銀行.info

銀行キャンペーンを斬る!

住信SBIネット銀行:円定期1年0.15%

執筆者: ginko (2022-07-03)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「住信SBIネット銀行:円定期1年0.15%」です。

ここ数日は折からの酷暑と、火力発電所の停止も重なって、電力需給が逼迫している状況が続いていますね。

ただこれまでの需給逼迫と異なるのが、太陽光発電の拡大によって「太陽光発電の出力が落ちる、15時~18時の間が一番逼迫する」という点です。日経新聞の記事によれば

・日によっては昼間に2~3割ほどを太陽光の発電が占める。

ということですから、確かに影響は大きいですね。

これを持って太陽光発電は電源として不完全だ、という指摘はごもっともですが、他方でそれによって化石燃料の消費が大きく削減されているのだと思うと感慨深いものがあります。

ロシアによるウクライナ侵攻によって世界の秩序は大きく変わり、エネルギー問題は完全に安全保障問題となりました。

望む望まざるに関わらず我々日本人は「脱化石燃料」を進めていくしかないですね。やはり今は太陽光発電のデメリットではなくメリットを評価すべき時だと思います。もちろん充電技術等の技術革新も期待しながら。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、ソニー銀行の円定期預金特別金利キャンペーンを取り上げました。気になる金利はと言うと

■ソニー銀行「円定期特別金利キャンペーン」

・6ヶ月:0.13%
・1年 :0.13%

どちらも0.13%ということですね。恒例の金利水準となります。市場金利上昇の余波はこちらには及んでいないようです。

今のところ定期預金金利の高金利の目安は0.20%程度であることを考えれば物足りないですね。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.8」。真ん中が3つ★ですからやや残念な結果ですね。

金利が0.1%台であればこんなものなのでしょうけれど。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は7月25日まで。

>>>ソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1479

前回のコラム:「ソニー銀行:円定期6ヶ月0.13%、1年0.13%」

今回は住信SBIネット銀行の「円定期特別金利キャンペーン」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月と2021年3月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、長期金利は現在「-0.25%~+0.25%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.25%」と低いままです。

本日の長期金利も「0.22%」と以前に比べれば跳ね上がりましたが、しかし低水準です。

いつか異次元緩和が解除され金利が上昇することを祈りたいと思います。

さてそのように市場金利については今一つの状態ですが、7月に入りいよいよ定期預金キャンペーンのシーズンに入ってきましたね!

そうした2022年夏のキャンペーンの1つが今回取り上げる住信SBIネット銀行の「円定期特別金利キャンペーン」です。

その気になる金利は・・・

■住信SBIネット銀行「円定期預金 特別金利キャンペーン」

・1年 :0.15%


1年0.15%ということですね。前回は0.10%でしたので少し上昇しました。素晴らしい。

また誰でも利用できるのはメリットですね。

キャンペーン期限は2022年8月7日までとなっていますのでご注意ください。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・新生銀行 1.00% ※新規顧客向け、3ヶ月
・新生銀行 0.20% ※1ヶ月
・SBJ銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・UI銀行 0.20%
・東京スター銀行 0.20% ※新規顧客向け
・あおぞら銀行BANK 0.20%
・オリックス銀行 0.17%
住信SBIネット銀行 0.15% ※キャンペーン金利
・ソニー銀行 0.13% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・auじぶん銀行 0.05%
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・楽天銀行 0.02%
・PayPay銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.002%

とは言いつつ住信SBIネット銀行の金利は少し物足りないですね・・・。

ではこの、誰でも利用できて1年ものが0.15%となる住信SBIネット銀行の「円定期特別金利キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★」としておきます。投票は8月3日まで。

>>>住信SBIネット銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】誰でも利用できて1年ものが0.15%となる住信SBIネット銀行の「円定期特別金利キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は8月3日まで)  >>>投票はこちら

>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<

思い立ったら、今すぐこの場で資料請求!



スポンサードリンク

Copyright© 2017 Ginkou.info All Rights reserved.

PAGETOP MENU MENU