
執筆者: ginko (2025-11-23)
ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「UI銀行:円定期1年1.05%」です。
スペインの経済成長率は他の欧米諸国より高いようですが、その要因の1つとして積極的な移民政策があるとの記事が日経新聞に出ていますね。
スペインの人口は近年1%のペースで増えているようですが、一方で出生率は1.12とヨーロッパ主要国の中で最も低い。それを埋めているのが移民というわけです。
移民政策が上手く言っている背景にはもちろん、中南米を中心にスペイン語を話すカトリック教徒がいるからです。過去の侵略の結果と言えばそうですが、とは言いつつそうした遺産を資産に変える柔軟性・多様性については日本も見習うべきかと思います。
日本の「失われた30年」の根本原因はやはり少子高齢化による需要不足ですからね。今はインバウンドと外国人労働者の両輪でようやく成長軌道に戻りつつありますが、中長期的な観点からどうやって人口を維持していくのか「現実的に」考えるべき局面に来ています。
ただ日本に来てもらうにしても、スペインの例のように文化が近い国の出身者の方が軋轢は相対的に少ないわけで、軋轢をコントロールしていくことも必要です。この点も「現実的に」考えないといけない論点ですね。簡単ではありませんが、落としどころを見つけていくしかありません・・・。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、SBI証券が取り扱うソフトバンクグループ債を取り上げました。気になる金利はと言うと以下の通りです。
■SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債
・商品名:ソフトバンクグループ株式会社第67回無担保社債
・満期償還日:2032/12/8
・期間:約7年
・利率:(仮条件)3.50%~4.10%
利率は仮条件ですが、ちょうど真ん中で決まるなら3.80%という高金利です!7年という期間を考慮しても魅力的な水準であるのは間違いありません。
さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.5」。真ん中が3つ★ですので、まずまず良い評価ですね。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は12月16日まで。
>>>SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債について詳しくはこちらから
投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=2267
前回のコラム:「SBI証券:ソフトバンクG債約3.80%」
今回はUI銀行の定期預金を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:5年)
2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下してきました。
さらに大きな金利低下圧力になったのが2016年1月末の「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。
しかし2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。
加えて2018年7月、2021年3月、2022年12月、そして2023年7月と、日銀が長期金利の変動幅を拡大してきたことから、長期金利の上限は「1%」まで引き上げられました。
そして2024年3月にはついにマイナス金利政策とイールドカーブコントロールが終了し、日本の金融緩和政策は歴史的なターニングポイントを迎えています。2024年7月に続き2025年1月にも追加利上げがありましたしね。
足元ではトランプ関税の混乱も収束し、追加利上げ観測もあり、「1.775%」と再び上昇傾向にあります。今度はどこまで上昇するでしょうか。
さて11月は冬のキャンペーンの直前で、定期預金については「閑散期」となりますが、そうした中でUI銀行は好金利を維持していますね!
UI銀行は、きらぼし銀行のグループ会社となりますので、完全な新規参入銀行というよりは、きらぼし銀行グループ内のネット銀行という位置づけですが、利用者からすればお得なサービスさえ提供してくれればどんな銀行だって構いません。
で、その定期預金金利はこうなっています。
■UI銀行/定期預金
・3ヶ月:0.30%
・6ヶ月:0.70%
・1年:1.00%~1.05%
・2年:0.45%
・3年:0.50%
・5年:0.55%
いずれも高水準ですが、特に1年ものは1,000万円未満1.00%、1,000万円以上1.05%となっています!1,000万円未満でも十分魅力的ですね。
加えてUI銀行は口座サービスも魅力的でATM無料回数・他行宛て振り込み無料回数が残高別にこのような内容となっています。
・10万円未満:ATM無料月1回/他行振り込み無料月2回
・10万円以上:ATM無料月3回/他行振り込み無料月5回
・300万円以上:ATM無料月7回/他行振り込み無料月7回
・500万円以上:ATM無料月15回/他行振り込み無料月15回
残高が500万円以上の場合、それぞれ月15回無料になるということですからすさまじいですね!
こうした基本サービスに注目して口座開設するのもありかと思います。
ではここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。
■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)
・オリックス銀行 1.20% ※新規顧客向け
・SBJ銀行 1.20% ※キャンペーン金利、20ヶ月
・UI銀行 1.05% ※1,000万円以上
・UI銀行 1.00% ※1,000万円未満
・SBI新生銀行 0.85% ※新規顧客向け
・オリックス銀行 0.85%
・東京スター銀行 0.78% ※新規顧客向け
・東京スター銀行 0.75%
・あおぞら銀行BANK 0.65%
・SBI新生銀行 0.55%
・ソニー銀行 0.55%
・イオン銀行
0.45%
・SBJ銀行 0.40%
・auじぶん銀行 0.40%
・住信SBIネット銀行 0.28%
・PayPay銀行 0.28%
・楽天銀行 0.28%
・三菱UFJ銀行 0.28%
やはりUI銀行の金利は高水準ですね!
ではこの1,000万円未満1.00%、1,000万円以上1.05%となるUI銀行の1年もの定期預金。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高水準であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は12月23日まで。
>>>UI銀行について詳しくはこちらから
■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html
【読者アンケート】1,000万円未満1.00%、1,000万円以上1.05%となるUI銀行の1年もの定期預金。あなたの評価は?(投票は12月23日まで)
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