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あおぞら銀行:普通預金0.2%+振込ATM無料

執筆者: ginko (2021-09-18)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「あおぞら銀行:普通預金0.2%+振込ATM無料」です。

日経新聞の報道によれば、

・無登録で投資助言・代理業を行ったとして、シンガポールにあるSKY PREMIUM INTERNATIONALと日本での最高営業責任者に対し、業務の禁止と停止を命じるよう東京地裁に申し立てた。

とのことです。続けて抜粋すると

・SKY社は2011年3月ごろから投資助言業を続け、日本全国の約2万2000人から約1200億円を集めたと説明。うち500億円は投資家に返還したが、現在の預かり資産の残高は分からない。監視委が無登録業者に業務禁止命令を申し立てた事案のなかで過去最大。

・同社は約500人のエージェントに日本国内での営業活動を委託し、全国で投資セミナーを開催。ベリーズ籍の業者が外国為替証拠金(FX)取引を行うとする海外投資商品を勧誘していた。

・監視委の調査ではFX取引を行っていた形跡も確認できていないという。

新たな投資詐欺が露見したということかと思いますが、活動期間は10年以上に及び、被害者は2万人以上、集金金額は1,200億円ということですから壮大です。

「旨い話はない」と一言で片付けるのは簡単ですが、それには何が旨い話なのか判断できる金融リテラシーが必要です。それができない人はシンプルに「銀行で売ってる商品以外は買わない」というのが一番安全です。

証券会社で堂々と詐欺商品が販売されていたこともありますので、証券会社は完全に信用できません。つまらなくても免許制度がある銀行が安全です。自分の資産は自分で守りましょう。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券のソフトバンクグループ社債を取り上げました。気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債

・商品名:ソフトバンクグループ株式会社 第3回無担保社債(劣後特約付)
・満期償還日:2028/9/29
・期間:約7年
・利率:年2.40%

期間7年で上記のようなリスクは考慮しないといけないものの金利は2.40%ということで破格です。

ただソフトバンクグループ社の格付けはJCRという日本の格付け機関ですら「BBB+」と低いです。リスク感覚を強くもって投資の可否を慎重にご判断いただければと思います。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.8」。真ん中が3つ★なので少し残念な評価です。

金利水準を考慮すればもう少し評価が高くても良さそうですが、やはりリスクが気になるということですかね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は10月11日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1265

前回のコラム:「SBI証券:ソフトバンクG社債2.4%」

今回はあおぞら銀行BANKの普通預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:10年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月と2021年3月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、長期金利は現在「-0.25%~+0.25%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.25%」と低いままです。

本日の長期金利も「0.045%」と低水準です・・・金利が本格的に上昇するのはまだまだ先ですね。

さて本題に戻りまして9月中旬となり、定期預金キャンペーンとしては「閑散期」に入ってきているわけですが、そうした時に候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という戦略かもしれません。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、次のキャンペーンシーズンにもう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということですね。そのようなニーズをお持ちの方にお勧めできる預金の1つが、あおぞら銀行BANK支店改めBANK普通預金です。

あおぞら銀行といえば比較的高水準の定期預金金利が人気ですが普通預金の金利も良いということですね。気になる金利はこのようになっております。

■あおぞら銀行BANK/普通預金

年0.20% ※2021年9月18日現在、税引き前


何と年0.20%という高水準です!すごいです・・・もちろん他行と比較しても断トツですね。

メガバンクの普通預金の金利は概ね年0.001%ですから、それと比較すれば「200倍」の金利ということになります!極めて魅力的です。

しかも以前はあった「残高基準」なども撤廃され、誰でも利用できるようになっています。

これだけ金利が良くて、優遇条件などもなく、いつでも下ろせるなど十分な利便性も確保されているわけですから、上記のような「しばらく様子を見たい」という方だけでなく、「積極的に好金利で運用したい」という方のニーズにも合いそうです。

人気が出ているのでしょうね!

>>>あおぞら銀行BANK/普通預金について詳しくはこちら

普通預金に資金を眠らせっぱなし、という人も検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみにあおぞら銀行はBANK支店BANKに衣替えしたわけですが、これまでの

・数ある支店の1つ

という位置づけから

・全ての支店の口座

格上げされたのでしょうね。ぜひこのまま注力を続けてほしいものです。

その注力の一環と言えるのかもしれませんが、他行宛て振り込みが無料になるサービスを開始しています。簡単に言えば

・残高500万円以上 : 月2回無料

・VISAデビット利用 : 月1回無料

合わせて月3回無料になるということですね!

従来から

・ゆうちょ銀行の入出金手数料 : 何度でも無料

ですので利便性が確実に高まっています。すばらしい。

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

あおぞら銀行 0.20%
・ローソン銀行 0.15% ※残高300万円以上
・GMOあおぞらネット銀行 0.11% ※証券コネクト口座
・SBJ銀行 0.10% ※普通預金プラス
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・イオン銀行 0.10% ※Myステージプラチナ
・オリックス銀行 0.07% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・PayPay銀行 0.01%
・auじぶん銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%


やはり断トツの好金利ですね。

ではこの、ATM手数料も振込手数料も無料となる他、誰でも年0.20%となる、あおぞら銀行BANKの普通預金。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・断トツの好金利と利便性を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は10月18日まで。

>>>あおぞら銀行BANK/普通預金について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】ATM手数料も振込手数料も無料となる他、誰でも年0.20%となる、あおぞら銀行BANKの普通預金。あなたの評価は?(投票は10月18日まで)  >>>投票はこちら

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