

執筆者: ginko (2025-09-06)
ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「マネックス証券:三井住友ファイナンス&リース債5年約1.55%」です。
自民党内では「石破おろし」の風が吹いていますが、一方で世論は「石破総理は辞めないでよい」という意見が多数派であり、さらに内閣支持率も上昇傾向というなかなか複雑な状況ですね。
理由はもちろん、有権者がノーと言ったのは「裏金」にまみれ派閥が顔を効かす「古い自民党」であり、「石破おろし」の実態は「古い自民党の復権」であるわけですから、それに拒否反応を示すのは当然と言えば当然です。
ただ一方で、右寄りの有権者が自民党から参政党に流れたのは間違いないと思いますので、自民党の復活のためにはもう1度、右寄りの有権者を取り返す必要があり、その観点から言えば中道の石破総理を下ろし、右寄りの総裁を選ぶのは党利党略の上で理にかなっています。
つまりは自民党として、右の有権者を取りに行くのか、左の有権者を取りに行くのか、どちらが良いのかという命題であるわけですね。とは言いつつ「石破総理であれば左寄りの野党支持者が自民党支持に変わる」というわけではなさそうですが。
かくいう筆者は・・・関税交渉も 無事に終了したことなどを踏まえると、「石破支持」ということになりますかねぇ。果たしてどうなるでしょうか。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、ソニー銀行の円定期預金特別金利キャンペーンを取り上げました。気になる金利はと言うと
■ソニー銀行「円定期特別金利キャンペーン」
・6ヶ月:0.65%
・1年 :0.80%
1年ものは0.8%ということでトップクラスの金利ですね!
ただ残念ながらこちらのキャンペーンは8月31日で終了しました。
さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.2」。最高が5つ★ですので、かなり良い評価です!
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は9月30日まで。
>>>ソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから
投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=2234
前回のコラム:「ソニー銀行:円定期6ヶ月0.65%、1年0.80%」
今回はマネックス証券の取り扱う三井住友ファイナンス&リース社債を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:5年)
2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下してきました。
さらに大きな金利低下圧力になったのが2016年1月末の「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。
しかし2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。
加えて2018年7月、2021年3月、2022年12月、そして2023年7月と、日銀が長期金利の変動幅を拡大してきたことから、長期金利の上限は「1%」まで引き上げられました。
そして2024年3月にはついにマイナス金利政策とイールドカーブコントロールが終了し、日本の金融緩和政策は歴史的なターニングポイントを迎えています。2024年7月に続き2025年1月にも追加利上げがありましたしね。
足元ではトランプ関税の混乱も収束し、「1.570%」と再び上昇傾向にあります。今度はどこまで上昇するでしょうか。
さてそのように市場金利が上昇する中で、単なる預金商品以外での運用を検討したいという方もおられるかもしれません。そうした時に候補に入ってくるかもしれないのが、今回取り上げるマネックス証券が取り扱う三井住友ファイナンス&リース社債です。要は三井住友ファイナンス&リース株式会社が発行する債券です。
社債については先日も取り上げたわけですが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。
が、注意事項としては以下の点が挙げられます。
・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。
・その会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。
素人としては特に後者の、発行会社が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、この三井住友ファイナンス&リース社債の金利はと言うとこうなっております。
■マネックス証券:三井住友ファイナンス&リース株式会社 2030年9月26日満期 第51回無担保円建社債(社債間限定同順位特約付)
・5年:1.25%~1.85%
まだ仮条件ですので金利に幅がありますが、大体真ん中あたりで決まることが多く、仮にちょうど真ん中となれば「5年1.55%」ということですね。
定期預金の金利と比べても高水準で魅力的ですね。
ちなみに三井住友ファイナンス&リース社の信用力ですが、格付けはR&Iで「AA」、JCRで「AA」ということで高いです!安心して投資できそうです。
ではその三井住友ファイナンス&リース社がどういう会社かと言うとこういうことのようです。
・三井住友フィナンシャルグループと住友商事の戦略的共同事業のもと、メガバンクグループと総合商社が有する広範かつ強固な顧客基盤とネットワークを活用して様々な事業を展開。
なるほど親会社は三井住友フィナンシャルグループと住友商事ですか!信用力が高いはずです。
そう考えるとほぼほぼノーリスクであり、その上でこの利回りを考えると・・・かなりお得と言えるのかもしれません。
募集期間は2025年9月16日(火)~2025年9月25日(木)までとなっていますので気になる方はチェックしてみてください。金利が決まるのは9月16日(火)ですね。
ではこの、マネックス証券が取り扱う5年約1.55%の「三井住友ファイナンス&リース社債」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利と信用力を勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は10月6日まで。
>>>マネックス証券が取り扱う「三井住友ファイナンス&リース社債」について詳しくはこちらから
■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html
【読者アンケート】マネックス証券が取り扱う5年約1.55%の「三井住友ファイナンス&リース社債」。あなたの評価は?(投票は10月6日まで)
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