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東京スター銀行:普通預金0.10%

執筆者: ginko (2018-04-06)

ユーザー参加型の銀行比較・ランキングサイトである銀行infoがご案内する、最新の銀行キャンペーンに関するニュース。今回は「東京スター銀行:普通預金0.10%」です。

昨日はエンゼルスの大谷選手が2試合連続のホームランでファンの度肝を抜いた一方、中日の松坂投手が日本で12年ぶりの先発マウンドに上がりました。プロ野球ファンには感慨深い1日でしたね。

ちなみにその松坂投手の試合は巨人戦ということで当然どこかでテレビ中継があると思いましたが、筆者が受信可能な地上波・BSともに発見できませんでした。今や巨人戦でもそんな感じなのですね・・・これまた別の感慨を感じました。

先日のカーリングの世界選手権はBSで放映されていましたが(笑)。

時代の移り変わりを実感しますが、大谷選手にしても松坂投手にしても、ぜひ成績だけでなく生き様で、我々に感動を与え続けてほしいと思います。



さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。

前回の「キャンペーンを斬る」では、楽天銀行:円定期1年0.12%を取り上げました。気になる金利はと言うと・・・

■楽天銀行「円定期預金 春の新生活応援キャンペーン

・1年 :0.12%

今回は「王道」とも言える1年もの定期預金が対象ですね!ただし金利水準はいつものことではありますが、0.12%やや物足りない水準と言えます。

楽天銀行の場合、楽天証券口座保有者向けサービスである「マネーブリッジ」を利用すれば普通預金の金利が0.10%にアップしますので尚更ですね。定期預金にこだわるのかどうかじっくりご検討いただければと思います。

なおこの春の新生活応援キャンペーンの期間は2018年4月19日までとなっております。

さて投票結果ですが、5つ★満点で「2.4」。真ん中が3つ★なのでそれを下回る残念な評価ということですね。

1年0.12%だとこれくらいの評価ということですね・・・いやむしろ健闘した方かもしれませんが。

では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は4月30日まで。

>>>楽天銀行の「円定期預金 春の新生活応援キャンペーン」について詳しくはこちらから

投票:http://www.ginkou.info/enquete/?p=346

前回のコラム:「楽天銀行:円定期1年0.12%」

今回は、東京スター銀行のスターワン円普通預金を取り上げたいと思います。



ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。

■長期金利推移(グラフ期間:3年)



2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。

さらに大きな金利低下圧力になったのが2014年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、しかし金利の「最大の刺客」は2016年1月末にやってきました。

皆さんよく御存じの「マイナス金利」政策です。これが驚くくらいに市場に波及し、長期金利はマイナス水準まで低下しました。

ただ2016年7月末の追加緩和発表後は「失望」からか長期金利が大きく上昇し、さらにトランプラリーによってアメリカの長期金利が急上昇し、それに連動する形で日本の金利も上昇してきました。足元でも+0.040%ということでプラス水準を維持しています。

となると更なる金利上昇を期待してしまいますが、しかし日銀が長期金利の操作目標を「0%」に設定している以上、そこから大きくかい離して上昇するというのは考えにくいですね。2月上旬に金利が0.1%に近づいたタイミングでは「指値オペ」が通達され、長期金利は0.1%以下の水準に戻っています。

つまりは「金融緩和が継続している間は大幅な金利上昇は期待できない」ということですね。実際、2017年以降、金利はほとんど全く上昇していません・・・。

いつか我々の目が黒いうちに金融緩和が縮小され、金利が自然に上昇することを願いたいと思います。

さて本題に戻りまして、4月と言えば新年度で新生活。口座開設キャンペーンが盛り上がってもいいはずですが主要銀行を見る限りそうした動きはなさそうです。

やはりもう「個人の口座はいらない」「個人の預金はいらない」という時代なんでしょうね・・・特に庶民の口座は。

そうした中、東京スター銀行が面白い試みを開始していますね。新聞にも載っていましたが、スターワン口座で給与を受け取ると、金利が以下のようにアップするとのことです。

■東京スター銀行「スターワン円普通預金 給与振り込み優遇」

・普通預金 : 0.001%→0.100%にアップ

たかが0.10%ではありますが、通常金利と比較すれば「100倍」と言えるわけですし、何と言っても普通預金ですからね!普通預金の金利としては最高水準と言えます。

加えて以下4つのお得が強調されています。



書き出すとこういうことですね。

1.ATM手数料月8回無料

2.振り込み手数料月3回無料

3.つみたてNISA相談無料

4.新規口座開設でnanaco1,000ポイントプレゼント

3つ目の「つみたてNISA相談無料」はちょっと意味が分かりませんが(笑)、それ以外の3つは確かにお得です。特に2つ目の「振り込み手数料月3回無料」というのは筆者も知りませんでした。前から提供されていたのでしょうか?

ただし以下のような条件が記載されていますので、ご興味がある方はご留意ください。

・「スターワン口座取引明細書」の郵送設定を「郵送しない」としていただいているお客さまで、インターネットバンキングでの他行宛て振込の場合。

さほど問題はなさそうですが・・・。

そうしたわけで金利水準だけでなく、利便性も結構高そうですね!nanacoポイントももらえるわけですし。

こうしたお得なサービスを永続的・恒常的に提供していってほしいものです。

ちなみに久しぶりに東京スター銀行の経営状態をチェックしてみると、2017年4月~2017年12月=2018年3月期第3四半期決算では、当期利益が85億円ということで前年同期の77億円から順調に増加しています。

このまま良好な経営状態が続くことを願っています。

では、ここで最近の1ヵ月未満の預金の金利をまとめるとこんな感じです。

■普通預金~2週間預金金利比較

東京スター銀行 0.10% ※給与受取特典
・楽天銀行 0.10% ※楽天証券との共同口座
・SBJ銀行 0.10% ※1週間満期
・あおぞら銀行 0.10% ※インターネット支店限定
・イオン銀行 0.10% ※イオンカードセレクト特典
・オリックス銀行 0.05% ※2週間満期
・新生銀行 0.05% ※2週間満期
・東京スター銀行 0.05% ※1週間満期
・住信SBIネット銀行 0.01% ※SBI証券との共同口座
・ジャパンネット銀行 0.01%
・ソニー銀行 0.001%
・三菱UFJ銀行 0.001%

やはり普通預金としては最高水準ですね。

ではこの、給与振り込み口座にした場合、普通預金の金利が0.10%となる東京スター銀行の「スターワン円普通預金」。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・金利と高い利便性を考慮して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は5月6日まで。

>>>東京スター銀行の「スターワン円普通預金」について詳しくはこちらから

■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/tinycontent/tinycontent_id8.html


【読者アンケート】給与振り込み口座にした場合、普通預金の金利が0.10%となる東京スター銀行の「スターワン円普通預金」。あなたの評価は?(投票は5月6日まで)  >>>投票はこちら

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