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最新:金利・手数料比較

インターネットバンキング/ATMサービス 振り込み手数料、ATM手数料比較ランキング

口座サービスは、残高条件なんかがついて、どんどんややこしくなっていますね。ここでは、残高を0~100万円の3つの基準に分けて、ぞれぞれのサービスを比較してみることにします。
なお、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行1位となっています。

>>>口座サービス人気ランキングはこちら

1.残高10万円未満の場合

人気投票
銀行名
勝手格付 口座名・
サービス名
口座管理
手数料・
免除条件
ネット振込手数料
(税抜き、※1)
ATM手数料(税抜き) 公式
HP
同行宛て 他行宛て 同行ATM 他行ATM
優遇(※3)
コンビニ(※4) 海外ATM
3万円
未満
3万円
以上
3万円
未満
3万円
以上
時間内 時間外
(※2)
セブン ローソン ファミマ 国際
カード
(※5)
1位
新生銀行
★★★ パワーフレックス 0円 0円 0円 1回迄0円 1回迄0円 0円 0円 都銀・郵貯
ATM0円

発行
無料
詳細は
こちら
2位
住信SBI
ネット銀行
★★★ 0円 0円 0円 1~3回迄
0円
1~3回迄
0円
× × 郵貯
ATM0円
× 詳細は
こちら
3位
オリックス
銀行
★★ eダイレクト普通預金
(※6)
0円
0円 0円 2回迄
0円
2回迄
0円
× × × × × × × 詳細は
こちら
4位
じぶん銀行
じぶんプラス 0円 0円 0円 162円 258円 × × 2回迄0円 × 詳細は
こちら
7位
東京スター
銀行
★★ スターワン 0円 0円 0円 300円 300円 0円 8回迄0円
※残高の10%迄
× 詳細は
こちら
8位
三井住友
信託銀行
ユアパートナー 0円
0円 0円 200円 400円 0円 100円 × ×
9位
楽天銀行
0円 0円 0円 153円 239円 × × × 詳細は
こちら
11位
りそな銀行
★★ TIMO 0円 0円 0円 200円 200円 0円 0円 × ×
11位
ソニー銀行
★★ 0円 0円 0円 1回迄0円 1回迄0円 × × 4回迄
0円
×
11位
みずほ銀行
マイレージ
クラブ
0円 100円 200円 200円 400円 0円 200円 × ×
11位
三井住友
銀行
SMBCポイントパック 0円 100円 100円 200円 400円 0円 100円 ×
15位
大和ネクスト
銀行
★★ 0円 0円 0円 3回迄
0円
3回迄
0円
× × × × × × ×  
15位
三菱東京
UFJ銀行
メイン
バンクプラス
0円 0円 0円 200円 300円 0円 100円 × ×
15位
ジャパン
ネット銀行
0円 50円 50円 160円 250円 × × 1回迄0円 × ×

(2017年11月1日現在)

<備考>

  1. ※1ネット振込手数料:宛先によって異なる場合は、最も高い金額を記載しています。
  2. ※2同行ATM時間外手数料:時間帯によって複数の手数料がある場合は、最も高いものを記載しています。
  3. ※3他行ATM優遇:他行ATMを利用時の手数料について、キャッシュバック等のサポートがあれば記載します。残高条件がある場合は0円の場合で記載しています。
  4. ※4コンビニATM:無料で使える時間があれば「◎」、無料ではないが常時利用できるものを「○」、無料ではなく利用時間に制限のあるものを「△」で表しています。
  5. ※5海外のATMネットワークが利用可能になるインターナショナルキャッシュカードやVISAデビットが付帯されていたり、無料で発行できる場合は「◎」、有料の場合は「△」とします。
  6. ※6月2回まで無料。月3回以降は1回につき400円(税抜)。

最近の銀行サービスを巡る動きとしては、三菱東京UFJ銀行が2018年3月から、メインバンクプラスのシルバーステージに適用されていた「コンビニATM毎月3回無料」の優遇を「毎月2回無料」に変更するようです。これは残念ながら改悪ということですね。三菱東京UFJ銀行はこれまでも、平日昼間は無料にしていたコンビニATMの手数料を有料に切り替えるという制度変更を実施しています・・・ご注意ください。

こうした動きは他のメガバンクも同様で、三井住友銀行も平日昼間は無料だったゆうちょ銀行のATM手数料を有料に切り替えています。

みずほ銀行も昨年12月から優遇サービスである「みずほマイレージクラブ」の最低預金残高を10万円から30万円に引き上げました。一時はかなり魅力的だった同サービスですが最近は見る影もありませんね・・・。

りそな銀行も土曜日9:00-14:00のコンビニATM利用手数料を216円に値上げしています。細かな改訂ですが、こちらも残念ながら改悪ですね。りそな銀行はそれ以外にも自行ATM手数料を有料化したり、他行宛て100円としていた振込み手数料を200円等に引き上げています。

なぜ多額の利益を計上しているメガバンクが顧客の利便性の向上に背を向けるのかは分かりませんが、今後、これらの銀行の口座開設を検討されている方はご注意ください。

さらに残念なニュースは続き、これまで不動の人気1位を誇ってきた住信SBIネット銀行が2016年1月から「スマートプログラム」を導入しましたが、これは非常におおざっぱに言えば残高100万円以上なければ実質的にこれまでの無料サービスが縮小されることになり、こちらもやはり「改悪」と言えそうです。顧客満足度も順当に低下しておりますね・・・。

たださすがに住信SBIネット銀行も反省したのか、この6月から上記残高100万円条件を残高30万円条件に引き下げました。つまりは「改善」ですが、これにより人気が復活するのかどうか注目ですね。

なお、人気が出始めていると感じていたじぶん銀行もau利用者向け優遇サービスである「プレミアムバンク for au」を2016年11月で終了させ、上記住信SBIネット銀行のスマートプログラムに似た残高別・取引別の顧客優遇制度である「じぶんプラス」を開始させました。その中身を前後で比較すれば・・・やっぱり「改悪」ですね。世知辛いことです。

一方、うれしい動きと言えば新生銀行ファミリーマートローソンのATMネットワークと提携し、すでに提携していたセブン銀行を含め、主要なコンビニATMの手数料がいつでも何回でも無料となりました。ゆうちょ銀行メガバンクのATMの利用手数料も無料ですので、ATMサービスについては今のところ新生銀行が最強ですね。最近ではイオン銀行ATMでも無料で使えるようになったようで、ますます魅力的になっています。今月は口座開設でTポイントが500円分もらえるようですのでチャンスと言えるかもしれません。

個人顧客を歓迎する銀行と、そうでない銀行を見分けなければいけない時代になった、と言えそうです。特に「マイナス金利」政策導入により、銀行から見れば個人顧客向け業務はますます儲からなくなりました。つまり、今後も手数料優遇はますます縮小され、大幅な値上げとなることも予想されます。こうした改悪の動きには十分ご注意ください。

さて口座サービスの評価ですが、ジャパンネット銀行が、2012年7月から口座維持手数料を無料化し、これで主要銀行では全て口座維持手数料が無料化されました。口座維持手数料を設けて、冷やかしではない「本気」の顧客だけを優遇する考え方は合理的ですし、筆者自身は嫌いではない仕組みだったので、少し残念な気持ちもします。

この10万円未満の残高の場合、ポイントとなるのは、

1.コンビニのATMを24時間無料で使えるか
2.振込が安くできるか

の2つです。

その点では、住信SBIネット銀行新生銀行がいいですね。★★★とします。住信SBIネット銀行は他行宛て振込が条件に応じて最大月15回無料となっており、ゆうちょやセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニのATMも最大月15回、24時間無料で利用できるなど充実したサービスを提供しています。ただし上記の通り「スマートプログラム」の導入によりこうした無料サービスが実質的に縮小された点についてはご注意いただければと思います。

また、新生銀行も他行宛て振込みが残高に応じて最大月10回まで無料となるほか、上記の通り、ゆうちょ銀行や他の都市銀行のATM手数料に加えコンビニATMの手数料がいつでも何回でも無料になる点が秀逸です。

ちなみに、他行宛て振込無料化の条件はこんな感じですね。

■他行あて振込手数料無料化条件(月)

住信SBIネット銀行
1回 /無条件
3回 /残高30万円もしくは「外貨預金+SBIハイブリッド預金」の利用など
7回 /残高300万円もしくは「仕組み預金+VISAデビットカード+クレジットカード」の利用など
15回/「仕組み預金+外貨預金」の残高500万円以上など

新生銀行
1回 /無条件
5回 /仕組み預金など30万円
10回/仕組み預金など200万円

オリックス銀行
2回 /eダイレクト普通預金

じぶん銀行
1回 /残高50万円
3回 /残高100万円
5回 /残高300万円

ソニー銀行
1回 /無条件
2回 /デビットカード発行

みずほ銀行
3回 /残高500万円

三井住友信託銀行
5回 /残高100万円

三菱東京UFJ銀行
3回 /残高500万円

大和ネクスト銀行
3回 /大和証券の総合取引口座の開設が必要

2.残高10万円以上100万円未満の場合

人気投票
銀行名
勝手格付 口座名・
サービス名
口座管理
手数料・
免除条件
ネット振込手数料
(税抜き、※1)
ATM手数料(税抜き) 公式
HP
同行宛て 他行宛て 同行ATM 他行ATM
優遇
(※3)
コンビニ(※4) 海外ATM
3万円
未満
3万円
以上
3万円
未満
3万円
以上
時間内 時間外
(※2)
セブン ローソン ファミマ 国際
カード
(※5)
1位
新生銀行
★★★ パワーフレックス 0円 0円 0円 1回~5回迄
0円
1回~5回迄
0円
0円 0円 都銀・郵貯
ATM0円

発行
無料
詳細は
こちら
2位
住信SBI
ネット銀行
★★★ 0円 0円 0円 1回~7回迄
0円
1回~7回迄
0円
× × 郵貯
ATM0円
× 詳細は
こちら
3位
オリックス
銀行
★★ eダイレクト普通預金
(※6)
0円
0円 0円 2回迄
0円
2回迄
0円
× × × × × × × 詳細は
こちら
4位
じぶん銀行
じぶんプラス 0円 0円 0円 162円 258円 × × 3回迄0円 × 詳細は
こちら
7位
東京スター
銀行
★★ スターワン 0円 0円 0円 300円 300円 0円 8回迄0円
※残高の10%迄
× 詳細は
こちら
8位
三井住友
信託銀行
ユアパートナー 0円
0円 0円 200円 400円 0円 100円 × ×
9位
楽天銀行
0円 0円 0円 153円 239円 × × 郵貯ATM
1回迄0円
詳細は
こちら
11位
りそな銀行
★★ TIMO 0円 0円 0円 200円 200円 0円 0円 × ×
11位
ソニー銀行
★★ 0円 0円 0円 1回迄
0円
1回迄
0円
× × 4回迄
0円
×
11位
みずほ銀行
マイレージ
クラブ
0円 0円 0円 100円 300円 0円 0円 × ×
11位
三井住友
銀行
SMBCポイントパック 0円 100円 100円 200円 400円 0円 100円 ×
15位
大和ネクスト
銀行
★★ 0円 0円 0円 3回迄
0円
3回迄
0円
× × × × × × ×  
15位
三菱東京
UFJ銀行
メイン
バンクプラス
0円 0円 0円 200円 300円 0円 0円 × ×
15位
ジャパン
ネット銀行
0円 50円 50円 160円 250円 × × 1回迄0円 × ×

(2017年11月1日現在)

残高が10万円以上でもポイントは同じです。

1.コンビニのATMを24時間無料で使えるか
2.振込が安くできるか

この残高でも、住信SBIネット銀行新生銀行が最もコストパフォーマンスが良いです。

3.残高100万円以上の場合

人気投票
銀行名
勝手格付 口座名・
サービス名
口座管理
手数料・
免除条件
ネット振込手数料
(税抜き、※1)
ATM手数料(税抜き) 公式
HP
同行宛て 他行宛て 同行ATM 他行ATM
優遇
(※3)
コンビニ(※4) 海外ATM
3万円
未満
3万円
以上
3万円
未満
3万円
以上
時間内 時間外
(※2)
セブン ローソン ファミマ 国際
カード
(※5)
1位
新生銀行
★★★ パワーフレックス 0円 0円 0円 5回~10回迄
0円
5回~10回迄
0円
0円 0円 都銀・郵貯
ATM0円

発行
無料
詳細は
こちら
2位
住信SBI
ネット銀行
★★★ 0円 0円 0円 3回~15回迄
0円
3回~15回迄
0円
× × 郵貯
ATM0円
× 詳細は
こちら
3位
オリックス
銀行
★★ eダイレクト普通預金
(※6)
0円
0円 0円 2回迄
0円
2回迄
0円
× × × × × × × 詳細は
こちら
4位
じぶん銀行
★★★ じぶんプラス 0円 0円 0円 3回~5回迄
0円
3回~5回迄
0円
× × 8回~11回迄
0円
× 詳細は
こちら
7位
東京スター
銀行
★★ スターワン 0円 0円 0円 300円 300円 0円 8回迄0円
※残高の10%迄
× 詳細は
こちら
8位
三井住友
信託銀行
★★★ ユアパートナー 0円 0円 0円 5回迄
0円
5回迄
0円
0円 0円 郵貯
ATM0円
×
9位
楽天銀行
0円 0円 0円 153円 239円 × × 郵貯ATM
5回迄0円
詳細は
こちら
11位
りそな銀行
★★ TIMO 0円 0円 0円 200円 200円 0円 0円 × ×
11位
ソニー銀行
★★ 0円 0円 0円 1回迄
0円
1回迄
0円
× × 4回迄
0円
×
11位
みずほ銀行
★★ マイレージ
クラブ
0円 0円 0円 1回迄
0円
1回迄
0円
0円 0円 × ×
11位
三井住友
銀行
★★ SMBCポイントパック 0円 0円 0円 200円 400円 0円 0円 4回迄0円
15位
大和ネクスト
銀行
★★ 0円 0円 0円 3回迄
0円
3回迄
0円
× × × × × × ×  
15位
三菱東京
UFJ銀行
メイン
バンクプラス
0円 0円 0円 200円 300円 0円 0円 × ×
15位
ジャパン
ネット銀行
0円 50円 50円 160円 250円 × × 1回迄0円 × ×

(2017年11月1日現在)

残高が100万円以上となると、どの銀行でも自行のATM手数料がいつでも無料になります。ここでも引き続き以下2つのポイントで比較します。

1.コンビニのATMを24時間無料で使えるか
2.振込が安くできるか

この残高になるとほとんどの銀行は、さらにコンビニATMの手数料も無料になってきます。やはりメインの銀行口座には100万円以上預けた方が良さそうですね。

さて、ここでは住信SBIネット銀行新生銀行に加えてじぶん銀行三井住友信託銀行を★★★としています。

4.結論

評価ですが、上記の通り住信SBIネット銀行新生銀行を★★★とします。残高100万円以上ならじぶん銀行三井住友信託銀行も★★★ですね。

住信SBIネット銀行
は他行宛て振込が条件に応じて最大月15回無料となっており、ゆうちょやセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニのATMも最大月15回、24時間無料で利用できるなど充実したサービスを提供しています。ただし上記の通り「スマートプログラム」の導入によりこうした無料サービスが実質的に縮小された点についてはご注意いただければと思います。この6月から多少改善されましたが。

また、新生銀行も他行宛て振込みが残高に応じて最大月10回まで無料となるほか、ゆうちょ銀行や他の都市銀行のATM手数料に加えコンビニATMの手数料がいつでも何回でも無料になる点が秀逸です。イオン銀行ATMでも無料で使えるようになったようで、ますます魅力的になっています。今なら口座開設+ATM取引でTポイントが500円分もらえるようですのでチャンスと言えるかもしれません。

この2つの銀行を併用すれば最大で最大月25回、他行宛て振込み手数料が無料になるということですね。

続くところでは、オリックス銀行ソニー銀行東京スター銀行が残高に関わらずコストパフォーマンス良く、★★としています。

繰り返しになりますが「マイナス金利」政策導入により、銀行から見れば個人顧客向け業務はますます儲からなくなりました。つまり、今後は手数料優遇はますます縮小され、むしろ大幅な値上げとなることも予想されます。こうした改悪の動きには十分ご注意ください。

ちなみに、2017年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、新生銀行1位となっています。

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