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楽天銀行:普通預金0.10%

執筆者: ginko (2019-03-22)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「楽天銀行:普通預金0.10%」です。

イチロー選手の引退も、FRBの利上げ停止表明もホットな話題ですが、今最もホットなのはやはりイギリスのEU離脱=ブレグジット関連の動きですね。日本時間の今朝までEUの首脳会談が行われていましたが、「離脱合意案を英議会が可決すれば5月22日まで、可決できなければ4月12日まで離脱を延期することで合意した」とのことです。

混乱が必至の「可決できなかった場合」の方が延長期間が短いのが印象的ですが、その場合は「4月12日までに合意なき離脱を選ぶのか、離脱の撤回を選ぶのかハッキリしろ」ということなのでしょうね。EUとの間でもギリギリの交渉が続いていることになります。

ちなみにイギリス国民の世論はどうなっているか気になったので調べたらこうなっているようです。

・11月6日:残留派54%vs離脱派46%(調査会社サーベーション)

・1月16日:残留派56%vs離脱派44%(調査会社ユーガブ)

もしこの調査が正しいとすれば「離脱の撤回」がベターということになりますが、こうした調査で有権者の本音が示されるかどうかは分かりませんし、引き続き僅差であるのも事実です。いやはやこの数週間はブレグジットを巡る政争から目が離せません。





さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBJ銀行の1週間定期預金「なのかちゃん」を取り上げました。気になる金利はこのようになっています。

■SBJ銀行の「1週間定期預金なのかちゃん」

・1週間:年0.10%


預入期間は1週間なのに年利0.1%ということで・・・好金利ですね!いまどき1年もの定期預金でもなかなか0.1%に届きませんので、1週間でこの金利というのはかなり魅力的です。

メガバンクの普通預金が0.001%ということを考えれば100倍の金利ということになります。積極的ですね。

また、満期が1週間ごとに来るので利便性も高いですね。中途解約は原則としてできないようですが。普通預金にお金を眠らせている方は検討してみてよさそうです。

さらにいくら利率が高くても、最後引き出すときにATM手数料や振込手数料がかかるとその大半が消えてしまう悲しい結果もありえるわけですが、SBJ銀行はインターネットでの振込手数料が月7回まで無料ということですのでうれしい配慮と言えますね!

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.5」。真ん中が3つ★ですのでまずまずの評価ですね。

ただ金利水準や利便性を考えるともう少し評価が高くても良かったような気もしますが・・・。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は4月15日まで。

>>>SBJ銀行の「1週間定期預金なのかちゃん」について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=603

前回のコラム:「SBJ銀行:1週間定期0.10%」

今回は、楽天銀行の口座連携サービス「マネーブリッジ」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。加えて最近のアメリカの金利低下を受けて、一時は上昇した長期金利もだいぶ下がっています。本日の長期金利は「-0.065%」と再びマイナス水準です・・・。

加えて、上記の通りFRBが利上げの停止を表明しましたので、まだまだ金利低下圧力は続きそうですね。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして3月となり、定期預金キャンペーンとしては「閑散期」に入ってきているわけですが、そうした時に候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という戦略かもしれません。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということですね。そうした方にお勧めできる預金の1つが、楽天銀行楽天証券の口座連携サービスであるマネーブリッジです。

マネーブリッジとは、上記の通り楽天銀行の普通預金と楽天証券の口座をつなぐサービスで、ワンクリックで口座間の送金ができるなど利便性を高めているわけですが、最大の特徴はといえば普通預金の金利優遇ですね。

楽天銀行と楽天証券の口座を開設し、マネーブリッジに申し込むだけで、楽天銀行の普通預金金利が優遇されます。気になる優遇金利はと言えば・・・

■楽天銀行/マネーブリッジ普通預金金利優遇

・普通預金:0.10%


0.10%ということで普通預金としては高水準ですね!マイナス金利発動以降、各銀行が金利を引き下げた中でもこれまでの金利水準を維持している点も魅力と言えるかもしれません。

同じような金利優遇サービスだった住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」の金利水準は0.01%ともはや見る影もありませんからね・・・。

それはともかく普通預金ですから、とりあえず資金を口座に放り込んでおけば勝手に利息がつくという手軽さも魅力と言えそうです。

さらに楽天証券の口座を持っていない人がエントリーの上口座開設すると1,000円がもらえるようですので良い機会となりそうです。

また、楽天銀行も「ハッピープログラム」によって例えば残高10万円以上あればATM手数料振り込み手数料月1回無料になるようですので、仮に引き出さないといけない際も利息が手数料で吹き飛ぶということは避けられます。

ちなみに楽天銀行の直近の業績はといえば、2018年4月~12月の当期利益が、前年同期の120億円から142億円に増加しています。堅調ですね!

断続的な赤字で四苦八苦していたイーバンク銀行時代と比べれば、安定的に成長しています。その点ではやはり楽天グループ傘下になったのは良かったのでしょうねぇ。

引き続き顧客還元に期待したいと思います。

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

・イオン銀行 0.12% ※Myステージプラチナ
・GMOあおぞらネット銀行 0.11% ※証券コネクト口座
楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・イオン銀行 0.10% ※Myステージシルバー、ゴールド
・あおぞら銀行 0.10% ※インターネット支店限定
・オリックス銀行 0.10% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%

やはり最高水準ですね!ぜひこの水準をこのまま維持していってほしいものです。

ではこの、普通預金金利が0.10%となる楽天銀行の「マネーブリッジ 普通預金金利優遇」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・普通預金がトップクラスの金利になることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は4月22日まで。

>>>楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」について詳しくはこちらから

>>>楽天銀行の口座開設はこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】普通預金金利が0.10%となる楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」。あなたの評価は?(投票は4月22日まで) >>>投票はこちら

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