銀行.info

銀行キャンペーンを斬る!

楽天銀行:普通預金0.10%

執筆者: ginko (2020-10-10)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「楽天銀行:普通預金0.10%」です。

先週の当欄でも取り上げた、トランプ大統領のコロナ感染。正直、そのまま帰らぬ人となってしまうリスクも結構考えたわけですが、なぜかあっさり退院し、なせかあっさり完治宣言が出されましたね。マジですか。

当面、コロナに再感染するリスクが低いのだとすればマスクをつける必要はないのかもしれませんし、コロナに関してこれまでと全く違うイメージを流布する結果となりそうです。

ただそれが「間違ったイメージ」と断罪するのはちょっと違うのかなという気もします。

先日、Yahooニュースで紹介されていた記事では、コロナ患者に対してステロイドを投与して炎症を抑えることで「もはや死ぬ病気ではなくなりつつある」といった趣旨の医師のコメントが紹介されていました。

あくまで日本だけでの話かもしれませんが、少ない死者数や重症患者数を勘案すれば、緩めていいところは緩めて良いのではないかと思ったりもします。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、東京スター銀行のスターワン円普通預金を取り上げました。スターワン口座で給与を受け取ると、金利が以下のようにアップするのですね!

■東京スター銀行「スターワン円普通預金 給与振り込み優遇」

・普通預金 : 0.001%→0.100%にアップ

0.10%ということで通常金利と比較すれば「100倍」と言えるわけですし、何と言っても普通預金ですからね!普通預金の金利としては最高水準と言えます。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.5」。まずまずの評価ですね。

給与受取」という条件が少しハードルが高かったかもしれません。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は11月3日まで。

>>>東京スター銀行の「スターワン円普通預金」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1007

前回のコラム:「東京スター銀行:普通預金0.10%」

今回は楽天銀行の口座連携サービス「マネーブリッジ」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がっています。

とは言いつつ本日の長期金利は「0.030%」となっており、コロナショックの割には小康状態ですね。株価も全体的には上昇基調ですし、このまま金利は0%前後の水準を維持するのかもしれません。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして10月となり、定期預金キャンペーンとしては「閑散期」に入ってきているわけですが、そうした時に候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という戦略かもしれません。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということですね。

そうした方にお勧めできる預金の1つが、楽天銀行楽天証券の口座連携サービスであるマネーブリッジです。

マネーブリッジとは、上記の通り楽天銀行の普通預金と楽天証券の口座をつなぐサービスで、ワンクリックで口座間の送金ができるなど利便性を高めているわけですが、最大の特徴はといえば普通預金の金利優遇ですね。

楽天銀行と楽天証券の口座を開設し、マネーブリッジに申し込むだけで、楽天銀行の普通預金金利が優遇されます。気になる優遇金利はと言えば・・・

■楽天銀行/マネーブリッジ普通預金金利優遇

・普通預金:0.10%


0.10%ということで普通預金としては高水準ですね!マイナス金利発動以降、各銀行が金利を引き下げた中でもこれまでの金利水準を維持している点も魅力と言えるかもしれません。

同じような金利優遇サービスだった住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」の金利水準は0.01%ともはや見る影もありませんからね・・・。

それはともかく普通預金ですから、とりあえず資金を口座に放り込んでおけば勝手に利息がつくという手軽さも魅力と言えそうです。

さらに楽天証券の口座を持っていない人がエントリーの上口座開設すると1,000円がもらえるようですので良い機会となりそうです。

また、楽天銀行は「ハッピープログラム」によって例えば残高10万円以上あればATM手数料振り込み手数料月1回無料になるようですので、仮に引き出さないといけない際も利息が手数料で吹き飛ぶということは避けられます。

ちなみに楽天銀行の直近の業績はといえば、2020年4月~6月の当期利益が、前年同期の47億円から51億円に増加しており堅調です。コロナの影響は受けていないのですね。

断続的な赤字で四苦八苦していたイーバンク銀行時代と比べれば、安定的に成長しています。その点ではやはり楽天グループ傘下になったのは良かったのでしょうねぇ。

引き続き顧客還元に期待したいと思います。

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

・あおぞら銀行 0.20% ※BANK支店
・GMOあおぞらネット銀行 0.11% ※証券コネクト口座
楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・東京スター銀行 0.10% ※給与受取口座
・SBJ銀行 0.10% ※普通預金プラス
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・オリックス銀行 0.10% ※2週間満期
・イオン銀行 0.10% ※Myステージプラチナ
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%

やはり高水準ですね!ぜひこの水準をこのまま維持していってほしいものです。

ではこの、普通預金金利が0.10%となる楽天銀行の「マネーブリッジ 普通預金金利優遇」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・普通預金がトップクラスの金利になることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月10日まで。

>>>楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】普通預金金利が0.10%となる楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」。あなたの評価は?(投票は11月10日まで) >>>投票はこちら

>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<

思い立ったら、今すぐこの場で資料請求!



スポンサードリンク

Copyright© 2017 Ginkou.info All Rights reserved.

PAGETOP MENU MENU