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オリックス銀行:2週間定期0.10%

執筆者: ginko (2017-8-4)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「オリックス銀行:2週間定期0.10%」です。

先日のコラムでもご案内したように昨日内閣改造が行われ、第3次安倍改造内閣が発足しました。個人的には人気も実力も備えた方々が入閣されており、支持率回復が期待できる陣容になっているのではないかと思います。

まぁ筆者の感覚は世論とかなり乖離しておりますので、実際に有権者の皆さんがどう評価されるのかは分かりませんが・・・。

また、いつも申し上げているようにもう醜聞には辟易しておりますので、大臣の方々はくれぐれも不倫などの女性関係や、暴言などの振る舞い、そして何よりカネの問題などで足元をすくわれないよう十分ご注意いただければと思います。

しかしそう考えると議員の周りには落とし穴だらけなわけで、しかも必要以上に叩かれてしまうということであれば、誰も政治家になりたいとは思わなくなりそうですね。

かく言う筆者も今のような状況であれば政治家になりたいとは思わないですねぇ。もちろんなりたくてもなりませんが・・・。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、イオン銀行のイオンカードセレクト普通預金金利上乗せを取り上げました。気になる優遇金利はこのようになっています。

■イオン銀行「イオンカードセレクトのおトクな特典」

・普通預金 : 金利上乗せ後0.12%


普通預金0.12%ということですから、今の金利水準からすればもはや「破格」と言って良いですね。

・・・ただし。

イオン銀行のホームページをチェックすると残念ながらこの「特典」は2017年8月12日以降、以下のように変更となるようです。

■イオン銀行「イオンカードセレクトのおトクな特典(2017年8月12日以降)」

・普通預金 : 金利上乗せ後0.12%
 → 0.10%

残念ながら0.10%に引き下げとなるということですね。引き下げ幅はそれほどではなく、引き下げ後も依然高金利ではあるのですが、ただ普通預金としてみると「0.12%」は主要銀行の中で文句なく1位であるのに対して、「0.10%」は「同率1位」と言った感じでややインパクトに欠けます

イオン銀行としては預金が集まりすぎて困っていて、むしろそれが狙いなのかもしれませんが、預金者としては残念な金利改定と言えそうですね。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.6」。真ん中が3つ★なので、それを下回る「やや残念な評価」ということですね。

やはり「0.02%の差」は大きいということでしょうか・・・。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は8月21日まで。

>>>イオン銀行の「イオンカードセレクトのおトクな特典」について詳しくはこちらから

投票:http://www.ginkou.info/enquete/?p=159

前回のコラム:「イオン銀行:普通預金0.10%」

今回は、オリックス銀行のeダイレクト2週間定期預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇し、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇し、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。

足元では+0.070%ということで、やはり昨年までの水準と比較すればかなり回復しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。

つまりは「金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できない」ということです。いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さてこのような金利環境の中で、しばらく普通預金か何かに預けておいて、もう少し良い金利の定期預金が出てくるのを待ちたいという方もおられると思います。

そうした方にお勧めできる預金の1つが、オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」です。

文字通り満期が2週間後に来る定期預金ですが、気になる金利はこのようになっています。

■オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」

・2週間:年0.10%


※2017年8月4日現在、年利、税引き前

預入期間は2週間なのに年利0.1%ということで・・・好金利ですね!いまどき1年もの定期預金でもなかなか0.1%に届きませんので、2週間でこの金利というのは魅力的です。

メガバンクの普通預金が0.001%ということを考えれば、2週間で0.10%というのは100倍の金利ということになります。

一時は0.04%まで金利が引き下げられていましたが、再び金利が引き上げられ0.10%まで戻ってきたという点も評価して良さそうです。積極的ですね。

また、満期が2週間ごとに来るので利便性が高いことに加えて、中途解約もできます。であれば普通預金がわりに安心して利用することもできそうです。

さらにいくら利率が高くても、最後引き出すときにATM手数料や振込手数料がかかるとその大半が消えてしまう悲しい結果もありえるわけですが、オリックス銀行は出金時の振込手数料を月2回まで無料としています。特に預入金額が比較的少額の場合はうれしい配慮と言えますね!

なお、同じようなコンセプトの定期預金としては、「元祖」と言えるのが新生銀行の「2週間満期預金」です。気になる金利はこのようになっています。

■新生銀行「2週間満期預金」

・2週間:0.05%


※2017年8月4日現在、年利、税引き前

0.05%ということで、オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」に一歩及ばないものの、新生銀行は残高別の優遇制度を提供しておりまして、この2週間満期預金に100万円以上預けると自動的に「新生ゴールド」というステータスとなり、以下のような優遇が受けられます。

・他行あてネット振込手数料 : 月5回無料
・円定期の金利優遇
・外貨為替手数料優遇
・住宅ローン優遇


分かりやすいのはネット振込み手数料無料ですが、もしかすると手数料削減メリットの方が利息のメリットより大きいかもしれません。一応、計算すると、他行宛て振込みの手数料が通常300円だとして、月5回無料というのはメリットは月1,500円。年18,000円。元本が100万円とすると、税引き前金利に換算すれば「年2.25%」相当の利回りということになりますね。

月5回いつも使うかどうかは別にしても、0.05%の金利をはるかに上回る経済的メリットがあるのは間違いなさそうです。参考にしてみてはいかがでしょうか。

>>>新生銀行の2週間満期預金について詳しくはこちらから

ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

オリックス銀行 0.10% ※2週間満期
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・あおぞら銀行 0.10% ※インターネット支店限定
・新生銀行 0.05% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱東京UFJ銀行 0.001%


やはりなかなかの好水準ですね!ぜひこの水準をこのまま維持していってほしいものです。

ではこの、金利が0.10%となる、オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・短期間の預金の中ではトップクラスの金利であることを勘案して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は9月4日まで。

>>>オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】金利が0.10%となる、オリックス銀行の「eダイレクト2週間定期預金」。あなたの評価は?(投票は9月4日まで)  >>>投票はこちら


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