銀行.info

最新:金利・手数料比較

投資信託ランキング/投資信託サービス比較ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2019年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、楽天銀行が1位となりました。

>>>投資信託人気ランキングはこちら

1.キャンペーン情報

人気投票
銀行名
勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式
HP
ネット 電話 店頭
1位
楽天銀行
★★★ 楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,000円プレゼント
- エントリーの上、楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
1,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
2位
住信SBI
ネット銀行
★★★ New!
SBI証券新規口座開設
キャンペーン
-2020/2/29 SBI証券口座開設+取引で、
最大150,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
★★★ SBI証券口座開設
優遇プログラム
- SBI証券口座開設
+つみたてNISA口座開設
+エントリー&振替で
5,000円プレセント。
-
3位
ジャパン
ネット銀行
★★ 投資信託口座開設
キャンペーン
-2020/2/28 投資信託口座開設で
500円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
4位
新生銀行
★★

円定期セット
プログラム

- 投資信託・仕組預金と同額の
3ヶ月円定期が年3%に。
- × 詳細は
こちら
6位
三菱UFJ
銀行
★★ ウェルカムセレクション - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
100万円 ×
6位
三井住友
信託銀行
★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
- インターネット経由でのファンドの
購入手数料が30%OFF。
1万円 × ×
★★ 資産運用応援プラン -2020/3/31 投資信託と同額
の3ヶ月円定期が年1.5%に。
50万円 ×
11位
三井住友
銀行
資産づくりセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円
11位
みずほ銀行
★★ みずほマネープランセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×

(2020年2月8日現在)

今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行にしています。

2.投信ラインナップ&サービス

人気投票
銀行名
勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式
HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
1位
楽天銀行

(楽天証券)
★★★ 投資信託 305 × 詳細は
こちら
2位
住信SBI
ネット銀行

(SBI証券)
★★★ 投資信託 多数 詳細は
こちら
3位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託 77 詳細は
こちら
4位
新生銀行
投資信託 55 × 詳細は
こちら
6位
ソニー銀行
投資信託 65 × ×
6位
三菱UFJ
銀行
投資信託 76 × × × × × × ×
6位
三井住友
信託銀行
投資信託 50 × ×
11位
三井住友
銀行
★★ 投資信託 89 ×
11位
りそな銀行
★★ 投資信託 53 × × ×
11位
東京スター
銀行
投資信託 25 × × × × × 詳細は
こちら
11位
みずほ銀行
★★ 投資信託 52 × ×

(2020年2月8日現在)

多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

3.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
11,409億円
24.0%
10.6%
4.3%
2位 東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』

7,460億円

4.8%
2.6%
2.2%
3位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
6,944億円
18.3%
7.6%
3.9%
4位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
6,240億円
17.5%
7.4%
3.4%
5位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
6,022億円
8.5%
3.5%
3.2%
6位 新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』
5,826億円
18.1%
7.0%
2.9%
7位 次世代通信関連 世界株式戦略ファンド 『愛称 : THE 5G』

5,478億円

26.6%
8位 ひふみプラス
5,407億円
12.2%
9.9%
11.5%
9位 ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
4,665億円
10.5%
5.9%
1.5%
10位 G・ハイクオリティ成長株式F(H無) 『愛称 : 未来の世界』

4,532億円

28.8%
20.4%

(2020年2月8日現在)

今月の残高ランキングのリターン率を見てみると前月に引き続き全て黒字ですね!素晴らしい。上位ファンドの成績に直結する為替相場をチェックしてみると、過去1年のドル円チャートはこのようになっています。



ほぼ変わらずですね。今月の1年リターンに為替相場の影響はなさそうです。

ということは上記ファンドのような高いリターンは資産価格が上昇したからということになりますが、全体的に成績が好調なUS-REITの指数がどうなっているかと言うとこうなっています。



確かに上昇していますね!過去1年で+10%となっています。ただ上記US-REITファンドの成績は+20%弱とそれよりかなりいいということになります。REITファンドの人気はもう少し続きそうです。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきた上記グローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

ただその「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は結構頑張り、2014年10月から約2年間首位を維持し、「不動の残高1位」を守ったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取しました。

その「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も頑張って1位を維持してきましたが、2018年1月に「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」が再び1位となりました。つまり「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」の首位の座もまた約2年だったということです。

しかし「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」の天下は長くは続かず、2018年2月から今度は「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」と「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が交互に1位となっています。

次はどっちかなと思ったら、2019年5月から「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」が1位ですね!2位に割り込んできた「東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』」との差も大分開いてきましたので、しばらく「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」の時代が続きそうです。

その「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」はともかくとして、これまで1位だった「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」もリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。仮にアメリカのREIT市場や債券市場が崩れればそのリターン率も大きく悪化することになります。

さらにどのファンドも「毎月分配」というのも気になるところです。

もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」 はもはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

なおランキングとしては「ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無」、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」、「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド 『愛称 : THE 5G』」がランクアップしていますね。注目です。

4.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 iFreeレバレッジ NASDAQ100
22億円
71.4%
2位 深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)
401億円
60.2%
3位 楽天 日本株4.3倍ブル
242億円
50.9%
19.4%
4位 SBI 日本株4.3ブル
65億円
50.6%
5位 野村 世界業種別投資シリーズ(半導体)
216億円
40.5%
18.7%
14.7%
6位 UBS 次世代テクノロジー・ファンド
148億円
39.2%
21.6%
16.9%
7位 楽天 日本株トリプル・ブル
107億円
38.3%
18.8%
9.0%
8位 ブル3倍日本株ポートフォリオV
463億円
37.9%
9位 iFreeNEXT FANG+インデックス
18億円
37.6%
10位 FANG+インデックス・オープン
34億円
37.5%

(2020年2月8日現在)

2020年2月の1年リターン率ランキングです。今月のランキングはこのような内訳になっています。

・日本株ブルベア : 4
・中国株 : 2
・アメリカ株 : 3
・その他 : 2

数の上では引き続き日本株のブルベアファンド4ファンドと最も多いですね。

ただ一方で「NASDAQ100」「半導体」「次世代テクノロジー」「FANG」はいずれも「新興テクノロジー」で一括りにできるかもしれません。そうなるとこちらは5ファンドとなり今月の「」となってきます。

その中でも7割を超えるリターンを達成し1位となっているのが「iFreeレバレッジ NASDAQ100」です。レバレッジ=ブルベアファンドということでいいと思いますが、ブルベアファンドとは「上がる時も○倍、下がる時も○倍」という投機性の高いファンドですね。

このファンドのレバレッジ率は2倍ということですから、NASDAQ株が上昇したら何とその2倍も上昇するということですね!

もちろん、下落する時も2倍ということですからリスクは大きいですが・・・。

では過去1年でNASDAQがどうなったかと言うとこうなっています。



7,300台→9,500台ということで+30%という感じですね。とすると上記70%程度のリターン率はこうした上昇に即したものだと言えそうです。

一方、過去1年で日経平均がどうなったかと言うとこうなっています。



21,000円から約24,000円ということですから+15%という感じです。その2倍なら+30%、4.3倍なら+65%ですね。上記ブルベアファンドの1年リターンとはやや乖離があるものの、株価上昇にリンクしていることは間違いありません。

このままずっと上昇を続けることはないのでしょうけれど、今の値を維持する限り、当面ブルベアファンドの好成績が続くことになりそうです。

なおランキングとしては上位10ファンド中、6ファンドがランクアップしていますね。

5.結論

今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価はさらにジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

そうした円高・株安の流れがようやく変わったたのが2016年11月です。2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって事前の予想に反し大幅な「円安株高」が起こり、内外の株価が再び上昇しました。

こちらはサプライズはサプライズでも結果的には「良い驚き」となりました・・・。

その後も実体経済が好調を維持しているほか、2017年10月の衆院選で与党が大勝したことも追い風となり、日経平均は24,000円前後の水準まで上昇しました。

ただ2018年以降はアメリカの金利上昇米中貿易戦争への懸念を受けて世界の株価は再び大きく下落しました。「世界経済の後退」も材料となり調整局面は思った以上に続いています。

足元では米中貿易戦争に対する楽観的な見方が広がっていることから回復傾向が続いていますが、コロナウイルス問題もありますしね。今後の株価動向に注目です。

■日経225(1年)



円建てで見た先進国の株価も足元では上昇してきました。

■MSCIコクサイ(1年)



円建ての新興国株価もようやく上昇してきました。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行にしています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2019年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、楽天銀行が1位となりました。

>>>投資信託人気ランキングはこちら



スポンサードリンク

Copyright© 2017 Ginkou.info All Rights reserved.

PAGETOP MENU MENU