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東京スター銀行:円定期6ヶ月0.30%

執筆者: ginko (2020-05-02)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「東京スター銀行:円定期6ヶ月0.30%」です。

アメリカでのコロナの流行が1年半~2年続くという記事が出ていました。ワクチンや治療薬の開発にそれくらいかかる・・・ということではなく、引用するとこういう根拠のようです。

・人口の60~70%が免疫を得るまで、パンデミックは終わらない。

・足元で米国の人口の5~15%程度しか免疫をもっていないことを踏まえ、流行は18~24カ月続く。

とても分かりやすいですが、言い換えれば「1年半から2年かけて人口の6~7割まで感染が広がるのを容認する」ということで興味深いです。

翻って日本では今のところどうやって「集団免疫」を達成していくのかという青写真が全く見えません。

ワクチンが出来るまで今の自粛を続けるとすれば多くの企業が倒産することでしょう。知りたいのはやはり宣言が延長された「その先」の話ですね。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、マネックス証券のマネックス債を取り上げました。今回のマネックス債の金利はと言うとこうなっております。

■マネックス証券:個人向けマネックス債

・1.5年:0.60%


1年半で0.60%ということでなかなかの高水準ですね!定期預金では実現の難しい金利水準となりますので惹かれます・・・。

ちなみにこのマネックス債の格付けは「BBB」となっています。格付けはいろいろありますが、一般的には「AAA」が最高で、「AA」、「」と続き、その次が「BBB」ですね。

この「BBB」は多くの機関投資家が投資できる「下限」となっていることから、つまりこのマネックス債は「投資できるギリギリライン」ということですね。その点ではこれはネガティブな材料と言えます。

とは言いつつ1年半以内にマネックス証券が倒産してしまう可能性はほぼゼロだと思います。コロナショックで直接的にダメージを受けることはないでしょうしね。

なお今回のマネックス債の申し込み期間は4月22日~4月30日14時となっており、すでに販売終了です。買い逃した方は次回にご期待ください。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「4.3」。最高が5つ★ですのでかなり高い評価となりました。

金利水準から考えれば当然かもしれませんが・・・。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は5月25日まで。

>>>マネックス証券の個人向けマネックス債について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=896

前回のコラム:「マネックス証券:マネックス債1.5年0.60%」

今回は、東京スター銀行の「スターワン円定期預金プラス」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がっています。

とは言いつつ本日の長期金利は「-0.030%」となっており、コロナショックの割には小康状態ですね。ただやはり今後は下がっていくものと考えておいた方が良さそうです。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さてメガバンクが金利を引き下げるなど定期預金には逆風が吹いていますが、そうした中で積極的に金利を引き上げてきたのが東京スター銀行です。東京スター銀行の「インターネット限定:スターワン円定期預金プラス特別金利キャンペーン」はこのような金利になっています。

■東京スター銀行「インターネット限定:スターワン円定期預金プラス特別金利キャンペーン」

・6ヶ月:0.30%


もともとが0.10%とまずまずの金利でしたが、それを0.30%に引き上げてきたのですね!素晴らしい。

なぜこのタイミングで金利を引き上げたのかは分かりませんが・・・店頭の顧客をネットに誘導する意図もあるのかもしれませんね。

なおキャンペーン期間が2020年4月20日から7月31日までと期間限定であることに加えて、募集金額が300億円であり、そこに到達すればキャンペーンが終了となる点にはご注意ください。

ちなみに東京スター銀行の2020年3月期の第3四半期決算は、当期利益が78億円となっており、前年同期の59億円から増加し堅調です。このまま堅実経営を続けていってほしいですね。

http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/200207_01.pdf

ではここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

東京スター銀行 0.30% ※6ヶ月、インターネット限定
東京スター銀行 0.25% ※投資商品500万円以上
・あおぞら銀行 0.20% ※BANK支店
・SBJ銀行 0.20% ※新規顧客向け、上限100万円
東京スター銀行 0.15% ※投資商品100万円以上
・オリックス銀行 0.15%
・SBJ銀行 0.12%
・auじぶん銀行 0.05%
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・楽天銀行 0.03%
・住信SBIネット銀行 0.02%
・ソニー銀行 0.02%
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%

やはり東京スター銀行は高水準ですね。

ではこの、インターネット限定で6ヶ月0.30%となる、東京スター銀行の「インターネット限定:スターワン円定期預金プラス特別金利キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・好金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は6月2日まで。

>>>東京スター銀行の「スターワン円定期預金プラス」について詳しくはこちら

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】インターネット限定で6ヶ月0.30%となる、東京スター銀行の「インターネット限定:スターワン円定期預金プラス特別金利キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は6月2日まで)  >>>投票はこちら

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