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オリックス銀行:円定期1年0.15%、5年0.25%

執筆者: ginko (2020-03-07)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「オリックス銀行:円定期1年0.15%、5年0.25%」です。

いよいよコロナショックとでもいうべき事態になりつつありますね。日本では少なくとも把握されている感染者が数百人の段階で学校休校が発表されたわけですが、春休みと合わせて1ヶ月休めばウイルスの拡大が収束している・・・なんてことはなく、検査体制の限界から、実際の感染者はその10倍はいるとすれば、今後どんどん患者が増えていくのは間違いありません。

仮に1ヶ月後に「国内の感染者が1万人を超えたけれど、日常生活も大切なので学校や会社は元通りにしよう」なんてことになるのですかね?そうならないとすれば経済活動への打撃はさらに深刻なものとなります。

しかもこの集団ヒステリーみたいな状況が世界で広がっていることにも驚きです。仮に世界の経済エンジンであるアメリカでいよいよ大きな影響が出てくれば、株価の更なる下落は避けられません。

金融危機は予想もしていないところからやってくるものではありますが、まさかウイルスが引き金になるとは・・・事実は小説より奇なりですね。

ちなみに上記の通り感染者数は当てになりませんが、死者数は恐らく割と正確なのではないかと思います。人数自体は世界の人口から見れば「誤差」にも入りませんが、カーブは指数関数的ではありますね。暖かくなってくれば落ち着くことを期待したいですが果たしてどうなるでしょうか。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、東京スター銀行の「スターワン円定期預金プラス」を取り上げました。具体的な金利水準としてはこうなっています。

■東京スター銀行「店頭限定:スターワン円定期預金プラス」

・1年 : 0.10%~0.25%

・3年 : 0.10%~0.25%
・5年 : 0.10%~0.25%

いずれも最大0.25%高水準ですね。ただし最低金利は0.10%となっていますので、条件をしっかり満たしていくことが大切だということですね。その金利上乗せ条件ですが、このようになっています。

<0.10%の条件>

・条件なし

<0.15%の条件>

・新規口座開設
・給与振込口座に指定
・年金受給口座に指定
・積立商品の申し込み(積立投資信託、つみたてNISA、積立外貨預金など)
・外貨預金および投資信託を合計100万円以上保有

<0.25%の条件>

・外貨預金および投資信託を合計500万円以上保有
・ローン商品(無担保ローンを除く)を保有

とりあえず投資商品を100万円購入しておけばよいということですね。それで0.15%となります。0.25%はもう一段ハードルが高いですが・・・。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.7」。真ん中が3つ★ですのでそれを下回るやや残念な評価ということですね。

金利優遇条件を考えればこんなものなのかもしれませんが・・・。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は3月28日まで。

>>>東京スター銀行の「スターワン円定期預金プラス」について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=855

前回のコラム:「東京スター銀行:円定期預金プラス最大0.25%」

今回は、オリックス銀行のeダイレクト預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は大きく下がっています。本日の長期金利は「-0.145%」と一時の大幅なマイナス水準から回復したものの「コロナショック」もあって引き続き歴史的な低水準です。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして、3月となり冬の定期預金キャンペーンも終了を迎えていますね。ここからは「いつも金利がよい銀行」を選ぶことが重要になってきますが、そうした銀行の1つがオリックス銀行 です。その気になる金利はと言うと・・・

■オリックス銀行「eダイレクト預金」

・1年 :0.15%
・3年 :0.22%
・5年 :
0.25%

※2020年3月7日現在、年利、税引き前、100万円以上

残念ながら少し金利が下がってしまいましたが、それでも3年ものや5年ものは0.2%台を維持しており、もちろん最高水準です。

この中で注目はやはりその3年0.22%5年0.25%となるわけですが、足元の3年もの市場金利は-0.206%、5年もの市場金利も-0.203%と大きくマイナス水準ですから、どちらも「赤字覚悟の出血大サービス」と言えます。

1日も長くこの好金利を続けていってほしいものですね。

なおオリックス銀行の預金商品の中では2週間で満期が来る「2週間定期預金」も人気です。こちらの金利はこうなっています。

■オリックス銀行「2週間定期預金」

・2週間 :0.10%

※2020年3月7日現在、年利、税引き前

こちらも高水準ですね!参考にしてみてください。

またオリックス銀行の魅力をもう1つ付け加えるとすると、他の銀行宛ての振込み手数料が月2回無料ですので、預け替えの場合に利息が振り込み手数料で吹き飛ぶ、なんて残念なことはありません。こうした点にも魅力を感じる方は少なくないのではないかと思います。

このまま引き続き安定経営を続け、魅力的な金利水準を維持していっていただきたいと思います。

ではここで主要な銀行の3年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■3年もの定期預金金利比較(100万円以上)

・オリックス銀行 0.22%
・新生銀行 0.20%
・あおぞら銀行 0.15% ※インターネット支店
・SBJ銀行 0.15%
・楽天銀行 0.03%
・東京スター銀行 0.03%
・auじぶん銀行 0.03%
・ソニー銀行 0.02%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%

やはりオリックス銀行の金利は好金利ですね!

ではこの3年ものが0.22%、5年ものが0.25%となるオリックス銀行の「eダイレクト預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・相対的に高金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は4月7日まで。

>>>オリックス銀行の「eダイレクト預金」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】3年ものが0.22%、5年ものが0.25%となるオリックス銀行の「eダイレクト預金」。あなたの評価は?(投票は4月7日まで)  >>>投票はこちら

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