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SBJ銀行:円定期1年0.25%、2年0.30%

執筆者: ginko (2021-03-13)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「SBJ銀行:円定期1年0.25%、2年0.30%」です。

楽天と郵政が資本提携したとのことですね。楽天の調達額は2,400億円ということですが、楽天からすれば携帯網の整備にお金が必要で、郵政からすれば楽天のEC事業はビジネス上の親和性が極めて高く、とても「筋の良い」提携に見えます。

振り返ってみれば郵政は6年前にオーストラリアの物流会社であるトール社を6,200億円で買収した後、たった2年で4,000億円という巨額の減損処理をしました。つまりは大失敗だったわけですね。

正直、筆者は最初から郵政にM&Aを成功させるのは難しいと思っていましたがその通りとなりました。

しかし今回は国内企業ですし、資金の使い道もはっきりしていますので期待できると思います。郵政はどんどん楽天に資金投下してほしいですね。

加えて個人的には、創業経営者の三木谷氏が郵政の経営を変えてくれることを期待しないでもありません。郵政に、三木谷氏に手綱をつけられる人はいなさそうですからね。

そうした「シナジー効果」も祈っております。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、イオン銀行の金銭信託「利回りの達人」を取り上げました。気になる条件はと言うと・・・

■イオン銀行/実績配当型合同運用指定金銭信託 愛称:利回りの賢人

・信託期間 : 1年、3年、5年
・受託 : 三菱UFJ信託銀行株式会社
・募集期間 : 2021年3月22日(月)~2021年5月24日(月) ※募集総額に達し次第、締め切り。
・募集総額 : 200億円(最低募集金額:100億円)
・申込単位 : 10万円以上1円単位
・中途解約 : 原則として中途解約不可

ということになっています。募集開始は3月22日から。受託は三菱UFJ信託銀行ということですね。そして予定配当率はこうです。

・1年 : 0.12%
・3年 : 0.15%
・5年 : 0.20%


0.1%を上回っているわけでまずまずの水準です。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.1」。真ん中が3つ★なのでほぼ真ん中の評価ですね。

金利水準を考えればこんなものかもしれません。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は4月6日まで。

>>>イオン銀行の「利回りの達人(金銭信託)」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1131

前回のコラム:「イオン銀行:利回りの達人5年0.20%」

今回はSBJ銀行の「SOL×ぐでたまサンキューキャンペーン」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:10年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がりました。

とは言いつつ本日の長期金利は「0.115%」となっており、アフターコロナを見据えだいぶ上昇してきました。定期預金顧客としては更なる金利上昇に期待したいと思います。

さて3月は定期預金キャンペーンとしては「閑散期」となっているわけですが、なぜかこのタイミングでSBJ銀行が新たなキャンペーンを開始していますね。

韓国の新韓銀行の日本法人であるSBJ銀行は「いつも金利がいい」のが魅力ですが、この「SOL×ぐでたまサンキューキャンペーン」の金利はこのようになっています。

■SBJ銀行「SOL×ぐでたまサンキューキャンペーン」

・1年:0.12%→0.20%
・2年:0.15%→0.25%
・3年:0.15%→0.25%
・5年:0.20%


1年もの、2年もの、3年ものの金利を引き上げ、かなりの好金利ですね!

加えて新規客向けの金利はこうなっています。

<新規客向け>

1年:0.25%
・2年:0.30%
3年:0.30%

さらに金利アップするということですね!なかなか魅力的です。

キャンペーン期間は7月14日までという超ロングランですが、途中で終了する気もします。気になった方は早めに申し込みください。

ちなみにSBJ銀行の魅力としては、普通預金などの期間が短い預金も高水準という点が挙げられます。特別金利付与型普通預金「普通預金プラス」の金利水準はこうなっています。

■SBJ銀行/特別金利付与型普通預金「普通預金プラス」

・通常利息0.02%+追加利息0.08%=0.10%

高水準ですね・・・しかも普通預金ですのでATMからの入出金や振り込みもできるようです。

となると気になるのが「追加利息」の仕組みですが、

・月内の最低残高(毎日の最終残高のうち最も低い最終残高、上限1,000万円)に対し、1ヶ月分の追加利息が翌月支払われる

とのことで、特に落とし穴はなさそうです。

あえて言えば、1ヶ月の普通預金の最低残高を基準にその0.08%が追加で支払われるわけですから、お金を引き出すのは月初が良さそうです。

ちなみにSBJ銀行は「」という頭文字がついているように、日本に本店のある日本の銀行ですので、その円預金は1,000万円まで預金保険の対象となります。その点では元本が1,000万円以下である限り、何があろうと安心して利用して良いですね。

ご興味がある方は検討してみてください。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・新生銀行 0.70% ※新規顧客向け、3ヶ月
・SBJ銀行 0.25% ※新規顧客向け、キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.25% ※6ヶ月
・東京スター銀行 0.25% ※新規顧客向け
・SBJ銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・あおぞら銀行BANK 0.20%
・オリックス銀行 0.15%
・ソニー銀行 0.13% ※キャンペーン金利
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・楽天銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・auじぶん銀行 0.02%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.002%


やはり、SBJ銀行好条件です。

ではこの1年0.25%・2年0.30%となる、SBJ銀行の「SOL×ぐでたまサンキューキャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を評価して「★★★★★」としたいと思います。つまり満点ということですね。投票は4月13日まで。

>>>SBJ銀行の「SOL×ぐでたまサンキューキャンペーン」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】1年0.25%・2年0.30%となる、SBJ銀行の「SOL×ぐでたまサンキューキャンペーン」。あなたの評価は?(投票は4月13日まで)  >>>投票はこちら

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