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投資信託ランキング/投資信託サービス比較ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2020年の当サイトのユーザー人気ランキングでは楽天銀行新生銀行が1位となっています。

>>>投資信託人気ランキングはこちら

1.キャンペーン情報

人気投票
銀行名
勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式
HP
ネット 電話 店頭
1位
楽天銀行
★★★ New!
楽天銀行と楽天証券の
同時口座開設でもれなく
2,000ポイントプレゼント
-2020/10/1 楽天銀行+楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
2,000ポイントプレゼント。
- × × 詳細は
こちら
★★★ 楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,000円プレゼント
- エントリーの上、楽天証券の
口座開設+マネーブリッジ登録で
1,000円プレゼント。
- × ×
1位
新生銀行
★★

円定期セット
プログラム

- 投資信託・仕組預金と同額の
3ヶ月円定期が年3%に。
- × 詳細は
こちら
3位
住信SBI
ネット銀行
★★★ SBI証券口座開設
優遇プログラム
- SBI証券口座開設
+つみたてNISA口座開設
+エントリー&振替で
5,000円プレセント。
- × × 詳細は
こちら
5位
みずほ銀行
★★ みずほマネープランセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円 ×
9位
三菱UFJ
銀行
★★ ウェルカムセレクション - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
100万円 ×
9位
三井住友
信託銀行
★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
- インターネット経由でのファンドの
購入手数料が30%OFF。
1万円 × ×
★★ 資産運用応援プラン -2020/9/30 投資信託と同額
の3ヶ月円定期が年1.5%に。
50万円 ×
9位
三井住友
銀行
資産づくりセット - 投資信託と同額の
3ヶ月円定期が年1%に。
50万円

(2020年9月14日現在)

今月の新しいキャンペーンは楽天銀行の「楽天銀行と楽天証券の同時口座開設でもれなく2,000ポイントプレゼント」キャンペーンですね。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行にしています。

2.投信ラインナップ&サービス

人気投票
銀行名
勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式
HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
1位
楽天銀行

(楽天証券)
★★★ 投資信託 305 × 詳細は
こちら
1位
新生銀行
投資信託 55 × 詳細は
こちら
3位
住信SBI
ネット銀行

(SBI証券)
★★★ 投資信託 多数 詳細は
こちら
4位
ジャパン
ネット銀行
★★★ 投資信託 77 詳細は
こちら
5位
ソニー銀行
投資信託 65 × ×
5位
みずほ銀行
★★ 投資信託 52 × ×
9位
三菱UFJ
銀行
投資信託 76 × × × × × × ×
9位
三井住友
信託銀行
投資信託 50 × ×
9位
三井住友
銀行
★★ 投資信託 89 ×
9位
りそな銀行
★★ 投資信託 53 × × ×
9位
東京スター
銀行
投資信託 25 × × × × × 詳細は
こちら

(2020年9月14日現在)

多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

3.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
9,702億円
-2.3%
1.6%
2.4%
2位 東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』

6,636億円

-6.0%
-0.5%
0.8%
3位 G・ハイクオリティ成長株式F(H無) 『愛称 : 未来の世界』

5,749億円

51.0%
22.5%
4位 次世代通信関連 世界株式戦略ファンド 『愛称 : THE 5G』

5,645億円

33.7%
5位 AB・米国成長株投信Dコース(H無) 予想分配金
5,623億円
36.1%
20.5%
15.5%
6位 netWIN GSテクノロジー株式ファンド B(H無)
5,548億円
47.0%
24.4%
19.9%
7位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
5,463億円
-9.1%
1.0%
2.7%
8位 グローバルESGハイクオリティ成長株式(H無) 『愛称 : 未来の世界(ESG)』
5,344億円
9位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
5,324億円
-9.4%
2.0%
2.5%
10位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
5,274億円
0.3%
1.6%
1.9%

(2020年9月14日現在)

今月の残高ランキングのリターン率を見てみると、1年リターン率についてはプラスとマイナスがまちまちですね。対象を絞ったアクティブファンドが好調のようにも見えます。

統計的にはアクティブファンドはインデックスファンドに負けてしまうのですが、これら上位ファンドはどうでしょうか。

ちなみにドル円の過去1年のチャートはこのようになっています。



一時期は大きく円高に進みましたが、足元では落ち着き106円前後ですね。去年の同じ時期と比較すると少し円高ですが、今のところコロナショックの影響は軽微です。

次に円建ての先進国の株式指数はこのようになっています。



こちらはすでに1年前の水準を超えていますね。いつコロナ禍が収束するかは分かりませんが、株式市場は強気だということですね。とするとREITファンドなども含め、今赤字のファンドも徐々に黒字化していくことになりそうです。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきた上記グローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

ただその「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は結構頑張り、2014年10月から約2年間首位を維持し、「不動の残高1位」を守ったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取しました。

その「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も頑張って1位を維持してきましたが、2018年1月に「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」が再び1位となりました。つまり「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」の首位の座もまた約2年だったということです。

しかし「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」の天下は長くは続かず、2018年2月から今度は「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」と「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が交互に1位となりました。

次はどっちかなと思ったら、2019年5月から「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」が1位ですね!2位に割り込んできた「東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』」との差も大分開いてきましたので、しばらく「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」の時代が続きそうです。

その「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」はともかくとして、これまで1位だった「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」も「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」もリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。

さらにほとんどのファンドが「毎月分配」というのも気になるところです。

もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」も 「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」も、もはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

なおランキングとしては4ファンドがランクアップしています。割と動きましたね。注目です。

4.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター)

順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三菱U りそな 楽天銀 JNB
1位 iFreeレバレッジ NASDAQ100
266億円
118.2%
2位 FANG+インデックス・オープン
79億円
113.8%
3位 iFreeNEXT FANG+インデックス
95億円
113.8%
4位 ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド 『愛称 : ロイヤル・マイル』
74億円
101.7%
5位 グローバル・プロスペクティブ・ファンド 『愛称 : イノベーティブ・フューチャー』
52億円
97.6%
6位 ベイリー・ギフォードインパクト投資ファンド 『愛称 : ポジティブ・チェンジ』
106億円
88.3%
7位 iFreeActive ゲーム&eスポーツ
20億円
83.1%
8位 グローバル・フィンテック株式F(H有)
223億円
82.2%
9位 グローバル・フィンテック株式ファンド
2,115億円
81.8%
31.0%
10位 グローバル・フィンテック株式F(H有・年2回)
134億円
81.5%

(2020年9月14日現在)

2020年9月の1年リターン率ランキングです。今月のランキングはこのような内訳になっています。

・FANG : 2
・アクティブファンド : 7
・ブルベアファンド : 1

今月は順位は変動したものの顔ぶれには大きな動きはありませんでした。印象としては前月同様ですが、「対象を絞ったアクティブファンドが好調だな」と感じます。

やはり「ウイズコロナ」「アフターコロナ」を見据え投資先の新陳代謝が進み、FANGなどのネット系企業やフィンテック系企業が価値を大きく高める一方で、旧来型の企業は価値を落としているということなのかもしれません。

こうしたアクティブファンド=「目利き」の力がどこまで通じるのか・・・気になるところです。筆者はやや悲観的ですが。

ちなみにそうした「ITブーム」と関係が深そうなNADSAQの株式指数はこのようになっています。



すでにコロナ前水準を大きく上回っているわけですね!確かに社会や経済が「コロナ前には戻らない」とすれば、変化への期待がこうした新興市場の株価に反映されるのは理解できる気がします。

他方で、数年後には「コロナ前に戻る」のだとするとこうした株価の動きはバブルと言えそうです。

筆者はどちらかと言うと「コロナ前に戻る」派ですが、果たして社会の変化はホンモノなのでしょうか・・・。

ちなみにFANG関連ファンド2位・3位となっていますが、2位の「FANG+インデックス・オープン」の基準価額の推移をチェックするとこうなっています。



こちらは1年前のほぼ倍ですね!バブルなのかどうか・・・気になるところです。

来月はどういったファンドがランクインしてくるのでしょうか?

なおランキングとしては上位10ファンド中、6つのファンドがランクアップしています。

5.結論

今月の新しいキャンペーンは楽天銀行の「楽天銀行と楽天証券の同時口座開設でもれなく2,000ポイントプレゼント」キャンペーンですね。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価はさらにジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

そうした円高・株安の流れがようやく変わったたのが2016年11月です。2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって事前の予想に反し大幅な「円安株高」が起こり、内外の株価が再び上昇しました。

こちらはサプライズはサプライズでも結果的には「良い驚き」となりました・・・。

その後も実体経済が好調を維持しているほか、2017年10月の衆院選で与党が大勝したことも追い風となり、日経平均は24,000円前後の水準まで上昇しました。

ただ2018年以降はアメリカの金利上昇米中貿易戦争への懸念を受けて世界の株価は再び大きく下落しました。さらにはコロナショックによって株価が大きく下落しましたが、ただ足元では実体経済の混迷をよそに回復が進んでいますね。好調すぎるくらいです。

このまま右肩上がりで上昇が続くのでしょうか?今後の株価動向に注目です。

■日経225(1年)



円建てで見た先進国の株価もハッキリ回復しています。

■MSCIコクサイ(1年)



円建ての新興国株価も同様です。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行楽天銀行にしています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2020年の当サイトのユーザー人気ランキングでは楽天銀行新生銀行が1位となっています。

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