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東京スター銀行:普通預金0.10%

執筆者: ginko (2021-10-09)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「東京スター銀行:普通預金0.10%」です。

岸田総理の所信表明演説の全文が報道されていますが気になった部分はここです。

・成長の果実を、しっかりと分配することで、初めて、次の成長が実現します。大切なのは、「成長と分配の好循環」です。「成長か、分配か」という、不毛な議論から脱却し、「成長も、分配も」実現するために、あらゆる政策を総動員します。

響きはとてもいいのですが、社会主義・共産主義の歴史的な失敗を見ると、やはり分配の強化は成長を削ぐものという気がします。

分配を強化すればするほど「がんばってもがんばらなくても成果は同じ」になっていくわけですから、モチベーションは阻害されます。

人間の動機付けに重要なのが「アメとムチ」なのだとすれば、分配の強化=増税なわけですから、「アメもムチもどちらも弱くなる」ことによってやっぱり社会の活力は削がれそうですね・・・。

もちろん「それによって格差がなくなるのであればいいじゃないか」という考え方があるかもしれませんし、そうした考え方を否定するわけでもありませんが、ただやはり「成長も分配も」というのはあまりに絵空事な気がするわけです。

現実的には「成長か分配か」なのではないですかねぇ。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、SBJ銀行の特別金利付与型普通預金「普通預金プラス」を取り上げました。その金利水準はこうなっています。

■SBJ銀行/特別金利付与型普通預金「普通預金プラス」

・通常利息0.02%+追加利息0.08%=0.10%

高水準ですね・・・。

となると気になるのが「追加利息」の仕組みですが、

・月内の最低残高(毎日の最終残高のうち最も低い最終残高、上限1,000万円)に対し、1ヶ月分の追加利息が翌月支払われる

とのことで、特に落とし穴はなさそうです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.0」。真ん中が3つ★なのでちょうど真ん中の評価です。

金利水準を考えればもう少し高くても良いような気もしますが。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は11月2日まで。

>>>SBJ銀行の特別金利付与型普通預金「普通預金プラス」について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1279

前回のコラム:「SBJ銀行:普通預金0.10%」

今回は東京スター銀行のスターワン円普通預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:10年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月と2021年3月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、長期金利は現在「-0.25%~+0.25%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.25%」と低いままです。

本日の長期金利も「0.08%」と低水準です・・・金利が本格的に上昇するのはまだまだ先ですね。

さて本題に戻りまして10月となり、定期預金キャンペーンとしては「閑散期」に入ってきているわけですが、そうした時に候補に上がってくるのが「期間の短い預金でしばらく様子を見る」という戦略かもしれません。

しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待つということですね。そうした方にお勧めできる預金の1つが、東京スター銀行普通預金です。スターワン口座で給与を受け取ると、金利が以下のようにアップするのですね!

■東京スター銀行「スターワン円普通預金 給与振り込み優遇」

・普通預金 : 0.001%→0.100%にアップ

0.10%ということで通常金利と比較すれば「100倍」と言えるわけですし、何と言っても普通預金ですからね!普通預金の金利としては最高水準と言えます。

加えてスターワン口座の魅力として以下のような点が強調されています。



書き出すと普通預金の金利優遇以外ではこういうことですね。

・ATM手数料月8回無料

・振り込み手数料月3回無料

どちらも確かにお得です。インパクトがありますね!

そうしたわけで金利水準だけでなく、利便性も結構高そうです。こうしたお得なサービスを永続的・恒常的に提供していってほしいものです。

では、ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

・あおぞら銀行 0.20% ※インターネット支店限定
・GMOあおぞらネット銀行 0.11% ※証券コネクト口座
東京スター銀行 0.10% ※給与受取の場合
・SBJ銀行 0.10% ※普通預金プラス
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・イオン銀行 0.10% ※Myステージシルバー、ゴールド
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・イオン銀行 0.10% ※Myステージプラチナ
・オリックス銀行 0.07% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・新生銀行 0.03% ※2週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・PayPay銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%

やはり普通預金としては最高水準ですね。

ではこの、給与振り込み口座にした場合、普通預金の金利が0.10%となる東京スター銀行の「スターワン円普通預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・金利と高い利便性を考慮して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月9日まで。

>>>東京スター銀行の「スターワン円普通預金」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】給与振り込み口座にした場合、普通預金の金利が0.10%となる東京スター銀行の「スターワン円普通預金」。あなたの評価は?(投票は11月9日まで)  >>>投票はこちら

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