約5億円となっています。

おそらくこうした利益が、定期預金キャンペーンを推進する原資となっているのではないかと思いますが、ではそのキャンペーンの気になる金利はと言うと・・・

■じぶん銀行「冬の特別金利キャンペーン」

・1年 : 0.20%

1年ものが0.20%ということですね。じぶん銀行としては「いつものキャンペーン金利」ということになりますが、最近では定期預金金利が0.3%台になることはありませんので、十分検討に値する金利水準なのではないかと思います。

また、新規客だけでなく既に口座を持っている人も利用できるというのはいいですね。

ちなみに新規客向けにはこのようなプログラムが提供されています。

■じぶん銀行「新規限定デビュー応援プログラム」

・1年 : 0.15%


つまりキャンペーン金利を下回るわけで、まだ口座をお持ちでない方も今回のキャンペーンを利用した方がトク、ということになります。

キャンペーン期間は1月31日までとなっていますのでご注意ください。

なお金利以外のメリットに目を向けると、じぶん銀行の定期預金の利点は1円から設定できる点です。もちろん元本が1円だと永遠に利息がつかないことになりますが、これから貯金を始めようという方にもやさしい商品性と言えそうです。

また、ユーザーの皆さんの中には、三菱UFJ銀行の口座をお持ちの方も多いと思いますが、上記の通り三菱UFJ銀行はじぶん銀行の親会社であるということもあって、じぶん銀行と三菱UFJ銀行の口座間の振込手数料は無料ですね。

三菱UFJ銀行の口座が給与振込口座の場合は、毎月余ったお金をこまめにじぶん銀行に振り替えることで、より着実に貯金を増やすこともできそうです。

auウォレットなどの決済サービスも便利そうですね。

加えて顧客優遇サービスである「じぶんプラス」も魅力です。 ざっくり言うとこのような内容です。

<残高10万円以上>

・ATM手数料 : 月3回無料

<残高100万円以上>

・ATM手数料 : 月8回無料
・他行あて振り込み手数料 : 月8回無料

特に100万円以上の残高を維持できる方は参考にしてみてください。

ではここで、主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・ジャパンネット銀行 最大1.00% ※新規客向け、3ヶ月、現金プレゼントを年利換算
・静岡銀行 0.50% ※インターネット支店、新規客向け、3ヶ月
・SBJ銀行 0.30% ※キャンペーン金利、上限100万円
・あおぞら銀行 0.25% ※インターネット支店、キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.25% ※投資商品100万円以上
じぶん銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・楽天銀行 0.13% ※キャンペーン金利
・オリックス銀行 0.10%
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・ソニー銀行 0.05%
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・楽天銀行 0.03%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%

じぶん銀行の金利は「誰でも利用できる定期預金」の中では高水準ですね。

ではこの、1年ものが0.20%となる、じぶん銀行の「冬の特別金利キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高水準の金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は1月14日まで。

>>>じぶん銀行の「冬の特別金利キャンペーン」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】1年ものが0.20%となる、じぶん銀行の「冬の特別金利キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は1月14日まで)  >>>投票はこちら

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