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オリックス銀行:円定期1年0.20%、5年0.30%

執筆者: ginko (2019-02-01)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「オリックス銀行:円定期1年0.20%、5年0.30%」です。

先週に引き続きワイドショー的・・・というより完全にワイドショーネタですが、最近気になった「事件」に都立高校の教師による体罰動画があります。筆者が事件を知った時にはすでに「むしろ生徒側の方が悪いのでは?」という論調になっていましたが、確かに教師側に同情すべき点が多いなと感じておりました。

ところが昨日見かけた記事においては「あの先生は生徒思いのとてもいい先生」という教師を擁護する生徒の声が紹介される一方で、「あの生徒も多少やんちゃだけれど根は素直でいいやつ」という声も掲載されており、筆者の印象は随分変化しました。

要するにこれは単なる不幸な事故であり、両者が互いに非礼を詫びればいい話で、第3者=野次馬がとやかく言う筋合いの話ではないなと。

そういう結論でまとめようかなと思っていたところ、本日見かけた記事では校長の話として、「あれはもともと教師が影で生徒をからかったところ、生徒本人が知ることになり激高したもので、原因を作ったという点でも、手を出したという点でも教師が悪い」という内容が紹介されており、またまた印象が変わりました(苦笑)。

我ながら見識が定まりませんが、間違いなく言えることは、切り取った情報=断片的な情報だけで物事の善悪を判断することは絶対できないという点ですね。表層的な情報をなぞって分かった気になることは厳に戒めたいと思った次第です・・・。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、あおぞら銀行:延長!円定期1年0.25%を取り上げました。気になるキャンペーン金利はと言うと・・・

■あおぞら銀行インターネット支店/あおぞらネット定期「冬金利!キャンペーン」

・6ヶ月 : 年0.15%
・1年 : 年0.25%
・3年 : 年0.15%
・5年 : 年0.15%


※2019年2月1日現在、税引き前

いつも通り実際に金利がアップしているのは1年ものだけですが、やはりその1年0.25%の金利が目を惹きますね。3年もの・5年もの金利はそれより低いわけですから、これは「戦略的な金利設定」ということになるのでしょう。つまり赤字覚悟の出血大サービスということです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.3」。最高が5つ★ですのでかなり高い評価ですね!

1年もので0.25%だと満足度がかなり上がるということですね・・・。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は2月25日まで。

>>>あおぞら銀行インターネット支店のあおぞらネット定期について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=569

前回のコラム:「あおぞら銀行:延長!円定期1年0.25%」

今回は、オリックス銀行のeダイレクト預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復し、現在に至っています。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。加えて最近の株価低迷やアメリカの金利低下を受けて、一時は上昇した長期金利もだいぶ下がってきましたね。本日の長期金利はちょうど「0.000%」の低水準です。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて2月となり、全体的には冬の定期預金キャンペーンが続々と終了を迎える時期となってきました。これから定期預金を利用しようとされていた方にとっては誠に残念な状況ですが、そうした中、なぜかオリックス銀行が「eダイレクト預金」の金利を引き上げていますね!

1月に金利を引き上げたのに続き、2ヶ月連続ということになります。

もちろん歓迎すべき動きですが、なぜこのタイミングで金利を上げてきたのでしょうね?逆張り的にあえて閑散期に積極的に動いたということであれば、なかなか「策士」の感があります・・・。

それはともかく気になる金利アップ後の金利はと言うと・・・

■オリックス銀行「eダイレクト預金」

・1年 :0.20%
・3年 :0.25%
・5年 :0.30%


※2019年2月1日現在、年利、税引き前、100万円以上

全体的にバランスよく金利がアップしているわけですね。

この中で注目は1年0.20%5年0.30%となるわけですが、足元の1年もの市場金利は-0.009%、5年もの市場金利も0.000%と言う水準ですから、どちらも「赤字覚悟の出血大サービス」と言えます。特にすでにオリックス銀行の口座を持っている方にはうれしい金利アップですね。

なおオリックス銀行の預金商品の中では2週間で満期が来る「2週間定期預金」も人気です。こちらの金利はこうなっています。

■オリックス銀行「2週間定期預金」

・2週間 :0.10%

※2019年2月1日現在、年利、税引き前

こちらも従来の0.05%から0.10%に金利アップしていますね!人気が高まりそうです。参考にしてみてください。

またオリックス銀行の魅力をもう1つ付け加えるとすると、他の銀行宛ての振込み手数料が月2回無料ですので、預け替えの場合に利息が振り込み手数料で吹き飛ぶ、なんて残念なことはありません。こうした点にも魅力を感じる方は少なくないのではないかと思います。

このまま引き続き安定経営を続け、魅力的な金利水準を維持していっていただきたいと思います。

ではここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・静岡銀行 0.50% ※インターネット支店、新規客向け、3ヶ月
・住信SBIネット銀行 0.30% ※新規客向け、キャンペーン金利
・静岡銀行 0.26% ※インターネット支店、キャンペーン金利
・あおぞら銀行 0.25% ※インターネット支店、キャンペーン金利
・オリックス銀行 0.20%
・東京スター銀行 0.20% ※投資商品100万円以上
・SBJ銀行 0.20% ※キャンペーン金利、上限100万円
・住信SBIネット銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・じぶん銀行(現auじぶん銀行) 0.15% ※新規客向け
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・ソニー銀行 0.05%
・楽天銀行 0.03% ※キャンペーン金利
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・楽天銀行 0.03%
・PayPay銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%

上位を占めるキャンペーン金利がこれからどんどん終了していくことを勘案すると、オリックス銀行の金利は見た目以上に魅力的だと言えそうです。

ではこの、1年ものが0.20%、5年ものが0.30%に金利がアップしたオリックス銀行のeダイレクト預金。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・キャンペーン金利ではない通常金利がバランスよく高水準であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は3月1日まで。

>>>オリックス銀行の「eダイレクト預金」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】1年ものが0.20%、5年ものが0.30%に金利がアップしたオリックス銀行のeダイレクト預金。あなたの評価は?(投票は3月1日まで)  >>>投票はこちら

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