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SBI証券:クレディセゾン債5年0.4%?

執筆者: ginko (2022-05-27)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「SBI証券:クレディセゾン債5年0.4%?」です。

世界的なインフレ率の高まりを受けて、エネルギー価格が上昇してきましたが、その流れにダメを押したのがウクライナ危機ですね。

ただでさえ原油やガス価格が上がっているところに、欧米諸国がロシア産原油・ガスの輸入停止を決めたことで更なる価格上昇を招きました。

加えて日本にとって痛かったのが折からの円安ですね。高くなったエネルギーを安い通貨で買わないといけないわけですからWパンチです。しばらくはガソリン代やガス代に溜息をつく日々が続きそうです。

そうした「エネルギー危機」とも言える状況下で、各党の原発を巡る主張を日経新聞がまとめていますが、当然と言えば当然なのかもしれませんが、共産党を除くほとんどの党が原発の再稼働を公約に掲げています。

震災直後、各党が原発を敵視し、原発ゼロを訴えて全国行脚する元総理までいたことを考えれば、政党の主張も世論も変われば変わるものです。

とは言えそうした「変心」を批判しているわけではありません。人間は良い意味でも悪い意味でも忘れる生き物ですし、状況の変化に合わせて柔軟に適応していくことも大切ですね。

今は原発再稼働が国益ということで良いのだと思います。次の冬が来るまでには準備を整えておきたいものです。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天証券の「楽天モバイル債」を取り上げました。金利はと言うと以下の通りです。

■楽天証券が取り扱う楽天モバイル債

・楽天グループ株式会社第21回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

・利率:0.72%

またこの楽天モバイル債の格付けはJCRという日本の格付け機関で「」となっています。「甘い評価」だとは思いますが、それでもA評価であれば一定の安心感はあります。

パっと見た感じこの社債の発行額は発表されていませんが、少なくとも販売初日に売り切れてしまうことはないと思います。とは言いつつ、どうしても購入したい方は早めに申し込まれることをお勧めしたいと思います。販売期間は「5月30日10:30から6月10日14:30まで」ですね。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.0」。つまりちょうど真ん中の評価ということですね。

個人的にはもう少し良い評価でもいいような気がしますが・・・。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は6月20日まで。

>>>楽天証券が取り扱う、楽天モバイル債について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1458

前回のコラム:「楽天証券:楽天モバイル債3年0.7%?」

今回はSBI証券の「クレディセゾン債」を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:10年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

2018年7月と2021年3月には日銀が長期金利の変動幅を拡大させたことから、長期金利は現在「-0.25%~+0.25%」の範囲内で動いていくことになりましたが、それでもその上限は「0.25%」と低いままです。

本日の長期金利も「0.225%」と以前に比べれば跳ね上がりましたが、しかし低水準です。

いつか異次元緩和が解除され金利が上昇することを祈りたいと思います。

さて本題に戻りまして5月は定期預金キャンペーンが始まるのにはまだ早く、つまりは「閑散期」ということですが、そうした時に候補に上がってくるのが「定期預金以外の運用商品を探してみる」ということかもしれません。

そうした預金者の方の検討対象となるかもしれないのが、今回ご紹介するSBI証券が取り扱うクレディセゾン債です。

社債の説明ですが、利率は最初から決まっていて、運用期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本と利息が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその社債を売るしかありませんが、その時の値段は、その会社の信用力や金利環境によって変わってきます。場合によっては元本割れする可能性があります。

2つ目は預金保険の対象ではない、ということですね。もちろんその会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性があります。購入する際にはその会社の信用力・安全度をしっかり見届ける必要があります。

ではこのSBI証券が取り扱うクレディセゾン債の気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱うクレディセゾン債

・株式会社クレディセゾン 第92回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

・期間:約5年

・利率:未定(0.20%~0.60%)

利率はまだ決まっていませんが、上記の通り「0.20%~0.60%」とのことなので、ちょうど真ん中は0.40%ですね。恐らく0.40%前後で確定すると思いますがどうなるでしょうか。

条件決定日は6月3日のようですので気になる方はチェックしてみてください。

またこのクレディセゾン債の格付けはR&Iという格付け機関で「A+」となっています。一定の安心感がありますね。

この社債の発行額は200億円ということで、金利水準によってはすぐに売り切れてしまうかもしれませんが、販売期間は「6/6(月)12:00~6/17(金)14:00」ですね。

気になる方は早めに手続きをお進めください。

ではこの、期間が約5年で利率が0.4%前後となりそうな、SBI証券が取り扱うクレディセゾン債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・多少のリスクがありつつも好金利であることを評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。アンケートの投票は6月27日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、クレディセゾン債について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】期間が約5年で利率が0.4%前後となりそうな、SBI証券が取り扱うクレディセゾン債。あなたの評価は?(投票は6月27日まで)  >>>投票はこちら

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