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あおぞら銀行:円定期1年0.20%

執筆者: ginko (2020-06-27)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「あおぞら銀行:円定期1年0.20%」です。

他県の方は俄かに信じられないでしょうけれど、東京の都知事選では「新型コロナはただの風邪です!」と連呼しながら選挙カーを走らせている候補者がいます。

思想・信条の自由は大切ですが、しかし率直な感想は「だからなに?」ですよね。そこからどう自身の投票に結び付けていくのでしょうか。

それはともかくとして日本のディズニーランドは7月からの再開を発表する一方、アメリカのディズニーランドは感染者の再拡大を受けて再開延期を発表しています。

東京の感染者もなかなか減りませんし、スッキリしませんねぇ。「7割経済」はもう少し続きそうです。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行が仲介する新生証券の「パワーリターン10」を取り上げました。気になる条件はと言うとこういうことですね。

■新生銀行/新生証券「パワーリターン10」

・売出期間 : 2020年6月3日~2020年6月29日
・申込単位 : インターネット/額面100万円以上100万円単位
・発行会社 : バークレイズ・バンク・ピーエルシー
・発行日 : 2020年6月29日
・償還日 : 2030年6月28日(ただし、償還日より前に償還される可能性があります)
・利払日 : 3月、6月、9月、12月の各28日
・利率(税引前) : 年率0.60%(税引前)
・早期償還条項 : 発行会社は、2021年6月28日以降の償還日を除く各利払日において、その10営業日前までの通知をもって、本社債を額面金額の100%で早期償還する権利を有します。

金利は0.6%ということで魅力的ですが、ポイントとしては1年後以降に「早期に償還されるかもしれない」という点ですね。

どういう状況だと償還されるかと言うと、「金利がそのまま」か、「今より低くなる」時ですね。つまり銀行にとって都合が悪くなると償還される、ということです。

将来の金利動向を誰も正確に予測することはできませんが、イールドカーブコントロールによって金利が上昇する可能性が低いとすればやはり「早めに償還される」と考えておいた方が良さそうです。

もちろん最長10年なわけですから、「10年使わなくてよい資金」で運用するのが必須ですが。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.7」。真ん中が3つ★ですのでまずまずの評価ですね。

0.60%という金利は十分高いと思うのですが、「最長10年」という期間を考えればこんなものなのかもしれませんね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は7月19日まで。

>>>新生銀行について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=934

前回のコラム:「新生銀行:仕組債最長10年0.60%」

今回は、あおぞら銀行BANK支店の「あおぞらネット定期」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がっています。

とは言いつつ本日の長期金利は「0.005%」となっており、コロナショックの割には小康状態ですね。株価も全体的には上昇基調ですし、このまま金利は0%前後の水準を維持するのかもしれません。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして6月下旬となり夏の定期預金キャンペーンシーズンとなっていますね。魅力的な金利に期待したいところですが、今シーズンのおすすめの銀行の1つがあおぞら銀行 です。

あおぞら銀行はいつも高水準の定期預金金利が人気ですが、インターネット支店であるBANK支店では、さらに有利な定期預金や普通預金を提供しています。現状の「あおぞらネット定期」の金利はと言うと・・・

■あおぞら銀行BANK支店/あおぞらネット定期

・6ヶ月 : 年0.15%
・1年 : 年0.20%
・3年 : 年0.15%
・5年 : 年0.15%


※2020年6月27日現在、税引き前

特に1年ものにフォーカスして金利が高いわけですが、やはりその1年0.20%が目を惹きますね。3年もの・5年もの金利より高いわけですから、これは「戦略的な金利設定」ということになるのでしょう。つまり赤字覚悟の出血大サービスということです。

ちなみに足元の1年もの市場金利は「-0.016%」とマイナス水準に低下しています。その点でもやはり上記金利は顧客基盤の維持・拡大のための戦略的なもの、ということになります。

なおあおぞら銀行BANK支店は普通預金の金利も良いですね。気になる金利はこのようになっております。

■あおぞら銀行BANK支店/普通預金

・普通預金 : 年0.20%

※2020年6月27日現在、税引き前


何とこちらも年0.2%という高水準ですね!メガバンクの普通預金の金利は概ね0.001%ですから、それと比較すれば「200倍」の金利、ということになります。かなりと言うか、極めて魅力的です。

これまであった残高条件もなくなりましたので、より手軽に利用できるようになりました。

上記「あおぞらネット定期」の金利を年0.2%で並べたということは、あおぞら銀行としては「これからは定期預金より普通預金にフォーカスしたい」という意図があるのかもしれません。同じ金利であれば当然、普通預金の方が利便性が高いですからね。

普通預金に資金を眠らせっぱなし、という人は検討してみてはいかがでしょうか。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・東京スター銀行 0.25% ※投資商品100万円以上
あおぞら銀行 0.20% ※BANK支店
・SBJ銀行 0.20% ※新規顧客向け、上限100万円
・オリックス銀行 0.15%
・住信SBIネット銀行 0.15% ※キャンペーン金利
・ソニー銀行 0.15% ※キャンペーン金利
・SBJ銀行 0.12%
・楽天銀行 0.11% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・じぶん銀行(現auじぶん銀行) 0.05%
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%

あおぞら銀行の金利はやはり高水準ですね!

ではこの、1年ものが0.20%となる、あおぞら銀行BANK支店のあおぞらネット定期。あなたの評価を教えてください。筆者は高い金利水準であることを考慮して・・・「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は7月27日まで。

>>>あおぞら銀行BANK支店のあおぞらネット定期について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】1年ものが0.20%となる、あおぞら銀行BANK支店のあおぞらネット定期。あなたの評価は?(投票は7月27日まで)  >>>投票はこちら

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