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あおぞら銀行:延長!普通預金特別利率0.10%?

執筆者: ginko (2018-08-10)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「あおぞら銀行:延長!普通預金特別利率0.10%?」です。

ご存じのように日銀が金融政策を修正したわけですが、その根本的な理由はインフレ率がなかなか上昇しないからですね。足元のインフレ率は0.7%となっています。

それでも従来のマイナス=デフレ状態から抜け出し、安定的にプラスを維持しているだけでも大きな改善かと思います。

加えて、そもそも中央銀行の役割は「物価の安定」なわけで、むしろインフレ率=0%前後が理想的な水準のような気もしますし、個人的にもインフレ経済は何かと気持ちがざわつくのであまり好きではありません・・・が。

今朝の日経新聞の記事でこういうくだりがありました。

「2%ずつ物価が上がれば、33年後には国債の実質価値が半減する計算だ。財政危機が解消する見込みが立てば、国民も安心しよう。将来不安の払拭は、消費増加や経済成長促進の大前提である。」

財政再建のためのインフレ率上昇・・・何度も聞いていた話ですが、今朝は不思議と腹に落ちました。「33年後に半減」という具体的な数値のせいですかね?ちょっと日銀を応援したくなりました(笑)。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、静岡銀行しずぎんインターネット支店の「ウルトラ金利」を取り上げました。気になるこの夏の「ウルトラ金利」はこのようになっております。

■静岡銀行・しずぎんインターネット支店「円定期預金ウルトラ金利」

・6ヶ月: 0.20%
・1年 : 0.18%

6ヶ月0.20%1年0.18%ということでまずまずの金利水準ですね。

ちなみに2ヶ月前に取り上げた時は1年もののみだったと思うのですが、いつの間にか6ヶ月ものが追加されていますね・・・。金利面では6ヶ月ものの方が良いわけですが、この金利追加によって人気も相応に高まっていそうです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.1」。真ん中が3つ★ですのでそれを上回るそこそこの評価ですね。

金利水準を考えると・・・まぁこんなものですかね?更に上の評価を目指すには1年もので0.2%を上回らないと難しそうです。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は9月3日まで。

>>>静岡銀行しずぎんインターネット支店の「ウルトラ金利」について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=431

前回のコラム:「静岡銀行:円定期6ヶ月0.20%、1年0.18%」

今回は、あおぞら銀行インターネット支店の普通預金特別プログラムを取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復し、現在に至っています。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利はこれまでの「-0.1%~+0.1%」というレンジから「-0.2%~+0.2%」というレンジ内の動きへと変わってくるとは思いますが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。本日の長期金利も多少上昇したとは言え「0.105%」と低位にとどまっています。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして8月となり、夏の定期預金キャンペーンは終了時期に差し掛かっているわけですが、そうした時に候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という戦略かもしれません。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということですね。上記の通り今後長期金利が多少なりとも上昇しそうということであれば尚更です。

そのようなニーズをお持ちの方にお勧めできる預金の1つが、あおぞら銀行インターネット支店普通預金特別プログラムです。

あおぞら銀行といえば比較的高水準の定期預金金利が人気ですが、そのインターネット支店では普通預金の金利も良いということですね。気になる「8月10日まで」の金利はこのようになっております。

■あおぞら銀行インターネット支店/普通預金特別プログラム

・普通預金特別プログラム特別利率 : 年0.10% ※2018年8月10日現在、税引き前


メガバンクの普通預金の金利は概ね0.001%ですから、それと比較すれば「100倍」の金利、ということになりますね。なかなか魅力的です。

このプログラムの少しややこしい点は、店頭表示金利はメガバンクと同じ0.001%ですが、条件を満たせば上乗せ金利年0.099%がプラスされるという仕組みですね。

その条件としては100万円以上の最終残高が必要とされるなど細かなものがありますので、ご利用前に詳細をご確認ください。

>>>あおぞら銀行インターネット支店/普通預金特別プログラムについて詳しくはこちらのページからリンク先へ

加えて、「特別プログラム」という名前がついている以上「特別」なわけで、いつまで続くかということですが、現行のプログラムは上記の通り2018年8月10日まで、つまり本日までですね!

となるとすでに利用されている方は当然として、利用を検討されている方にとっても明日以降どうなるのか気になるところですが、同行サイトをチェックすると以下のように案内されております。

2018.8.10 : 2018年8月11日以降も「普通預金特別プログラム」を継続します。

書かれているのはそれだけで、金利条件などもそのまま継続されるのかは分かりませんが、これまでずっと現状の0.1%という金利水準が維持されてきたことを考えると、次回もそのまま0.1%でいく可能性が高いと思われます。

あおぞら銀行は金利が下がる場合は、事前に丁寧にアナウンスするのが通例ですしね。

とは言いつつ気になる方は明日以降、新たな金利条件をチェックしてみてください。

>>>あおぞら銀行インターネット支店/普通預金特別プログラムについて詳しくはこちらのページからリンク先へ

普通預金に資金を眠らせっぱなし、という人も検討してみてはいかがでしょうか。

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

・イオン銀行 0.05%~0.12% ※イオンMyステージ特典
あおぞら銀行 0.10% ※インターネット支店限定
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・オリックス銀行 0.05% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%


やはりメガバンクの普通預金などと比較すればはるかに好金利ですね。

ではこの、条件を満たせば年0.10%となる、あおぞら銀行インターネット支店の普通預金特別プログラム。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・好金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月10日まで。

>>>あおぞら銀行インターネット支店/普通預金特別プログラムについて詳しくはこちらのページからリンク先へ

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】条件を満たせば年0.10%となる、あおぞら銀行インターネット支店の普通預金特別プログラム。あなたの評価は?(投票は9月10日まで)  >>>投票はこちら

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