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楽天銀行:円定期1年0.60%、2年0.70%

執筆者: ginko (2025-07-27)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「楽天銀行:円定期1年0.60%、2年0.70%」です。

先日の参院選では予想通り与党が惨敗し、参議院でも少数与党ということになりました。他方で自民党に代わる強力な野党があるわけでもなく、得票はバラバラに分散しました。「二大政党制」を夢見て小選挙区が導入された気がしますが、現実は政党乱立の様相ですね。各政党のターゲット有権者が明確なのであれば、それはそれで「あるべき姿」なのかもしれませんが。

とは言いつつ政治が不安定になるよりは安定した方がいいわけで、一番簡単なのは「自公+○○」という形で連立が広がることです。そうした中で今日は「自公+維新」の連立の見立てが報道されていますね。自公が過半数に必要なのはあと数議席ですし、歳入に穴が空きそうな国民民主や、イデオロギー的に距離がある立憲・参政よりは、現実路線の維新の方が親和性は高そうです。

あとは維新が連立に入ることで何を実現したいのか、そして維新が求める総理大臣は誰かということでしょうね。維新にしても自公と一緒に沈む気はないでしょうから、あくまで自公の支持率が復調することが前提となってきます。いよいよ小泉総理が誕生するのか、河野総理か、はたまた高市総理なのかは分かりませんが、せっかく関税交渉も解決したわけですし、きちんとピースをハメ込んで、安定した政権を立ち上げてほしいものです。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券の「クレディセゾン債」を取り上げました。気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱うクレディセゾン債

・株式会社クレディセゾン 第112回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

・期間:約5年

・利率:年1.535%

利率は期間が約5年と手ごろで、金利は1.535%の高水準ですね!定期預金では実現の難しい利回りとなります。

またこのクレディセゾン債の格付けはR&Iという格付け機関で「A+」となっていて一定の安心感がありますね。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.7」。真ん中が3つ★ですのでやや残念な結果です。

金利の割には評価が伸びなかったですね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は8月20日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、クレディセゾン債について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=2216


前回のコラム:「SBI証券:クレディセゾン債5年約1.45%」


今回は楽天銀行の「円定期預金 夏のボーナスキャンペーン」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下してきました。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2016年1月末の「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

しかし2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

加えて2018年7月、2021年3月、2022年12月、そして2023年7月と、日銀が長期金利の変動幅を拡大してきたことから、長期金利の上限は「1%」まで引き上げられました。

そして2024年3月にはついにマイナス金利政策とイールドカーブコントロールが終了し、日本の金融緩和政策は歴史的なターニングポイントを迎えています。2024年7月に続き2025年1月にも追加利上げがありましたしね。

足元ではトランプ関税の混乱も収束し、「1.600%」と再び上昇傾向にあります。今度はどこまで上昇するでしょうか。

さて本題に戻りまして、7月は夏の定期預金キャンペーンシーズンですね。銀行でも金利アップの動きが出ています。

そうした動きの1つと言えるのが、今回取り上げる楽天銀行の「円定期預金  夏のボーナスキャンペーン」です。最近は楽天銀行は毎シーズン毎にキャンペーンを実施するようになりましたね。

それはともかくとして気になる金利はと言うと・・・

■楽天銀行「円定期預金 夏のボーナスキャンペーン

・1年:0.60%
・2年:0.70%

ということでなかなか良い水準ですね。金利上昇を実感します。

なおキャンペーン期間は2025年7月31日までとなっていますので、検討される方はご注意ください。

ちなみに楽天銀行では、楽天証券口座保有者向けサービスである「マネーブリッジ」を利用すると普通預金の金利が残高300万円分まで0.28%にアップします。このマネーブリッジでさらなる金利上昇を待つのも一計かもしれません。

では主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・オリックス銀行 1.20% ※新規顧客向け
・SBJ銀行 1.18% ※キャンペーン金利、18ヶ月
・SBI新生銀行 1.00% ※6ヶ月
・オリックス銀行 0.85%
・SBI新生銀行 0.85%
・ソニー銀行 0.80% ※キャンペーン金利
・イオン銀行 0.77% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.70% ※新規顧客向け
・あおぞら銀行BANK 0.65%
楽天銀行 0.60% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.50%
・SBJ銀行 0.40%
・auじぶん銀行 0.40%
・住信SBIネット銀行 0.28%
・PayPay銀行 0.28%
・三菱UFJ銀行 0.28%

楽天銀行の金利はやはり良い水準と言えそうです。

ではこの、1年ものが0.60%、2年ものが0.70%となる、楽天銀行の「円定期預金 夏のボーナスキャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は良い水準であることを考慮して「★★★★」としておきます。投票は8月27日まで。

>>>楽天銀行の「円定期預金  夏のボーナスキャンペーン」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】1年ものが0.60%、2年ものが0.70%となる、楽天銀行の「円定期預金  夏のボーナスキャンペーン」。あなたの評価は?(投票は8月27日まで) >>>投票はこちら

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