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新生銀行:3ヶ月0.7%+1千ポイント

執筆者: ginko (2020-07-04)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「新生銀行:3ヶ月0.7%+1千ポイント」です。

九州で「100年に一度」レベルの大雨が降り、熊本県では氾濫が起きるなど既に甚大な被害が起きていますね。まずは被災地の方々の安全をお祈りしたいと思います。

しかし最近はこうした「100年に一度」の厄災が多いですね。大雨被害は毎年のように発生していますし、新型コロナのパンデミックも規模としては「100年に一度」と言えそうです。

温暖化対策など出来ることはしておきつつ、一方で「想定外」の事態が起きる前提で、厄災を柔軟に受け流していく発想の転換が必要そうです。

ふと思い出して調べてみると関東大震災からも97年経つわけですか。令和の時代が「厄災の時代」とならないことを願うばかりです・・・。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、あおぞら銀行:円定期1年0.20%を取り上げました。現状の「あおぞらネット定期」の金利はと言うと・・・

■あおぞら銀行BANK支店/あおぞらネット定期

・6ヶ月 : 年0.15%
・1年 : 年0.20%
・3年 : 年0.15%
・5年 : 年0.15%


※2020年7月4日現在、税引き前

特に1年ものにフォーカスして金利が高いわけですが、やはりその1年0.20%が目を惹きますね。3年もの・5年もの金利より高いわけですから、これは「戦略的な金利設定」ということになるのでしょう。つまり赤字覚悟の出血大サービスということです。

なおあおぞら銀行BANK支店は普通預金の金利も良いですね。気になる金利はこのようになっております。

■あおぞら銀行BANK支店/普通預金

・普通預金 : 年0.20%

※2020年7月4日現在、税引き前


何とこちらも年0.2%という高水準ですね!メガバンクの普通預金の金利は概ね0.001%ですから、それと比較すれば「200倍」の金利、ということになります。かなりと言うか、極めて魅力的です。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.2」。最高が5つ★ですのでかなり高い評価ですね。

0.20%という金利は魅力的ですが、普通預金にもこの金利が適用されることは大きいですね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は7月27日まで。

>>>あおぞら銀行BANK支店のあおぞらネット定期について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=939

前回のコラム:「あおぞら銀行:円定期1年0.20%」

今回は、新生銀行のスタートアップ円定期預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がっています。

とは言いつつ本日の長期金利は「0.020%」となっており、コロナショックの割には小康状態ですね。株価も全体的には上昇基調ですし、このまま金利は0%前後の水準を維持するのかもしれません。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして7月となり夏の定期預金キャンペーンシーズンとなっていますね。魅力的な金利に期待したいところですが、今シーズンのおすすめの銀行の1つが新生銀行 です。

新生銀行の新規客限定「スタートアップ円定期預金」の気になる金利はと言うと・・・

■新生銀行「スタートアップ円定期預金」

・3ヶ月 : 0.7%


期間は3ヶ月と短いですが、それでも金利は0.7%かなりの好金利になっています!

いつもご案内しているように足元の1年もの市場金利は-0.024%とマイナス水準です。これはつまり銀行からすれば預金を集めれば集めるほど損をする状態とも言えるわけで・・・採算を度外視した金利水準ということですね。

加えて新生銀行は「スタートアップ円定期預け入れで最大1,000ポイントプレゼントキャンペーン」を実施中です。

その特典はこうなっています。

■新生銀行「スタートアップ円定期預け入れで最大1,000ポイントプレゼントキャンペーン

・新規口座開設&スタートアップ円定期利用で以下ポイントをプレゼント

30万円以上300万円未満:300ポイント

300万円以上:1,000ポイント


多額のポイント・・・というわけではありませんが、もらえないよりはもらえる方がいいですね。

さらに新生銀行の場合残高別の優遇制度を提供しておりまして、この定期預金に200万円以上預けると自動的に「新生ゴールド」というステータスとなり以下のような優遇が受けられます。

・他行あてネット振込手数料 : 月5回無料
・コンビニATM手数料 : 何回でも無料
・円定期の金利優遇
・外貨為替手数料優遇
・住宅ローン優遇


分かりやすいのはネット振込みとコンビニATM手数料無料ですが、手数料削減メリットが利息のメリットよりはるかに大きいのは間違いありません。

一応、計算すると、他行宛て振込みの手数料が通常300円だとして、月5回無料というのは月1,500円。コンビニATMの手数料が200円としてこちらも月5回使うとすると月1,000円。合わせて年間30,000円。元本が200万円とすると、税引き前金利に換算すれば「年1.875%」相当の利回りということになりますね。

それぞれ月5回ずつ、いつも使うかどうかは別にしても、0.70%の金利を上回る経済的メリットがあるということです。

こういった点も参考にしてみてはいかがでしょうか。

最後に主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

新生銀行 0.70% ※新規顧客向け、3ヶ月
・東京スター銀行 0.25% ※投資商品100万円以上
・あおぞら銀行 0.20% ※BANK支店
・SBJ銀行 0.20% ※新規顧客向け、上限100万円
・オリックス銀行 0.15%
・住信SBIネット銀行 0.15% ※キャンペーン金利
・ソニー銀行 0.15% ※キャンペーン金利
・SBJ銀行 0.12%
・楽天銀行 0.11% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・auじぶん銀行 0.05%
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%

期間は3ヶ月ながら、やはり金利水準としては突出していますね。

ではこの、新規客には3ヶ月円定期の金利が0.7%となる、新生銀行の「スタートアップ円定期預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・好金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は8月4日まで。

>>>新生銀行の「スタートアップ円定期預金」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】新規客には3ヶ月円定期の金利が0.7%となる、新生銀行の「スタートアップ円定期預金」。あなたの評価は?(投票は8月4日まで)  >>>投票はこちら

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