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メルマガ「間違いだらけの銀行選び」18年8月号

執筆者: ginko 発行日付: 2018-8-27

8月号の内容はこのようなものです。

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□ 2018年8月号のコンテンツ □

 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン

   (静岡銀行、あおぞら銀行、マネックス証券他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

   ・あおぞら銀行とGMOが共同で運営する「GMOあおぞらネット銀行」
    がスタートしています。今のところ「1年0.05%」「セブン銀行
    :月2回無料」「他行宛て振込:月1回無料」とややインパクトに欠
    ける内容となっていますが、今後のサービス拡充に期待する?しない?

   ・日銀はこれまで0.1%としていた長期金利の上限を0.2%まで容
    認すると発表しましたが、今後定期預金の金利も上昇すると思う?思
    わない?

   ・定年前の50~64歳の正社員のうち約8割の人が定年後も働きたい
    と希望しているという調査結果がありますが、あなたは定年後も働き
    たい?働きたくない?

   ・短期的にはトルコショックを背景に、中長期的にはアメリカの利上げ
    を背景に新興国通貨は下落傾向ですが、新興国通貨は買い?買いでは
    ない?

 4.今月の購買力平価

 5.自腹で資産運用中!(12年5ヵ月目)

 6.13年8ヵ月目のひとりごと:
    「幼稚で浅はかなお茶の間の正義とタブー」
    +15,200本+267万円

 7.お問い合わせ

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 アドレスのご登録がまだの方は是非ご登録ください。下記アドレスに「空(から)メール」を送るだけ!です。またお友達にもぜひ、ご紹介ください。

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↓メールバックナンバー(2018年7月号)はこちら↓

-----------  バックナンバー --------------

 ま ち が い だ ら け の 銀 行 え ら び
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       銀行.info -よりよい銀行をもとめて-

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□ 2018年7月号のコンテンツ □

 1.この1ヵ月で取り上げたキャンペーン

   (住信SBIネット銀行、SBI証券、マネックス証券他)

 2.最新ランキング

 3.読者アンケート結果

   ・<複数回答可>2018年夏のボーナス、何で運用する?

   ・ソーシャルレンディング募集最大手であるmaneo社について、虚
    偽の説明をして資金を集めた疑いで金融商品取引法違反による処分勧
    告が検討されているようですが、このmaneo社やソーシャルレン
    ディングは信用できる?

   ・金融庁の調査によれば投信保有者の半数近くが赤字とのことですが、
    あなたの直近の投信の運用成績と生涯成績は赤字?黒字?

 4.今月の購買力平価

 5.今月の世界の株価収益率

 6.自腹で資産運用中!(12年4ヵ月目)

 7.13年7ヵ月目のひとりごと:
    「7年後の日本をどうしたい?」
    +15,100本+264万円

 8.お問い合わせ

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.info1:この1ヶ月で取り上げたキャンペーン
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■1.住信SBIネット銀行:円定期1ヶ月1.0%
   https://www.ginkou.info/news/20180629.html

■住信SBIネット銀行「新規のお客さま限定!円定期特別金利キャンペーン」

・1ヶ月 : 1.00%

期間はわずか1ヶ月ながら、金利は1.00%ということでインパクトはかな
り大きいですね!なるほど、そう来ましたか・・・という感じです。

加えて、1ヶ月後の満期の時点で誰でも利用できる通常キャンペーンに預け替
えることもできそうですね。通常キャンペーンの条件は以下の通りです。

■住信SBIネット銀行「円定期預金 特別金利キャンペーン」

・6ヶ月:0.20%
・1年 :0.20%

>>>読者アンケート:5つ★満点で平均「2.6」。
   https://www.ginkou.info/enquete/?p=408

あらら、真ん中の3つ★にも届きませんでしたか・・・低いですね。もはや新
規客限定のキャンペーンには興味ないということなんでしょうか。

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■2.SBI証券:SBI債2年0.48%
   https://www.ginkou.info/news/20180706.html

■SBI証券:第37回SBI債

・2年:0.48%

期間2年で0.48%ということですから高金利ですね!また、2年後にSB
I証券の経営が傾いてしまっている可能性も、直感的にはほぼないと思います
から、その点でも魅力的な気がします。

>>>読者アンケート:5つ★満点で平均「4.1」。
   https://www.ginkou.info/enquete/?p=412

最高が5つ★ですのでかなり高い評価ですね!ただそうした高い評価を背景に
今回のSBI債は早速売り切れています。残念ながら間に合わなかった方はS
BI証券の口座を開設の上、次回をお待ちいただければと思います。

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■3.マネックス証券:マネックス債3年0.58%
   https://www.ginkou.info/news/20180713.html

■マネックス証券:個人向けマネックス債

・1年:0.35%
・3年:0.58%

1年0.35%、3年0.58%ということでなかなかの高水準ですね!特に
3年0.58%というのは定期預金では実現の難しい金利水準となりますので
惹かれます・・・。

>>>読者アンケート:5つ★満点で平均「3.7」。
   https://www.ginkou.info/enquete/?p=417

真ん中が3つ★ですのでまずまず良い評価ですね。ただ金利水準の割には評価
はそこまで高くない気がします。

しかもまだ売り切れていないですね!同じような金利水準だったSBI債があ
っという間に売り切れたことを見ると販売力の差は大きいようです。もちろん
投資家としてはすぐに売り切れない方が良いわけですが。

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■4.その他の取り上げたキャンペーン
   https://www.ginkou.info/news/

・オリックス銀行:円定期1年0.25%、3年0.20%


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.info2:最新ランキング
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恒例の、ユーザーのみなさまの投票による銀行人気投票。その2018年版の
7月の途中経過は以下の通りです。

・総合ランキング(★は前月比、順位が上昇した銀行)
 1位:住信SBIネット銀
 2位:新生銀行
 3位:★じぶん銀行、★SBJ銀行

 また各項目別ランキングの1位は以下の通りです。

・口座サービス:★住信SBIネット銀行
・円預金   :SBJ銀行
・外貨預金  :住信SBIネット銀行
・FX    :SBI FXTRADE
・投資信託  :住信SBIネット銀行
・住宅ローン :じぶん銀行
・カードローン:住信SBIネット銀行
・セキュリティ:住信SBIネット銀行、★新生銀行
・証券会社  :GMOクリック証券

総合ランキングでは、2016年・2017年と2年連続1位となった新生銀
行ですが、2018年は2位スタートとなっています。

代わりに1位となっているのが、昨年2位の住信SBIネット銀行ですね。住
信SBIネット銀行と言えば2008年から2015年まで8年連続1位だっ
たわけですが、いよいよ1位に返り咲くのでしょうか?注目です。

それ以外ではちょこちょこと順位が変動していますが、1位だけを見ると口座
サービスランキングで住信SBIネット銀行が、セキュリティランキングで新
生銀行が、それぞれランクアップしています。

では2018年版の銀行人気ランキングに是非投票をお願いします。

>>>投票開始!2018年版のランキング投票はこちらから
https://www.ginkou.info/enquete2.html

>>>2018年版のランキング詳細はこちら(2018年7月1日現在)
https://www.ginkou.info/ranking/


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.info3:読者アンケート結果
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■1.<複数回答可>2018年夏のボーナス、何で運用する?
   https://www.ginkou.info/enquete/?p=405

1位:外国株・外国株投信 64%
2位:定期預金 55%
3位:普通預金で様子見 36%
〃 :国債 36%
〃 :日本株・日本株投信 36%
6位:国内不動産・国内不動産投信 18%

となりました。1位は意外にも「外国株・外国株投信」で6割を超える方が投
資意欲を感じているということですね。

まずアメリカ株は2月に急落したものの、じわじわ回復基調にあります。次に
為替は1月以降大きく円高に動いたものの、足元では円安傾向ですね。つまり
「円安&株高だから外国株投資」ということで理路整然とはしています。

筆者は別のコラムでご案内しているように次の金融危機までじっと投資を控え
ている状態ですが、それが正しい保証などどこにもありません。今から投資し
ようとされている方のご武運をお祈りしたいと思います。

ちなみに昨年冬のボーナスに関するアンケート結果はこういうことでした。

1位:普通預金で様子見 33%
〃 :国債 33%
3位:定期預金 17%
〃 :日本株・日本株投信 17%
〃 :外国株・外国株投信 17%
〃 :外国債券・外国債券投信 17%

やはり投資意欲が増加しているのは間違いなさそうです。

ただそうは言いつつ、アメリカの金利上昇を受けて新興国の通貨や株価は下が
り気味ですね。投資対象のチャートをしっかりご覧の上、冷静に、納得のいく
投資をしていただければと思います。

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■2.ソーシャルレンディング募集最大手であるmaneo社について、虚偽
   の説明をして資金を集めた疑いで金融商品取引法違反による処分勧告が
   検討されているようですが、このmaneo社やソーシャルレンディン
   グは信用できる?
   https://www.ginkou.info/enquete/?p=410

1位:maneo社もソーシャルレンディングも信用できない。 80%
2位:maneo社は信用できないが、ソーシャルレンディングは信用できる。
   20%

となりました。1位は筆者も同感ですが「maneo社もソーシャルレンディ
ングも信用できない。」で約8割ですね。

ソーシャルレンディングは概ね10%前後の利回りを約束して資金を集めてい
ますが、常識的に考えて低金利の日本でそんな利回りが安定的に確保できるは
ずがありません。

もちろんビジネスとして、毎年投資から10%以上のリターンを得ている会社
は多くあると思いますが、そうした会社にはメガバンク、地方銀行、信用金庫、
信用組合まで低利で融資してくれる金融機関は山ほどあります。わざわざソー
シャルレンディングを利用して利益を外部流出させてしまう経営者など絶対い
ません。

とするとこうした投資案件は全て何かしらの危険があるはず、という意味で
「ハイリスク」ということになります。

で、「ハイリスク・ハイリターン」ということであればまだ良いのですが、
「ハイリターン」である保証は全くありません。投資先が開示されていません
からね。

さらに悲惨なのは、いくつかのソーシャルレンディングが破綻しているように、
資金が流用されていたり、ネズミ講のような投資詐欺まがいの商品の場合は
「ハイリスク・ノーリターン」ということになってしまいます・・・。

世の中にうまい話はありませんし、銀行預金の金利にゼロが並んでいるのもそ
うせざるを得ない理由があります。10%の利回りに目がくらんで元本を危険
にさらすのは本末転倒ですね。慎重にご検討ください。

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■3.金融庁の調査によれば投信保有者の半数近くが赤字とのことですが、
   あなたの直近の投信の運用成績と生涯成績は赤字?黒字?
   https://www.ginkou.info/enquete/?p=415

1位:投信の直近の運用成績は赤字で、生涯成績も赤字 50%
2位:投信の直近の運用成績は黒字で、生涯成績も黒字 40%
3位:投信で運用していない 10%

となりました。1位は「投信の直近の運用成績は赤字で、生涯成績も赤字」で
約5割ですね。

足元の金融市場の動向を踏まえれば、ずっと現在まで運用し続けている限り運
用成績が赤字というのは考えにくいですが、そうなっていないところを見ると
「赤字になって気持ちが折れてやめてしまった」という方が多いのかもしれま
せんね。

リーマンショック以降でも2016年や今年の2月に「世界同時株安」があり
ましたからね。そうしたタイミングで撤退した方は場合によっては赤字のまま
ということもあり得そうです。かく言う筆者も2016年に株式投資から一旦
撤退しておりますので人のことは言えませんが・・・。

ただ世界の株価は、この10年の3回の「世界同時株安」を乗り越えて上昇を
続けていることが分かります。

そうしたわけでこれから投資を始めようとする方や、すでに投資を始めている
方は、短期的な株価の動きに一喜一憂することなく長期的な視点で運用を続け
ていってもらえればと思います。そうすれば運用成績が赤字になることはまず
ないと思います。

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■4.その他の銀行関連ニュース
   https://www.ginkou.info/column/

・平均4% ワンルームマンション投資は魅力?


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.info4:今月の購買力平価
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購買力平価とは1つのモノを外貨、例えばドルで買っても円で買っても同じ値
段になる為替相場のことです。モノの値段からその通貨が割高なのか割安なの
か分かるわけですね。

では今月=7月のドル円の購買力平価はと言うとこのようになっています。

・消費者物価ベース: 1ドル=123.90円
・企業物価ベース : 1ドル= 95.67円
・輸出物価ベース : 1ドル= 73.67円

歴史的にはこの真ん中の企業物価ベースの購買力平価を基準に、実勢相場が上
に行ったり(円安)、下に行ったりしながら(円高)、つかず離れず並走して
きたことが分かります。

とすると「企業物価より上なら円安」「企業物価より下なら円高」と言えるわ
けです。

そして2018年7月の企業物価ベースの購買力平価は95.67円。要する
に今は「円安」ということですね。


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.info5:今月の世界の株価収益率
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株価収益率(PER)とは、株価がその会社の利益の何倍くらいになっている
か、という株価の割高・割安を示す尺度です。目安としては「20倍を超えて
いないかどうか」チェックすればいいと思います。

7月の株価収益率の平均は前月と比較して下落しました。先月の単純平均は1
3.71倍で、今月は13.41倍ということですね。

下がったということは株価が「割安」になったということになります。

<世界主要株式市場の株価収益率(PER)一覧(2018年7月現在)>
 https://www.ginkou.info/column/20180715.html


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.info6:自腹で資産運用中!(12年4ヵ月目)
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<運用実績(2018年7月現在)>
 https://www.ginkou.info/column/20180716.html

2006年 4月の投資金額: 525万7,529円
2018年 7月の評価額 : 600万3,883円
損 益          : +74万6,354円

まずは運用実績の前月との比較です。今月は+6,660円とプラスです。残
った唯一の投資資産である国内REITが上昇したということです。

ただし、すでにほとんどのリスク資産を売却してしまった今となってはプラス
であってもマイナスであっても大勢に影響はありません・・・。

<今月の追加投資/売却>

さてここからは相場全体を眺めながら投資再開のタイミングを探っていきたい
と思います。

まず世界の株式相場をチェックしてみると、2月の「世界同時株安」の下落が
大きかったわけですが、その後は徐々に回復しつつあることが分かります。

中でも力強く回復しているように見えるのがアメリカ株です。金利上昇懸念や
米中貿易摩擦懸念などはあまり材料視されていないのでしょうか?

というわけで、そのアメリカの長期金利の動向をチェックしてみると、意外に
もアメリカの長期金利は5月にピークアウトし、その後はジワジワ低下してい
るのですね!金利上昇=株価下落ということですから、逆に金利低下によって
株価が回復するのは当然と言えそうです。

アメリカの中央銀行であるFRBの利上げはまだ続くと思いますが、金融市場
からすれば「金利水準の天井」が見え始めているのかもしれませんね。

ちなみに日経平均や円建ての株価は為替相場の影響を受けますが、ドル円チャ
ートをチェックすると、3月をボトムに円安基調であることが分かります。株
価には追い風ですね。

上記の通りアメリカの金利上昇が一服する中でどんどん円安が進むことには違
和感を感じますが、こうした「良いとこ取り」の動きがもう少し続くことを期
待したいと思います。

ちなみにアメリカの金利が低下すれば上昇しやすいのが新興国の株価ですが、
まだほとんど回復していないわけですね。金利低下&円安という状況を考えれ
ばもっと回復しても良さそうなものですが、そうなっていないところを見ると、
「米中貿易摩擦」のように、アメリカの中間選挙を控えてトランプ大統領の政
治リスクが重しになっている面はありそうです。

さてそうは言いつつ全体的には株価は回復基調ですが、一方でFRBが利上げ
を急ぐように、アメリカで景気の後退局面が近づいてきているのもまた間違い
ありません。

それが1年後なのか、2年後なのか、3年後なのかは分かりませんが、中長期
的には株価の下落リスクが高まっていることを頭の片隅に入れておいた方が良
さそうです。

そうしたわけで、筆者は景気後退期の株価下落局面を引き続きじっと待ちたい
と思います。そうした局面こそ「本当の、そして絶好の投資機会」と言えます
からね。


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.info7:13年7ヵ月目のひとりごと
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■「7年後の日本をどうしたい?」
 +15,100本+264万円

先月の当欄で触れたワールドカップは日本代表の健闘により、印象に残る大会
となりました。

ただ「ロス」が相当大きく、その後はなかなかチャンネルを合わせる気になれ
ませんでしたが・・・他の強豪国のサポーターの方々は毎回同じ思いをされて
いるかと思うとちょっと気の毒になります。

しかし今月の最大かつ最悪の出来事と言えばやはり西日本豪雨なのではないか
と思います。広島の土砂災害も悲惨でしたが、個人的には岡山の水没した町に
言葉を失いました・・・東日本大震災の風景に重ね合わせた人も少なくないと
思います。

お亡くなりになった方のご冥福をお祈りすると共に、被災地の1日も早い復旧
を願いたいと思います。

台風シーズンなどに大雨が降って土砂崩れが起こるという形での災害は毎年の
ように見てきましたが、今回のように増水した川が決壊して町が水没するとい
うのは治水が進んできた最近ではあまり見かけることがなく余計に衝撃でした。

今後、行政が復興に取り組んでいくのだと思いますが、しかし完全な防災とい
うのはあり得ません。予算には限りがありますし、仮に万全の対策を施しても
想定を超えた時に大きな被害が出てしまいます。

やはり各人が対策を取ることが大切ですね。別のコラムにも書きましたが、水
害に対しては救命胴衣と浮き輪、ゴムボートを用意するだけで人的被害を大き
く減らせる気がします。費用もごく僅かです。

ちなみに今回の豪雨被害に関して最も違和感を感じたのは、関東地方で報道の
特別番組がなかったという点です。ネットでローカルニュースをチェックする
ことはできましたが、知りたかったのはもう少し広域の情報です。

そうした報道特別番組の放送基準は分かりませんが、このような大規模のもの
はぜひ全国で報道してほしいものですね。普段利用されていないチャンネルは
いくつもあるようですし・・・。

このように近年、大雨の被害が拡大している理由として「温暖化」が挙げられ
ており、疑う方は少なくないと思います。この夏も記録的な猛暑で、各地で観
測史上最高気温を叩き出しています。

筆者の個人的な体験としても、幼少の頃、冬になると必ず薄氷が張っていた池
がいつしか凍らなくなっており、気温上昇を実感します。

ただ新聞記事によれば日本の気温上昇は過去100年でわずか1.19度とい
うことのようです。思ったより低いですね!その点では一定割合の方が温暖化
に懐疑的なのも理解できますが、しかし実際に被害を目の当たりにするとそう
も言っていられないです。

同じく新聞記事で、1トンのCO2を1万円で処理できるかもしれないという
技術が紹介されていましたが、技術革新によって前向きにこの問題が解決され
ることを願いたいと思います。

「○○しないようにする」というのはなかなか難しいですからね。温暖化対策
も「○○する」という形で着地してほしいものです。

なお今回の豪雨被害の政府の対応への評価としてはこういうことのようですね。

・評価する 39%
・評価しない 46%

つまりは評価しないという方の方が多いということです。今のところ筆者は政
府の対応の是非について判断する材料は持っておりませんが、一方で違和感を
覚えるのはドサクサに紛れて

・参院定数を6増やす改正公職選挙法
・カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法

を成立させたことですね!カジノについては問題があれば止めさせればいいと
思いますが、参院の定数は後で減らすことはなかなかできません。一票の格差
是正のためにわざわざ減らしたものを何でまた増やすのですかね!?理解に苦
しみます。

来年の参院選までまだ1年ありますが、アメリカと同様、日本でも政治に関し
てきな臭い動きが出てくるのかもしれません。有権者として、しっかりチェッ
クしていきたいものです。特に参議院の場合、政権交代までに最長6年かかり
ますからね!より長期的な視野に立っての投票が必要そうです。

参院選1年前の今から数えると最長7年後ということです。7年後の日本はど
うなっているのか・・・そしてどうなっていてほしいのか、どうしたいのか、
ということです。

ただそうした政治の不透明感に反して、日本の株価も世界の株価も上昇傾向で
す。こうした株価トレンドの維持を期待するなら、「トランプ氏支持」「安倍
総理支持」ということになりますが、どちらも少し抵抗がありますね(苦笑)。

有権者にとっては悩ましい日々が続きそうです。1票の責任を思えばそれくら
いで丁度いいのかもしれませんが。

さて来月のこの時期は国内外でどんなことが話題となっているのでしょうか。

<御礼>

今月もいくばくかの寄付を行いました。

1.植樹活動への寄付 :累計で15,100本相当になりました。
2.震災への寄付 :累計で264万円となりました。

ユーザーのみなさま、当サイトのご活用、ありがとうございます!
https://www.ginkou.info/aboutus/index.html#tree

                         2018年7月/本間


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