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auじぶん銀行:普通預金0.10%

執筆者: ginko (2020-10-17)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「auじぶん銀行:普通預金0.10%」です。

4~6月期の家計の貯蓄率は23.1%で過去最高になったとのことですね。1人10万円の給付金が貯蓄に回ったとみられると解説されています。

その点では給付金は「必要のない人にも届いた」というわけですね。全員に配れば当然そうなりますが。

給付金を失敗だったと大っぴらに言う人はいなさそうですが、そのお金は天から降って来たものではなく、いつか自分自身で返さないといけない借金です。

「10万円ほしいですか?」と聞かれればほぼ全員が「はい」と言うでしょうけれど、「10万円借金しますか?」と聞かれればほぼ全員が「いりません」と言うのではないでしょうか?

コロナ禍が落ち着けば、そろそろ本気で財政支出について考えないといけないのでしょうね。それは日本だけでなく、世界中の国でも同じことですが。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天銀行の口座連携サービス「マネーブリッジ」を取り上げました。気になる優遇金利はと言えば・・・

■楽天銀行/マネーブリッジ普通預金金利優遇

・普通預金:0.10%


0.10%ということで普通預金としては高水準ですね!マイナス金利発動以降、各銀行が金利を引き下げた中でもこれまでの金利水準を維持している点も魅力と言えるかもしれません。

同じような金利優遇サービスだった住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」の金利水準は0.01%ともはや見る影もありませんからね・・・。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.1」。まずまずの評価ですね。

楽天証券の口座が必要」という条件が少しハードルとなったかもしれません。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は11月10日まで。

>>>楽天銀行の「マネーブリッジ  普通預金金利優遇」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1012

前回のコラム:「楽天銀行:普通預金0.10%」

今回はauじぶん銀行の「auマネーコネクト優遇プログラム」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、今後の長期金利は「-0.2%~+0.2%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.2%」と低いままです。

加えてその後は世界的な金利低下傾向やFRBの連続利下げを受けて長期金利は下がっています。

とは言いつつ本日の長期金利は「0.020%」となっており、コロナショックの割には小康状態ですね。株価も全体的には上昇基調ですし、このまま金利は0%前後の水準を維持するのかもしれません。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして10月となり、定期預金キャンペーンとしては「閑散期」に入ってきているわけですが、そうした時に候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という戦略かもしれません。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということですね。

そうした方にお勧めできるサービスの1つが、auじぶん銀行auカブコム証券の口座連携サービスであるauマネーコネクトです。

auマネーコネクトとは、上記の通りauじぶん銀行の普通預金とauカブコム証券の口座をつなぐサービスですが、預金者にとって最大の特徴はといえば普通預金の金利優遇ですね。気になる優遇金利はと言えば・・・

■auじぶん銀行/auマネーコネクト普通預金金利優遇

・普通預金:0.10%


0.10%ということで普通預金としては高水準ですね!普通預金ですから、とりあえず資金を口座に放り込んでおけば勝手に利息がつくという手軽さも魅力と言えそうです。

さらにはじめてauカブコム証券に5万円以上入金すると5,000円がもらえるようですので良い機会となりそうです。

なお普通預金以外のメリットに目を向けると、auじぷん銀行の定期預金は1円から設定できます。もちろん元本が1円だと永遠に利息がつかないことになりますが、これから貯金をはじめようという方にもやさしい商品性と言えそうです。

また、読者の皆さんの中には、三菱UFJ銀行の口座をお持ちの方も多いと思いますが、上記の通り三菱UFJ銀行はauじぷん銀行の親会社であるということもあって、auじぷん銀行と三菱UFJ銀行の口座間の振込手数料は無料ですね。

三菱UFJ銀行の口座が給与振込口座の場合は、毎月余ったお金をこまめにauじぷん銀行に振り替えることで、より着実に貯金を増やすこともできそうです。

加えて顧客優遇サービスである「じぷんプラス」も魅力です。ざっくり言うとこのような内容です。

<残高10万円以上>

・ATM手数料 : 月3回無料

<残高100万円以上>

・ATM手数料 : 月8回無料
・他行あて振り込み手数料 : 月8回無料

特に100万円以上の残高を維持できる方は参考にしてみてください。。

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

・あおぞら銀行 0.20% ※BANK支店
・GMOあおぞらネット銀行 0.11% ※証券コネクト口座
auじぶん銀行 0.10%  ※auマネーコネクト利用時
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との連携口座
・東京スター銀行 0.10% ※給与受取口座
・SBJ銀行 0.10% ※普通預金プラス
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・オリックス銀行 0.10% ※2週間満期
・イオン銀行 0.10% ※Myステージプラチナ
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との連携口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%

やはり高水準ですね!ぜひこの水準をこのまま維持していってほしいものです。

ではこの、普通預金金利が0.10%となるauじぶん銀行の「auマネーコネクト優遇プログラム」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・普通預金がトップクラスの金利になることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月17日まで。

>>>auじぶん銀行の「auマネーコネクト優遇プログラム」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】普通預金金利が0.10%となるauじぶん銀行の「auマネーコネクト優遇プログラム」。あなたの評価は?(投票は11月17日まで)  >>>投票はこちら

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