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楽天証券:INV・ホテル・ボンド5年1.470%

執筆者: ginko (2024-01-26)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「楽天証券:INV・ホテル・ボンド5年1.470%」です。

ここ最近、テスラの成長が踊り場に来ているという指摘をよく目にします。販売台数自体は右肩上がりで増えているものの、営業利益が減少し、ライバルであるBYDに抜かれたこともそうした印象を与えるのでしょう。

逆に言えば「期待が大きすぎた」ということなのだと思いますが、ただここに至っても筆者はまだEVの将来性に懐疑的です。

地域性もあると思いますが、少なくとも都心部では日常的な充電もままなりませんし、災害が起こると真っ先に停まるのが電気です。東日本大震災の後で何年も続いた「電力不足」を思い出すと、やはりファーストカーにEVという選択肢はないですね・・・。

加えてスマホしかり、電動自転車しかりですが、EVもまた「バッテリーの劣化」という致命的な問題を抱えています。スマホのバッテリーは4年も使えば使用に耐えなくなりますよね?

実際のところ、中国やカリフォルニア州などの一部地域を除けば、自動車の圧倒的なマジョリティはガソリン車・ディーゼル車です。

メディアは新しもの好きですからEVを誉めそやすわけですし、自動車業界もEV転向がブームのようになっていますが、EVがマジョリティとなるにはインフラも含めた技術革新があと何周も必要になる気がしますねぇ。果たしてどうなるでしょうか。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天銀行の「円定期預金  冬のボーナスキャンペーン」を取り上げました。気になる金利はと言うと・・・

■楽天銀行「円定期預金 冬のボーナスキャンペーン

・6ヶ月:0.13%
・1年:0.15%

ということでまずまずの水準ですね。

2022年冬のキャンペーン」「2023年夏のキャンペーン」の時の金利と変わらずです。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.0」。最低が1つ★ですからかなり低い評価です。

0.1%台だとこんなものですかね。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は2月20日まで。

>>>楽天銀行の「円定期預金  冬のボーナスキャンペーン」について詳しくはこちらから

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1909


前回のコラム:「楽天銀行:円定期6ヶ月0.13%、1年0.15%」


今回は楽天証券が取り扱うINV・ホテル・ボンドを取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

とは言いつつ2018年7月、2021年3月、2022年12月、そして2023年7月と、日銀が長期金利の変動幅を拡大してきたことから、長期金利の上限は「1%」まで引き上げられています。

他方、懸念されるのはアメリカの金融政策が「利下げ」に向かい始めたことで、日本の金利もピークアウトしたように見える点ですね。本日の長期金利は「0.705%」と上がったり下がったりですが、ピークに比べれば低下しています。気になるところです・・・。

さて、定期預金金利は全体的にはまだまだ低迷しているわけですが、単なる預金以外での運用を検討したいという方もおられるかもしれません。そうした時に候補に入ってくるかもしれないのが、今回取り上げる楽天証券が取り扱う「INV・ホテル・ボンド」です。要はJ-REITの1つであるインヴィンシブル投資法人が発行する債券です。

公社債についてはこれまで何度も取り上げたことがありますが、利率は最初から決まっていて、満期になれば元本が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

が、注意事項としては以下の通りです。

・途中解約という概念がないので、換金したくなれば市場でその公社債を売るしかないが、その時の値段によっては元本割れする可能性がある。

・発行団体が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その団体が解散したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性がある。預金を肩代わりしてくれる「預金保険」のような制度がない。

素人としては特に後者の、発行団体が傾いてしまうリスクというのがよく分からない点ですね。

そうしたリスクと見返りに金利は比較的高くなっているのが通例ですが、このINV・ホテル・ボンドの金利はと言うとこうなっております。

■楽天証券:インヴィンシブル投資法人第11回無担保投資法人債(愛称 INV・ホテル・ボンド)

・5年:1.470%


1.470%ということですから十分魅力的だと言えそうです。

期間は5年と長めですが、定期預金の金利とは比べ物にならない高水準です。格付けもJCRで「」と高めです。リスクはゼロではないものの、お得と言えるのかもしれません。

ただ一方で、J-REITとしてのインヴィンシブル投資法人の配当利回り5.76%となっています。配当だけを見ればダイレクトにJ-REITを購入した方が良さそうです。

しかしJ-REITは市場で取引されますので値段が上下します。特にここ1~2年は下落傾向ですね。とするとせっかく配当を5.76%もらってもキャピタルロスでトータル赤字ということも十分あり得ます。

そうした心配をせずに運用したいという方にはこの社債が良さそうですね。結局のところ、リターンはリスクに比例するということです。

募集期間は1月29日(月)~2月8日(木)14:30となっていますので気になる方はチェックしてみてください。

ではこの、楽天証券が取り扱う5年1.470%の「INV・ホテル・ボンド」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・高金利を勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は2月26日まで。

>>>楽天証券の口座開設はこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】楽天証券が取り扱う5年1.470%の「INV・ホテル・ボンド」。あなたの評価は?(投票は2月26日まで)  >>>投票はこちら

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