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マネックス証券:個人向け国債変動0.11%

執筆者: ginko (2022-02-06)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「マネックス証券:個人向け国債変動0.11%」です。

冬のオリンピックが始まりましたね。今回はウイグル弾圧問題が気になる中国での開催とあって多少複雑な思いがしないでもないですが、とは言えスポーツに政治を持ち込むのはよろしくありません。純粋に楽しみたいと思います。

そうした中、早速モーグルで堀島選手が銅メダルを獲得した一方、高梨選手が4位と後一歩で涙を飲みました。メダルを取らせてあげたかったですね・・・ガチの勝負というのはいつも残酷です。

加えて男子はラージヒルもあるのに、女子はノーマルヒルだけというのも不運と言えるかもしれません。

ただ今回は「混合」があり、もう一度高梨選手のジャンプを観ることができそうです。最後はメダルを取って笑顔で締めくくってほしいものですね。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天銀行の口座連携サービス「マネーブリッジ」を取り上げました。残念ながら2022年4月から改悪が行われるようでこうなります。

■楽天銀行/マネーブリッジ普通預金金利優遇(2022年4月から)

・300万円以下の部分/0.10%

・300万円超の部分 /0.04%

つまり、300万円を超える部分については金利が下がってしまうということです。

この改悪がどれだけ影響が出るのかは分かりませんが、ただ「口座開設に時間がかかっています」と案内している銀行が散見されますので、楽天銀行の口座数は多いだけにそれなりの影響が出ていそうですね。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.1」。真ん中が3つ★なので残念な評価です。

金利が改悪されるわけですから評価が下がるのは当然ではありますが。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は2月27日まで。

>>>楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1380

前回のコラム:「楽天銀行:普通預金0.10%→0.04%」

今回はマネックス証券の取り扱う個人向け国債を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:10年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月と2021年3月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、長期金利は現在「-0.25%~+0.25%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.25%」と低いままです。

本日の長期金利も「0.195%」と以前に比べれば跳ね上がりましたが、しかし低水準です。

いつか異次元緩和が解除され金利が上昇することを祈りたいと思います。

さて本題に戻りまして今回は個人向け国債です。個人向け国債の特長をご案内すると、まず指摘できるのはこの点です。

・制度設計上、いくら長期金利がマイナスになっても0.05%以下にはならない。

つまり預けっぱなしにしておいても金利がマイナスになる懸念がないわけで、これは一定の魅力だと言えます。実際のところ「マイナス金利時代の運用方法」として、FPなどの専門家がこの「個人向け国債」を推奨しておりますが、その理由はそういうことなのですね。

加えて変動金利である「変動10」を選べば、こうしたメリットもあります。

・市場金利が上昇すればダイレクトに運用利回りも上昇する。

仮に世の中の金利が上昇すればそれに連動して利回りが上昇していくということです。金利が本格的に上昇するのは一体いつになるのか全く分かりませんが、万が一そうした状況になっても悔しい思いをしなくてすむのはメリットです。

と言うことで気になる今月の金利はと言うと以下の通りです。

■個人向け国債

・固定3年タイプ :0.05%
・固定5年タイプ :0.05%
・変動10年タイプ:0.11%


変動10年タイプの金利はここ最近の長期金利の上昇傾向を受けて、久しぶりに0.11%へ上昇したわけですね。

過去の変動10年タイプの金利も今月金利改定があったものは一斉に0.11%に引き上げられたわけで、久々に変動金利タイプのメリットを実感できました。

金利はもう少し上昇するかもしれませんので注目ですね。

なお、「変動10年タイプ」は上記の通り金利上昇メリットを狙えることに加えて、1年経てばいつでも中途解約でき、中途解約時のペナルティも重くないという利便性も魅力と言えそうです。ペナルティは平たく言えば「過去1年分の利息を放棄すること」ですね。

また、もし読者のみなさまが有り余るほどの預金をお持ちの場合、預金を1,000万円ずつ分散して預けるのは大変でしょうから、信用力のある国債を利用するのが便利ですね。

ではこの、変動金利タイプの金利が0.11%となる、マネックス証券が取り扱う個人向け国債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・他にはない魅力的な商品性を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は3月6日まで。

>>>マネックス証券が取り扱う個人向け国債について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】変動金利タイプの金利が0.11%となる、マネックス証券が取り扱う個人向け国債。あなたの評価は?(投票は3月6日まで)  >>>投票はこちら

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