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SBJ銀行:円定期1年0.35%、2年0.40%

執筆者: ginko (2019-05-17)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「SBJ銀行:円定期1年0.35%、2年0.40%」です。

別のコラムでも取り上げましたが、経営再建を目指すスルガ銀行が新生銀行との業務提携を発表しました。今のところ資本提携は未定のようですので、スルガ銀行の経営再建にどれほどの効果があるのかは分かりませんが、少なくとも再生への第一歩を内外に示すPR効果はあったのではないかと思います。

同様に家電量販大手のノジマ社との業務提携も発表していますね。これまた相乗効果は良く分かりませんが・・・。

スルガ銀行が破綻しては困るのは皆同じだと思いますので、その点では報道されていたようにりそな銀行に吸収してもらうのがいいのでしょうけれど、スルガ銀行の莫大な不動産融資の中でどれくらい危ないものがあるのか分からない状況では、わざわざ火中の栗を拾う人もいないということなのでしょうね。

ちなみに冒頭の新生銀行との業務提携については、どちらかと言うと新生銀行がスルガ銀行に教わることの方が多いような気がするのは筆者だけでしょうか・・・。

シェアハウス問題でつまずいたスルガ銀行ですが、そのビジネスモデルの全てが否定されたわけではないと思います。本来は業者や債務者に騙された「被害者」であるはずのスルガ銀行が、再びユニーク経営を取り戻すことを期待したいと思います。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券のソフトバンクグループ既発債を取り上げました。気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債の「既発債」

・第51回ソフトバンクグループ無担保社債

利回り : 0.901%
残存期間 : 約4.8年


利回りは0.901%と1%近いわけですから十分検討可能と言えそうですね。

ちなみにこの利回りは利率から恐らく0.5%程度低いと思われ、期間は約5年ですからそのギャップは全体で約2~3%ということになります。この差額の大部分は・・・SBI証券の販売手数料ということでしょうね、恐らく。

その点ではこうした既発債ではなく新発債、つまり新規に発売された債券を購入した方が良さそうですが、ただ運用難の今の時代にそう簡単に社債を発行する企業はありませんし、あったとしてもすぐに売り切れてしまいます。

そのように考えると「今買える」というタイミングという点でも検討可能と言えそうです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.0」。真ん中が3つ★ですので、ちょうど真ん中ということですね。

ただ投票は最高の5つ★から2つ★まで幅広く分布しています。

ソフトバンクGのリスク0.901%という利回りのバランスをどうとらえるかで評価が変わってくるということですね・・・。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は6月10日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、ソフトバンク既発社債について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=642

前回のコラム:「SBI証券:ソフトバンクG既発債0.9%」

今回は、SBJ銀行の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。加えて最近は世界的な金利低下傾向を受けて、一時は上昇した長期金利もだいぶ下がっています。本日の長期金利は「-0.060%」と再びマイナス水準です・・・。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて5月も半ばを過ぎ、早くも夏のボーナスを見越した金利キャンペーン金利アップの動きが出始めていますね。そうした動きの1つがSBJ銀行の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」です。

韓国の新韓銀行の日本法人であるSBJ銀行ですが、通常金利はこのようになっています。

■SBJ銀行「円定期預金」

・1年:0.15%
・3年:0.20%
・5年:0.25%


これだけでもかなりの好金利ですが、早速始まった「ためま初夏!特別金利キャンペーン」では、上限100万円ながら「ミリオくん」「ミリオくん2」の金利がアップしておりこうなっています。

■SBJ銀行「ためま初夏!特別金利キャンペーン」

<ミリオくん>

1年:0.35%

<ミリオくん2>

2年:0.40%

上限100万円とは言え0.35%&0.40%ということで・・・信じられないくらい高金利です!すばらしい。「広告宣伝目的」ということなのでしょう。既に口座を持っている人でも利用できるのがいいですね。

なお「100万円超」の資金の受け皿としては、以下のような金利も同時に用意されています。

■SBJ銀行「ためま初夏!特別金利キャンペーン」

<スーパー定期、大口定期>

3年:0.35%

こちらもかなりの高金利なわけですが、上記の通り「ミリオくん」「ミリオくん2」の上限が100万円であることを勘案すれば、この3年0.35%というのが今回の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」の本命ということになるのかもしれませんね。

7月19日までの期間限定となっていますので、興味を持たれた方は早めに口座開設された方が良さそうです。

ちなみにSBJ銀行は「」という頭文字がついているように、日本に本店のある日本の銀行ですので、その円預金は1,000万円まで預金保険の対象となります。その点では元本が1,000万円以下である限り、何があろうと安心して利用して良いですね。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

SBJ銀行 0.35% ※キャンペーン金利、上限100万円
・あおぞら銀行 0.25% ※インターネット支店
・東京スター銀行 0.25% ※投資商品100万円以上
・楽天銀行 0.13% ※キャンペーン金利
・オリックス銀行 0.20%
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・ソニー銀行 0.05%
・じぶん銀行 0.05%
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・楽天銀行 0.03%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%

やはり、SBJ銀行かなりの高金利ですね!

ではこの上限100万円で1年0.35%・2年0.40%、上限なしで3年0.35%となる、SBJ銀行の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としたいと思います。つまり満点ということですね。投票は6月17日まで。

>>>SBJ銀行の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】上限100万円で1年0.35%・2年0.40%、上限なしで3年0.35%となる、SBJ銀行の「ためま初夏!特別金利キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は6月17日まで)  >>>投票はこちら

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