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投資信託ランキング/投資信託サービス比較ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2018年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

>>>投資信託人気ランキングはこちら

1.キャンペーン情報

人気投票
銀行名
勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式
HP
ネット 電話 店頭
1位
住信SBI
ネット銀行
★★★ New!
SBI証券新規口座開設
キャンペーン
-2018/8/31 SBI証券口座開設+取引で、
最大150,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
★★★ New!
SBI証券口座&
つみたてNISA口座開設
キャンペーン
-2018/9/30 SBI証券口座開設
+つみたてNISA口座開設で
2,000円プレセント。
-
2位
楽天銀行
★★★ 楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,000円プレゼント
- エントリーの上、楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
1,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
3位
新生銀行
★★★ インターネット限定
39ファンド申込手数料
無料キャンペーン
-2018/10/31 インターネット経由での
対象ファンドの
購入手数料が無料。
1万円 × × 詳細は
こちら
★★

円定期セット
プログラム

- 投資信託・仕組預金と同額の
3ヶ月円定期が年3%に。
- ×
8位
三菱UFJ
銀行
★★ ウェルカムセレクション - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
100万円 ×
8位
じぶん銀行
★★★

New!
カブドットコム証券
金融商品仲介

-2018/9/28 株式・投資信託の取引で
最大7,000円プレゼント。
- × 詳細は
こちら
8位
三井住友
信託銀行
★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
- インターネット経由でのファンドの
購入手数料が30%OFF。
1万円 × ×
★★ 資産運用応援プラン -2018/9/28 投資信託と同額
の3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×
8位
三井住友
銀行
資産づくりセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円
13位
みずほ銀行
★★ みずほマネープランセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×

(2018年8月11日現在)

今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」と「SBI証券口座&つみたてNISA口座開設キャンペーン」とじぶん銀行の「カブドットコム証券金融商品仲介」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行新生銀行、そしてじぶん銀行としています。

2.投信ラインナップ&サービス

人気投票
銀行名
勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式
HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
1位
住信SBI
ネット銀行

(SBI証券)
★★★ 投資信託 多数 詳細は
こちら
2位
楽天銀行

(楽天証券)
★★★ 投資信託 305 × 詳細は
こちら
2位
新生銀行
投資信託 55 × 詳細は
こちら
2位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託 77 詳細は
こちら
5位
ソニー銀行
投資信託 65 × ×
8位
三菱UFJ
銀行
投資信託 76 × × × × × × ×
8位
三井住友
信託銀行
投資信託 50 × ×
8位
三井住友
銀行
★★ 投資信託 89 ×
13位
東京スター
銀行
投資信託 25 × × × × × 詳細は
こちら
13位
りそな銀行
★★ 投資信託 53 × × ×
13位
みずほ銀行
★★ 投資信託 52 × ×

(2018年8月11日現在)

多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

3.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三東U りそな 楽天銀 JNB
1位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
7,473億円
3.1%
1.4%
7.1%
2位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
7,304億円
0.5%
1.9%
9.3%
3位 新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』
6,934億円
1.1%
0.5%
7.6%
4位 ひふみプラス
6,153億円
19.3%
14.6%
21.1%
5位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
5,949億円
0.9%
0.7%
9.0%
6位 ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
5,845億円
3.7%
1.2%
7.8%
7位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
5,745億円
-0.5%
-0.8%
5.0%
8位 グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年)
5,031億円
11.6%
-
-
9位 野村 インド株投資
5,040億円
5.9%
6.7%
18.0%
10位 グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2)
5,009億円
11.6%
-
-

(2018年8月11日現在)

まずこちらの残高ランキングの全体のリターン率を見てみると、これまでの1年リターンの赤字がほぼ一掃されていますね。

となると、こうした外貨建て資産に投資するファンドの運用成績にダイレクトに影響を与えるドル円相場が「円安になったのでは?」と連想されるわけですが、過去1年のドル円チャートはこのようになっています。



わずかに円安ですが、ほぼ変わりません。為替レートの1年リターンへの影響はほとんどないということになります。

となると投資先の価格変動が影響している可能性が高いですが、これまで赤字が目立っていたREITファンドについて、アメリカのREIT指数である「Dow Jones Equity All REIT Index」のグラフを見るとこうなっています。



こちらは過去1年で見るとわずかに上昇していて、指数の1年リターンは「+1.68%」となっています。上記の通り為替は動いていませんので、REIT指数の上昇が赤字解消の要因となったわけですね。確かにグラフを見ても2月ごろを底に上昇傾向にあることが分かります。再びREITファンドの人気が回復するのでしょうか。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきたグローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。往時は5兆円近い残高があったわけで、そこまで残高が復活することは永遠になさそうです。「1兆円割れ」も時間の問題という気がしていましたが・・・2015年5月にはついにその節目を下回りました。

さらに最近では順位も落ちていたわけですが、5月についに「圏外」となってしまいました!一時代の終焉ですね・・・。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・何と再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

ただその「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は結構頑張り、2014年10月から約2年間首位を維持し、「不動の残高1位」を守ったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取しました。

その「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も頑張って1位を維持してきましたが、2018年1月に何と「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」が再び1位となりました。つまり「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」の首位の座もまた約2年だったということです。

しかし「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」の天下は長くは続かず、2018年2月から今度は「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」が1位となっています。

先月だけ1位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」との差はわずかですが・・・。

ちなみに「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」もリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。仮にアメリカのREIT市場や債券市場が崩れればそのリターン率も大きく悪化することになります。

もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、上記の通り一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」 はもはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

なおランキングとしては「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」、「ひふみプラス」、「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年)」、そして「野村 インド株投資」が順位アップしています。

4.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三東U りそな 楽天銀 JNB
1位 楽天 日本株4.3倍ブル
287億円
50.8%
2位 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
112億円
50.3%
28.4%
27.1%
3位 日興 グローイング・ベンチャーファンド 『愛称 : グローイング・ベンチャー』
312億円
46.8%
30.3%
24.7%
4位 SBI日本株3.7ブル
99億円
45.9%
-7.1%
5位 小型株ファンド 『愛称 : グローイング・アップ』
236億円
45.2%
28.2%
23.2%
6位 SBI 小型成長株ファンドジェイクール 『愛称 : jcool』
207億円
43.5%
27.5%
23.5%
7位 マネックス・日本成長株ファンド 『愛称 : ザ・ファンド@マネックス』
57億円
43.0%
25.9%
26.5%
8位 女性活躍応援ファンド 『愛称 : 椿』
487億円
42.5%
22.9%
9位 MHAM 新興成長株オープン 『愛称 : J-フロンティア』
694億円
41.0%
26.6%
27.4%
10位 楽天 日本株トリプル・ブル
129億円
39.7%
-1.1%
22.6%

(2018年8月11日現在)

2018年8月の1年リターン率ランキングです。今月も日本小型株ファンドが目立ちますね!10ファンド中5ファンド日本小型株ファンドです。

小型株ファンドと関連性が高そうなマザーズ市場をチェックしてみるとこうなっています。



意外と下がっていますね!1,100→1,000=-10%ほど下落していることが分かります。

しかしながら小型株ファンドのリターン率は4、50%となっており、こうした小型株市場全体の動きでは説明がつきません。というわけでいつものように投資銘柄を見てみると今月3位の「日興 グローイング・ベンチャーファンド 『愛称 : グローイング・ベンチャー』」の場合はこうです。



具体的に投資先の値動きを見てみると、組み入れ比率1位となっているエラン社はこうですね。



1,000円から3,000円に、約3倍になっています!すごいですね・・・。

ただこうした株価上昇が持続するわけはありませんし、そもそも現状の株価が適正なのかどうかも微妙です(関係者の方には申し訳ないですが)。

小型株ファンドに集まった資金によって引き起こされている「ファンドバブル」のような気がするのは筆者だけでしょうか?

他方、そうした小型株ファンドを差し置いて1位となったのが日本株のブルベアファンドですが、日経平均株価はこうなっています。



1年前と比較すると19,000円→22,000円=+16%ほど上昇していることが分かります。とすると「4.3倍ブル」なら+69%となってもおかしくないですね。

とは言いつつ、下落するときも「4.3倍」ですので、旨い話ばかりではない点はご注意ください。

来月のランキングではそろそろ別のカテゴリーのファンドも見てみたいものですね。楽しみにしておきたいと思います。

5.結論

今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」と「SBI証券口座&つみたてNISA口座開設キャンペーン」とじぶん銀行の「カブドットコム証券
金融商品仲介
」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価はさらにジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015 年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。さらに2016年の年明けから再び大幅に下落し、投資家からすれば正月気分が吹き飛ぶ新春となってしまいました。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

そうした円高・株安の流れがようやく変わったたのが2016年11月です。2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって事前の予想に反し大幅な「円安株高」が起こり、内外の株価が再び上昇しました。

こちらはサプライズはサプライズでも結果的には「良い驚き」となりました・・・。

その後も実体経済が好調を維持しているほか、アメリカの「税制改革決定」や「公共投資拡大期待」を受けて世界の株価は大きく上昇しました。さらに日本の場合は2017年10月の衆院選で与党が大勝したことも追い風となり、日経平均は24,000円前後の水準まで上昇しました。

ただ2018年に入ってからはアメリカの金利上昇米中貿易戦争への懸念を受けて世界の株価は再び大きく下落しました。繰り返しになりますが実体経済は好調ですし、これまでの急ピッチな株価上昇を踏まえればむしろ「健全なスピード調整」という気すらしますが、実際株価は本格回復のタイミングを窺っているように見えます。

」はもう少し続くのでしょうか。

■日経225(1年)



円建てで見た先進国の株価も日本の株価とほぼ同じ動きをしています。

■MSCIコクサイ(1年)



一方、円建てで見た新興国株価は下落傾向が続いています。アメリカの利上げ懸念が足を引っ張っているのかもしれません。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行新生銀行、そしてじぶん銀行としています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2018年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

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