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住信SBIネット銀行:円定期3ヶ月0.5%

執筆者: ginko (2019-08-09)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「住信SBIネット銀行:円定期3ヶ月0.5%」です。

またまたトランプ大統領に関するネタですが、ツイッターでのこうした発言が報道されています。

・米連邦準備理事会(FRB)の高い金利水準がドル高を維持し、米国の偉大な製造業が同じ土俵で競うのを難しくしている。

・大幅に利下げし、量的引き締めをやめれば(安い)ドルで米企業が競争に勝てる。

・私は大統領としてドル高を喜んでいない。

・米企業は世界一素晴らしいが、残念ながらFRBに関しては同じことが言えない。

独立性が強く求められている中央銀行の金融政策を直接批判するのも型破りなら、アメリカが長年堅持していた「ドル高政策」を正面切って否定するのも異例ですね!

ただトランプ大統領の支持基盤が白人のブルーカラー層なのだとすればドル安を求めるのも当然ではありますが・・・。

しかしそうは言いつつ、減税や利下げなどによってアメリカ経済が過熱すればするほど結局はドル高に向かっていくような気もしますね。果たしてトランプ大統領の思惑通り「更なる利下げ」&「ドル安」が実現するのでしょうか?

本当に円高となれば日本の投資家からすると「投資のチャンス」と言えそうですが果たして。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行の「新生パワートラスト(金銭信託)」を取り上げました。予定配当率はこのようなマトリックスです。

<6ヶ月もの>

・50万円以上 : 0.10%
・200万円以上 : 0.15%
・500万円以上 : 0.18%

<1年もの>

・50万円以上 : 0.12%
・200万円以上 : 0.20%
・500万円以上 : 0.28%

<3年もの>

・50万円以上 : 0.15%
・200万円以上 : 0.25%
・500万円以上 : 0.30%


1年最大0.28%、3年最大0.30%という金利水準は魅力的ではあるものの、そのためには500万円以上必要で、50万円だと1年0.12%、3年0.15%ということになります。以前よりは金利アップしたものの、もうちょっと庶民にも優しくなってほしい気はします。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.4」。真ん中が3つ★ですので、それを下回る残念な結果ということですね。

上記の通り金額が500万円以上になるとかなり有利な金利となるのですけれどね。ちょっと金額格差が大きすぎです(汗)。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は9月2日まで。

>>>新生銀行の「新生パワートラスト(金銭信託)」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=699

前回のコラム:「新生銀行:新生パワートラスト1年0.28%」

今回は、住信SBIネット銀行の「新規のお客さま限定!円定期特別金利キャンペーン」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの利下げを受けて、一時上昇した長期金利も大きく下がっています。本日の長期金利も「-0.210%」と歴史的なマイナス水準です・・・。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして、8月となり夏の定期預金キャンペーンが徐々に終わりに近づくタイミングですが、中にはまだ間に合いそうなキャンペーンもあり、そうしたものの1つが今回取り上げる住信SBIネット銀行の「新規のお客さま限定!円定期特別金利キャンペーン」です。

まだ住信SBIネット銀行の口座を持っていない方への特別金利というわけですがこのような水準です。

■住信SBIネット銀行「新規のお客さま限定!円定期特別金利キャンペーン」

・3ヶ月 : 0.50%


期間は3ヶ月ながら、金利は0.50%ということでインパクトはありますね。

加えて、3ヶ月後の満期の時点で冬の定期預金キャンペーンが始まっていそうな点も使い勝手が良さそうです。

ちなみに誰でも利用できる通常キャンペーンの条件は以下の通りです。

■住信SBIネット銀行「円定期預金 特別金利キャンペーン」

・3ヶ月:0.30%
・1年 :0.20%


3ヶ月0.30%、1年0.20%ということで相対的には高水準です。

どちらのキャンペーンも9月1日までとなっており、繰り返しになりますが今からでも間に合いそうですので、ご興味がある方はお急ぎください。

ちなみに、こうした定期預金金利に満足できない方は、仕組み預金を利用するという手もあります。仕組み預金とは、「満期が選べない(銀行が満期を判断する)」といった点や「中途解約できない」といった点が制約となるかわりに金利が高い円定期です。

その住信SBIネット銀行の仕組み預金である「プレーオフ」の具体的な金利はと言えばこのような条件となっています。

■住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

<フラット型>

・最短1年、最長10年タイプ : 0.13%

<ステップアップ型>

・最長10年タイプ : 当初1年/0.10% → 延長された場合10年目/0.50%


こちらは足元の市場金利の低下を受けて随分下がってしまいましたね。

それでも魅力的に感じる方はご検討ください。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

住信SBIネット銀行 0.50% ※新規顧客向け、3ヶ月
・あおぞら銀行 0.25% ※インターネット支店
・東京スター銀行 0.25% ※投資商品100万円以上
住信SBIネット銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・オリックス銀行 0.20%
・SBJ銀行 0.20% ※新規顧客向け、上限100万円
・ソニー銀行 0.15% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・じぶん銀行(現auじぶん銀行) 0.05%
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・楽天銀行 0.03%
・PayPay銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%

住信SBIネット銀行の金利はやはりトップクラス水準ですね。

ではこの、3ヶ月ものが0.50%となる住信SBIネット銀行の「新規のお客さま限定!円定期特別金利キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・相対的に高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月9日まで。

>>>住信SBIネット銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】3ヶ月ものが0.50%となる住信SBIネット銀行の「新規のお客さま限定!円定期特別金利キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は9月9日まで)  >>>投票はこちら

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