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SBI証券:ソフトバンクG債約3.80%

執筆者: ginko (2025-11-16)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「SBI証券:ソフトバンクG債約3.80%」です。

高市総理による台湾有事に関する発言をキッカケに日中関係が悪化していますね。中国政府は、まず日本への渡航を控えるよう自国民に呼びかけ、日本の観光産業に揺さぶりを掛けるのに続き、今度は日本への留学を慎重に検討するよう呼びかけ、日本の教育産業にも影響力を行使しようとしています。

総理の発言を批判するのは簡単ですが、とは言え「脅迫外交」に屈するのも国益に反します。振り返ればこれまで何度も中国国内では「日本叩き」のムーブメントが起きてきたわけで、今回もそうした1つと割り切るしかないですね。

脅迫には毅然と対応しつつ、観光にしても教育にしても、あるいはそれ以外の輸入産業・輸出産業にしても、「中国に依存しない」ことが重要です。

つまりは結局、中国自身も困ることになるんですけれどねぇ。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス銀行のeダイレクト預金を取り上げました。最新の金利はこうなっています。

■オリックス銀行「eダイレクト預金」

・1年:0.85%
・3年:0.65%
・5年:
0.70%
・7年:0.75%

※2025年11月16日現在、年利、税引き前、100万円以上

好金利をずっと維持していますね!素晴らしい。

加えて新規口座開設者限定の優遇金利プログラムを利用すると金利は以下の通り上昇します。

■オリックス銀行「eダイレクト定期預金優遇金利プログラム」

・1年:1.20%
・5年:
1.40%

※2025年11月16日現在、年利、税引き前、100万円以上

特に1年1.2%が目を惹きます。まだ口座をお持ちでない方は検討してみてはいかがでしょうか。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.4」。真ん中が3つ★ですので、まずまず良い評価ですね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は12月9日まで。

>>>オリックス銀行の「eダイレクト預金」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=2264


前回のコラム:「オリックス銀行:円定期1年0.85%、7年0.75%」


今回はSBI証券が取り扱うソフトバンクグループ債を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下してきました。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2016年1月末の「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

しかし2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

加えて2018年7月、2021年3月、2022年12月、そして2023年7月と、日銀が長期金利の変動幅を拡大してきたことから、長期金利の上限は「1%」まで引き上げられました。

そして2024年3月にはついにマイナス金利政策とイールドカーブコントロールが終了し、日本の金融緩和政策は歴史的なターニングポイントを迎えています。2024年7月に続き2025年1月にも追加利上げがありましたしね。

足元ではトランプ関税の混乱も収束し、「1.705%」と再び上昇傾向にあります。今度はどこまで上昇するでしょうか。

さて11月は、定期預金としては「閑散期」に入っているわけですが、高金利での運用を求めている人にとって検討対象となるかもしれないのが、今回ご紹介するSBI証券が取り扱うソフトバンクグループ社債です。

社債の説明ですが、利率は最初から決まっていて、運用期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本と利息が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその社債を売るしかありませんが、その時の値段は、その会社の信用力や金利環境によって変わってきます。場合によっては元本割れする可能性があります。

2つ目は預金保険の対象ではない、ということですね。もちろんその会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性があります。購入する際にはその会社の信用力・安全度をしっかり見届ける必要があります。

逆に言えばその分だけ金利が高いということですが、ではこのSBI証券が取り扱うソフトバンクグループ社債の気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債

・商品名:ソフトバンクグループ株式会社第67回無担保社債
・満期償還日:2032/12/8
・期間:約7年
・利率:(仮条件)3.50%~4.10%

利率は仮条件ですが、ちょうど真ん中で決まるなら3.80%という高金利です!7年という期間を考慮しても魅力的な水準であるのは間違いありません。

他方で7年後にソフトバンクグループが生き残っているかどうかは不明です。

ソフトバンクグループ社の格付けは、JCRという日本の甘い格付け機関では「BBB」から「」へ改善されたようではありますが、株価次第で巨額の損失を計上してきたこともあり、リスク感覚を強くもって投資の可否を慎重にご判断いただければと思います。

販売期間は「11/27(木)10:00 ~12/5(金)14:00」となっています。条件が決まるのは11月26日とのことですね。

ではこの、利率が約3.80%で期間が約7年の、SBI証券が取り扱うソフトバンクグループ社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★★」としておきます。つまりは満点ですね。甘いです。アンケートの投票は12月16日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】利率が約3.80%で期間が約7年の、SBI証券が取り扱うソフトバンクグループ社債。あなたの評価は?(投票は12月16日まで)  >>>投票はこちら

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