銀行.info

最新:金利・手数料比較

投資信託ランキング/投資信託サービス比較ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2018年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

>>>投資信託人気ランキングはこちら

1.キャンペーン情報

人気投票
銀行名
勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式
HP
ネット 電話 店頭
1位
住信SBI
ネット銀行
★★★ New!
SBI証券新規口座開設
キャンペーン
-2018/11/30 SBI証券口座開設+取引で、
最大150,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
★★★ SBI証券口座&
つみたてNISA口座開設
キャンペーン
-2018/11/30 SBI証券口座開設
+つみたてNISA口座開設で
2,000円プレセント。
-
2位
新生銀行
★★

円定期セット
プログラム

- 投資信託・仕組預金と同額の
3ヶ月円定期が年3%に。
- × 詳細は
こちら
3位
楽天銀行
★★★ 楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,000円プレゼント
- エントリーの上、楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
1,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
4位
ジャパン
ネット銀行
★★★ New!
投資信託キャッシュバック
キャンペーン
-2019/3/15 投資信託購入額の最大1%を
キャッシュバック。
1万円 × × 詳細は
こちら
8位
三菱UFJ
銀行
★★ ウェルカムセレクション - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
100万円 ×
8位
三井住友
信託銀行
★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
- インターネット経由でのファンドの
購入手数料が30%OFF。
1万円 × ×
★★ 資産運用応援プラン -2019/3/29 投資信託と同額
の3ヶ月円定期が年3%に。
50万円 ×
8位
三井住友
銀行
資産づくりセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円
14位
みずほ銀行
★★ みずほマネープランセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×

(2018年11月11日現在)

今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」、そしてジャパンネット銀行の「投資信託キャッシュバックキャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行、そしてジャパンネット銀行としています。

2.投信ラインナップ&サービス

人気投票
銀行名
勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式
HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
1位
住信SBI
ネット銀行

(SBI証券)
★★★ 投資信託 多数 詳細は
こちら
2位
新生銀行
投資信託 55 × 詳細は
こちら
3位
楽天銀行

(楽天証券)
★★★ 投資信託 305 × 詳細は
こちら
4位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託 77 詳細は
こちら
5位
ソニー銀行
投資信託 65 × ×
8位
三菱UFJ
銀行
投資信託 76 × × × × × × ×
8位
三井住友
信託銀行
投資信託 50 × ×
8位
三井住友
銀行
★★ 投資信託 89 ×
8位
りそな銀行
★★ 投資信託 53 × × ×
14位
東京スター
銀行
投資信託 25 × × × × × 詳細は
こちら
14位
みずほ銀行
★★ 投資信託 52 × ×

(2018年11月11日現在)

多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

3.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
7,023億円
0.0%
3.1%
6.7%
2位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
6,899億円
1.2%
1.8%
10.0%
3位 新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』
6,438億円
0.5%
0.6%
8.3%
4位 ひふみプラス
6,103億円
-3.0%
12.9%
16.1%
5位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
5,907億円
-5.7%
1.3%
4.0%
6位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
5,680億円
2.1%
0.7%
9.5%
7位 ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
5,464億円
4.5%
-0.5%
7.2%
8位 グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2)
4,714億円
-9.3%
8.9%
-
9位 グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)
4,620億円
-3.4%
-1.9%
2.0%
10位 東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』
4,598億円
0.7%
1.7%
3.1%

(2018年11月11日現在)

まずこちらの残高ランキングの全体のリターン率を見てみると、また再び1年リターンの赤字が増えてきましたね。

となると、こうした外貨建て資産に投資するファンドの運用成績にダイレクトに影響を与えるドル円相場が「円高になったのでは?」と連想されるわけですが、過去1年のドル円チャートはこのようになっています。



過去1年で見ると結構変動した為替相場ですが、1年前のレートと比較すると奇しくもほぼフラットですね。つまり今月のリターンに為替相場の影響はないということです。

とすると赤字はそれぞれの投資対象資産の動きを反映したもの、ということになりますが、赤字になっているのは内外の株式ファンドですのでそれぞれのチャートを見てみるとまず日経平均株価はこう。



こちらも1年前と比較するとほぼフラットですね。次に円建てで見た先進国の株価はこう。



こちらはむしろ1年前と比べると多少上昇していますね!

そう考えると内外の株式ファンドの1年リターンが赤字に転落したのでは、10月の株価が急落したタイミングでの数値が成績に反映されてしまったのかもしれませんね。

正解は分かりませんが、上記の通り為替相場も円安傾向ですし、株価も回復基調となっていますので、短期的な赤字にそう悲観的になる必要はなさそうです。

ちなみに先進国債券ファンドである「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」のリターンも赤字になっていますが、これは主にアメリカの金利上昇傾向が足を引っ張っているのかもしれません。金利が上昇すると保有している債券の価値が目減りしますからね。金利上昇によってインカムゲインは増えますが、キャピタルゲインは赤字になるということです。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきた上記グローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。往時は5兆円近い残高があったわけで、そこまで残高が復活することは永遠になさそうです。「1兆円割れ」も時間の問題という気がしていましたが・・・2015年5月にはついにその節目を下回りました。

最近では順位も落ち、今年の5月にはついに「圏外」となったわけですが・・・9月にひょっこり10位に復活してきました!今月はさらに順位を上げ9位ですね。ただこれはグローバル・ソブリン・オープンの人気が復活したというより、他のファンドが残高を落としたということでしょう。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・何と再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

ただその「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は結構頑張り、2014年10月から約2年間首位を維持し、「不動の残高1位」を守ったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取しました。

その「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も頑張って1位を維持してきましたが、2018年1月に何と「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」が再び1位となりました。つまり「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」の首位の座もまた約2年だったということです。

しかし「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」の天下は長くは続かず、2018年2月から今度は「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」が1位となっています。

7月だけ1位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」との差はわずかですが・・・。

ちなみに「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」もリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。仮にアメリカのREIT市場や債券市場が崩れればそのリターン率も大きく悪化することになります。

もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、上記の通り一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」 はもはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

なおランキングとしては上記の通り「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」が順位アップしています。

4.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 UBS 原油先物ファンド
23億円
30.2%
2.7%
-7.6%
2位 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
183億円
27.0%
26.2%
22.9%
3位 WTI原油先物ファンド(ロング・ポジション)
48億円
24.1%
-3.2%
-18.2%
4位 小型株ファンド 『愛称 : グローイング・アップ』
203億円
23.1%
30.4%
19.4%
5位 日興 グローイング・ベンチャーファンド 『愛称 : グローイング・ベンチャー』
289億円
22.8%
31.9%
20.9%
6位 SBI 小型成長株ファンドジェイクール 『愛称 : jcool』
166億円
20.7%
30.0%
20.1%
7位 イオングループ・ファンド
12億円
19.6%
7.4%
8位 フィデリティ 世界医療機器関連株ファンド(H無)
334億円
18.3%
9位 企業価値成長小型株ファンド 『愛称 : 眼力』
125億円
18.2%
10位 米国MLPファンド(毎月分配型)Bコース(H無) 『愛称 : THE MLP B』
69億円
16.7%
-1.7%

(2018年11月11日現在)

2018年11月の1年リターン率ランキングです。これまで目立っていたブルベアファンドが全て姿を消し、1位から10位まで上位ファンド全てが先月から順位アップするという珍しい状況ですね。

ちなみにブルベアファンドとは株価が上昇した時にその数倍上昇するようレバレッジを効かせたファンドですが、逆に下がる時も「数倍下落する」ことになります。10月の世界の株価は大きく下がりましたのでそうした動きがより影響したのでしょうね。

では今月はどういうファンドがランクインしているかと言えばざっくりこういった感じです。

・原油ファンド : 2
・日本小型株ファンド : 5
・その他株式ファンド : 3

まず1位にもなっている原油ファンドの方をチェックしてみると、原油相場は過去1年でこのようになっています。



確かに1年前と比較すると上昇していますが、足元では大きく低下していますね。こうしたトレンドが続くようであれば早晩、成績を落としていくことになりそうです。

次に最もランクイン数が多い日本小型株ファンドの方をチェックしてみると、小型株ファンドと関連性が高そうなマザーズ市場はこうなっています。



1年前と比較すると下落していることが分かります。それでも日本小型株ファンド2割前後の1年リターンを維持しているということですね!では具体的にどういった株に投資しているのかチェックしてみると、4位の「小型株ファンド 『愛称 : グローイング・アップ』」 の投資先はこのようになっています。



組み入れ比率の最も大きいティーケーピー社の株価はこのようになっています。



確かに1年前と比較すると2,000円から4,000円2倍以上になっています。すごい!

たださすがにこうした上昇トレンドを維持し続けるのは難しいのではないかと思います。実際、チャート的にはすでにピークアウトしている感じですね。かなりしぶとい「国内小型株バブル」ですが、いつ収束していくのでしょうか。

来月のランキングも楽しみにしておきたいと思います。

なおランキングとしては上記の取り全てのファンドが順位アップしています。

5.結論

今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」、そしてジャパンネット銀行の「投資信託キャッシュバックキャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価はさらにジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015 年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。さらに2016年の年明けから再び大幅に下落し、投資家からすれば正月気分が吹き飛ぶ新春となってしまいました。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

そうした円高・株安の流れがようやく変わったたのが2016年11月です。2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって事前の予想に反し大幅な「円安株高」が起こり、内外の株価が再び上昇しました。

こちらはサプライズはサプライズでも結果的には「良い驚き」となりました・・・。

その後も実体経済が好調を維持しているほか、2017年10月の衆院選で与党が大勝したことも追い風となり、日経平均は24,000円前後の水準まで上昇しました。

ただ2018年に入ってからはアメリカの金利上昇米中貿易戦争への懸念を受けて世界の株価は再び大きく下落しました。実体経済は好調ですし、これまでの急ピッチな株価上昇を踏まえればむしろ「健全なスピード調整」という気すらしましたが、世界の株価は9月にようやく大きく上昇する一方、10月になると一転して大きく下がりなかなか落ち着きませんね。

日経平均のチャートを見ると21,000円から24,000円の大きなレンジ相場の中で推移しているように見えます。アメリカの中間選挙も終わったことですし、再び上昇基調となることを期待したいと思います。

■日経225(1年)



円建てで見た先進国の株価も上がったり下がったりという感じですね。日経平均よりは回復基調にあるように見えますが・・・。

■MSCIコクサイ(1年)



他方、円建てで見た新興国株価は下落傾向が続いています。「二極化」の動きにも注意が必要そうです。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行、そしてジャパンネット銀行としています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2018年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。

>>>投資信託人気ランキングはこちら



スポンサードリンク

Copyright© 2017 Ginkou.info All Rights reserved.

PAGETOP MENU MENU