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オリックス銀行:2週間定期0.07%

執筆者: ginko (2021-11-06)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「オリックス銀行:2週間定期0.07%」です。

アメリカのバージニア州知事選では共和党候補が勝利したようですね。アメリカでは共和党と民主党の支持が拮抗していますので、それを考慮すれば共和党が勝つのは不思議ではありません。

ただ今回の選挙結果が注目されるのは、バージニア州が最近の選挙で民主党が勝ち続けている「ブルーステーツ」の1つであることですね。

もちろん候補者の差もあったのかもしれませんが、有権者が民主党から徐々に離れているのだとすると今後のアメリカ政治に大きな影響を与えそうです。

申し上げたようにアメリカでは共和党と民主党の差が拮抗していますので、少しの「風」の差が結果的に大きな変化を生むことになります。

バイデン大統領が目指した「増税&分配」路線は早くも岐路ですね・・・。

翻って日本でもさきの衆院選では、当選者数だけを見れば自民も立憲も負け、維新だけが勝ったと言える結果ですが、維新がほぼ唯一「改革」を主張していた主要政党だったことは今回のこのバージニア州知事選と重なる部分がありそうです。

筆者自身は政治の分配機能を信じていない「小さな政府」派ですので、こうした揺り戻しは歓迎です。

民主主義はこのように右に行ったり、左に行ったりしながら、時間をかけて前に進んでいくということなのでしょう。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、auじぶん銀行の「auマネーコネクト優遇プログラム」を取り上げました。auマネーコネクトとは、上記の通りauじぶん銀行の普通預金とauカブコム証券の口座をつなぐサービスですが、預金者にとって最大の特徴はといえば普通預金の金利優遇ですね。気になる優遇金利はと言えば・・・

■auじぶん銀行/auマネーコネクト普通預金金利優遇

・普通預金:0.10%


0.10%ということで普通預金としては高水準ですね!普通預金ですから、とりあえず資金を口座に放り込んでおけば勝手に利息がつくという手軽さも魅力と言えそうです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.8」。真ん中が3つ★なので少し残念な評価です。

金利水準を考慮するともう少し良くてもいいと思いますが。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は11月23日まで。

>>>auじぶん銀行の「auマネーコネクト優遇プログラム」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1293

前回のコラム:「auじぶん銀行:普通預金0.10%」

今回はオリックス銀行の2週間定期預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:10年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月と2021年3月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、長期金利は現在「-0.25%~+0.25%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.25%」と低いままです。

本日の長期金利も「0.055%」と低水準です・・・金利が本格的に上昇するのはまだまだ先ですね。

さて本題に戻りまして11月となり、定期預金キャンペーンとしては「閑散期」が続いているわけですが、そうした時に候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という戦略かもしれません。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということですね。

そうした方にお勧めできるサービスの1つが、オリックス銀行の2週間で満期が来る「2週間定期預金」ですね。気になる金利はこうなっています。

■オリックス銀行「2週間定期預金」

・2週間 :0.07%

※2021年11月6日現在、年利、税引き前

従来の0.10%から0.07%に引き下げられてしまったのは残念ですが、それでもメガバンクの0.001%と言った金利水準からすれは遥かにマシです。

またいつもご案内しているようにオリックス銀行の、他の銀行宛ての振込み手数料は月2回無料ですので、預け替えの場合に利息が振り込み手数料で吹き飛ぶ、なんて残念なことはありません。こうした点にも魅力を感じる方は少なくないのではないかと思います。

このまま引き続き安定経営を続け、魅力的な金利水準を維持していっていただきたいと思います。

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

・あおぞら銀行 0.20% ※インターネット支店限定
・GMOあおぞらネット銀行 0.11% ※証券コネクト口座
・東京スター銀行 0.10% ※給与受取の場合
・SBJ銀行 0.10% ※普通預金プラス
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・イオン銀行 0.10% ※Myステージプラチナ
・auじぶん銀行 0.10% ※auマネーコネクト利用時
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
オリックス銀行 0.07% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・PayPay銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%

こうして見るとかなり競合が増え、0.07%だとちょっと見劣りしますね・・・。

ではこの、金利が0.07%となる、オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・上記の通り競合が増えていることも勘案して「★★★★」としておきます。投票は11月13日まで。

>>>オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】金利が0.07%となる、オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」。あなたの評価は?(投票は12月6日まで)  >>>投票はこちら

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