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オリックス銀行:円定期3年0.27%、5年0.30%

執筆者: ginko (2020-08-22)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「オリックス銀行:円定期3年0.27%、5年0.30%」です。

三菱UFJ銀行が「個人向けコロナ債」を発行するというニュース。コロナ債とは如何にも不穏当な名称ですが、集めた資金を売上が減少した中小企業や病院、製薬会社への融資に充てるということですね。なるほど。

要するに 社会貢献活動の一環と言えそうですが、気になる条件はこういうことのようです。

・10年4ヶ月満期もの/0.7%~1.1%
・5年4ヶ月後に償還される可能性があるもの/0.4%~0.8%

融資先は比較的リスクが高いと思われますが、ただ投資家から見ればあくまで三菱UFJ銀行のリスクであって、5年後にせよ、10年後にせよ、三菱UFJ銀行が破綻する可能性は限りなくゼロであることを考えれば投資したいと考える人は少なくなさそうですね。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、新生銀行のパワーダイレクト円定期預金を取り上げました。以下のような金利となっています。

■新生銀行「パワーダイレクト円定期預金30」

・3年:0.20%
・5年:0.35%


今回引き上げられたのは5年0.35%の方ですが。3年ものも0.20%と高水準ですね!現在の金利環境を考えると「出血大サービス」の水準であるのは間違いありません。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.0」。最高が5つ★ですので良い評価ですね。

金利水準を考えれば当然かもしれませんが。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は9月15日まで。

>>>新生銀行の円定期預金について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=973

前回のコラム:「新生銀行:円定期3年0.20%、5年0.35%」

今回は、オリックス銀行のeダイレクト預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がっています。

とは言いつつ本日の長期金利は「0.030%」となっており、コロナショックの割には小康状態ですね。株価も全体的には上昇基調ですし、このまま金利は0%前後の水準を維持するのかもしれません。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして8月となり、夏の定期預金キャンペーンが終わっていく時期ですが、残念ながらオリックス銀行少し金利を下げていますね。現状の定期預金金利はこうなっています。

■オリックス銀行「eダイレクト預金」

・1年 :0.12%
・3年 :0.27%
・5年 :
0.30%

※2020年8月22日現在、年利、税引き前、100万円以上

1年ものは0.12%に下がりましたが、ただ先日金利を引き上げた3年もの・5年ものは高水準を維持してます。と言うか最高水準ですね。

1日も長くこの好金利を続けていってほしいものです。

なおオリックス銀行の預金商品の中では2週間で満期が来る「2週間定期預金」も人気です。こちらの金利はこうなっています。

■オリックス銀行「2週間定期預金」

・2週間 :0.10%

※2020年8月22日現在、年利、税引き前

こちらも高水準ですね!参考にしてみてください。

またオリックス銀行の魅力をもう1つ付け加えるとすると、他の銀行宛ての振込み手数料が月2回無料ですので、預け替えの場合に利息が振り込み手数料で吹き飛ぶ、なんて残念なことはありません。こうした点にも魅力を感じる方は少なくないのではないかと思います。

このまま引き続き安定経営を続け、繰り返しになりますが魅力的な金利水準を維持していっていただきたいと思います。

ではここで主要な銀行の3年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■3年もの定期預金金利比較(100万円以上)

・オリックス銀行 0.27%
・新生銀行 0.20%
・あおぞら銀行 0.15% ※インターネット支店
・SBJ銀行 0.15%
・auじぶん銀行 0.03%
・楽天銀行 0.02%
・東京スター銀行 0.02%
・ソニー銀行 0.02%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.00%

やはりオリックス銀行の金利は断トツの好金利ですね!

ではこの3年ものが0.27%、5年ものが0.30%となるオリックス銀行の「eダイレクト預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・相対的に高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月22日まで。

>>>オリックス銀行の「eダイレクト預金」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】3年ものが0.27%、5年ものが0.30%となるオリックス銀行の「eダイレクト預金」。あなたの評価は?(投票は9月22日まで)  >>>投票はこちら

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