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あおぞら銀行:円定期1年0.20%

執筆者: ginko (2021-01-30)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「あおぞら銀行:円定期1年0.20%」です。

昨日のNYダウは大きく下がりました。直接のキッカケはネット証券のロビンフッドを舞台にした投機的な取引ですね。個人投資家による過度に投機的な買いが強まり、市場の混乱を嫌気した売りが出たとのことです。

その投機的な買いの具体的な手法は

・SNS(交流サイト)で連携した個人が集団で買いを仕掛け、空売り残高を積み上げたヘッジファンドに買い戻しを迫る

というものです。完全なマネーゲームですね・・・日本で同じことをすると何等かの法律に引っ掛かりそうですが。

中長期的な株価トレンドを見れば今のところ大きな混乱は見えないものの、所々に発生している「バブル」には注意を払いたいものです。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス銀行のeダイレクト預金を取り上げました。現状の定期預金金利はこうなっています。

■オリックス銀行「eダイレクト預金」

・1年 :0.12%
・3年 :0.27%
・5年 :
0.30%

※2021年1月30日現在、年利、税引き前、100万円以上

特に3年0.27%、5年0.30%が魅力的ですね。

1日も長くこの好金利を続けていってほしいものです。

なおオリックス銀行の預金商品の中では2週間で満期が来る「2週間定期預金」も人気です。こちらの金利はこうなっています。

■オリックス銀行「2週間定期預金」

・2週間 :0.10%

※2021年1月30日現在、年利、税引き前

こちらも高水準ですね!参考にしてみてください。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.4」。最高が5つ★ですので「かなり高い評価」ですね!

0.3%台まで行くとこういう評価になるのかもしれません。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は2月23日まで。

>>>オリックス銀行の「eダイレクト預金」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1102

前回のコラム:「オリックス銀行:円定期3年0.27%、5年0.30%」

今回はあおぞら銀行BANKの「BANK The 定期」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:10年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がっています。

とは言いつつ本日の長期金利は「0.055%」となっており、コロナショックの割には小康状態ですね。株価も全体的には上昇基調ですし、このまま金利は0%前後の水準を維持するのかもしれません。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さてそのように市場金利については残念な状態ですが、そうした中でも高金利を維持している銀行もありますね。そうした銀行の1つがあおぞら銀行 です。

あおぞら銀行はいつも高水準の定期預金金利が人気ですが、BANK支店改めBANKでは、さらに有利な定期預金や普通預金を提供しています。現状の「BANK The 定期」の金利はと言うと・・・

■あおぞら銀行BANK/BANK The 定期

・6ヶ月 : 年0.15%
・1年 : 年0.20%
・3年 : 年0.15%
・5年 : 年0.15%


※2021年1月30日現在、税引き前

特に1年ものにフォーカスして金利が高いわけですが、やはりその1年0.20%が目を惹きますね。3年もの・5年もの金利より高いわけですから、これは「戦略的な金利設定」ということになるのでしょう。つまり赤字覚悟の出血大サービスということです。

ちなみに足元の1年もの市場金利は「-0.068%」とマイナス水準に低下しています。その点でもやはり上記金利は顧客基盤の維持・拡大のための戦略的なもの、ということになります。

なお、あおぞら銀行BANKは普通預金の金利も良いですね。気になる金利はこのようになっております。

■あおぞら銀行BANK/普通預金

・普通預金 : 年0.20%

※2021年1月30日現在、税引き前


何とこちらも年0.2%という高水準ですね!メガバンクの普通預金の金利は概ね0.001%ですから、それと比較すれば「200倍」の金利、ということになります。かなりと言うか、極めて魅力的です。

これまであった残高条件もなくなりましたので、より手軽に利用できるようになりました。

上記「BANK The 定期」の金利を年0.2%で並べたということは、あおぞら銀行としては「これからは定期預金より普通預金にフォーカスしたい」という意図があるのかもしれません。同じ金利であれば当然、普通預金の方が利便性が高いですからね。

普通預金に資金を眠らせっぱなし、という人は検討してみてはいかがでしょうか。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・新生銀行 0.70% ※新規顧客向け、3ヶ月
・東京スター銀行 0.25% ※6ヶ月
・東京スター銀行 0.25% ※新規顧客向け
あおぞら銀行BANK 0.20%
・SBJ銀行 0.20% ※新規顧客向け
・ローソン銀行 0.20% ※キャンペーン金利、3ヶ月
・SBJ銀行 0.20%
・auじぶん銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・オリックス銀行 0.15%
・住信SBIネット銀行 0.15% ※キャンペーン金利
・ソニー銀行 0.13% ※キャンペーン金利
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・楽天銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.002%

あおぞら銀行BANKの金利はやはり高水準ですね!

ではこの、1年ものが0.20%となる、あおぞら銀行BANKの「BANK The 定期」。あなたの評価を教えてください。筆者は高い金利水準であることを考慮して・・・「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は2月28日まで。

>>>あおぞら銀行BANKの「BANK The 定期」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】1年ものが0.20%となる、あおぞら銀行BANKの「BANK The 定期」。あなたの評価は?(投票は2月28日まで) >>>投票はこちら

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