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投資信託ランキング&サービス一覧:比較・ランキング

投資信託をまとめてみることにしました。銀行毎にどういうラインナップかと、売れているファンドがどこの銀行で購入できるのか。参考にしてください。

なお、2016年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行が1位となりました。
>>>投資信託人気ランキングはこちら


Index:
キャンペーン情報
投信ラインナップ&サービス
投資信託残高ランキング
投資信託リターン率(1年)ランキング
結論

.キャンペーン情報
銀行名 人気投票 勝手格付 キャンペーン名 取扱期間 内容 最低金額 チャネル 公式HP
ネット 電話 店頭
新生銀行 1位 ★★

円定期セット
プログラム

投資信託・仕組預金と同額の3ヶ月円定期が年4%に。 × >詳しくはこちら
住信SBIネット銀行 2位 ★★★ New!
SBI証券新規口座開設
特別企画!
-2017/3/31 SBI証券口座開設+NISA口座開設+取引で、住民票取得代行+最大100,000円プレゼント。 × × >詳しくはこちら
★★★ New!
SBI証券口座開設&
ハイブリッド預金振替
キャンペーン
-2017/4/30 SBI証券口座開設+ハイブリッド預金へ5,000円以上の振り替えで1,000円プレセント。
楽天銀行 4位 ★★★ New!
楽天証券の口座開設で
もれなく現金1,000円プレゼント
-2017/3/31 エントリーの上、楽天証券の口座開設+マネーブリッジ登録で1,000円プレゼント。 × × >詳しくはこちら
ジャパンネット銀行 8位 ★★★ コツコツ投信積立キャンペーン
-2017/4/26 新規で投信積立を設定し、3回以上積立購入すると最大5,000円分のJNBスターをプレゼント。 1万円 × × >詳しくはこちら
三井住友信託銀行 11位 ★★ インターネット限定
投資信託申込手数料30%割引
インターネット経由でのファンドの購入手数料が30%OFF。 1万円 × ×  
★★ 資産運用応援プラン 投資信託と同額の3ヶ月円定期が年4%に。 50万円 ×
三井住友銀行 11位 資産づくりセット 投資信託と同額の3ヶ月円定期が年1%に。 50万円  
みずほ銀行 11位 ★★ みずほマネープランセット 投資信託と同額の3ヶ月円定期が年1%に。 50万円 ×  
三菱東京UFJ銀行 11位 ★★ ウェルカムセレクション 投資信託と同額の3ヶ月円定期が年1%に。 100万円 ×  

(2017年3月11日現在)


今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設特別企画!」キャンペーンと「SBI証券口座開設&ハイブリッド預金振替キャンペーン」、そして楽天銀行の「楽天証券の口座開設でもれなく現金1,000円プレゼント」キャンペーンですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行、そして楽天銀行としています。



.投信ラインナップ&サービス
銀行名 人気投票 勝手格付 サービス ファンド数 世界
株式
Index
日経
ノーロード
日経
ブルベア
分配型ファンド 好配当株 不動産 BRICS 資源 公式HP
先進国
債券
新興国
債券
日本 世界 日本 世界 中国 インド ブラジル ロシア
新生銀行 1位 投資信託 55 × >詳しくはこちら
住信SBIネット銀行
(SBI証券)
2位 ★★★ 投資信託 多数 >詳しくはこちら
東京スター銀行 3位 投資信託 25 × × × × × >詳しくはこちら
楽天銀行
(楽天証券)
4位 ★★★ 投資信託 305 × >詳しくはこちら
ジャパンネット銀行 8位 ★★★ 投資信託 77 >詳しくはこちら
ソニー銀行 10位 投資信託 65 × ×  
三井住友信託銀行 11位 投資信託 50 × ×  
三井住友銀行 11位 ★★ 投資信託 89 ×  
りそな銀行 11位 ★★ 投資信託 53 × × ×  
みずほ銀行 11位 ★★ 投資信託 52 × ×  
三菱東京UFJ銀行 11位 投資信託 76 × × × × × × ×  

(2017年3月11日現在)


多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点からラインナップを更新しています。ノーロードファンドがある場合、「」としています。こうしてみるとやはり本業の証券会社であるSBI証券が強いですね。そこに楽天銀行(楽天証券)ジャパンネット銀行が追いかけている状態です。

さて評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。



.投資信託残高ランキング(※ETF除く、出典:モーニングスター
順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三東U りそな 楽天銀 JNB
1位 フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
1兆4,356億円
13.5%
14.7%
17.9%
2位 新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』
1兆3,480億円
12.8%
12.8%
16.0%
3位 ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
1兆0,810億円
7.1%
9.9%
14.8%
4位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
9,182億円
19.5%
7.5%
12.7%
5位 ダイワ 米国リート・ファンド(毎月分配型)
6,939億円
12.0%
14.1%
16.8%
6位 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無
7,019億円
12.0%
14.0%
16.7%
7位 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
6,856億円
4.1%
3.1%
9.4%
8位 グローバル・ソブリン・オープン
6,181億円
-2.7%
1.8%
5.5%
9位 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
5,532億円
9.9%
9.8%
14.4%
10位 アジア・オセアニア好配当成長株(毎月)
4,657億円
24.1%
5.4%
9.4%


(2017年3月12日現在)


まずこちらの残高ランキングの全体のリターン率を見てみると、今月も全体的に好調ですね!11月からの「トランプラリー」とそれに伴う円安の力は大きいです・・・。

ドル円相場はこのようになっています。



ただ足元ではその円安傾向も一服していますね。アメリカでは引き続き利上げが予想されることから円安圧力がある一方で、トランプ氏の円安けん制発言もあり結果的に小康状態になっているのでしょうか。ただその円安・円高双方の圧力のバランスが崩れると一気に為替相場は動き出すのかもしれません。要注意です。

ちなみに、これらのファンドは上記の通り長期的にも好調な運用成績を維持しています。10%を超えるリターンも珍しくありません。このように中長期的なリターンが高水準を維持している背景としては、一番大きいのは2008年8月に起きたリーマンショックから8年以上経過したという点です。比較対象がリーマンショック前の高い水準から、リーマンショック後の大きく下落した水準に入れ替わったために相対的な成績が大きく向上したことになります。

いずれにしてもリーマンショック「」の、株価が相対的に高い頃から投資をしている場合にはこれほど高いリターン率にはなりませんね。

そんなわけでこれまで「不動の残高1位」だった「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」の分配金込の運用成績はこんな感じです。やはり分配金を加味してもリーマンショック前の水準まで回復しきれていません。



大局的に見ればこれらのファンドへの投資は「連戦連勝というわけではない」ということです。参考になさってください。

さてこれまでの残高1位ファンドの推移を振り返ると、長年1位に君臨してきたグローバル・ソブリン・オープンが2014年4月についに首位から陥落しました。タコ足配当の分配が進む一方で新規資金の流入が止まっている、ということなのでしょう。往時は5兆円近い残高があったわけで、そこまで残高が復活することは永遠になさそうです。「1兆円割れ」も時間の問題という気がしていましたが・・・2015年5月にはついにその節目を下回りましたね!今月は6,181億円ということで先月より残高が減少しています。そう遠くない将来、上位10ファンドからも脱落しそうです。1年リターンも唯一赤字ですしね。

一時代の終焉です・・・少し感傷的になってしまいます。

そのグローバル・ソブリン・オープンの代わりに1位に躍り出たのが「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」です。アメリカのジャンク債に投資するこのファンドは通貨もリスクもかなり偏ったマニアックな投資商品ですね。パフォーマンスは魅力的ですが、本来は「万人受け」するような商品ではありませんし、安定的なリターンを期待する商品でもありません。

当面は大丈夫でしょうけれど再びアメリカ経済がこけるようなことになれば、投資先である信用力の低い会社の破綻にドル安が加わり、Wで元本が痛むことになります。残高1位というのは違和感を感じなくもないと思っていたわけですが・・・2014年9月には再度1位が交替して、新たに「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」が残高トップになりました。

そして翌2014年10月には・・・何と再び首位が交替し、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」 が1位となりました!つまり2014年4月以降の半年間で、首位が3回も交替したことになります。

その後、「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」は2014年10月から約2年間首位を維持し、上記の通り「不動の残高1位」だったわけですが・・・ついに2016年11月、万年2位だった「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」が1位を奪取していますね!その差は約900億円ですが、徐々に差が拡大しております。リターンが「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」より多少良いことや、販売金融機関の多さがこの差を産んでいるのでしょうか?

このまま1位を独走するのか注目です。

ただその「フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)」にしても「新光 US-REITオープン 『愛称 : ゼウス』」にしてもリスクがアメリカに集中しており、残高トップにふさわしいかと言われれば疑問です。もっと20年後・30年後にも生き残っていて、中長期的に見ればそれなりのパフォーマンスが期待できる商品が支持を集めることを期待したいと思います。

実際、上記の通り一時首位となった「ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎」 はもはや圏外からね。もう少し息の長いファンドの登場が待たれるということです。

最後にまたケチをつけることになりますが、上位10ファンドはすべて毎月分配型ファンドですね。シニアにはいいかもしれませんが、基本的には毎月分配の仕組みは利回りを悪化させます。こうした日本の個人投資家の「毎月分配好き」という現状も気になる点ではあります。





.投資信託リターン率(1年)ランキング(出典:モーニングスター
順位 ファンド名 残高(億円) リターン率(年率) 銀行
1年
3年
5年
みずほ 三住友 三東U りそな 楽天銀 JNB
1位 BNPパリバ・ブラジル・ファンド(株式型)
119億円
99.3%
0.6%
-6.6%
2位 UBS ブラジル・インデックス・ファンド
16億円
97.4%
2.5%
-7.3%
3位 ダイワ・ブラジル株式ファンド
38億円
95.0%
4.2%
-4.9%
4位 ブラジル株式ファンド
27億円
93.2%
-0.4%
-7.5%
5位 ブラデスコブラジル株式オープン
31億円
92.0%
1.3%
-3.4%
6位 日興 ブラジル株式ファンド 『愛称 : 情熱の国』
31億円
91.6%
2.6%
-1.9%
7位 HSBC ブラジルオープン
396億円
90.9%
-2.1%
-4.8%
8位 JPM ジャパン・テクノロジー・ファンド
27億円
88.8%
35.7%
30.2%
9位 HSBC ブラジル株式ファンド(3カ月決算型)
18億円
88.8%
-1.9%
-4.8%
10位 フォルティス 中国環境関連株式投信
24億円
88.3%
23.4%
20.2%


(2017年3月12日現在)


2017年3月の1年リターン率ランキングです。これまで中国A株ファンドが寡占状態だったわけですが、2016年後半に一気に入れ替わりました。

2015年夏から続く世界同時株安の「主犯」の1人であり、バブルが崩壊したと指摘されて久しい中国A株に投資するファンドが上位を独占するというのは何とも奇妙な印象を受けたものですが、いよいよ姿を消したわけです。

その中国上海市場の動きをチェックしてみるとこうなっています。



ただバブル崩壊から1年以上経て、1年前と比較すれば結構上昇していますね!再びランキングに中国A株ファンドが登場してくることもありそうです。今月も10位に中国株関連のファンドがランクインしています。

実にしぶといですが、中国株式が順調に上昇するのであれば、世界の株式市場にとっては良い材料ですね。さすがに今度はバブルにはなりにくいでしょうし・・・恐らく。

ちなみにその中国株ファンドの代わりにランクインしてきたのは日本の中小型株ファンドでしたが、こちらも昨年の夏の訪れとともに姿を消してしまいました。株価が好調だったマザーズ市場をチェックしてみるとこうなっています。



確かに、昨年の2月ごろから5月ごろまで株価は順調に上昇したわけですが、その後は下落しました。ただ足元では再び上昇し始めているようですね!?ダイナミックです・・・。こうした動きが健全なのかどうかは分かりませんが、新興株式市場らしいと言えるのかもしれません。

再びこちらもランクインしてくることはあるでしょうか?

そうした中、今月のランキングはと言うと・・・先月に引き続きブラジル株式ファンドが席捲していますね!何と1位から7位、そして9位を独占しています。その株価指数をチェックしてみるとこのようになっています。



確かに昨年の今頃は50,000ポイント程度で、今は65,000ポイント程度ですから上昇していますね!「トランプ相場」は基本的には新興国株式には逆風なはずですが、なかなか好調です。

ただそのブラジル株式ファンドも中長期的なリターンは悲惨ですね。特に5年リターンは全てマイナスです。要するに今の株価上昇は下がりすぎたものが「多少回復した」といった程度のものなのでしょう。 これまたダイナミックですね・・・。

少なくともこうした中長期的なリターンがプラスになるくらいまで株価やレアルが上昇し、ブラジルへの長期投資が報われることを期待したいと思います。

来月のランキングもブラジルファンドが踏ん張れるでしょうか?注目ですね。




.結論


今月の新しいキャンペーンは住信SBIネット銀行の「SBI証券新規口座開設特別企画!」キャンペーンと「SBI証券口座開設&ハイブリッド預金振替キャンペーン」、そして楽天銀行の「楽天証券の口座開設でもれなく現金1,000円プレゼント」キャンペーンですね。

これから投資信託を利用しようとされている方はこうしたキャンペーンを上手にご活用ください。

日本の株式相場は2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災が転機となり長らく低迷状態が続いておりました。

しかし、2012年12月の衆議院選挙で安倍自民党が大勝してから大きく上昇トレンドに変わり、日経平均株価も1万円を超え、一時1万6,000円を超えるレベルまで上昇しました。完全にスピード違反だったわけですが、相場が過熱する時というのは得てしてそんなものなのかもしれませんね。

加えて「ハロウィン・ギフト」となったのが黒田日銀による追加的金融緩和です。2014年10月末に発表されたこのサプライズにより株価は大きくジャンプアップし日経平均は20,000円を超える水準まで上昇しました。

けれども株式相場は一筋縄ではいかないもので。

中国経済や、アメリカの利上げに対する懸念が強まる中で、2015 年の8月以降、「世界同時株安」が勃発し、内外の株式相場は大きく下落しました。さらに2016年の年明けから再び大幅に下落し、投資家からすれば正月気分が吹き飛ぶ新春となってしまいました。

2016年1月末には起死回生の一手として日銀の新たな金融緩和である「マイナス金利」が発表されましたが、その効果も一瞬で剥げ落ち、むしろ「マイナス金利」発表前より円高・株安が進みました。

追加金融緩和に対する期待が大きかったことがかえって「失望」を生んでしまったように感じます。大きなサプライズとなったイギリスのEU離脱問題=Brexitもありましたしね。

ただ足元では、2016年2度目のサプライズとなったトランプ氏の大統領選勝利によって「円高株安」が進むかと思いきや、意外にも大幅な「円安株高」となっており、内外の株価が上昇しています。これまたサプライズだったわけですが、結果的には「良い驚き」と言うことですね。

先月もご案内したようにさすがに「トランプノミクス」の良い面だけがフィーチャーされすぎているような気もしますが、ただ実際の株価は実にしぶとく高値を維持しています。アメリカ株は過去最高値を更新しておりますしね。

こうした「トランプラリー」がどこまで続くのか注目です。

■日経225(1年)



円建てで見た先進国の株価も高値を維持しています。

■MSCIコクサイ(1年)



アメリカの金利上昇は新興国株にとっては逆風となるはずですが、今のところ新興国株もしっかりとした上昇傾向です。

■MSCIエマージング(1年)



さて評価ですが★★★は、積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行、そして楽天銀行としています。

また投信ラインナップについては全般的にかなり拡充してきましたね。ということでノーロードファンドの切り口から評価することにしました。その点では住信SBIネット銀行(SBI証券)楽天銀行(楽天証券)、そしてジャパンネット銀行が★★★ですね。

なお、2016年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行が1位となりました。 >>>投資信託人気ランキングはこちら


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