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最新:金利・手数料比較

投資信託ランキング/投資信託サービス比較ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2019年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、楽天銀行が1位となっています。

>>>投資信託人気ランキングはこちら

1.キャンペーン情報

人気投票
銀行名
勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式
HP
ネット 電話 店頭
1位
楽天銀行
★★★ 楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,000円プレゼント
- エントリーの上、楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
1,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
2位
住信SBI
ネット銀行
★★★ New!
SBI証券新規口座開設
キャンペーン
-2019/7/31 SBI証券口座開設+取引で、
最大150,000円プレゼント。
- × × 詳細は
こちら
★★★ SBI証券口座開設
優遇プログラム
- SBI証券口座開設
+つみたてNISA口座開設
+エントリー&振替で
5,000円プレセント。
-
3位
新生銀行
★★

円定期セット
プログラム

- 投資信託・仕組預金と同額の
3ヶ月円定期が年3%に。
- × 詳細は
こちら
6位
三菱UFJ
銀行
★★ ウェルカムセレクション - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
100万円 ×
9位
三井住友
信託銀行
★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
- インターネット経由でのファンドの
購入手数料が30%OFF。
1万円 × ×
★★ 資産運用応援プラン -2019/9/30 投資信託と同額
の3ヶ月円定期が年1.5%に。
50万円 ×
9位
三井住友
銀行
資産づくりセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円
9位
みずほ銀行
★★ みずほマネープランセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×

(2019年7月6日現在)

今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行にしています。

2.投信ラインナップ&サービス

人気投票
銀行名
勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式
HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
1位
楽天銀行

(楽天証券)
★★★ 投資信託 305 × 詳細は
こちら
2位
住信SBI
ネット銀行

(SBI証券)
★★★ 投資信託 多数 詳細は
こちら
3位
新生銀行
投資信託 55 × 詳細は
こちら
4位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託 77 詳細は
こちら
6位
ソニー銀行
投資信託 65 × ×
6位
三菱UFJ
銀行
投資信託 76 × × × × × × ×
9位
三井住友
信託銀行
投資信託 50 × ×
9位
三井住友
銀行
★★ 投資信託 89 ×
9位
りそな銀行
★★ 投資信託 53 × × ×
9位
東京スター
銀行
投資信託 25 × × × × × 詳細は
こちら
9位
みずほ銀行
★★ 投資信託 52 × ×

(2019年7月6日現在)

多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

3.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
7,228億円
10.6%
6.9%
3.0%
2位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
6,369億円
7.3%
5.2%
8.5%
3位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
6,223億円
3.1%
8.5%
5.2%
4位 東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』

6,055億円

1.4%
1.1%
2.8%
5位 ひふみプラス
5,782億円
-12.9%
12.2%
12.5%
6位 新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』
5,747億円
7.4%
4.9%
7.3%
7位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
5,473億円
9.9%
5.6%
8.2%
8位 ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
4,833億円
4.3%
4.3%
5.2%
9位 野村 インド株投資
4,419億円
0.2%
13.4%
10.4%
10位 グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)

4,329億円

2.9%
2.0%
1.5%

(2019年7月6日現在)

今月の残高ランキングのリターン率を見てみるとほぼ黒字に戻ってきましたね。「ひふみプラス」だけは先月に引き続きどうしちゃったの?という感じですが・・・。

それはともかく上位ファンドの成績に直結する為替相場をチェックしてみると、過去1年のドル円チャートはこのようになっています。



やや円安ですね。110円から108円ということで、1年リターンへの影響としては+2%程度はありそうです。

さらに個別の運用成績を見てみると、全体的に好調なのがこれまた先月に引き続きUS-REITファンドですね。1年リターンで言うと概ね1割弱の上昇となっています。では実際にUS-REITの指数がどうなっているかと言うとこうなっています。



確かに上昇していますね!最近の金利低下傾向が反映されていそうです。

上昇率を計算すると過去1年で1,160→1,250=+8%くらいです。上記US-REITファンドの成績は、これら「円安+REIT指数の上昇」で説明がつきそうですね。

こうした上昇はどこかで終わるのかもしれませんが、REITファンドの人気はもう少し続きそうです。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきた上記グローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。往時は5兆円近い残高があったわけで、そこまで残高が復活することは永遠になさそうです。「1兆円割れ」も時間の問題という気がしていましたが・・・2015年5月にはついにその節目を下回りました。

最近では順位も落ち、昨年の5月にはついに「圏外」となったわけですが昨年9月にひょっこり10位に復活してきました。その後もランクインを維持し、3月まで9位と頑張っていたのですが4月は再び「圏外」となりました。このままサヨウナラかと思ったら5月から復活していますね!今月は10位です。

本当にしぶといですが、悪いファンドではないと思いますのでこのまま頑張ってほしいものです。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・何と再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

ただその「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は結構頑張り、2014年10月から約2年間首位を維持し、「不動の残高1位」を守ったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取しました。

その「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も頑張って1位を維持してきましたが、2018年1月に何と「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」が再び1位となりました。つまり「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」の首位の座もまた約2年だったということです。

しかし「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」の天下は長くは続かず、2018年2月から今度は「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」と「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が交互に1位となっています。

次はどっちかなと思ったら、5月から「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」が1位ですね!2位・3位との差も大分開いてきましたので、しばらく「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」の時代が続くのかもしれません。

その「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」はともかくとして、これまで1位だった「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」もリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。仮にアメリカのREIT市場や債券市場が崩れればそのリターン率も大きく悪化することになります。

さらにどのファンドも「毎月分配」というのも気になるところです。

もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」 はもはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

なおランキングとしては今月は特に動きがありませんでした。

4.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 LM・ブラジル高配当株ファンド(毎月分配型)
34億円
42.4%
12.8%
-1.2%
2位 ブラジル高配当株オープン(毎月決算型)
106億円
41.1%
12.3%
-1.3%
3位 ダイワ・ブラジル株式オープン-リオの風-
78億円
41.1%
18.6%
0.3%
4位 ブラジル株式ファンド
24億円
39.4%
19.1%
0.3%
5位 HSBC ブラジルオープン
338億円
35.7%
14.9%
-2.1%
6位 HSBC ブラジル株式ファンド(3カ月決算型)
13億円
35.5%
14.6%
-2.0%
7位 ブラデスコブラジル株式オープン
25億円
34.5%
16.9%
0.3%
8位 ダイワ・ブラジル株式ファンド
33億円
33.9%
17.1%
1.4%
9位 BNPパリバ・ブラジル・ファンド(株式型)
88億円
32.5%
15.0%
-1.5%
10位 日興 ブラジル株式ファンド 『愛称 : 情熱の国』
23億円
31.8%
17.7%
1.4%

(2019年7月6日現在)

2019年7月の1年リターン率ランキングです。

先月はブラジル株式ファンドが目立っていたわけですが、今月はそのブラジル株式ファンドが何と1位から10位までを独占していますね!

というわけでブラジルの株価をチェックしてみるとこうなっています。



過去1年で75,000→104,000=+39%くらい上昇しています!素晴らしい。上記ブラジル株式ファンドの1年リターンは概ね4割前後ですので、こうしたブラジル株式全体の上昇がファンドの成績にも反映されたということですね。

ちなみにブラジルの通貨であるレアルのチャートをチェックするとこうなります。



過去1年でほぼ変わらずとなっています。

こうした新興国の株価はアメリカの金利の影響を受けるわけですが、今後アメリカの金利がさらに低下していくとなると、ブラジルの株価はもう一段上昇するかもしれません。 しばらくブラジル株式ファンドの優勢が続きそうですね。

ただそうは言いつつ、上記ブラジル株式ファンドの5年リターンを見るとマイナスが目立ちます。短期的には株価が好調でも、中期的には「ようやくトントンに戻ってきた」ということになります。つまりはブラジルへの投資は「ハイリスク・ハイリターン」だということですね。ご注意ください。

来月はこれらブラジル株式ファンドの牙城を崩すファンドがランクインしてくるでしょうか?

なおランキングとしては上位10ファンド中、9ファンド順位アップしています。

5.結論

今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設キャンペーン」ですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価はさらにジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

そうした円高・株安の流れがようやく変わったたのが2016年11月です。2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって事前の予想に反し大幅な「円安株高」が起こり、内外の株価が再び上昇しました。

こちらはサプライズはサプライズでも結果的には「良い驚き」となりました・・・。

その後も実体経済が好調を維持しているほか、2017年10月の衆院選で与党が大勝したことも追い風となり、日経平均は24,000円前後の水準まで上昇しました。

ただ2018年以降はアメリカの金利上昇米中貿易戦争への懸念を受けて世界の株価は再び大きく下落しています。「世界経済の後退」も材料となっていることを考えれば、今回の調整局面は思った以上に続く可能性がありそうです。

ハードブレグジットの可能性も残りますし、日本では秋に消費税増税が控えていますからね。投資家が悲観的になるのも当然な気がします。

ただ繰り返しになりますが実体経済は好調です。アメリカの金融政策も利下げに向かいそうですしね。

好調な経済指標が続くとすると、不安心理との狭間で投資家の一喜一憂もまた続くことになります。それに合わせて株価も上下が続くのですかね?金融市場から目を離せそうにありません。

■日経225(1年)



円建てで見た先進国の株価は日本株に比べると割とハッキリ回復しています。

■MSCIコクサイ(1年)



これまでずーっと下がり続けてきた円建ての新興国株価もようやく底入れされたように見えます。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行にしています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2019年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、楽天銀行が1位となっています。

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