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楽天証券:楽天カードマン債5年約1.5%

執筆者: ginko (2022-11-27)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「楽天証券:楽天カードマン債5年約1.5%」です。

2020年2月にコロナ禍が始まってから早くも3年近くになりますね。当初は2年くらいで落ち着くのかと思いましたが、思った以上に時間がかかっています。

みんながワクチン接種したらオシマイかなと考えていましたが、しぶとく生き残っています。

他方で弱毒化が進んだこともありますが、社会の方は徐々に「コロナ慣れ」してきた感がありますね。

海外ではワールドカップの試合会場を見ても分かるようにすっかりノーマスクですし、日本でも行動制限という話は一切無くなり、コロナ感染者数のニュースを聞いても過剰反応は消えた気がします。

そもそも60代未満であれば死ぬ病気でもありませんしね。気になる人は気にすればいいということでいいのではないでしょうか。

そのように「withコロナ」が進む中で、訪日客も徐々に回復してきているようです。まだまだ往時の2割程度かと思いますが、せっかくの円安の機会をビジネスチャンスに結び付けてほしいものです。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券が取り扱う東急社債を取り上げました。金利はと言うとこうなっております。

■SBI証券:東急株式会社 第13回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(サステナビリティボンド)

・5年:0.33%~0.53%


まだ仮条件ですが、通例ではその真ん中くらいですから期間5年で0.43%とすると悪くない金利ですね。

また、5年後に東急の経営が傾いてしまっている可能性も絶対ないと思いますから、その点でも魅力的な気がします。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.0」。真ん中が3つ★ですからちょうど真ん中です。

信用力は高いですが、社債ですからもう少し金利が欲しいということですかね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は12月20日まで。

>>>SBI証券の口座開設はこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1582

前回のコラム:「SBI証券:東急社債5年約0.43%」

今回は楽天証券が取り扱う楽天カードマン債を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:10年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月と2021年3月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、長期金利は現在「-0.25%~+0.25%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.25%」と低いままです。

本日の長期金利も「0.250%」と上限に達しましたが、やはり低水準です。

いつか異次元緩和が解除され金利が上昇することを祈りたいと思います。

さて本題に戻りまして、時期的には11月ということで定期預金キャンペーンについては「閑散期」となっていますが、そうした中では「定期預金以外の商品」も検討してみるのも手ですね。

そうした場合に候補になりそうなのでが、楽天証券が取り扱う楽天カードマン債です。要は楽天グループである楽天カード株式会社が発行する社債です。

社債についてはこれまで何度も取り上げたことがありますが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

が、注意事項としては以下の通りです。

・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。

素人としては特に後者の、発行会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、この楽天カード株式会社社債の金利はと言うとこうなっております。

■楽天証券:楽天カード株式会社 第9回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

・5年:1.20%~1.80%


まだ仮条件ですが、通例ではその真ん中くらいですから期間5年で1.50%とすると良い金利ですね。

また、5年後に楽天カードの経営が傾いてしまっている可能性もまずないと思いますから、その点でも魅力的な気がします。親会社の楽天がどうなっているかは分かりませんが・・・。

もちろん、超優良企業から一気に破綻が懸念される状態まで転げ落ちてしまうケースは0ではありませんし、「リスクがある分金利が高い」という原則は常に頭に入れておきたいものです。

ただ楽天カード株式会社の格付けはR&Iの評価で「A-」、JCRの評価で「」ということですから、信用力は高いです。

そう考えると、この金利はそれなりに魅力的だと思います。発行額はいくらなのでしょうね?あっと言う間に売り切れそうです。

募集期間は5日(月)0時~15日(木)14時30分となっていますので気になる方はチェックしてみてください。

ではこの、楽天証券が取り扱う5年約1.50%の「楽天カードマン債」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・社債としてのリスクはありますが、高金利と信用力を勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は12月27日まで。

>>>楽天証券の口座開設はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】楽天証券が取り扱う5年約1.50%の「楽天カードマン債」。あなたの評価は?(投票は12月27日まで)  >>>投票はこちら

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