
執筆者: ginko (2025-08-30)
ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「ソニー銀行:円定期6ヶ月0.65%、1年0.80%」です。
三菱商事連合が秋田県沖と千葉県沖で落札していた洋上風力発電開発事業からの撤退を発表しました。格安の値段で案件を総取りしたのが話題になりましたが、落札からもう4年近くが経過しているのですか。時が経つのは早いですね。
それはともかく、地球温暖化を実感する季節にあって、日本でのCO2削減の取り組みが後退するニュースを聞くのは残念なことです。安全保障上もエネルギー自給率を引き上げていくのは大事ですので、ぜひ仕切りなおして前に進めてほしいですね。
今回の失敗を反省するとすれば、もっとスモールスタートで始めるべきであったという点と、撤退リスクも鑑みて事業者もある程度分散すべきだったという点でしょうね。我々が直接発注する立場ではありませんが、とは言いつつ、仕事や自宅改修等で業者さんに仕事を依頼することは少なくないと思います。
マンションをお持ちであれば大規模修繕もありますしね。他山の石としたいものです。
現時点での技術水準からすれば日本のCO2削減の本命は原子力発電ということになるのですかね・・・再稼働や新設の動きが進むことを期待しております。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券の「株式会社プレミアムウォーター債」を取り上げました。気になる金利はと言うと以下の通りです。
■SBI証券が取り扱う株式会社プレミアムウォーター債
・株式会社プレミアムウォーターホールディングス第10回無担保社債(社債間限定同順位特約付) 愛称:プレミアムWボンド
・期間:約3年
・利率:年2.62%
利率は期間が約3年と手ごろで、金利は2.62%の高水準ですね!定期預金では実現の難しい利回りとなります。
一方でこの株式会社プレミアムウォーター債の格付けはR&Iという格付け機関で「BBB+」となっていてそこまで悪くはないものの、決して良くもない水準です。だからこそ金利が高いわけですが、リスクとリターンのバランスについては慎重に検討いただければと思います。
さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.3」。真ん中が3つ★ですので、まずまずの評価です。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は9月24日まで。
>>>SBI証券が取り扱う、株式会社プレミアムウォーター債について詳しくはこちらから
投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=2231
前回のコラム:「SBI証券:プレミアムウォーター債3年2.62%」
今回はソニー銀行の円定期預金特別金利キャンペーンを取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:5年)
2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下してきました。
さらに大きな金利低下圧力になったのが2016年1月末の「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。
しかし2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。
加えて2018年7月、2021年3月、2022年12月、そして2023年7月と、日銀が長期金利の変動幅を拡大してきたことから、長期金利の上限は「1%」まで引き上げられました。
そして2024年3月にはついにマイナス金利政策とイールドカーブコントロールが終了し、日本の金融緩和政策は歴史的なターニングポイントを迎えています。2024年7月に続き2025年1月にも追加利上げがありましたしね。
足元ではトランプ関税の混乱も収束し、「1.600%」と再び上昇傾向にあります。今度はどこまで上昇するでしょうか。
さて本題に戻りまして、8月も末となり、さすがに夏の定期預金キャンペーンは終了ですが、今回取り上げるソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」も明日で終了です。気になる金利はと言うと
■ソニー銀行「円定期特別金利キャンペーン」
・6ヶ月:0.65%
・1年 :0.80%
1年ものは0.8%ということでトップクラスの金利ですね!
上記の通りこちらのキャンペーンは8月31日までとなっております。預入を検討されていた方はお急ぎください。
では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。
■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)
・オリックス銀行 1.20% ※新規顧客向け
・SBJ銀行 1.18% ※キャンペーン金利、18ヶ月
・SBI新生銀行 1.00% ※6ヶ月
・オリックス銀行 0.85%
・SBI新生銀行 0.85%
・ソニー銀行 0.80% ※キャンペーン金利
・イオン銀行 0.77% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.70% ※新規顧客向け
・あおぞら銀行BANK 0.65%
・東京スター銀行 0.50%
・SBJ銀行 0.40%
・auじぶん銀行 0.40%
・住信SBIネット銀行 0.28%
・PayPay銀行 0.28%
・楽天銀行 0.28%
・三菱UFJ銀行 0.28%
やはりソニー銀行の金利は高水準ですね!
ではこの6ヶ月ものが0.65%、1年ものが0.80%となる、ソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月30日まで。
>>>ソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから
■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html
【読者アンケート】6ヶ月ものが0.65%、1年ものが0.80%となる、ソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は9月30日まで)
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