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最新:金利・手数料比較

投資信託ランキング/投資信託サービス比較ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2019年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

>>>投資信託人気ランキングはこちら

1.キャンペーン情報

人気投票
銀行名
勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式
HP
ネット 電話 店頭
1位
住信SBI
ネット銀行
★★★ New!
SBI証券新規口座開設
キャンペーン
-2019/5/31 SBI証券口座開設+取引で、
最大150,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
★★★ SBI証券口座開設
優遇プログラム
- SBI証券口座開設
+つみたてNISA口座開設
+エントリー&振替で
5,000円プレセント。
-
2位
楽天銀行
★★★ 楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,000円プレゼント
- エントリーの上、楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
1,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
2位
新生銀行
★★ もれなく500円プレゼント!
春の投信口座開設
キャンペーン!
-2019/5/15 インターネット経由での
投信口座開設で
500円プレゼント
- × × 詳細は
こちら
★★

円定期セット
プログラム

- 投資信託・仕組預金と同額の
3ヶ月円定期が年3%に。
- ×
4位
じぶん銀行
★★★

投資信託のお買付けで
現金プレゼント

-2019/5/31 投資信託の3万円以上の取引で
2,000円プレゼント。
3万円 × 詳細は
こちら
6位
三菱UFJ
銀行
★★ ウェルカムセレクション - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
100万円 ×
9位
三井住友
信託銀行
★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
- インターネット経由でのファンドの
購入手数料が30%OFF。
1万円 × ×
★★ 資産運用応援プラン -2019/9/30 投資信託と同額
の3ヶ月円定期が年1.5%に。
50万円 ×
9位
三井住友
銀行
資産づくりセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円
9位
みずほ銀行
★★ みずほマネープランセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×

(2019年5月13日現在)

今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行、そしてじぶん銀行としています。

2.投信ラインナップ&サービス

人気投票
銀行名
勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式
HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
1位
住信SBI
ネット銀行

(SBI証券)
★★★ 投資信託 多数 詳細は
こちら
2位
楽天銀行

(楽天証券)
★★★ 投資信託 305 × 詳細は
こちら
2位
新生銀行
投資信託 55 × 詳細は
こちら
4位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託 77 詳細は
こちら
6位
ソニー銀行
投資信託 65 × ×
6位
三菱UFJ
銀行
投資信託 76 × × × × × × ×
9位
三井住友
信託銀行
投資信託 50 × ×
9位
三井住友
銀行
★★ 投資信託 89 ×
9位
りそな銀行
★★ 投資信託 53 × × ×
9位
東京スター
銀行
投資信託 25 × × × × × 詳細は
こちら
9位
みずほ銀行
★★ 投資信託 52 × ×

(2019年5月13日現在)

多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

3.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
6,442億円
12.3%
5.0%
3.7%
2位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
6,328億円
7.9%
7.6%
6.0%
3位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
6,261億円
20.3%
6.0%
9.5%
4位 ひふみプラス
5,848億円
-8.5%
12.6%
16.0%
5位 新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』
5,724億円
18.5%
5.3%
8.2%
6位 東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』

5,564億円

0.7%
1.1%
3.2%
7位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
5,309億円
21.9%
6.1%
9.2%
8位 ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
4,856億円
17.2%
3.9%
6.7%
9位 グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)

4,308億円

1.4%
0.4%
1.4%
10位 野村 インド株投資
4,305億円
-3.6%
12.0%
12.4%

(2019年5月13日現在)

今月の残高ランキングのリターン率を見てみるとほぼ黒字に戻ってきましたね。「ひふみプラス」だけはどうしちゃったの?という感じですが・・・。

それはともかく上位ファンドの成績に直結する為替相場をチェックしてみると、過去1年のドル円チャートはこのようになっています。



偶然にもほぼ同じ水準ですね!というわけで今月の成績に為替の影響はあまりなさそうです。

そうした中でも特に上昇が目立つのがUS-REITファンドですね。1年リターンで言うと2割程度の上昇となっています。では実際にUS-REITの指数がどうなっているかと言うとこうなっています。



確かに上昇していますね!最近の金利低下傾向が反映されているのかもしれません。

ただ上昇率を計算すると過去1年で+13%くらいです。残りの+7%くらいはどこから来てるのでしょうね?

こうした上昇がずっと続くことはないのでしょうけれど、REITファンドの人気はもう少し続きそうです。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきた上記グローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。往時は5兆円近い残高があったわけで、そこまで残高が復活することは永遠になさそうです。「1兆円割れ」も時間の問題という気がしていましたが・・・2015年5月にはついにその節目を下回りました。

最近では順位も落ち、昨年の5月にはついに「圏外」となったわけですが昨年9月にひょっこり10位に復活してきました。その後もランクインを維持し、3月まで9位と頑張っていたのですが4月は再び「圏外」となりました。このままサヨウナラかと思ったら今月はまた9位に復活していますね!

本当にしぶといですが、悪いファンドではないと思いますのでこのまま頑張ってほしいものです。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・何と再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

ただその「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は結構頑張り、2014年10月から約2年間首位を維持し、「不動の残高1位」を守ったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取しました。

その「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も頑張って1位を維持してきましたが、2018年1月に何と「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」が再び1位となりました。つまり「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」の首位の座もまた約2年だったということです。

しかし「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」の天下は長くは続かず、2018年2月から今度は「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」と「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が交互に1位となっています。

今月はどっちかなと思ったら、今度は「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」が1位ですね!とは言え上位3ファンドの残高の差はわずかですので、しばらく三つ巴の戦いが続きそうです。

ちなみにその「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」はともかくとして、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」もリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。仮にアメリカのREIT市場や債券市場が崩れればそのリターン率も大きく悪化することになります。

もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」 はもはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

なおランキングとしては上位10位ファンド中3ファンドが順位アップしています。それなりに動きましたね。

4.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 東京海上・グローバルヘルスケアREIT(年1回)
13億円
29.4%
5.2%
2位 東京海上・グローバルヘルスケアREIT(毎月)
21億円
29.3%
5.2%
3位 サイバーセキュリティ株式オープン(H無)
842億円
29.2%
4位 東京海上・グローバルヘルスケアREIT(H有)(毎月)
11億円
24.1%
5位 サイバーセキュリティ株式オープン(H有)
233億円
23.9%
6位 日興UBS米国成長株式リスク・コントロールF
45億円
22.9%
18.8%
9.8%
7位 ダイワ 米国リート・ファンドII(年1回決算)
36億円
22.3%
6.3%
9.4%
8位 ダイワ・US-REIT(年1回決算)H無
26億円
22.1%
6.2%
9.3%
9位 ダイワ 米国リート・ファンド(毎月分配型)H無
3,173億円
22.1%
6.2%
9.3%
10位 三井住友・米国ハイクオリティ株式F(H無)
60億円
21.9%
17.5%

(2019年5月13日現在)

2019年5月の1年リターン率ランキングです。

今年1月には大幅な円高株安J-REITファンド上位10ファンド全てを占めるという極めて珍しい結果となりましたが、今月はそうしたJ-REITファンドが全て姿を消し、代わりにグローバルREITファンドが目立ちますね!どちらもREITですが・・・。

内訳をみてみるとこのようになっています。

・グローバルREITファンド : 6
・グローバル株式ファンド : 4

やはりグローバルREITファンドが優勢ですね。

ちなみにそのグローバルREITファンドの内訳はこうなっています。

・東京海上・グローバルヘルスケアREIT : 3
・ダイワ 米国リート :3

つまりは2つのファンドシリーズがランキングを席捲したということです。

グローバルREITファンドについては上記の通り、US-REIT指数の上昇で+13%程度の追い風を受けているわけで20%台のリターンが並ぶ1年ランキングに食い込んでくるのは当然かもしれませんが、気になるのは前者の「グローバルヘルスケアREIT」ですね。

ヘルスケアとは何ぞやと好奇心が湧きますが、ファンドの資料をチェックするとこうなっています。



確かに高齢者向けを中心にしたヘルスケア施設に投資しているということですね。また、グローバルと言いつつ8割超をアメリカに投資しているのは市場規模からして仕方ないことなんですかね・・・。

ちなみに組み入れ銘柄を見てみると、「REIT」「TRUST」「INVESTORS」という言葉が並んであり、「ファンドに投資しているファンド」という位置づけですかね?

とすると間接コストはやや割高になるかもしれませんね。

なお上記の通り予想配当利回りは4%程度だとすると、REIT価格の上昇がなければ、今月のようなリターン率維持するのは不可能ですね。

来月はどういったファンドがランクインしてくるのでしょうか?

なおランキングとしては上位10ファンド中、4ファンド順位アップしています。

5.結論

今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価はさらにジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

そうした円高・株安の流れがようやく変わったたのが2016年11月です。2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって事前の予想に反し大幅な「円安株高」が起こり、内外の株価が再び上昇しました。

こちらはサプライズはサプライズでも結果的には「良い驚き」となりました・・・。

その後も実体経済が好調を維持しているほか、2017年10月の衆院選で与党が大勝したことも追い風となり、日経平均は24,000円前後の水準まで上昇しました。

ただ2018年以降はアメリカの金利上昇米中貿易戦争への懸念を受けて世界の株価は再び大きく下落しています。「世界経済の後退」も材料となっていることを考えれば、今回の調整局面は思った以上に続く可能性がありそうです。

ハードブレグジットの可能性も残りますし、日本では秋に消費税増税が控えていますからね。投資家が悲観的になるのも当然な気がします。

ただ繰り返しになりますが実体経済は好調です。好調な経済指標が続くとすると、不安心理との狭間で投資家の一喜一憂もまた続くことになりそうです。今年は金融市場から目を離せそうにありません。

■日経225(1年)



ただそうは言いつつ円建てで見た先進国の株価は割と力強く回復しています。
■MSCIコクサイ(1年)



これまでずーっと下がり続けてきた、円建てで見た新興国株価もようやく底入れされたように見えます。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行、そしてじぶん銀行としています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2019年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

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