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GMOあおぞらネット銀行:証券コネクト口座0.11%

執筆者: ginko (2019-02-22)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「GMOあおぞらネット銀行:証券コネクト口座0.11%」です。

アメリカの中央銀行であるFRBが「資産縮小を年内で終了する方針」と報道されていますね!かなり驚きです。と言うのもリーマンショック後に急拡大した資産の圧縮は道半ばですし、その後の株価の回復傾向を見ると「最近の金融市場の景気後退懸念は行き過ぎだった」という認識が広がっているように感じていたからです。

もちろん、そうしたFRBの「金融引き締め休止」観測が足元の株価回復を導いている可能性もあり、むしろFRBが「卵」で株価回復が「鶏」なのかもしれませんが・・・。

いずれにしてもFRBが今後の景気動向に対してかなり慎重な姿勢を示しているという点は把握しておいた方が良さそうです。

ただ一方で現状の世界的な好景気がまだまだ続くとすれば、こうしたFRBの慎重姿勢は「火事を前に消火栓の栓を閉め始める」ようなもので、その後の悪影響が気になるところです。

リーマンショック直後から続く今回の「長すぎる好景気」は一体どんなフィナーレを迎えるのでしょうね。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、あおぞら銀行:残高条件撤廃!普通預金0.10%を取り上げました。気になる金利はこのようになっております。

■あおぞら銀行インターネット支店/普通預金

年0.10% ※2019年2月22日現在、税引き前


年0.1%ということで普通預金の中では最高水準ということになります。

メガバンクの普通預金の金利は概ね0.001%ですから、それと比較すれば「100倍」の金利ということですね!なかなか魅力的です。

加えて詳しい方はお気づきの通り、従来の「普通預金特別プログラム」から「特別プログラム」という名称が消えました。つまり、優遇金利が適用される諸条件が撤廃され、誰でも年0.10%の金利を利用できるようになったのですね!人気が出そうです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.1」。最高が5つ★ですので高評価ですね。

金利水準だけでなく、「条件撤廃」を好意的に受け止めている方が多そうです。

ちなみにこの金利はあおぞら銀行の「インターネット支店だけ」ですのでご注意ください。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は3月15日まで。

>>>あおぞら銀行インターネット支店/普通預金について詳しくはこちらのページからリンク先へ

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=583

前回のコラム:「あおぞら銀行:残高条件撤廃!普通預金0.10%」

今回は、GMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復し、現在に至っています。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。加えて最近のアメリカの金利低下を受けて、一時は上昇した長期金利もだいぶ下がってきましたね。本日の長期金利は「-0.045%」と再びマイナス水準です・・・。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして2月となり、冬の定期預金キャンペーンは終了時期に差し掛かっているわけですが、そうした時に候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という戦略ですね。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということです。少なくとも夏まで待てば次の定期預金キャンペーンシーズンを迎えることになります。

そのようなニーズをお持ちの方にお勧めできる預金の1つが、GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」です。

前回に引き続き「あおぞら銀行系」ということですが、GMOあおぞらネット銀行はその名前の通りインターネット企業大手であるGMO社あおぞら銀行との合弁銀行です。提携の話が出てから数年間続報がありませんでしたのでてっきり頓挫したかと思いきや、無事に開業したわけですね。

ルールのないところを走るネット企業と、ルールがあるところしか走れない銀行とでは企業文化が水と油であり、開業にはさぞ苦労されたのではないかと思いますが、おめでとうございます(笑)。

そのGMOあおぞらネット銀行の今のところ目玉となるのが「証券コネクト口座」の金利優遇ですね。

証券コネクト口座とは、銀行であるGMOあおぞらネット銀行の口座と、グループ証券会社であるGMOクリック証券をつなぐ専用の銀行口座であり、この口座に入金しておけばその資金がGMOクリック証券の買い付け余力に反映されます。証券会社のMRF口座のようなものですね。

では気になるその金利はと言うとこうなっています。

■あおぞらGMOネット銀行の「証券コネクト口座」

・年0.11%


いつでも振り替えて出金できるという意味では「ほぼ普通預金」と考えてよいと思いますが(実際、商品設計としては普通預金だと思いますが)、通常金利は0.11%ということで親会社であるあおぞら銀行のインターネット支店をも上回り最高水準ですね!

定期預金金利はあおぞら銀行インターネット支店の方がはるかに高いですが・・・。

>>>あおぞら銀行インターネット支店について詳しくはこちら

わずか0.01%の差ですし、この優遇金利を享受するためには上記の通りGMOクリック証券の口座開設が必要ですが、少しでも良い金利の普通預金をお探しの方は利用を検討してみてください。

では、ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

・イオン銀行 最大0.12% ※Myステージ優遇
GMOあおぞらネット銀行 0.11% ※証券コネクト口座
・あおぞら銀行 0.10% ※インターネット支店限定
・オリックス銀行 0.10% ※2週間満期
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%

やはりメガバンクの普通預金などと比較すればはるかに好金利ですね。

ではこの普通預金金利が0.11%となる、GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・好金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は3月22日まで。

>>>GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】普通預金金利が0.11%となる、GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」。あなたの評価は?(投票は3月22日まで)  >>>投票はこちら

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