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ソニー銀行:円定期6ヶ月0.15%、1年0.15%

執筆者: ginko (2020-07-31)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「ソニー銀行:円定期6ヶ月0.15%、1年0.15%」です。

最近はコロナ関連の暗い話題ばかりですが、今朝の日経新聞には人工肉に関する記事が掲載されていました。「人工肉」と言っても植物由来の成分ということですから、語感のイメージとはやや異なる印象を受けますが、しかしリアルな肉より地球にも健康にも優しいのは間違いなく、企業努力を感じるニュースだと言えます。

さらにフトコロにも優しくなればいよいよ普及期に入るのかもしれませんが、記事によればハンバーガー用のパティが1枚180円だということです。 「牛肉と大差ない価格」という企業側の声が紹介されていましたが、ちょっとまだ高いですかね?100円くらいになれば気軽に買えそうな気がします。

いずれにしても食料が野菜中心のものに変わっていくのはエネルギー効率の観点からも良いことですね!着実な普及に期待したいと思います。




さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、マネックス証券の取り扱う「気温連動型個人向けマネックス債  夏祭り」を取り上げました。とてもユニークな商品性が付加されていますが何かと言えば「大阪の8月の気温によって利率が変動する」というものです。具体的にはこう説明されています。

■マネックス証券/気温連動型個人向けマネックス債「夏祭り」

・金利 : 0.03% + 0.03% × 35度以上日数

・観測期間 : 2019年8月1日から2019年8月31日まで

・観測地点 : 気象庁が公表する「大阪府 大阪」

・35度以上日数 : 気象庁が公表する最高気温が摂氏35度以上の日数

つまり大阪市の気温が35度以上になれば0.03%ずつ増加していくということです。

ただこれだけだと全然イメージがわかないので過去5年のデータをチェックしてみると、過去5年の平均「35度以上の日」は13.6日であり、そこから考えられる期待値は「0.438%」ということになります。なるほど。

であればそこまで魅力的ということはなさそうですね。今年の夏はどうなるのでしょうか・・・長雨が続けば冷夏となりそうですが。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.9」。真ん中が3つ★ですので今ひとつの評価ですね。

金利の期待値はそこまで高くないのでこれくらいの評価となるのは当然かもしれませんが。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は8月24日まで。

>>>マネックス証券が取り扱う「個人向けマネックス債  夏祭り」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=958

前回のコラム:「マネックス証券:気温連動型マネックス債0.44%?」

今回は、ソニー銀行の円定期預金特別金利キャンペーンを取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がっています。

とは言いつつ本日の長期金利は「0.010%」となっており、コロナショックの割には小康状態ですね。株価も全体的には上昇基調ですし、このまま金利は0%前後の水準を維持するのかもしれません。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さてそのように市場金利については残念な状態ですが、一方、うれしい動きと言えばボーナス時期ということもあり金利アップの動きが出揃っています。

そうした動きの1つと言えるのが、今回取り上げるソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」ですね。その気になる金利はと言うと・・・

■ソニー銀行「円定期特別金利キャンペーン」

・6ヶ月:0.15%
・1年 :0.15%

どちらも0.15%ということですね。毎回、恒例の金利水準となっています。

悪くない金利であるのは間違いありませんが、ただ今のところ定期預金金利の高金利の目安は0.20%程度であることを考えれば「物足りない」と考える方も少なくなさそうです。

しかしそうは言いつつ、足元の1年もの市場金利をチェックすると「-0.038%」となっていますので、そこから見れば「高金利」と言えます。市場金利はマイナスなわけですからね。

ちなみに気になるソニー銀行の当期利益ですが2020年3月期決算で71億円となっており、前年の64億円から順調に増加しています。素晴らしいことですね!

引き続き安定経営を続けながらの顧客還元に期待したいと思います。

では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。

■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)

・新生銀行 0.70% ※新規顧客向け、3ヶ月
・東京スター銀行 0.25% ※投資商品100万円以上
・あおぞら銀行 0.20% ※BANK支店
・SBJ銀行 0.20% ※新規顧客向け、上限100万円
・オリックス銀行 0.15%
・住信SBIネット銀行 0.15% ※キャンペーン金利
ソニー銀行 0.15% ※キャンペーン金利
・SBJ銀行 0.12%
・楽天銀行 0.11% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.10% ※6ヶ月
・auじぶん銀行 0.05%
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・ジャパンネット銀行 0.02%
・三菱UFJ銀行 0.01%


ソニー銀行の金利はやはりまずまずの好水準ですね。

ではこの、6ヶ月もの・1年ものが0.15%となる、ソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★」くらいとしておきます。投票は8月31日まで。

>>>ソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】6ヶ月もの・1年ものが0.15%となる、ソニー銀行の「円定期預金特別金利キャンペーン」。あなたの評価は?(投票は8月31日まで)  >>>投票はこちら

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