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SBI証券:ソフトバンクG債3.0%?

執筆者: ginko (2024-02-18)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「SBI証券:ソフトバンクG債3.0%?」です。

ちょいとマイナーなニュースですが、韓国の自動車メーカーであるヒュンダイが、「ジェネシス」ブランドでハイブリッド車を開発しているとのことです。

これの何がニュースかというと、もともと「ジェネシス」ではEV(電気自動車)とFCV(燃料電池車)のみで行くつもりが、EVが思ったほど伸びないことから、慌ててガソリン車とも言えるハイブリッド車を準備中だという点です。

つまりはEV市場の成長が鈍化しているというわけですね。この手の話を最近よく聞くようになりました。

実際のところ、初期コストの面でも、ランニングコストの面でも、利便性の面でも、耐久性の面でも、ガソリン車が優位なのは明らかです。EVメーカーが戦えているのは各国政府の補助ありきですからね・・・。

環境が大事なのは分かりますが、マンション住まいだと充電設備がありませんし、そもそも日本の電源構成を考えた場合、日本でEVが本当に環境に優しいのか微妙なところです。

現実的な利用方法を考慮すれば、日本では頑張ってPHEVあたりまでな気がしますがいかがでしょう?

もちろん技術革新には期待しますが、一方で消費者が置いてけぼりなEV集中宣言には違和感しか感じないですねぇ。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、マネックス証券の取り扱う個人向け国債を取り上げました。今月の金利はと言うと以下の通りです。

■個人向け国債

・固定3年タイプ :0.05%
・固定5年タイプ :0.25%
・変動10年タイプ:0.45%


変動10年タイプの金利はここ最近の長期金利の回復傾向を受けて、0.45%に再上昇してきています。

過去の変動10年タイプの金利も今月金利改定があったものは一斉に0.45%に引き上げられたわけで、保有者は変動金利タイプのメリットを再実感できたのではないでしょうか。

金利がもう少し上がるのか、逆に下がってしまうのかは分かりませんが、高金利維持を期待したいと思います。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「3.9」。真ん中が3つ★ですから良い評価です。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は3月10日まで。

>>>マネックス証券が取り扱う個人向け国債について詳しくはこちら

投票:https://www.ginkou.info/enquete/?p=1924


前回のコラム:「マネックス証券:個人向け国債変動0.49%」


今回はSBI証券が取り扱うソフトバンクグループ債を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:5年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年後半からは新しい金融緩和の枠組み=イールドカーブコントロールが始まったこともあって長期金利はプラス水準に回復しました。

となると預金者としては更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

とは言いつつ2018年7月、2021年3月、2022年12月、そして2023年7月と、日銀が長期金利の変動幅を拡大してきたことから、長期金利の上限は「1%」まで引き上げられています。

他方、懸念されるのはアメリカの金融政策が「利下げ」に向かい始めたことで、日本の金利もピークアウトしたように見える点ですね。本日の長期金利は「0.730%」と上がったり下がったりですが、ピークに比べれば低下しています。気になるところです・・・。

さて、なかなか定期預金金利が上昇しない中で、高金利での運用を求めている人にとって、検討対象となるかもしれないのが、今回ご紹介するSBI証券が取り扱うソフトバンクグループ社債です。

社債の説明ですが、利率は最初から決まっていて、運用期間中は上がることも下がることもありません。そして満期になれば元本と利息が還ってくるという点では、ほぼ定期預金のような商品です。

ただ定期預金と大きく違うのは2点あって、1つ目は途中解約という概念がない、ということですね。どうしても換金したくなれば市場でその社債を売るしかありませんが、その時の値段は、その会社の信用力や金利環境によって変わってきます。場合によっては元本割れする可能性があります。

2つ目は預金保険の対象ではない、ということですね。もちろんその会社が存続する限りは元本保証ですが、万が一、その会社が倒産したり法的整理になったりすると、元本が大幅にカットされる可能性があります。購入する際にはその会社の信用力・安全度をしっかり見届ける必要があります。

逆に言えばその分だけ金利が高いということですが、ではこのSBI証券が取り扱うソフトバンクグループ社債の気になる金利はと言うと以下の通りです。

■SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債

・商品名:ソフトバンクグループ株式会社第59回無担保社債
・満期償還日:2031/3/14
・期間:約7年
・利率:(仮条件)年2.70%~年3.30%

まだ仮条件ですが、真ん中くらいに落ち着くとすれば約3.00%ということですね。7年という期間を考慮しても3%が高利回りであるのは間違いありません!

他方で7年後にソフトバンクグループが生き残っているかどうかは分かりません。

ソフトバンクグループ社の格付けは、JCRという日本の甘い格付け機関では「BBB」から「A-」へ改善されたようではありますが。

株価次第で巨額の損失を計上してきたこともあり、リスク感覚を強くもって投資の可否を慎重にご判断いただければと思います。

販売期間は「3/4(月)12:00 ~ 3/14(木)14:00」となっています。

ではこの、利率が約3.0%で期間が約7年の、SBI証券が取り扱うソフトバンクグループ社債。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「★★★★★」としておきます。つまりは満点ですね。甘いです。アンケートの投票は3月17日まで。

>>>SBI証券が取り扱う、ソフトバンクグループ社債について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
https://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】利率が約3.0%で期間が約7年の、SBI証券が取り扱うソフトバンクグループ社債。あなたの評価は?(投票は3月17日まで)  >>>投票はこちら

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