

執筆者: ginko (2026-02-08)
ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「オリックス銀行:円定期2週間0.50%」です。
衆院選の投開票日となりましたが、全国的にあいにくの降雪となりましたね。雪国での投票率はだいぶ下がりそうです。こうした影響が投票結果に反映されるのでしょうか。
前回のコラムでも述べたように政策で政党を選べる流れになってきたのは大変良いことなのですが、ただそれでもなかなか自分の意見に完全に一致する政党はありません。
むしろ政策主体になってきたからこそ、政党選びが難しくなってきたと言えるのかもしれませんが。その点では以前の公約は良い意味でも悪い意味でも包括的で抽象的でしたね。
筆者は原発再稼働に積極的かつ外国人受け入れに積極的なので、この2つのイシューだけでもう政党がほとんどありません。今の日本経済の抱える問題は「エネルギー不足」と「労働力不足」なわけですから、それを解決しようと思うと政策は自明だと思うんですけれどね。
さらに言えば構造的には「需要不足」があり、それを補いうるのが「円安」で、円安に直結するのが「積極財政」ですが、この3つとなるとさらに政党はありません。
まぁ消費税減税も財政悪化につながるわけですから、ある意味、円安政策ではありますが・・・。
結果としては自民党が大勝するのでしょうけれど、「政策本位の政党選び」は結構難しいですね。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、SBJ銀行の「春よ来い!円定期預金キャンペーン
2026」を取り上げました。金利はこのようになっています。
■SBJ銀行「春よ来い!円定期預金キャンペーン 2026」
・1年 :1.20%
SBJ銀行としては珍しくシンプルに1年ものだけ、というキャンペーン内容ですが、金利は1.20%ということでとても魅力的です。
1円から預入できるようですので興味がある方は利用してみてはいかがでしょうか。
さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.5」。真ん中が3つ★ですので、まずまず良い評価ですね。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は2月28日まで。
>>>SBJ銀行の「春よ来い!円定期預金キャンペーン
2026」について詳しくはこちら
投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=2312
前回のコラム:「SBJ銀行:円定期1年1.20%」
今回はオリックス銀行の2週間定期預金を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:5年)
2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下してきました。
さらに大きな金利低下圧力になったのが2016年1月末の「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。
しかし2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。
加えて2018年7月、2021年3月、2022年12月、そして2023年7月と、日銀が長期金利の変動幅を拡大してきたことから、長期金利の上限は「1%」まで引き上げられました。
そして2024年3月にはついにマイナス金利政策とイールドカーブコントロールが終了し、日本の金融緩和政策は歴史的なターニングポイントを迎えています。2024年7月に続き2025年1月、そして2025年12月にも追加利上げが発表されました。
足元の長期金利は高市政権の積極財政も織り込み「2.225%」と大きく上昇しています。今後はどこまで上昇するのでしょうか。
さて今月は上記の通り昨年12月の追加利上げを受けて、各銀行で金利引き上げの動きが目立ちますが、そうした銀行の1つがオリックス銀行
です。最新の金利はこうなっています。
■オリックス銀行「eダイレクト預金」
・1年:0.85%
・3年:0.65%
・5年:0.70%
・7年:0.75%
※2026年2月8日現在、年利、税引き前、100万円以上
こちらは金利に変更がありませんでしたが、金利を引き上げたのは短期の預金ですね。2週間定期預金の金利はこのようになっています。
■オリックス銀行「2週間定期預金」
・2週間:0.50%
※2026年2月8日現在、年利、税引き前
これだけで十分魅力的ですね。さらに普通預金の金利も引き上げられています。
■オリックス銀行「普通預金」
・普通預金:0.30%
※2026年2月8日現在、年利、税引き前
オリックス銀行の魅力をもう1つ付け加えるとすると、他の銀行宛ての振込み手数料が月2回無料ですので、預け替えの場合に利息が振り込み手数料で吹き飛ぶ、なんて残念なことはありません。こうした点にも魅力を感じる方は少なくないのではないかと思います。
このまま引き続き安定経営を続け、高い金利水準を維持していっていただきたいと思います。
ではここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。
■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)
・あおぞら銀行BANK 1.25% ※新規顧客向け、キャンペーン金利
・オリックス銀行 1.20% ※新規顧客向け
・SBJ銀行 1.20% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 1.10% ※新規顧客向け
・東京スター銀行 0.95%
・あおぞら銀行BANK 0.90%
・SBI新生銀行 0.85% ※新規顧客向け
・オリックス銀行 0.85%
・SBI新生銀行 0.80%
・ソニー銀行 0.55%
・イオン銀行 0.45%
・SBJ銀行 0.40%
・auじぶん銀行 0.40%
・住信SBIネット銀行 0.28%
・PayPay銀行 0.28%
・楽天銀行 0.28%
・三菱UFJ銀行 0.28%
やはりオリックス銀行は高水準ですね。
ではこの金利が2週間0.50%となるオリックス銀行の「2週間定期預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・相対的に好金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は3月8日まで。
>>>オリックス銀行の「eダイレクト預金」について詳しくはこちらから
■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html
【読者アンケート】金利が2週間0.50%となるオリックス銀行の「2週間定期預金」。あなたの評価は?(投票は3月8日まで)
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